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2026-02-25 02:32

“スーパー戦国時代” 老舗ダイエー閉店のなかイオン新業態が続々 ベイシア“お一人さま”向け1号店オープン コンビニサイズで多展開へ

「“スーパー戦国時代” 老舗ダイエー閉店のなかイオン新業態が続々 ベイシア“お一人さま”向け1号店オープン コンビニサイズで多展開へ」 25日にオープンしたのは、首都圏進出を狙う“お一人さま”がターゲットのスーパーマーケット。新たなタイプのスーパーが続々と誕生する今、世はまさに“スーパー戦国時代”を迎えています。そんな新時代に老舗スーパーのダイエーが次々と閉店し、新たな店に生まれ変わっています。24日夜、多くの買い物客が閉店の時を見守っていたのは、神奈川・相模原市のダイエー上溝店。53年の歴史に幕を下ろしました。利用客は「ほぼ毎日お昼ここで買っていました」「ダイエーのお弁当ラブって感じ」などと話し、営業最終日の24日は記念撮影する人の姿も。利用客:私は68歳、15歳の中学3年生くらいの時にできたんじゃないかな。青春というか、ずっとあったという感じ。壁には「53年間ありがとう」「お世話になりました」など、お別れのメッセージがびっしり。また、店内にはおなじみの音楽とともに「ダイエー上溝店は永遠に不滅です。ほんまやでー!」というアナウンスが。そして迎えた閉店の時。涙を拭うスタッフの姿もありました。ダイエー上溝店:楽しいこともいっぱいありました。これで閉鎖するという悔しさもあるが、いったんここで53年という幕を下ろさせてもらいます。ダイエーの親会社「イオングループ」は、関東にあるダイエーの多くを閉店し、「イオンフードスタイル」に業態転換する方針です。ただ、1972年にオープンした上溝店は建物の老朽化もあり、跡地の利用は決まっていません。さらに、41年の歴史があるダイエー海老名店も25日で閉店。建て替えを経て、新たにイオンとして生まれ変わるといいます。なぜダイエーは生まれ変わるのか?スーパーマーケットの動向に詳しい流通アナリスト・中井彰人さんは「ダイエーは総合スーパーで、食品だけでなく雑貨や衣料品、いろんな物を売っている。食品はスーパーで買うけれども、それ以外のものは専門店で買う。業界再編が急速に進んでいく可能性がある。まさに戦国時代の後半期みたいな状態」と指摘します。
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