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はい、おはようございます。本日の放送は2026年の4月23日、木曜日です。 本日は第1516回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダラダラと話を していくという番組です。よろしくお願い致します。
はい、ということでいつもの通り始まりました。 この番組改めて説明しますと、毎日オタクな話を話している番組です。
1500回以上です。 すごいですよね。普通1500回もやればもう少し話が面白くなっていいんですが、
この番組変えていません。むしろちょっと時間を失ったなっていう軽い後悔だけを提供しています。 そんな番組です。
さて本日は企画会に参加しています。 リッスンの企画、春のつながりリッスンに参加しております。
主催は、はたもとさん、きりさん、ひろひろしさん。 ありがとうございます。
今回テーマは自由、いつものノリでOK。 おすすめテーマとして春の色と香りがあるということで、
いやねぇ、これ聞いた瞬間終わったと思いました。
春の色と香り? こちら普段、怪獣の色がどうだとか、ヒーローの必殺技の音がどうだとか、そういう話しかしてない人間ですよ。
急に春の香りどうですかって言われても、オタクの嗅覚、基本プラスチックとソフビの匂いなんですよ。
しかも今回の参加メンバーがまたすごい。 前日の22日は、くだれない非常階段の踊り場さん、
てなりうまなり声日記のもりっしーさん。 もうね、2人とも声日記のベテラン。しゃべりのプロ。
さらに当日の23日は、車の中からこんにちはのひろひろひろさん。 この企画の主催者の一人であり、これまた超ベテラン。
翌日24日は、目から鱗のリカラジオ、メカラジの方々。 そして上野空、谷蔵ラジオの谷蔵さん。
いやー、皆さん話がうまい方にすっぽりと挟まれて緊張しております。 完全に場違いなところにオタクおじさんが紛れ込んだ状態なんですよ。
なので最初は考えました。 春アニメの話すればいいんじゃないかと。
春から始まったアニメの話して、はい春の話でしたって言い張る。 逃げのいって。
でもさすがにそれはダメだろうと。 そんなわけで珍しく真面目にやります。
ということで今回のテーマ。 春の色と香り。
まず思いついたのが桜。 はい出ました。発想の貧困ランキング1位。ピンク以上。
次に思いついたのが菜の花。黄色。 いやでもこのピンクと黄色のセット。桜の下に菜の花っていう風景。
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あれ日本人の脳内にプリインストールされてますよね。 もうあれ見た瞬間、はい春ですっていう感じしますよね。
で今回はそこから発展して、菜の花って何なんだ問題。 これをやっていきます。
これにはさらに理由がありまして、何にしようかとトイレに入ったんですよ。 そしたら窓際に
大根の花が咲いてたんです。 いやちょっと待ってください。ピョン吉ついに外でトイレし始めたかと思った方は大丈夫です。
まだ人間やってます。これリボベジです。 野菜の切れ端を水につけて再利用するやつ。
大根の上の部分を水につけてたら、 育つかなぁと思ったらすくすく育ってまさかの開花。
いや違う違う違う。こっちはもう1回食べたいと思って育ててるんですよ。 それが根は全然乗り合い、葉も大して増えない。
ただひたすらに花をどうぞっていう。いやいらんいらん。 しょうがないのでトイレに飾りました。
結果人生で初めて、葉を足しながら大根の開花を見守る男になりました。 でもその時に気づいたんです。
花がね、白いんですが完全に十字形。 あーこれアブラナカだわと。
ということでここから本題。 アブラナカの話です。
春になると河原に咲いているあの黄色い花。 菜の花っぽいやつ。
あれ見て普通は春だなぁで終わるんですが、 自分は違います。
これ食えるかな? いや本当にお浸しにしてカラシ醤油とか絶対うまそう。
何しろ菜の花って名前ですが、 菜という漢字はそれ1文字だけで食べ物ですという意味なんです。
つまり菜の花は食べられる花ですという意味なんです。 ということであの菜の花っぽいやつの正体、ちゃんと整理していきます。
まずアブラナカの特徴。 一番わかりやすいのは花が十字形。
花びら4枚でクロスしてる。 だから昔は十字架かって呼ばれてました。
そしてもう一つ重要なのがグルコシの例と。 グルコシの例と何それって話なんですが、簡単に言うとツンとくる辛さの正体です。
大根おろしの辛さ、わさびの刺激、 カラシのあの感じ、全部これ。
これ本来は虫に食われないための毒なんです。 でも人間はそれをうまーいって言って食ってる。
人間だいぶバグってますよね。 でこのアブラナカどんなメンバーがいるのか。
これがすごい。 まず定番。キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、メキャベツ。
青汁でおなじみケール。これ全部元は同じ野生樹。 いや見た目違いすぎでしょ。どういう改造したらブロッコリーになるんですか。
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次葉物。 白菜、小松菜、水菜、陳原菜、タカナ、野沢菜、クレゾン、それから私が大好きなザーサイもそうですね。
白菜とクレゾン仲間に思えない。 さらに根。
大根、株、そしてルッコラ。 ルッコラオシャレですが本来紺菜だそうです。
さらにスパイス。 マスタード、ホースラディッシュ、ワサビ。
ツンとくる刺激的な香り。 つまりサラダから薬味まで全部この一族なわけです。
スーパーの野菜売りは冷静に見てみると半分くらいアブラナ科です。 すごいですよねアブラナ科。
そして油名の通り油も取れます。 菜種油、いわゆるキャノーラ油。
これ天ぷらサラダにも使うしなんならバイオディーゼルにもなる。 天ぷら油がジェット旅客機器の燃料にもなるって聞いたことないですか。
つまり油中は食卓も支えてるしエネルギーも支えてる。 地味だけどめちゃくちゃ世界に貢献している一族です。
そしてルーツは地中海あたり。 そこにあった野生種を人間がもっと大きくもっと食べやすくと改良しまくった結果が今。
つまりこれ進化というのに人間の執念の結晶。
さらに言うと同じ系統なので放っておくと考察する可能性もある。 つまり野菜って人間が管理してるから野菜なだけ。
管理をやめたらただのワイルド植物に戻る。 ちょっとSFですよね。
それから大根の漬物とか株の酢漬け、キャベツの酢漬けなどあるように発酵もしやすい。 自分も株の葉っぱを使ったスンキ漬けという漬物を作ったことありました。
スンキ漬け、塩を使わないのに乳酸発酵して酢漬けになるという珍しいお漬物。 塩を使わないので健康にも良いです。
食べるのにかなり勇気いりましたけど。 そして最後の疑問。
瓦の菜の花、食べられるのか? 結論、理論像はOK、現実はやめとけ。
理由は、見分けが難しい。 菜の花といってもどんな種類が混じっているかわからない。
環境によって有害物質を含む可能性が高い。 つまり知識が知性以外は手を出すな案件。
はい、ということでまとめ。 アブラナカは十字の花と絡み成分が特徴。
キャベツからわさびまで仲間。 人間の改良で進化。野生は注意。
いやーしかし、春に咲いているあの黄色い花。 ただの風景かと思ったら人類の歴史と科学が詰まっている。
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そう思うとちょっとロマンありますよね。 ということで今回は春の色と香りからまさかのアブラナカトークでした。
いやー本当、これでテーマ合ってるのかちょっと不安ですが、まあいいでしょう。
あ、今日は科学系ポッドキャストの日じゃなかった。
はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。