2024-05-25 08:11

#818 映画「FALL/フォール」を観たらめちゃくちゃ怖かった話

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映画「FALL/フォール」(2022)を観ました。自分史上、最も怖い映画になりました。落下するかもという単純な内容。CGが発達することで、こんなにも怖くできるんだと驚きました。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の5月25日土曜日です。
本日は第818回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大救世主のピョン吉が響きになったことを
だらだらとなしをしていくという番組です。 そんな親父の一言をおきなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、我に言わなかったのです。 今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後ご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね
ホールという映画をレンタルDVDで借りてみてました。 昨年2月に劇場公開された映画です。
これまで自分が見てきたたくさんの映画があるんですよね。 その映画の中で最高に怖い映画でした。
本当に大げさじゃなくて、マジで一番怖かった映画でした。
あと数年はこの映画を見なくてもいいなぁと思ってます。怖かったです。
普通の良い映画だったら、この映画は映画館で見たかったなぁとなるんですけどね。 この映画だけでは別でしたね。
ノートパソコンで見ていたんですよね。 ノートパソコンで見ていてよかったと思いました。
これ映画館だったらですね、自分逃げ出していたかもしれません。 怖くてね。
映画館で見なくて本当に良かったって思ったんですよ。 見ている最中で、なんでこれ借りてきちゃったんだろうねとかね。
なんでこれ見る気になっちゃったんだろうとかね。 見ている間にずっと公開していました。
1時間ちょっとずっと公開してましたね。
怖いと言いますかね、ホラー系のものとは違うんですよ。 またのサイコ的な精神的なものとも違うんですね。
映画としては単純なんですね。 この単純なことにね、なぜ誰も気づかなかったなぁとびっくりしましたね。
つまりですね、ものすごい高いところに置かれてしまうっていうね。 それだけの話です。
いつ裏化するのかという非常にですね、単純な恐怖なのですね。 しかもですね、山の斜面のようなガッチリとした地面じゃないんですよ。
古びた鉄塔のてっぺんでしてね、いつ壊れてもおかしくないような状態。 そしてね、誰も自分がここにいることを知らないという、そういう状況に置かれるんですよ。
宇宙服でですね、宇宙に掘り出されるゼログラビリティという映画がありましたね。 見たことある人いますでしょうかね。あれに近い感覚ですね。
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近いんですけど、あれはですね、宇宙飛行士にならない限りね、起きえないわけですよね。 またあれはですね、絶望がほとんどですけどね。
ですけども、自分にできることってほとんどないんですよ。 そして大勢がね、救いたいと思ってくれているわけですね。
というわけで、まだ何か諦めなんていうか、希望があるような気がするんですけどね。 今回ですね、高いところに置かれてしまうのはね、何かね、何かの恐怖心に起きる可能性があるわけですよね。
高いところに置かれてしまうのは宇宙飛行士じゃないからね。 しかもですね、自分でこの状況をどうにかできるんじゃないかというね、そういうのもあるわけですよ。
で、どうにか他にね、幸せな方法があるんじゃないかというね、という風にね、精神的に結構きついんですね。 こんな風な縁があるんだと思いましたね。
ストーリーはですね、山手のフリークライミングでね、夫をね、亡くしてしまう、直前、目の前で亡くしたのを見てしまうんですね。 ベッキーという人が主人公です。
悲しき身から抜け出さなくて、抜け出さなくて1年経ったんですね。 ベッキーはある日ですね、彼女をね、立ち倒そうとする友人のね、
ハンターっていうね、新たなクライミングに、企画に誘われるんですね。 そのハンターっていうのはね、冒険系のね、ユーチューバーみたいなことをやってるんですね。
それでね、今は使われてないですね、地上600mのね、テレビ塔に登ろうという計画を持ちかけられるんですよ。
最初は嫌がるんですがね、どうにか新しい世界に行きたいと思いましてね、それに挑戦するわけですね。
彼女たちはですね、老朽化でね、もう足場が不安定になったね、梯子を登り続けましてね、なんとか頂上に到達することができるんですね。
っていう話ですね。 まあ以降はね、見てもらいたいと思うんですが、
まあいわゆる迷惑系ユーチューバーの自業自得って言えばね、それまで、それまでなんですよね。
なんか高いところに置かれてしまうってことはね、なんかあるかもしれないなって思いましてね、こうヒヤヒヤしてしまうんですね。
この映画のお考えと見れば、特集撮影に少しね、費用はかかりますけどね、でも登場人物はね、基本的に2人だけなんですよ。
だから、もう費用がかからないんですね。 実際ですね、かかった費用は300万ドルって言うんですね。
300万ドルって日本円で言うと4億4千万円です。 安いって言われてないゴジラマイナスワン、日本円で15億円ですかね。
それの3分の1以下、その値段でね、この映画を作ることができたんですね。 その300万ドルでですね、
映画のね、世界興行収入はですね、1730万ドルって言うんですね。 約6倍。
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それだけ出してしまったんですね。 さらに、まあDVD発売とかね、あるいはあのレンタルだとかネット配信だとか
TV放映とかもね、それが入ってきますと、またお金入ってきますからね、そうすると何十倍の収益になるわけですね。
というわけでね、様々な第2作、第3作の計画が発表されたんですね。
で、6月からですね、2作目の撮影が開始だそうなんですね。 ですから、比較的早いうちにね、第2作目、見に行くことがあるかもしれません。
2作目はね、ただですね、別な監督が行うらしいんですよね。 今回の1作目の監督はね、共同企画館って形で中に入るみたいです。
で、話はね、続いて形になるみたいですね。 3作目にはね、1作目の監督がね、監督をすることが決まっています。
というわけでね、どんな風な映画になるかなぁと。 新しい2作目、HALL-2、楽しみなんだけどね。
歓声したですね。怖くてですね、映画館に自分行くことができるかなと。 ちょっとそこは心配なんですね。
まあね、興味の方はぜひ見てもらいたいと思います。 今回はHALL-2という、とてもとても怖い映画を見たよという話でした。
Amazonプライムの6月2日から500円でレンタル配信ができるみたいですね。
また、Netflixの方と同じ6月2日から配信開始らしいです。 ぜひ皆さん見てもらってね、怖がってほしいなと思います。
はい、それではまた次回よろしく、ペンキちゃんオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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