1. ピョン吉の航星日誌
  2. #1261.5 「ジャケギキ」第2回..
2025-08-11 09:36

#1261.5 「ジャケギキ」第2回を紹介・応援している話

spotify apple_podcasts youtube

今回はスペシャル回。2年ぶりに開催される「ジャケギキ」を紹介・応援している話をしています。自分は残念ながら東京に行けませんが、ポッドキャストを盛り上げるこのイベント応援しております。_______________ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】11/28(金)〜12/2(火) 【場所】原宿スクエア内   東急プラザ原宿「ハラカド」3F   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21《「ジャケギキ」クラウドファンディング》https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_share_c_msg_projects_show(2025/8/31まで)■エピソード内でアートワークを紹介した番組「RUN蘭RADIO」Spotify:https://open.spotify.com/show/7vu26RUHtnV7H8JPMmj9oN?si=66451148882d452dAmazon Music:https://music.amazon.com/podcasts/35401038-e24a-44c3-b304-ce8a24ce9f2f/run%E8%98%ADradio

サマリー

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」が2025年11月に東京・原宿で開催される。参加者はポッドキャストのジャケットアートを楽しむことができ、新しい番組との出会いがある。

ジャケギキの紹介
はい、こんにちは。本日の放送は、2025年の8月11日、月曜日です。午後です。
本日は、第1261.5回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、響きになったことをダダーと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
第1261.5回ってなんだ?と思うかもしれませんけどね。
本日、なんと2回目の収録・配信です。
1261回目の配信をしたんですが、その時にね、少ーし楽しようと思ったらですね、大ボケをかましてしまいました。
それでね、慌てて新しい収録をしている状態です。
この番組はですね、毎日朝にですね、福島県に住むオタク親父のピョン吉がですね、
自分の気になったアニメ、特撮、漫画、映画などについて話すというですね、迷惑な番組です。
福島県に住んでいるのでね、福島県が元気になるようにという福島県に関連したネタが多めとなっております。
もう30ヶ月、毎日ですね、どう日も関係なくですね、配信を続けています。
今回はですね、イベントジャケギキを応援しているんですね。
その話をしたいと思います。まずはですね、この陣容をお聞きください。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
Jウェーブ公園のもと全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
イベントの詳細
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
お聞きになりましたか?
お聞きになってお分かりのようにですね、11月28日から12月2日の期間にですね、
東京の原宿、原門というところでですね、
ポッドキャストのジャケットの展示会が行われるんですね。
ジャケ買い、ジャケ聞き、レコードやCDをですね、
ジャケットの絵に惹かれてつい購入してしまった。
聞いてしまったという経験はありませんでしょうか。
それと同じようにですね、ポッドキャストのアートワーク、
ジャケットがね、並んでいましてね、それを見てね、鑑賞しまして、
その中から気になったポッドキャスト番組をね、聞いてみませんか?
というイベントなんですよ。
地方に住むオタクの自分にはですね、東京っていうとね、
秋葉原と中野しかね、基本的に行かないもんですからね。
原宿って行ったことないんですよ、実を言うと。
タケノコ族がね、ホコテンで踊っていてね、
沖田博之さんがね、スカウトされたっていうオシャレな街ってことは知っております。
そんなオシャレな街でですね、ポッドキャストのジャケットの展示会、
なんともオシャレなイベントですよね。
自分の番組について
しかし自分の住んでいるところ、ちょっと遠いんでね、
そのオシャレな街に行く勇気がなかなかないんですよ。
そんなわけでね、せめて盛り上がってね、というわけでね、
応援させていただくわけですね。
東京のなうなやんげんにおよせない、
ぜひジャケ劇に行って楽しんでほしいなと思っております。
というわけでね、このジャケ劇のイベントを応援しているわけですね。
どんな風に楽しむのかっていうので、今回はですね、
ジャケ劇さんの方からですね、とあるね、ポッドキャストで紹介されました。
ランランラジオさんのジャケットです。
それを紹介させたんですね。
ランランラジオさん。
最初のランはですね、走るの。英単語のランですね。
その次のランはですね、キャンディーズの伊藤蘭さん。
名探偵コラムの蘭姉ちゃんの蘭ですね。
ここではですね、蘭が書くことはじめのね、蘭の意味ですね。
オランダという意味のようですね。
ジャケットの絵の中にはですね、いかにもオランダを象徴するようにですね、
風車がね、3台というんですか、描いてあります。
夕日のね、背景が非常に綺麗な絵ですね。
日本で言うオオマトキ、英語のね、トワイラットゾーンのね、少し前という感じでしょうか。
純愛深い絵ですね。
配信されているのはね、アラカン世代の日本人の男性2人らしいです。
自分と年代近いですね。
その2人はですね、オランダから配信している番組らしいんですね。
オランダやヨーロッパ、それからゲインのね、話、それについて配信しているそうです。
確かにジャケットに合っている、そんな感じの番組ですね。
ちょっとね、番組言い聞かせていただきましたね。
確かにジャケットに合ったね、大人の感じの番組でしたね。
続いてね、自分の本ね、このピョン吉の光線日誌のジャケットについての話をさせていただきます。
実は、今朝も話したんですよね。
この番組のジャケット、赤べこが中央にドーンといるジャケットです。
番組を作る時にですね、とりあえず何か作らなきゃっていうね、
適当にね、自分でパパッと作っちゃったんですよ。
30分もかかってなかったですね。
でもその時はですね、ランランラジオさんじゃないんですけどね、
自分の福島県、その話題にしたかったんでね、
福島県をイメージするキャラっていうのね、パッと赤べこが思い浮かんだんでね、
そのね、真ん中に置いております。
これが一目でね、福島県ってことが分かるなぁと思いましたね。
また、始めてた時はですね、2022年の2月だったんですよ。
コロナがね、まだね、話題だったんですね。
そんな中でね、赤べこにはですね、疫病退散のね、意味がありますんで。
というわけで、赤べこにしたんですね。
それからですね、この番組のタイトル、ピョン吉の光線日誌っていうですね、
光海の光に星で光星ね、だから読みづらいんですが、
これがですね、タイトルを決めた時にですね、
ポッドキャストってね、宇宙大作戦の光線日誌みたいだなぁと思ってつけたんですね。
宇宙大作戦。
後にですね、スタートレックと呼ばれる作品なんですが、
科学船長っていうね、主人公がですね、音声をね、コンピューターに記録してるんですよ。
で、聞きたい時にはね、過去に記録したものをいつでもね、コンピューターが聞き出すことができるんですね。
それで、これって、ポッドキャストって光線日誌みたいだなぁっていうわけでね、
その上でね、光線日誌って言葉をつけたかったんですね。
というわけで、タイトルにつけさせていただきました。
実はもうひとつね、意味がありまして、ポーランドのSF作家、
ソラリスの日の下にだとかね、有名ですが、
サニス・ワフレムの太平洋の光線日記っていう小説、それも書いてるんですね。
そしてですね、タイトルについてですね、複題。
福島ピョンキシ探検隊っていうのはですね、福島県のね、元宮市。
そちらの方で持っとこむっていうね、コミュニティAFMがあるんですよ。
そちらの方のラジオ番組、ソレイケペラノペロチっていうね、ラジオ番組がありまして、
そちらの方でですね、自分でですね、もう15年くらいですね、参加してんですね。
ボランティアですね、パーソナリティさせていただいております。
で、そういうんですね、自分がね、毎週やっていた福島ピョンキシ探検隊っていうコーナーがあったんですね。
そちらの方でですね、毎週毎週ですね、福島県とアニメ特撮、そちらの方の関係っていうのをね、
毎回毎回話をしていたんですね。
ですがですね、ラジオってですね、聞き逃されたら何も残さないんですよ。
一生懸命話してもですね、聞いていなかったら誰も聞いていなかったら何も反応もないわけですね。
だったらポッドキャスターの方がいいなぁと思いますね。
というので、こちらの方の番組を始めたんですね。
というわけで、タイトルのところ、そちらの方のね、福島ピョンキシ探検隊っていう文字もね、書かせていただきました。
というわけでね、毎日毎日、特撮、アニメ、漫画、映画についてですね、だらだらと話している番組をやってるんですね。
そういうのでですね、もしも興味がある方はぜひ聞いて欲しいなと思っております。
今回はですね、朝ですね、言わせていただいた動画が結構あったんですがね、ちょっと不足で話させていただきました。
1261.5回というね、半端な数字ですがね、いつもはですね、もっとお宅の話してますからね、興味がありましたらね、ぜひ聞いてください。
はい、それではまた、もしよろしければですね、ピョンキシのお宅の話もつけてくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
09:36

コメント

スクロール