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はい、おはようございまーす。
本日の放送は、2023年の4月3日、月曜日です。
本日は、第400回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
そこにこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
400回目っていうですね、記念的な日なんですよね。
ちょっとへこんでおります。
スマホはね、やはり見つからないんですよね。
しかしですね、落としたはずのお店には届いてないっていうんですね。
で、パソコンでですね、スマホがどこに落ちてるのかなっていうのを探しますとね、
やはり落としておられるその辺りにあるらしいんですね。
数百メートルぐらいずれてる可能性があってんですよね。
で、ドコモからですね、正確にその位置を確認してもらおうとしたらですね、
午前9時からしか受付しないっていうんですよ。
って言うんで、9時まで待ちましてね、やってもらったんですが、やはりですね、落とした位置は大体そこら辺だって言うんですね。
今のスマホですからね、私のスマホもそうですけども、お財布携帯になってますんでね、お金がチャージされていますからね。
ですんで、使われてしまう可能性が非常にあるわけですよね。
で、例えばスマホの機能を停止させるにしてもですね、勝手に使われてるかとかね、パソコンでチェックするにしてもですね、
ログインしたりするのにね、スマホの電話番号でね、二重確認とかね、あったりするんですね。
意味ないですよね。スマホを止めるためにスマホがなければね、消すことができないってことですからね。
スマホ自身はですね、保険に入っていますから無料でね、新しくなることはあるんですけどもね、でも中のデータがね、もったいないんでね、困ったもんです。
スマホだけじゃなくてね、今ネットワーク関係は全てスマホの方で二重確認になってますからね、パソコン関係で仕事をするにしてもですね、いろいろと差し障りが発生するんですよね。
まあそういうわけでね、今回はへこんでいるので、今回はショートバージョンです。
ツイッターの方でね、中堂リクさんのね、運営7年目っていうのが流れてきました。
7年前にね、スタートしまして、実際にね、中堂リクちゃんができたのが、まあ11月16日だったはずなんですね。
中堂リクちゃんっていうのはですね、福島県の応援キャラクターです。
分類的にはですね、萌えキャラっていうのに相当するんでしょうね。
かわいい女の子のキャラクターです。
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ご当地萌えキャラっていうのがいるんですね。
例えば宮城県の大森あんこさんとかとかね、あるいはですね、ちょっと違いますが東北ずんこさんとかね、そういうことがいますよね。
萌えキャラっていうのはゆるキャラと違いましてね、萌えを感じさせるキャラクターのことです。
ご当地とつくようにですね、ご当地ゆるキャラだとかね、ご当地ヒーローと同じくですね、
ご当地萌えキャラっていうのはね、いるんですよね。
県内ではね、白川市のね、小峰白さんが有名ですよね。
先ほどね、話しました中堂リクちゃんっていうのはね、福島県の応援キャラクターですよと。
福島県はですね、広くてですね、天気予報などもですね、浜通り中通り藍津地方に分けられるっていうんでね、キャラクター名はね、
中堂リクちゃん、浜通リオンちゃん、藍津地方ちゃんっていうね、3人のキャラクターになってるんですね。
それにですね、もう一人ですね、広報担当の桜坂紬ちゃんっていうキャラクターもいましたね。
その他とですね、小犬の福ちゃんというキャラクターがいるんですよね。
その5つのキャラクターを使って、福島県の応援していこうというものですね。
それぞれキャラクターには個性がつけてありまして、中堂リクちゃんの場合はね、語尾にジャーっていうのをつけると。
何々だ、ジャーとね、特にはベシタビームとね、そして好きなものはクリームボックスと、それぞれキャラ付けなんかはされてるんですね。
ベシタビームって言ってもですね、中通りのね、県北部でね、よく語尾がね、そうだベシタって言うからなんでしょうかね。
そのビームを当てられると、まあ元気になるんでしょうかね。
そしてそのキャラクターの公式絵師がいましてね、その方が絵を描きまして、そして公式キャラクターボイスの方がね、声優さんがいまして、そして公式のコスプレイヤーさんがいるっていうね、風になっています。
それぞれですね、浜町リヨンちゃんね、それから合図千穂ちゃんもね、そんな風になってるんですね。
というわけで発想は素晴らしいなと思ってるんですね。
しかしですね、福島県は広いんでね、3つに分けてもですね、応援しにくいんですね。
3つでもね、やっぱ広いんですよね。
例えば中通り、リクちゃんが好きなものはね、クリームボックスって言いますよね。
郡山市でね、好まれるパンのことですよね。
でも全部の中通り全裸子を示してるわけじゃないですよね。
県ぽくなったら県内の人はね、どう思うかななんて思っちゃいますしね。
ただ郡山市からしますとね、ベシタビームなんだろうって感じですよね。
中通りリクちゃんの活動をね、コツコツとね、続けられてますね。
6年前ですね、花かつみってイメージソングを作ったりとかしています。
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この花かつみっていう言葉ですけどね、郡山市にあったっていうですね、朝霞沼っていう巨大な沼がありましてね。
その沼に昔あったんですが、そこにあったっていう花の名前なんですね。
松尾芭蕉もね、この花かつみを探しましたね。
で、探したんだけど見つからなかったと言われるのがある花です。
というわけで、中通りって言うんで、この花の名前を曲名付けるっていうのはさすがだなと思うんだけども、先ほど言った感じね、県南とか県北の人はね、どうかなって感じもするんですよね。
あと、2019年の3月にですね、4年前になりますがね、非常持ち出し袋を準備しましょうっていうショートアニメーションを作ったりとかしています。
これはね、結構敵の良いアニメーションなんですね。
で、前のですね、クレヨンしんちゃんの声を当てていました矢島あき子さん。
その矢島あき子さんがですね、なんと子犬のふくちゃんの声をしているんですよ。
すごいですね、贅沢ですね。
そして、ちなみに運営さんというキャラクターが出てくるんですが、その声を担当しているのは福島市出身の声優の遠藤ひろゆきさんなんですね。
その後、コロナ禍でね、活動が自粛している時にはですね、手を洗いましょうとかね、ソーシャルデジタンスを守りましょうとかね、いうポスターを作ったりとかして地方の自治体とかに配ったりとかしています。
また全国の萌えキャラとね、共同しまして、ポスターを作ってね、地方の復興、そちらの方を応援したりとかしてますよね。
それから足利市のお店だとかね、秋葉原のお店とかね、そういうお店でね、コラボしましてね、福島県の食材とかを使った料理を出したりとかしてるんですね。
というわけで、県内をですね、県外での活動の方がね、盛んって感じなんですね。
運営さんですよね。よく全国各地を飛び回ってる感じですよね。何してる方あるんでしょうね。
ご当地アイドルだとですね、時間が経つとね、やっぱり年齢の関係で卒業とかいうのがありますけどね。
ご当地萌えキャラの場合はね、それはないっていうのがいいですね。
まあ、また後ね、トラブとかそれも発生しませんからね。
というわけでね、これからもですね、中堂リクちゃんたちの活動をね、注目していきたいというふうに思っております。
これからね、コロナも明けたっていうのでね、いろいろとイベントがあると思いますんでね。
で、これからの活動をね、期待しております。
はい、それではまた次回よろしく。
ぷん吉のオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。