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#1562 浪江町にZINE、ポッドキャスト、DJブースまである素敵な空間の話
2026-06-08 07:59

#1562 浪江町にZINE、ポッドキャスト、DJブースまである素敵な空間の話

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浜通りでの用事を終えた帰り道、「せっかくだから」と立ち寄ろうと思った浪江町のにある古本屋・コウド舎。ZINEあり、古本あり、コーヒーあり、ポッドキャストあり、DJブースありという、文化系趣味人にはたまらない空間コミュニティスペースに心を奪われます。さらにポッドキャスト「GLIB-6」と、仮設住宅の記憶を受け継ぐStudio B-6の物語にも感動。しかし、期待に胸を膨らませて到着した私を待っていたのは、まさかの定休日。理想の場所を目前にして敗北した浪江探訪記です。



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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の6月8日、月曜日です。 本日は、第1562回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮、アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願いいたします。 昨日はですね、浜通りの方へ行く用事があったんですよ。
用事そのものは無事終了。 さて、せっかくここまで来たんだから、まっすぐ帰るのももったいないなぁと思ったんですね。
まあ、私の場合、せっかく来たから寄り道しようが、だいたい余計な冒険の始まりなんですが。 で、以前、大熊町の本屋さん、
行き継ぎの竹内さんとお話ししたことを思い出したんです。 その時に、浜通町の高度車は行ったことあります?と聞かれたんですよ。
その時の私は、高度車、何それ、初耳ですという状態。 聞けば、浜通町に古本屋さんがあって、しかもジンも扱っているらしい。
え?浜通町に古本屋さん? しかも、ジンまで?いやいや、そんな魅力的な場所があるなら、先に教えてくださいよ。
福島県内の面白そうな場所を探しているつもりなんですが、こういう情報はなぜか後から知るんですよね。
情報収集能力が高いのか低いのか、自分でもよくわかりません。 さらに聞くと、そこにはいろんなジンが置いてあるらしい。
私は最近ジンに興味を持ち始めているので、これは行かねばとなったわけです。
で、実は理由はそれだけじゃなかったんですよ。 高度車が入っている建物の中に、DGブースがあるらしいんです。
そして、そこからポッドキャスト番組も配信している。 ちょっと待ってください。古本屋さんがあります。
ジンがあります。コーヒーがあります。さらにポッドキャストがあります。 なんですか、その空間。私みたいな人間を誘い込むために作られた施設じゃないですか。
ポッドキャストとジンが同じ建物から生まれている。 これはもう行くしかないと思ったわけです。
というわけで、その場所から配信されているグリブシックスというポッドキャスト番組を聞いてみたんです。
並江町と南相馬市小高に住む2人が最近気になったことをゆるく話す雑談系番組。
私は雑談系ポッドキャストが好きなので結構楽しく聞いていました。 ただですね、最初に番組名を見たときにグリブシックスなんだそれと思ったんですよ。
すみません、全く意味がわかりませんでした。 調べてみたらグリブは英語でペラペラ喋るみたいな意味らしい。
03:00
なるほど、つまりおしゃべり番組なんですね。賢くなりました。 番組ではDJの話題もよく出てくるんですが、正直なところ私はDJ文化に詳しくありません。
アニソンだけ流れるアニクラなら興味あるんですよ。 でも普通のクラブDJの世界はほとんど知らない。
だから勝手にきっと仙台あたりでDJをやっている人たちが地元でポッドキャストを始めたんだろうなぁなんて想像していたんです。
ところが後で調べたら全然違いました。 人間の勝手な思い込みって怖いですね。
そんなある日、たまたま番組の重大発表がありますという回を聞いたんです。
重大発表、これは気になるじゃないですか。 ポッドキャスターが重大発表というときは、もしかして番組終わるのかなんてドキドキしながら聞いたら、結婚しましたという発表。
おお、それはおめでたい。 というわけでおめでとうございますとお便りを送ったんです。
すると次の第61回で紹介していただきました。 こういうの嬉しいですよね。
リスナーとしてはちゃんと届いてたとテンションの上がるやつです。
それで改めて調べてみたら、この番組の拠点は浪江町にあるスタジオB6というコミュニティスペース。
元々はあの東日本大震災の時の仮設住宅だった木造建物なんだそうです。
その建物を活用して作られた場所。
そして仮設住宅時代についていたB6という番号をそのまま名前として残した。
これがまずかっこいいです。
普通だったら新しい名前をつけそうじゃないですか。
でもそこで暮らした人たちの記憶も含めてB6を残している。
なんだか粋なようですよね。
そしてそのスタジオB6でDJ活動をしているので、クラブシックス。
さらにポッドキャストを始める時にもB6を活用してグリブシックス。
なるほど。やっと名前の意味がわかりました。
私は最初謎の暗号かなと思っていました。
そしてそのコミュニティスペースの一角に地域を起こし貢献隊として来ていた方が古本やコード社を来店。
さらにそこへ喫茶スペースも始める。
さらに読書会をやる。
さらにジンのイベントもやる。
もう盛りだくさんです。
本がある。コーヒーがある。人が集まる。ポッドキャストがある。ジンがある。
自分の好きなものを全部載せしたみたいな空間です。
しかもちょうど私が興味を持っているポッドキャスト番組。
種から聞く声とグリブシックスがコラボした回もそのスタジオB6で収録されたのが配信されたんですよ。
古本屋さんに入ってくる古本屋さんの営業の音。
それとスペースで飼っている猫の鳴き声。なかなかいい環境音です。
それを知った瞬間に、うおー、これは行かねばとなりました。
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単純です。
私はこういう場所に弱いんです。
本とポッドキャストとコーヒーがあるだけでだいたい好きになります。
そしてグーグルで検索。営業中。よし、行くぞ。
目的地設定。到着。車を降りる。わくわく。
ついに来た。念願の高度車。
閉まってました。休みでした。見事に休みでした。
もうね、こういうところですよ私。
せっかく勢いで来たのに休み。
後でインスタグラムのお店のカレンダーを確認したら、その日はお休みの日だったんですね。
グーグルの営業時間だけ見て安心していました。完全敗北です。
ネット時代なのに最後は公式情報を見ろという教訓を得ました。
というわけで私は入れませんでしたが、興味のある方はぜひ調べて行ってみてください。
福島県の中でもこんな空間はなかなかありません。
古本屋さんがあって、ジンがあって、読書会があって、コーヒーがあって、ポッドキャストがあって、DJブースまである。
文化系の趣味が好きな人なら一度は行ってみたくなる場所だと思います。
いやー本当に羨ましい空間です。
私は一脚建物の外まで行って帰ってきただけなんですが、いつかリベンジしたいと思います。
次こそ営業日を確認してから行きます。たぶん。
はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
07:59

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