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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年3月13日、金曜日です。 本日は、第1475回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
今回はですね、ちょっと特撮の話をしたいと思います。
9日に最終回を迎えたBEAT RUNNERSをようやく見たので、その感想回です。 まずこの作品、2026年の1月から東京MXで毎週月曜21時から放送していた特撮ドラマなんですが、
作っているのがちょっと変わっていまして、 BOS Entertainment Inc
そう、ここ制作会社というよりスタントチームなんですよね。 映画やドラマのアクションシーンで俳優の代わりに飛んだり跳ねたり転がったり、爆発の近くでうわーってやっている人たち。
普通は裏方のプロ集団。 その人たちが、だったら自分たちで特撮披露作っちゃえばいいじゃん!と始めたのが、完全オリジナルの特撮プロジェクト。
いやもうその時点で大ブロックです。 普通は特撮ってお金がかかるんですよ。
スーツ作る、ミニチュア作る、爆発するVFXもやる。 お金の匂いしかしないジャンルなんです。
なのにこの時代に新しい特撮披露を一から作る。 これはもうすごい寄り先に大丈夫って思っちゃうやつです。
私はテレビの前でヒーローよりも制作会社の財布の方を心配していました。 完全に余計なお世話です。
とにもかくにも、まずは感想おめでとうございます。 これ本当に拍手ですね。特撮は最後まで作りきるかけでも大変ですから。
で、この作品ちょっと変わった放送形態でした。 一応30分番組なんですが、本編がだいたい10分。短い。
最終回だけちょっと長くて17分。 全部合わせると約107分。 オープニングとか前回までのあらすじとかを引くと実質90分ぐらい。
つまり映画1本分。 なので毎週ちょっとずつ見るより、たぶんまとめてみた方がかなり完成度が高く感じると思います。
ただですね、ここで地方民の悲しみがありまして、この番組東京MXの放送なんですよ。
つまり地方では基本見られない。 録画もできない。
私はもう地方民特撮難民。うわー見たいでも放送してない!という状態でtverで1週間だけの縛りで見る存在でした。
特撮版なのにヒーローに助けてもらえない。人生そんなもんです。 さて物語の終盤ですが、ここ数話をざっくりまとめると強敵デモリッシャンという敵が現れます。
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ビートランナーズなんと一度敗北。 王道展開ですね。そして敵は世界を破壊するかもしれない巨獣を復活させてしまう。
この巨獣がまた面白くて、頭に炎を持っている怪獣。 これがですねちょっとデザインが独特で東宝怪獣っぽくもないし、つぶらやプロダクション系とも違う。
これは新しい怪獣だなという感じのビジュアルでした。 そして途中から登場してきた忍者っぽいキャラクター。
ハンゾーとウズメ。この2人がビートランナーズに協力してどうにか巨獣をゲキャ。 敵のデモリッションたちは完全に倒されるわけではなく、じゃあ今日はこの辺でみたいな感じでどこかへ去っていく。
つまりシーズン2の余地ありという終わり方ですね。 王道です。安心感があります。
あと最終回でサポートメンバーのTD4。 歌って応援するポジションなんですが、最終回では戦闘の近くまで来る。
それが良かった。これまで遠くから頑張れーってやってましたから、 割と近くで歌ってるの方が応援している感じがします。
応援している人も命がけじゃないと燃えないです。 主人公プレストの設定もちょっと最後面白くて、惑星の環境音を使って作曲するという能力を開花します。
最初はちょっとそれはどういう仕組みなんだと思ったんですが、 星から元気をもらう元気玉的な感じでまとめられていました。
特撮は勢いで納得するのが正しい見方です。 理屈で見始めるとだいたい負けます。
そして最終回、なんと渦目を加えて新曲も登場。 こういうサービス嬉しいですよね。
あと気になるのが、主人公プレストの夢で出てくる赤い目の男。 やはり敵の親玉デモリッションらしいんですが、なぜ夢に出るのか、なぜ繋がりがあるのかまだ謎。
つまり完全にシーズン2案件。 ただですね、ここで私はとても現実的なことを考えてしまうんです。
シーズン2の前にシーズン1のお金どこで回収するんでしょう? もう完全に制作側の会計を心配する嫌な視聴者です。
例えば特撮で思い出すのが超速パラヒーローガンディン。 車いすヒーローの作品ですね。これはNHK制作。つまり国民スポンサー強い。
あと昔だと七聖刀神ガイファード、ゲーム会社が関わって特撮を作れた時代もありました。 でも今はゲーム業界も大変。
だからもう個人的にはこう思っています。アラブの大富豪、特撮好きになってくれないかな? もしくはIT企業の社長、子供の子のヒーロー好きだったんだよねとか言って100億円ぐらい出してくれないかな?
夢です。 ただこの先実は可能性はあると思っていて、人間がほとんど出ない特撮なので海外展開しやすい。
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言語の壁も小さい。視野は日本より海外なのかもしれません。 もし海外でヒットすればシーズン2も現実的。
しかも監督は坂本浩二監督。パワーアレンジャーズやウルトラマンでも知られるアクションの名手です。
なのでどこかの国がこれ面白いじゃんってなってくれるといいんですが。 理想を言えばネットフリックス。このあたりがちょっと資金を出しますよなんて言ってくれたら資金問題も世界配信も一発解決なんですけどね。
というわけで完走したビートランナーズシーズルマン。 できればどこかのサブスクでまとめて配信してほしいですね。
映画一本分ぐらいの長さなので一気にしたら多分かなり満足度高い作品だと思います。 そして長枠はシーズン2。
その時は私はストーリーより先にスポンサー一覧を確認すると思います。 完全に夢より会計が気になっちゃう特撮さんです。
はいそれではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。