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2024-08-16 08:44

#901 この番組の今後について考えた話

900回を突破して、公式ホームページも作ったし、ということで、今後のこのページについて、いろいろと考えてみた話をしております。少しずつ中身を変えていこうと思っておりますので、よろしくお願いいたします。コラボとかもしていきたいので、興味ある方、メッセージお願いします。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の8月16日、金曜日です。本日は第901回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後悲劇のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、この番組の900回目の配信でした。
毎日配信をなんとか始めましたね。900回目ってことはね、ここまで行くとは思ってなかったですね。
そしてですね、ここまで来ますね。1000回、それもね、なんとなくそのうちに来るんだろうなという勘違いがするんですね。
そののでね、今回はですね、この番組の今後についてなどの話をしていこうかなぁなんていうふうに思っています。
最近ですね、番組の公式ホームページ、それを立ち上げてみたわけですよ。見たことあることはいらっしゃいますでしょうかね。
またですね、配信の終わった後にその案内を入れてるんですね。 なんか番組の中身をいろいろと変えたくなってきてるんですね。
出だしのオープニング、長いこと使ってますよね。 これもですね、長いんですね。レッスンでちょっと短くしようかなというふうに思っています。
また、あのポッドキャストの20周年セブンデイズ配信ディレイなどに参加しまして、他のポッドキャストの番組も聞いてますんでね。
レッスンで良いところをどんどん真似していこうかなというふうに考えているところなんですね。 無理しない範囲で少しずつ変えていこうかなというふうに思っております。
今回考えているので、一番大きなところは、この番組で福島県に関係した作家、漫画、アニメーター、監督さんなどを紹介するというのをメインでやってるんですけどね。
福島県に関係する人、大体の人はもう紹介し尽くしてきてるんですね。 もうネタもなくなってきてるんですね。
それね、毎回毎回悩んでるわけですよ。 実は福島県出身者で、その界隈で私有名人でまだ紹介されてませんよっていう人がいましたらですね
メッセージください。 参考としますね。検討いたします。
またそういう情報を持っている方がいらっしゃいましたね。その情報もぜひ連絡いただければと思ってます。 公式ホームページの方から連絡を送れますんでね。
まあともかくですね、一番の大きな違いは、これまで同じ方を紹介しないというルールでやってきたんですよ。
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ですけど、もうそろそろそれをやめてね、正式に二巡目、2回目ですね。それをやってもいいかなと思ってるんですね。
これまでもですね、特別な賞を受賞したとかね、また新たな作品を発表を始めたとかね、それがなくなってしまったとかね、そういうところをやってるんですよね。
それに関係ないですね。行なおうかというふうに思っております。 だって最初の方で紹介した人はですね、もう2年半くらい経ってますんでね。
作品も変わってますし、状況も変わってきているという人がいるんですよね。 またですね、こちらの方でですね、配信する技術も少し上手くなってきてますんでね。
聞き取りやすくなっていると思うんですね。 また新たな情報もね増えてきてますし、また前回ですね、言い忘れたこともありますんでね。
再紹介してますね。全く同じとはならないと思うんですね。 そうしますね。嬉しいこともあるんですよ。
ネタ的にですね、二番煎じっぽくなっちゃうと思うんですけどね。 その分ですね、自分の方の能力が減るんですね。
その減った分ですね、別なことに回すことができるんですよね。 別なこと。例えば音声だけだと文字の形にして、それを残したいということができるんですね。
やはりですね、音声のものよりですね、文字の力の方ですね、 絶対的に情報を伝達する、保存するのが有意義だと思うんですよ。
音声だとね、聞き返す。いくら早送りとかできてもね、やっぱり聞き返すに時間がかかりますからね。
それはね、文字だったらペラペラって抜ければだいたいわかりますからね。 で、最近ですね、少しノートの方に書いてですね、ノートっていうあの文章を書くページありますよね。
それに書いたんですが、やっぱりですね、いい感じなんですね。 それにですね、一旦文字の形にすればですね、冊子の形に書くことができるんですよ。
以前からこれをやりたい、やりたいと言っているんですが、まだ実現できていなかったんですよね。 現在ですね、音声配信に力を添えているため、なかなかね、時間がなくてできなかったんですよね。
冊子の形にしたいんですよね。 冊子の形にできればですね、同人誌即売会だとかね、個人の同人誌、ジンというのがありますよね。
そしたらイベントに参加できるんですよ。 そして図書館のね、寄贈もできますよね。
そうするとですね、この音声配信、ポッドキャストというのはですね、宣伝する場も増えるということですよね。
これをぜひね、実現化したいと思っています。 それから時間ができたらやりたいことですよね。
県内、県外のね、ポッドキャスト、音声配信の方とのね、コラボというのを考えてみたいと思っています。
この場合ですね、まあ本編以外のね、番外編という形になると思うんですよね。 気になる方がインタビューとかね、そういうのがね、できると思うんですね。
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音声配信、ポッドキャストの部分は来るよ、増えるよってね、言われて続けてね、長いですね。
実際できてもですね、それ以前のものが消えたりしてるんですね。 というので、福島県内に限ってみるとね、ポッドキャストはですね、実際はね、なんか横ばい状態という感じなんですね。
それをどうにか盛り上げたいと思っているんですね。 コラボをしたりですね、インタビューとかすればですね、刺激し合ってね、それぞれお互いのね、維持につながると思うんですね。
というので、これを行ってみたいなと思っているわけですね。 またそうすればですね、ポッドキャストを聞く人、それも増えると思うんですね。
やっぱりこの聞く人を増やさないとね、意味ないですからね。 とまあですね、そんなことをいろいろと考えている状況なんです。
ぜひね、いろいろ変わっていきますけどね、これからもよろしくお願いしたいと思っております。 というわけで、今回はですね、この番組の今後について考えていることをね、話してみたよという話でした。
皆様からね、ご意見などの参考にしてやっていきたいと思ってますんで、公式ホームページのPBSとかね、メールホーム、そちらのほうからね、メッセージを送っていただければね、ありがたいと思っております。
はい、それではまた次回、よろしければペンキションの高中橋をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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