ミスチルの 桜井和寿 さんの言葉に、曲づくりの心持ちから、自然体でいることを学ばせて頂きました
曰く
「そもそもちょっとおこがましいと思う、こんだけ多くの曲聴いてもらってるのに、まだまだ俺聴いてほしい曲があるんだぜっていう自分をそんな好きじゃないから肯定したくない
だからこそなんか、あ、ふとした瞬間に曲が生まれたり、歌詞が生まれたりすると
あ、これ生まれたってことはなんか意味があるんじゃない
俺まだ音楽続けていっていいって、何かから何かからそんなことを言ってもらえてる気がして
だから意識的に曲を書くっていう行為をなるべくしないようにしてるのかもしれない。」
(参考:日曜日の初耳学 2026年3月22日放送)
ここから私は思いました
1、足るを知る
2、何かの声に耳を傾ける
3、自然体でいられること
1、足るを知る
何か桜井さんの人柄が本当に出ているお話しだなあと思いました。
プロのアーティストになると、次々とヒット曲を求められて、大変なんだろうなあと、勝手な想像をしていましたし
自分自身としても、もっともっとと、ついつい求めてしまうように思えます。
自分もちっちゃいながら、会社経営をしてますが、ついつい来た案件は断らないし、もっといろんなことができるんじゃないかと思ってしまいます
老子 が「足るを知る者は富む」と言ってますが、今の自分自身が満たされていることに気づけるかどうかが、大切かなあと
とはいえ、ついつい、このままで、生きていけるのだろうか、お金は持つのだろうか、何かあったら足りなくなるのではないか、ついつい考えちゃいます
今あるもの、今持ってるものを、もう一度見つめてみる
今持ってるもので、本当に足りないのか、持っているものを、本当に大切にしているか
そのうえで、それでもなお生まれてきちゃうものがあるのか
そんなことが、自分らしく生き切ることなのかもしれないなあと思いました
2、何かの声に耳を傾ける
絵を描く人が、自分で描いているというよりは、まるで何かに書かされているようだ、というお話も聞いたことがあります
ヴィクトールフランクルが、なんのために生きるのか、よりも、今生きている意味について考える、というようなことを言われていたことも思い出します
例えば、めちゃくちゃ並ぶ羽目になってしまった列の脇に、可愛いたんぽぽが咲き始めていたことを発見したとか
いろんなことが起きる中に、それが何かのメッセージなのかもしれないと思うことは、とても素敵な気がします
それが神の声なのか、自らの心の声なのか、繋がっている自然の声なのか、出どころは分かりませんが
それを自らが解釈して、自然と意味が湧いてくる、意図的に自分で意味づけていたとしても、それはこれからの自分を肯定してくれて、何かの支えになるかもしれないなと思いました
3、自然体でいられること
桜井さんのお話を聞いていると、ライブの前にサッカーの試合をしてから臨むとか、自分のやりたいことに正直に、とても自然体でおられるなあと思います
自然体であるからこそ、きっとこんなに素敵な曲が作られているんだろうなあと、勝手に思ってしまいます
それはもしかすると、京都大学名誉教授の苧阪 直行の言われるデフォルトモードネットワークのように、とてもリラックスされている状態を常日頃作られているからこそ
とてもクリエイティブなパワーが発揮されているのかもしれないなあとも思います
私にとって自然体であるとは、なんなんだろうと考えたら、好きなライブや舞台やドラマ見ることだったり
新しいことに出会える本やイベントや人にお会いしたり
自分が理解したことや、勉強になってことを、誰かになんらかの形で提供してみたり
身体を少し動かして汗をかいて、自分の代謝を確認してみたり
自分や仲間で作り上げたものを、誰かの前で披露する機会を作ってみたり
そんなことが自分の自然体なのかなあと、今は思いました
その中から、もしかしたら、なんらかの意味がそこに降ってくると、また違うことを始めたくなるのかもしれないなあと
そんな風に生きられたら素敵だなあと、思いました
一言で言えば
続けていいって何かから言われてるノベーション
そんなことを思いました
参考: 日曜日の初耳学【Mr.Children桜井和寿に林先生が・・・2時間半の・・・2026/3/22(日)TBS
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!