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2023-04-30 10:53

#427 「東京人」4月号「特撮と東京」に福島県について多く書かれていた話

「東京人」4月号の「特撮と東京」に、すかがわ特撮アーカイブセンターや円谷英二ミュージアム、すかがわ特撮塾など、福島県についての記事が多かったという話をしております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の4月30日、日曜日です。
本日は第427回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだだ楽し押していくという番組です。
そんなおやじの一言を気になりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意がなかったんです。
今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
4月も終わりですね。本当にね、あっという間ですね。早いです。
昨日はですね、ゴーデンウィークの初日っていうね、家族でですね、県内のね、道の駅などに行きましてね、
ブラブラとした後ですね、まああとはね、自分はね、温泉に入りに行きましてね、ゆっくりとしておりました。
4月も終わりってことでね、東京人っていうですね、雑誌、東京の人向けのね、雑誌があるんですが、その4月号をね、読んだわけですよ。
東京人、この雑誌名ですんでね、福島県に住む人としましたね。ちょっとね、敷居が高いんですよね。
その4月号がですね、特撮と東京というテーマなんですね。
まあ4月号ってことはね、実は3月3日に発売されたんでね、2ヶ月前に発行されたものなんですけどね。
東京はね、ゴジラ、ガメラ、多くの怪獣に攻撃されてますんでね、ネタが多くていいですね。
実はですね、東京人がね、この特撮と東京というテーマを行うのが2回目なんですね。
以前はですね、2016年に発行されたんですね。 シンゴジラ、この時にですね、公開したわけですよ。
今回はですね、多分ですよね、新仮面ライダー、この公開があるっていうね、特撮と東京というタイトルにしたんでしょうね。
ところがですね、今回この東京人ですけどね、福島県のネタが多いんですよね。
というわけで、読んで非常に面白かったんですよね。
この東京人、4月の現在特撮界で活躍されている方がね、多く登場していますしね、この雑誌の半分がですね、特撮のネタなんですね。
というわけで、貴重な記事、写真なども多いんですね。 メインのね、記事の座談会があるんですよね。
秀地監督と三池監督などがね、されている座談会なんですが、その司会をしたいですね。
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あるいはですね、あの特撮美術のね、井上康幸さん、そちらの方のね、記事を書いているのがですね、
塚川特撮塾のね、通年講師をされている島崎隼さんなんですね。 ライダーのお仕事としてはですね、こういうことされているんだなぁというね、初めて目にしたわけです。
実は言いますと、塚川特撮塾関係ではね、いつも司会だとかね、講師とかされていまして、非常に穏やかな印象の方ですけどね。
またあと、あの特撮の現場のね、撮影をしていて、メイキングっていうね、そちらの方の映像関係の活動の方はですね、何度かを目にしていたんですけどね。
もう一つの本業のね、このライダーの方、こちらの方ではね、実は目にしたことなかったのでね、ああ、こんなことを活動されているんだ、と分かったんですね。
それからですね、ページ35ページのところにあるですね、あの東京のシンボル、東京タワー。ここはね、何度も怪獣に狙われているっていう話ですね。
それでね、その模型の複製がですね、現在特撮アーカイブセンターにあるってことが書いてあるんですね。
それからページ57ページではですね、対岸ドラマ、NHKの対岸ドラマで居立て、そちらの方のね、特撮ミニチュア。
それがですね、スカンワーシのね、屋内、そちらのところで撮影されたってことが書いてあります。
残念ながらですね、長沼ラボって言葉はないんですけどね。
それからですね、ページ75ページ。そこではですね、特撮文化を次世代に残すっていうですね、牛柴城さんによる記事なんですが、
牛柴城界の地でね、特撮アーカイブセンターが設立したと。
アーカイブセンターができるまでだとね、そしてそれまでのね、スカンワーシの取り組みなども語ってあるんですね。
そしてエイタック、そちらの活動にですね、スカンワーシが協力するってことをね、書いてあるんですね。
そしてマイティ・ジャック・ウォーはですね、スカンワーシにあること。
それからですね、ガメラスに登場した東急文化会館、そちらのミニチュア。
それはですね、現在ですね、特撮アーカイブセンターにあることが書いてあるんですね。
その東急文化会館のミニチュアですかね、ガメラと一緒に映っている映画の写真、それもね、バーンとね、載ってまして。
そしてですね、その写真がですね、この雑誌の表紙、それに使われてるんですよ。
というわけでね、ガメラスにも登場したミニチュア。
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それはですね、現在スカンワーシに残っていると。
大体的に書いてるんですね。
特撮アーカイブセンターのね、センター長である須田本夫さん、その方のコメントなども載っています。
特撮アーカイブセンターはね、収集・保存・修復・調査・研究、この4つのことのうちですね、特に保存、それに非常に大事に専念していると書いてありますね。
そしてですね、ページ77ページの方にはですね、施設としてのスカンワー特撮アーカイブセンターについて、それも書いてありますし、またその横にはですね、つぶやエイジミュージアムの話も載っているんですね。
そこ、つぶやエイジミュージアムの方にはですね、チャレンジ精神や学ぶ自然がつぶやエイジ監督の魅力ってね、小島芳弘監督、そのコメントも書かれているんですね。
という感じで、つぶやエイジ監督の名もね、何度も何度もこの雑誌に出てきますね。
それからですね、ページ78ページから3ページに渡りましたね。
未来につなぐミニチュア特撮のDNAっていうタイトルですね。
ババアユイヤさんの記事が書かれています。
そこにね、スカンワー社が行っているスカンワー特撮塾の話がね、書いてありますし、またですね、このスカンワー特撮塾のね、講師である田口清高監督。
そちらの方の活動も書いてますね。
田口監督がやってますですね、全国自主怪獣映画選手権、その話も出ているんですね。
というわけで、今年もスカンワー市で自主怪獣映画選手権が行われるんでしょうかね。
ぜひ楽しみにしたいと思ってますからね。
その後、ページ81、ページ2はですね、2016年ね、三原町でね、特撮のDNA展が開催されたって話が書いてありましてね。
それもね、それが現在ですね、全国巡回して続けているという話もね、書かれています。
それからもう一度ですね、よく読み返してみましたね、最初の方のね、樋口監督、三木監督の座談会のところでですね、
樋口監督がね、さらっとですね、特撮アーカイブセンターについて語っているんですね。
そしてですね、場所は今拡張しているので、しばらくは大丈夫です。
何かしようがあったら一声かけてくださいって言っているんですね。
あれ、拡張しているって話、公表していいんでしたっけね。
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現在ね、アーカイブセンター近くに作るってことをね、決定してね、実際ね、もう一度言った話は聞いていたんですがね。
というわけでね、いよいよですね、第2、第3のね、特撮アーカイブセンター、そうなっていけるのが進んでいるのかなって感じですね。
これを期待したいと思っています。
というわけでね、特撮についての記事がたくさん載っているんですが、その他ですね、特撮じゃないですけどね、ページ128ページにですね、石川町の狛犬の話なども載っているんですね。
というわけでね、これも自分に興味があるところなので、東京人ですかね、自分的にね、とてもね、興味ある、価値ある雑誌でしたね。
そうしてもですね、こういう形でですね、特撮系の記事がね、どっか雑誌に特集されますとね、そうすると、スカガマーシがね、やっぱり取り上げられることが多くて、そして、やっぱり福島県が取り上げられることが多いと。
というわけでですね、スカガマーシが福島県の知名度を上げるのに貢献しているんじゃないかなと思ったんですね。
というわけで今回はですね、東京人、福島県のことがたくさん載っていました、というお話でした。
はい、それではまた次回、吉川ペンキチョンお楽しみにお付き合いくださいね。本日もありがとうございました。
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