2026-03-06 02:32

【解説】どうなるイラン“後継者選び”トランプ大統領反対のハメネイ師次男どんな人物?政府の公職経験なしもイラン革命防衛隊と深い関係

「【解説】どうなるイラン“後継者選び”トランプ大統領反対のハメネイ師次男どんな人物?政府の公職経験なしもイラン革命防衛隊と深い関係」 アメリカとイスラエルによるイランへの軍事攻撃から7日で1週間を迎えます。次のリーダーに有力視されていたハメネイ師の次男に、トランプ大統領が「No!」を突き付けました。後継者選びや今後の戦況について、国際取材部の佐々木亮デスクと見ていきます。トランプ大統領が具体的にどのような発言をしたのか。5日、アメリカメディアのインタビューの中での発言です。ハメネイ師の後継者の有力者の1人、次男のモジタバ師に関して「私には受け入れられない」「調和と平和をもたらす人物が必要だ」と主張しています。また「私が任命に関与する必要がある」との見解も示しています。青井実キャスター:なぜトランプ大統領は「No」なんでしょうか?佐々木亮デスク:まずトランプ大統領は、そもそも一番最初は体制の転換を目標に掲げていたんですが、その後、次の政権は今の体制の中から選ばれる人物が望ましいと方針が変わり始めています。ただ今の体制から選ぶといっても、強硬派だったハメネイ師の方針とは異なる考えを持つ人物が適格者だと考えています。その意味で、ハメネイ師の次男は不適格だと宣言したという形になります。青井実キャスター:トランプさん、いろいろリクエストしてきますね。SPキャスター・中村竜太郎氏:世界の世論からみんなそう思っていると思いますけど、内政干渉じゃないですかという話ですよね。やっぱり国のシステムを外部の国が強制的に変えようとするのは、首をかしげる話じゃないですか。やっぱりトランプ発言は今回イランの国民に相当な反発を招くと思いますね。トランプ大統領が「No!」と突き付けているモジタバ師はどんな人物なのかといいますと、現在、年齢は56歳です。父親がハメネイ師なわけですが、政府の公職経験はありません。ただ最高指導者の次男ということで、大きな影響力があり、イラン革命防衛隊との関係も非常に深い人物です。青井実キャスター:トランプ大統領が何を言おうが、モジタバ師が就任する可能性は高いんですか。
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