2026-03-20 02:12

3連休、“次世代桜”「春めき」が早くも満開 神奈川・南足柄市 一方、上野公園では乾杯を前に雨も

「3連休、“次世代桜”「春めき」が早くも満開 神奈川・南足柄市 一方、上野公園では乾杯を前に雨も」 まだ始まったばかりの桜のシーズン。早くも多くの花見客が訪れていたのは、神奈川・南足柄市の桜スポットです。東京では19日に桜の開花が発表され、お花見気分が高まる3連休初日となりましたが、関東地方はあいにくの雨模様となりました。東京の桜の名所、上野公園も朝から雨。日中も10度を下回る寒さとなり、花見客の姿はまばらでした。さらに取材班は、この冷え込みの中でもお花見を強行するグループに遭遇。場所取りで使用するはずだったシートは雨よけに使われていました。桜の木の下で宴会を強行しようとしていたグループも雨との闘いです。会社の仲間と花見をするというグループは、19日から上野入り。20日朝5時から上野公園で場所取りをして臨みましたが、乾杯を前に、雨に見舞われました。前夜から花見準備した人:びしょびしょですね。(Q. 乾杯楽しみ?)楽しみですけど、僕はもうそろそろ帰りたい。徐々に仲間が集まり、進む宴会準備。やがて、ぬれていない新しいシートを敷いて何とか宴会をスタートしていました。一方、この3連休に合わせたかのように桜が見ごろを迎えた場所もありました。濃いめのピンクの花びらが特徴の“次世代桜”として注目されている品種です。神奈川・南足柄市で生まれた新品種「春めき」は、ソメイヨシノよりも早く満開になるのが特徴。市内の人気スポットでは約120本の春めきが満開となり、多くの花見客の目を楽しませていました。横浜から来た花見客は「ガソリン高かったんでちょっと気にしたんですけど、この時季しか見られないので来ました」と話していました。東京では来週の中ごろにソメイヨシノが満開となり、来週末もお花見を楽しむことができる見込みです。

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