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#1603 Audibleに初挑戦して実用書を聴いてみた結果の話
2026-07-19 06:56

#1603 Audibleに初挑戦して実用書を聴いてみた結果の話

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先月から始まった「ポッドキャスト読書会」の7月テーマは「コミュニケーション」。せっかくなら本を読むのではなく、"聴く読書"に挑戦しよう!と思い、Audibleを初体験しました。無料特典を1年以上放置していたことに気づいて大ショック!実際に使ってみると「これは便利!」と思う一方で、実用書ならではの意外な落とし穴も次々と発覚。そして最後には…。音声朗読サービスは本当に便利なのか?ポッドキャスト好きの視点から、本音で語ります。



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はい、おはようございます。本日の放送は2026年7月19日日曜日です。 本日は第1603回目のお話となります。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
先月から始まったポッドキャスト読書会。7月のテーマはコミュニケーションの本なら何でもOKなんです。これは何か読まなきゃいけないなあと思ったんですが、せっかくテーマがコミュニケーションなんだから、本を読むんじゃなくて聞くコミュニケーションに挑戦してみようと思ったんですよ。
音声朗読サービスです。これは何か我ながら名案じゃないかとその時は思いました。はい、この後どうなったかは落ち着いて最後まで聞いてください。
音声朗読サービスといえば有名なのは3つ。まずはテレビCMでもおなじみのオーディブル。次が日本では昔からあるオーディオブック.jp。そして聞く本ですね。今回自分がオーディブルを選んだ理由はとてもシンプル。無料だったからです。
自分はAmazonのKindle Unlimitedに入っています。電子書籍が読み放題になるサービスなんですが、実は去年から毎月オーディブルが1冊無料で聞ける特典が付いていたんです。しかもKindleUnlimited対象外の有料本まで無料になることもある。
これはお得すぎる。でもなに、1年以上一度も使っていませんでした。
いやー自分でもびっくりしました。無料ですと言われても気づかず放置。自分の情報収集能力どうなってるんでしょう。月に1冊ですよ。12冊分くらい損してた計算になります。
まあそれだけ朗読サービスに興味がなかったとも言えるんですが。そもそも自分にとって音声朗読サービスってずっと謎の存在だったんですよ。オーディブルってテレビCMをものすごく流してるじゃないですか。そんなに利用者いるの?って本気で思っていました。
短編小説や詩なら朗読で楽しめるのはわかるんです。落語を聞くような感覚ですよね。でも長編小説や実用書を何時間も聞くというのがどうしても想像できなかった。多分自分には向いてないだろうな。
そう思いながら始める挑戦ってだいたいオチが向いてるんですよね。でもやってみないとわからない。というわけで挑戦です。選んだ本は有名な話し方の実用書。コミュニケーションのハウトゥー本です。聞き始めるとあれ意外といい。ナレーションは聞き取りやすいし、ところどころ効果音も入る。あれこれ思ったより全然いけるじゃん。と思ったのは最初の30分くらいまででした。
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その本約240ページ。自分なら普通に読めば1時間くらい。ところがオーディブルを見ると再生時間3時間20分。3倍以上です。この数字を見た瞬間、ああこれ長い旅になるなと悟りました。
たとえるなら自分より3倍ゆっくり話す人と延々会話している感じ。もうちょっと早く話してもらえませんか?と思っても本は返事をしてくれません。もちろん再生速度は変えられるんですが、それでも自分で読む速度には勝てない。そこで実用書を音声で聞くときの壁が見えてきました。まず一つ目。目字が使えない。
自分は本を読むときまず目字を見ます。ここ重要、ここは流し読み。そんな作戦を立ててから読むタイプなんです。ところがオーディブルは最初から最後まで一直線。全部平等。ここだけ飛ばそうがやりにくい。これは結構辛かった。
二つ目。今どこを聞いているのかわからない。本ならページを見れば、あ、半分だな、あと少しだとわかる。でも音声は時間表示だけ。今本のどの辺?という不安がじわじわ湧いてくる。
三つ目。気になる言葉を調べにくい。本ならその場ですぐ詮索しますよね。でも音声を止めると再開するのが面倒。後で調べよう。その後ではほぼ来ません。
そして四つ目。実用書はながら聞きが難しい。ポッドキャストなら掃除しながらでも聞けます。でも実用書は理解すると集中が必要。結局何もできない。できたのは気になる単語をメモするくらい。そして事件が起きました。
2時間くらい聞いたところで寝ました。気づいたら終わってました。3時間20分のうちちゃんと意識があったのは約2時間。残り1時間20分は夢の中で盗聴。もしかすると夢の中では自分がコミュニケーションの達人になっていたかもしれません。令和版睡眠学習です。
一応メモは残していたのでなんとか読書会は乗り切れそうですが、今回わかったことをまとめるとオーディブルそのものは本当に素晴らしいサービスでした。音質も良い。朗読もプロ。非常に聞きやすい。問題はサービスじゃないんです。自分との相性でした。
自分は目次を見て飛ばし読みして気になる言葉を調べながら読むタイプなんです。だから実用書は紙や電子書籍の方があっていたみたいです。逆に小説なら絶対に相性が良さそうです。ストーリーを楽しむなら朗読は最高なんじゃないかと思いました。次に無料特典を使うときは小説に挑戦します。
それとオーディブルのCMが多い理由も少しわかった気がしました。移動中や家事をしながら本が楽しめる。これは忙しい人には本当に便利です。ポッドカストをよく聞く人とかなり相性が良さそうですね。というわけで自分には実用書はちょっと合いませんでしたが、毎月一冊無料という特典もありますし、これからも色々試して自分に合う使い方を探ってみようと思います。今度は寝ない本を選びます。
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はい、それではまた、もしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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