1. ピョン吉の航星日誌
  2. #786 ミニミニFM局と移動式イ..

お遊びで作ろうとしている合法的で安価なミニミニFM局の話と、若けりゃ作りたい、移動式インターネットラジオ局の話をしています。移動式インターネットラジオ局、キッチンカーブームだから、キッチンカーに混じって、インターネットラジオ局がイベント会場に車で来るというの面白いと思うんですけどね。誰かやりませんか?

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の4月23日、火曜日です。 本日は第786回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画です。 親父のピョン吉が響きになったことを堂々となしをしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
今後のこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 ちょっとですね、おバカなことをですね、計画中なんです。
おバカなことっていうのはですね、以前ですね、古い車を買いましてね、中古車ですかね。
そしてですね、古いカーオーディオが付いてきたんですよ。 そんなね、Bluetoothがないんで、FMトランスミッターを購入したと言ったじゃないですか。
そしたらですね、ちょっとノイズが入っていますね。音楽があまり聞く気がならないと。 そんだけですね、スマートスクリーンというね、変な装置を買ったわけです。
そしてですね、せっかく買ったFMトランスミッターの使い道が全くなくなってしまったんですよね。
せっかく買ったFMトランスミッターなんですよね。それが余ってしまったんですよ。 このFMトランスミッターがですね、いろいろ機能が付いてますね。
USBの穴が2つ付いていますね。1つはね、スマホなどを充電できるんですよ。 これは価値あるんですよね。もう片方の方はですね、USBメモリをね、そこに差し込みますね。
そのメモリに入っている音楽をですね、流すことができるという機能を持っているんですね。
音楽プレイヤーとかね、スマホなどをね、繋ぐ必要はないんですよね。 で、今ですね、アマゾンでね、春のセールみたいなやつやってるじゃないですか。
安くなるやつ。そこでですね、AC-DC変換アダプターというのを見つけましたね。 昨日ポチったわけですね。
AC-DC変換アダプター。 1000円以下で購入いたしました。
これはですね、家庭でね、車で乗せます電化製品、それを使えるようにするというものです。 シガーソケットからね、電源を取って動く機械、それを使えるわけですね。
で、これにですね、先ほどのAMトランスミッターを付けるとね、どうなるかというとですね、 メモリに入れた音楽をですね、AM電波としてね、飛ばすことができる装置ができるんですね。
そうするとどうなるかというと、ちっちゃなちっちゃなラジオ曲が完成するわけです。 メモリに入れた音楽をね、AM電波にしてね、周囲に飛ばすことができるわけですね。
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で、その飛ばす距離ですね、半径3メートルぐらいだと思うんですね、多分ね。 半径3メートルぐらいにいるラジオにしか聞こえないラジオ曲ですよ。
正直意味ないですね。 本当にこれ、自己満足だけです。
でね、そのメモリの中に何を入れるかなんですね。 自分に取りためてあるですね、ポッドキャストを入れておこうかなと思ってるんですね。
つまりですね、ずーっと自分が喋っているのはね、24時間ね、365日、エヘムハッドしてね、家の近所に慣れていると。
たまたまうちの近所でね、社長があっているエヘムラジオをね、聞いているとね、そう聞くことができるというですね。
まあ本当にね、意味がないラジオ曲ですね。本当に意味がないですね。
このね、ポッドキャストの1回の収録はですね、約10MBなんですよ。 USBメモリの対応が128GBまで対応が可能だと言いますね。
そうすると、12800話分なんですね、入れるんですね。 1話10分としましてね、128000分で2133時間、89日間、ずーっとですね、放送を流すことができるんですね。
まあ後さらにリピートをすればね、また繰り返しになっちゃうんですね。 実際ですね、今回でね、789話ですからね。
そうすると、131時間分です。 で、5日間と半日、ずーっと24時間、362日ですね。
その話を流す話、というのができちゃうんですね。 本当に意味ないですね。
というわけでね、AC-DC変換アダプターが届いてね、果たして本当にね、半径3メートルなのか、もしかしてもうちょっと止まらないかなとね、現在ですね、到着するのを楽しみにしているところなんですね。
本当に意味ないですね。 しかししかしですね、世の中にね、半径100メートルまで飛ばすことができるトランスミッターというのがね、インターネット上で売られているんですね。
そのタグがないんですよ。 1万円ちょっと。それを買えばですね、ミニエヘム企画ができちゃうんですね。
1980年代にですね、高梨山市の薄井通りでね、ミニエヘム企画をやってたんですよ。 ミニエヘム企画をやってたのは本名安友さんって方なんですよね。
その通りでね、薄井通りって非常に賑わっていた通りだったんですね。 でもね、今はね、日曜日でね、人があまり通ってないですよね。
その賑わっているのが高梨山市だとイオンタウンとかありますよね。 このトランスミッターを使えばですね、人が賑わるイオンタウンのね、そのど真ん中のところでね、駐車場に行きましてね、
そこで車の中からですね、自分のラジオ番組をですね、ラジオ企画をね、ずーっと流すことができちゃうんですね。
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ただし、このね、半径100mを飛ばすことができるトランスミッターというのはね、完全に違法なんですよ。 ですからすぐ捕まると思いますからね。
またですね、何よりですね、エヘムラジオを持ち歩いている人なんてね、イオンタウンにいないでしょうからね。 ですけどね、スマホを持っているわけですよ。
スマホを持っているんだったらね、インターネットを通してラジオ企画を聞くことができるんですね。
というわけでね、人が集まっているイオンタウンのど真ん中に行きましてね、インターネットラジオ企画、それをね、回復が可能なんですよね。
また、イオンタウンに限らずですね、例えば氷山だったらね、ビールフェスタをやってますから、そのビールフェスタの時にね、そこの会場だとかね、
またですね、朝霞の花火大会の時だとか、そういった会場を会場でですね、そこに勝手に移動しましてね、そこでラジオ企画を回復することができるんですね。
ただし、音楽さえ流さなければですね、音楽さえ流さなければ違法じゃないんですよね。
面白い時代なんだけどなぁと、自分があと30年若ければですね、この移動式インターネットラジオ企画ね、それを回復しまして、
あちこちのイベントに行きましてね、勝手にね、放送するのになぁなんて思ってしまいます。
というわけでですね、今回はですね、合法的に安価に作れるミニAM企画をね、作ってみようとしているよって話でした。
まあ、それともかくですね、最後の後半の方で言いました移動式のインターネットラジオ企画、面白いと思うんですけどね。
どうなったかやる人いませんかね。はい、それではまた次回よろしく、ペンキションおたかなしお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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