1. ピョン吉の航星日誌
  2. #357 ひさびさにウィキペディ..
2023-02-19 10:33

#357 ひさびさにウィキペディアに書いたのとウィキボイジャーが気になる話

ウィキペディアにひさびさに書き込みをしました。今年はいろいろとウィキペディアに書いていこうかと思っております。ウィキの観光ガイドブックのウィキボイジャーというのもあるんですね。ちょっと気になっています。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/fukutan/message
00:00
はいおはようございます。本日の放送は2023年の2月19日、日曜日です。 本日は第357回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父のひと言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。 悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
久々にですね、ウィキペディアにね、一つ新しい項目をね作ったんですよね。
ウィキペディアね、皆さんもね、いろいろと調べ物をする時にね、便利に使っているんではないかなぁと思います。
自分が子供の時にはですね、よく百貨辞典のね、あの販売する人がね、訪れたりとかしてましたね。
そしてね、お金持ちの家に行くとね、ドーンとね、百貨辞典が飾ってあったりとかするんですよね。
それ見てね、すげーなーなんて思ったりとかしたんですよね。 その当時の百貨辞典のね、何十倍何百倍ものね、情報量のものがですね。
そして古びない百貨辞典がですね、無料で誰でもね、現在簡単に使えるわけですよ。
すごい時代ですよね。
で、その百貨辞典に入っている情報ですね。 誰が作っているかというとですね、
そういうのがね、作るのが好きな人が作っているんですよね。 趣味でね。
ここ数年はですね、自分はね、項目を立てないでですね、書いてある、すでに書いてあるものですね、修正とかね、追記ね、そればっかりしていたんですけどね。
丸ごと一つね、新しい項目作るというね、久々だったんですね。 ちょっと調べてみたらですね、7年ぶりぐらいだったんですね。
すでにですね、作ったものは公開してみたんですけどね。 どこかね、応募券をしてね、削除されないかなーとね、今現在様子を伺っているところです。
大丈夫そうならね、関係する複数のね、項目にね、その項目へのリンクをね、してもらおうと、してもらおうとね、考えているところです。
それにしてもですね、今回書いた人ですよね、かなり有名な人物なんですよね。 どうしてないのかなーと思ったらですね、
15年前にですね、一度ね、削除されちゃったみたいなんですね。 とある人がですね、そこに書かれている項目がね、
03:07
著作権を侵害しているっていうんでね、その人は認められちゃって、削除されちゃったんですね。
その後ですね、誰も当たりにつけなかったんでね、というので、ずーっとその方はですね、なかったんですね。
人物紹介みたいなものですからね、誰が作っても同じような文明になるはずなんですね。 そんなのにね、著作権侵害になっちゃったっていうのがほぼですね、
丸写しした内容だったんでしょうかね。 ちなみにですね、その削除要請した人はですね、削除要請するのね、趣味だったんでしょうかね。
もうあちこちあちこちですね、削除要請して回っている人だったんですね。 まあ削除要請出していくとですね、自分でね、気づいたらそれを直していくってのが、そういったスタンスの方が大事ですよね。
ただやっぱり気になるのはですね、そのように非常に有名な人なのにね、 なぜその後15年間もね、作らなかったのかってことなんですよね。
何か自分のね、ムッとしているところがあるのかなぁなんていうね、ちょっと気になっているところなんです。
こんな調子ですね。今年はですね、ポコポコポコとね、 福島県内のね、自分に気になる人物だとかね、
物事、そういった項目をね、作っていこうと思ってるんですね。 っていうわけで、既にですね、作る項目のね、リストがね、いくつかあるんですね。
そしてそれに向けてね、資料を集め始めているところなんです。 でもね、こういうの作るとですね、
すぐさま来るんですよ。人物の特筆性を基準を満たしていない恐れがあります、みたいなやつがね。
要するにですね、百貨自転ですよ。百貨自転だけでも載せる価値がないんじゃないですか、その人っていう意味なんですね。
ですけどもこれについてはね、気にしないことにしました。 自分にとってはね、興味がある人は十分ですね、百貨自転に載っていい人ですもんね。
さらにですね、二次資料が足りない、みたいな指摘もよくくるんですよね。
もうすでにですね、
百貨自転、普通の百貨自転に載っているような人はね、もう載り尽くしたくないですよね。 新たに作って載せる人はね、もう二次資料がないんですよね。
ですからね、なければですね、指摘されたらね、探すようにするし、もしもですね、足りないって言うんだったらね、
そういった人が見つけてくればいいんじゃん、というふうな強気な姿勢でね、作っていこうかなと思っています。
06:01
これまでですね、ウィキペディアに項目を作っていくってことはですね、非常に日常的にお世話になって、ウィキペディアに恩返しすることになりますからね。
というわけで、その活動を進めていきたいと思っています。
今回ね、それでやっている最中に気づいたんですけども、ウィキペディアっていうのはね、ウィキの仕組みを使った百貨自転のペディア、エンサイクロペディアなんですが、
ウィキを使ったですね、旅行ガイド、こういったものもあるんですね。
ウィキペディアを書くときですね、何々ではないことを考えろと意識させられるんですよ。
つまり、紙の百貨自転ではないよ、あと辞書ではないよ、人名図鑑ではないよ、そうじゃないものを作りなさいっていう意味ですね。
その中にですね、ガイドブックではないよっていうのがあるんですよ。旅行のガイドブック。
だからウィキペディアのですね、その地域のね、観光地、その場所を書くことができてもね、なぜその観光地としてオススメなんかを書くことができないんですね。
また、旅行のガイドブックではないからね、宿泊所、それと地元の料理、お酒、そういったものですね、並べて書くわけにはいかないんですね。
ですが、観光ガイドならね、特化したウィキペディアだったらそれはOKなわけですよ。
というわけでですね、そのウィキペディアがあるんですね。
それがですね、2つもあるんですよ。 1つはですね、ウキボヤージ、ウキボイジャーってやつですね。
もう1つはね、ウキトラベルっていうものです。
どのような経緯でですね、2つこのような存在するようになったか、ちょっとややこしいみたいですね。
観光ガイドの目的にね、ウキトラベルを作ったんだけども、その後ですね、その民間にね、買収されてしまったんだよね。
で、改めてウキボイジャーを作ったっていう感じでしょうかね。
その後になってですね、ウキボイジャーとウキトラベルを一緒にしようかなとかね。
あるいはウキボイジャーの方はウキペディアの方の仲間と一緒になりましょうねとなっているとかね、というような経緯があってね。
2つ存在するみたいです。
これってですね、観光客を呼ぶに非常に良い仕組みじゃないかなと思うんですね。
ルーブとかね、マップルとかありますよね。
あれをですね、要するにウキでやるってことですよ。
そう、自分で作れるって言うんですね。 これって面白いなぁと思ったんですよね。
ですがですね、その2つあるものですが、2つもですね、情報が少ないんですね。
ウキボイジャーの方はですね、日本ではね、後でできたんで情報特に少ないんですね。
09:02
福島県についてはですね、福島市と湯脇市だけなんですよ。 まだ郡山市がないんですよね。
で、ウキトラベルの方はですね、本宮市、日本松市、藍洲若松市、郡山市、北形市、福島市があります。
湯脇市がないんですね。
というわけでね、このウキボイジャーかな、そちらの方に各人が増えればですね、
旅行者が増えてね、旅行者が増えれば、またこのウキボイジャーに各人も増える、というような循環が生まれるかなぁなって思ってるんですね。
そうすればですね、例えばルルーブだとかね、マップルとかね、そういうのもきれるんじゃないかなというふうな気もしますし、
海外の旅行客ですね、福島県の方についてね、知りたいなと思ったら真っ先にそこのところに来るわけですから、
そういった人を呼ぶのに非常に役立つんじゃないかなと思うんですけどね。
というわけで、どなたかですね、ウキボイジャーに書く人いませんかね。
福島県に絶大な貢献できるチャンスなんじゃないかなと思うんですけどね。
はい、それではまた次回よろしく、本宮市のトタナシにお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
10:33

コメント

スクロール