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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の8月18日、火曜日です。 本日は、第1633回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮・アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。 本日も企画会です。今回は、地域系ポッドキャストの日に参加しています。
この企画は、知恵ラジチャットの高見知恵さんが主催されているもので、地域づくり、市民活動、NPO、コミュニティ運営など、地域に関わっている人たちが、音声を通してそれぞれの思いを語る月礼イベントです。
高見知恵さん、いつもありがとうございます。 そして今月のテーマは、地域とローカルメディアです。
この地域でインターネットを使ってやってみたいこと。 インターネットならではの取り組みを話してみませんか?というもの。
そこで今回は、自分が今実践していることと、これからやってみたいことの2本立てでお話ししたいと思います。
まずは今やっていること。 ローカルメディアと聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか?
地域の新聞、タウン情報誌、コミュニティFM、市役所の広報誌、いろいろありますよね。
自分が面白いなと思っているのが、昔から地域に存在している情報をインターネットで掘り起こすということです。
例えば、市区町村が発行している広報誌、市議会だより、地域の歴史資料、博物館や資料館の資料、図書館が保存している昔の冊子。
こういうものが最近、PDFなどでインターネット上に公開されていることがあります。
これが面白いんですよ。一見するとものすごく地味な資料なんです。
見た目だけなら、これを誰が読むんだという感じ。
でも中身を読んでみると、え?こんなことがこの地域であったの?という情報が出てきたりする。
例えば、昔のイベントだったり、地域にあった施設だったり、今ではなくなってしまったお店だったり、
あるいは、今では有名になっている人物や作品について、当時の地域資料にちょっとだけ紹介されていたりする。
そういうものを見つけると、「おお!これは地域のお宝じゃないか!」となるわけです。
まあ、普通の人はそこまで興奮しないかもしれません。
自分は興奮します。え?ここに特撮関係のものがあったの?となる。
自分は地域の情報を見ていると、うちの地域には何もないって本当にそうなのかな?と思うことがあります。
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確かに、観光パンフレットに載っているような全国的に有名な観光地がどの地域にもあるわけではありません。
でも、昔の資料を掘ってみると、こんなものがあった、こんな人がいた、こんなイベントが行われていたという情報が見つかったりする。
つまり、何もない、ではなく、まだ見つけられていないだけなのかもしれません。
地域には、昔から住んでいる人にとっては当たり前すぎて語られていない情報がたくさんあります。
それをインターネットを使って掘り起こして、こんなものがありましたよ、と紹介する。
これってローカルメディアの面白さの一つじゃないかなと思っています。
そういう情報を見つけたら、SNSに投稿したり、ブログに書いたり、そしてポッドキャストで話したりしています。
一人で全部できるのがインターネットの面白いところでもあります。
ただし、ここで著作権の問題もあります。
もちろんここは注意しないといけません。
地域資料や新聞記事を見つけたからといって、
お、面白い記事発見といって、記事全文をそのままSNSに貼り付けたり、画像を丸ごとアップしたりしていいというわけではありません。
著作権の問題があります。
自分自身も新聞記事などを扱う場合には、記事そのものを転載するのではなく、
自分の意見や感想を中心でして、必要な部分を適切に引用するということを意識しています。
自分は発信したい気持ちが先走るタイプなので、ここは自分に言い聞かせています。
ここからが今回のもう一つのテーマです。
そしてこれからやってみたいこと、それはインターネットラジオ局を広める、です。
福島県の地域メディアについて色々調べていると、
インターネットラジオ局ってもっと地域で使えるんじゃないかと思うようになりました。
福島県にはコミュニティFMが7つあります。
地域の情報を伝えたり、防災情報を伝えたり、地域の人たちの声を届けたり、
地域にとってとても重要なメディアです。
一方でコミュニティFMを維持するのは簡単ではありません。
放送設備が必要ですし、電波の関係の仕組みもあります。
設備の維持管理にもお金がかかります。
そして福島県はものすごく広い。市町村によっては面積がかなり大きい。
そうなると電波を使って地域全体をカバーするというのはなかなか大変です。
しかしインターネットなら電波塔から電波を飛ばさなくても、
インターネット環境があれば音声を届けることができます。
もちろんインターネットにも通信環境などの課題はあります。
でも従来の電波を使ったラジオとは違った可能性があります。
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福島県を見ているとすでに面白い取り組みがあります。
例えば本宮市では防災文戦ラジオを各家庭に配布していて、
普段はコミュニティFM、モットコムを聞ける仕組みがあります。
いざとなれば防災放送が流れるんです。
とても面白いんですが、これは電波が届くことが前提になります。
一方、二葉町では防災タブレットが導入されています。
電波じゃなくてインターネットを経由して防災文戦を聞ける仕組みがあります。
さらに塚川市では市の情報を見ることができて、
コミュニティFM、ウルトラFMもワンタップで聞けるアプリがあります。
つまりウルトラFMって一応電波出しているけど、
インターネットラジオ局への道はかなりできていると思うんです。
そしてもう一つ面白いのが、同じ地域に複数のラジオ局があってもいいということです。
例えば郡山市、電波を使ったコミュニティFMでは局を2つ作ることができませんが、
でもインターネットなら複数作っても問題ありません。
郡山の学生ラジオとか郡山の商店街ラジオとか、
とにかくテーマごとに複数の番組やチャンネルがあってもいい。
これがインターネットラジオ局の面白さだと思います。
日本松市や白川市など、地域にコミュニティFMがあったらいいなと思っている地域もあります。
そういう地域に対して、「じゃあまずインターネットラジオから始めてみませんか?」という選択肢があってもいいんじゃないでしょうか。
地域の情報発信の入り口として、インターネットラジオという選択肢はもっと知られていいと思っています。
田村市のような広い面積でも電波に頼らないので作ることができますし、
自分がこれからやってみたいこと、それは、
コミュニティFMを作るならインターネットラジオ局という方法もありますよと広めていくことです。
というわけで、今回お話ししたかったのは、地域の情報はまだまだ掘り起こせるということ、
そしてインターネットラジオ局やりませんか?と広めるということです。
はい、それではまた、もしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。