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2025-12-10 08:44

#1382 アドベントカレンダー初参加!ピョン吉、2025年航行総まとめの話

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LISTEN Style アドベントカレンダー参加記念として、『ピョン吉の航星日誌』の1年分を一気に振り返るスペシャル回! 365日しゃべり続けたアニメ、特撮、映画、マンガ、福島ネタ、イベントレポ、雑談……宇宙船のブラックボックス級に積み上がったログをテーマ別にドドンと開放。初めての人には番組の“全体像”が分かり、いつもの乗組員のみなさんには「あったあった!」とニヤリな内容が満載。龍騎の“アドベントカード”から話が暴走しつつも、今年の“好き”をまるっと詰め込んだ回です。どうぞご搭乗ください!

サマリー

ピョン吉はアドベントカレンダーに参加し、2025年の活動を振り返っています。さまざまな配信者との交流を通じて、自身のポッドキャストの内容やテーマについて深く掘り下げています。

アドベントカレンダーの紹介
はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の12月10日、水曜日です。
本日は、第1382回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮・アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
本日も元気よく企画会でございます。
どうも、ピョン吉です。今日もあなたの耳元にほんのり宇宙の風をお届けしに参りました。
さて、今回はですね、ついにリッスンスタイルのアドベントカレンダーに乗っからせていただきました。
ありがとうございます。拍手!パチパチパチパチ。
でもね、正直に言います。アドベントカレンダーの仕組み、全く知りませんでした。
え?何それ?24日間毎日開ける?小さい窓?お菓子?プレゼント?
何その幸せの塊?と、ほぼ初耳レベルで驚いていたわけなんですが、
ただ、アドベントという単語自体は知っていたんですよ。
そう、仮面ライダーリュウキのアドベントカードです。
軽落モンスターを呼び出したり、必殺技を叩き込んだりする、あの胸圧のカードね。
だから、最初アドベントカレンダー企画に参加しませんか?と言われた時は、
いやいや、ポッドキャスター同士が鏡の世界で戦うんですか?
最後に残った一人だけが配信を続けられるんですか?と、本気でヒヤッとしました。
生き残り配信バトルじゃなくて良かった。心の底から安堵しております。
で、せっかくなので、既に9日まで公開されているアドベントカレンダー界を色々聞いてみたんです。
9日担当のキク餃子さん。
なんと、今年の餃子トピックを振り返り、年間餃子レビューって何ですか?その美味しい企画。
聞いてたらお腹が鳴りました。
また、4人の母ちゃん助産師の生きる道さん。
4人の子育てをされているお母さんが、助産師として母としてストレートに語ってくれてるんですが、
実は私も4人の子持ち父ちゃん。
子供たちが育って、手が離れてからポッドキャストを始めたんで、勝手に親近感が爆上がりしました。
応援しております。
そして本日10日はこのぴょん吉の後世にしと、平成女オタクのインドア同盟さんが担当。
昭和男オタク代表としてこれは無視できません。
ちょっとドキドキしながら別日の配信も聞いてみたんですが、いやー語りの熱が素晴らしい。
どんな話が飛び出すのか今日の分も楽しみです。
こうしていろんな番組を聞いていくと、アドベントカレンダーって
それぞれの配信者が自分の好きなことをこの1年の中から拾い上げて語るイベントなんだなと実感しました。
じゃあ自分もやりますかと。
2025年の活動の振り返り
2025年1月1日から今日までのぴょん吉の後世にしを一気に振り返ってみました。
この番組実は毎日配信しています。
365日宇宙を航行しながら喋り続けるスタイルですね。
スポティファイスタイフラジオトークなどでも配信しているので気づけば1年分のログがどっさり。
宇宙船のブラックボックスもびっくりの量です。
今日はその航行録をテーマ別にドーンと振り返っていきましょう。
初めて聞く方はへーこんな番組なんだと知ってもらえるチャンスです。
いつも聞いてくれているあなたはいやそれ覚えてるとニヤニヤしながら思い出してもらえるはずです。
それでは行きます。
ぴょん吉の後世にしこの1年はこんなことを話してました。
スペシャルスタート。
1やっぱりアニメは主力エンジン。
後世日誌の修行料と言っていいのがアニメ。
式が変わるたび気づけばなぜかムズムズし始めるんですよね。
今期の推しアニメ語らないと落ち着かないぞって。
今年語ったのはアポカリプスホテル、グレンダイザーU、ガンダムジークワックス、
クレバテス、トウジマタンザブローは仮面ライダーになりたいなどなど。
話し始めると止まらないエンジン全開。
2、映画レビューはいつも本気モード。
映画館で見ても配信で見ても語り出すとどうしても熱量が爆上がり。
特撮系になると語彙が急に精密になるし、
福島ロケ作品なんか出てきた日には現地の空気まで語るんかってくらい深掘りしがち。
エキストラで参加した作品についてはもう半分嬉しさで待ってます。
3、特撮怪獣ライダー戦隊。
いよいよホーム分野。
毎年このジャンルだけでサブ番組が作れるレベルで語ってます。
塚川の自主怪獣映画選手権も追いかけたり、
宮城の戦隊展や岩手のゴジラ展では現地レポを配信。
怪獣にもライダーにも戦隊にも今年もたくさん元気をもらいました。
4、漫画愛も止まらない。
特に福島県ゆかりの漫画家さんには思い入れが強くて、
ニュースがあれば深掘りして語るスタイル。
横田徳夫さんの成果を見つけた回は、
自分でも調査ドキュメンタリーかって思うレベルでした。
5、オタクスポット田んぼ。
特撮ソフビ博物館に行った回はまさに現地レポの進行調。
県内のオタクスポット巡りもよく話しました。
こういう賃民スポットや独自文化の紹介は、
番組に良いアクセントを与えてくれています。
6、イベントレポは熱が命。
船体展、ゴジラ展、自主怪獣映画選手権、ジーヌフェスなどなど、
イベント直後のアドレナリン乗ったまま撮ってる感を大切にしています。
現場に一緒にいるみたいって言ってもらえると本当に嬉しいんですよね。
7、科学系ポッドキャストの日にも参戦。
月の1の科学系ポッドキャストの日と、
世界ポッドキャストデーの日次などいろんな企画に参加しました。
いつもはオタク全開だけど、
こういう企画の日はちょっと学術っぽく寄せてみたり、
雑学混ぜてみたり、いいバランスのスパイスになっています。
8、配信者目線の裏話もちらみせ。
Spotify年間まとめの回では、
毎年恒例の健康診断を見るときのドキドキを語ったり、
再生数より続けてこられたことのありがたさにしみじみしたり。
今年はAIを導入したことで、
姉妹番組を作ったり、自分の声の配信を見直したりと、
裏側の変化も多かった1年でした。
日常の雑談と個人の思い
9、ローカル福島ネタも忘れずに。
福島の日常、地元ニュース、地元イベントなどもしっかり記録。
ただし、これが地味に再生数落ちるんですよね。
わかる。みんなそんなに福島に興味ない。
でも話したいから話す。わはは。
10、そして結局日常の雑談が一番多い。
ニュースの感想、家のちょっとした出来事、小さな幸せ、ふと気づいたこと。
結局この番組は今日のぴょん吉の脳内実況をそのまま音声にしている構成日誌なんです。
まとめ、この番組は好きで飛ぶ宇宙船。
アニメ、漫画、特撮、映画、児童文学、科学、ローカル、イベント、ジーンフェス、懐かしネタ。
宇宙空間みたいにノンジャンルで振り回るこの番組。
でもその無秩序な寄り道こそが楽しくて、旅の魅力そのものなんですよね。
初めて聞くあなたも、ずっと聞いてくれているあなたも、今年もご登場ありがとうございました。
これからもぴょん吉の構成日誌は気ままに、ゆるく、でも熱量だけは高く配行いたします。
どうぞお楽しみに。
それではまた明日の公開でお会いしましょう。
はい、それではまた、もしよろしければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
08:44

コメント

365日の毎日配信、本当にお疲れ様です!「アドベント」と聞いて龍騎のバトルロイヤルを警戒するくだりに笑いました!

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