2022-11-03 10:43

#249 インザウィンドさんのラジオ番組も面白いですという話

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全国でライブ活動している、郡山市の菊地美一さん陽子さんの夫婦デュオ、IN THE WIND(インザウィンド)。そのお二人のラジオ番組が面白いです。陽子さんには、音楽とは別の才能もあったようなんです。音楽や絵など、表現する才能がある人たちがうらやましいです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の11月3日、木曜日です。
本日は第249回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことをダラダラ話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、
ごめんなさい、我にやらなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日は文化の日でね、祝日ですね。のんびりとした朝を過ごしております。
何をしようかなぁとね、今考えているところなんですかね。
昨日はですね、レトロマニア探偵局ね、そちらの方が放送されましたね。
それを聞き終わったところですね、イン・ザ・ウィンドゥさんのね、ラジオでサスケネーが流れてきました。
ああ、この番組の後だったんだと思ったわけなんです。
あのイン・ザ・ウィンドゥさんのラジオでサスケネーはですね、
元宮社のモットコムで収録しているラジオ番組なんですよ。
2012年の4月から続いている番組ってことでね、もう10年ね、続いている番組なんです。
このお二人のね、あの会話がとっても楽しいんですよね。
自分の興味あることをね、マニアックに楽しそうに語る吉和さんね。
そしてそれに対してね、はいはいとね、挨拶を打ちながらですね、福島弁でボケを入れてくださるね、陽子さん。
目元漫才みたいなんですね。
あんなに会話のテンポがいい夫婦って珍しいですね。
うちだけでしょうかね、会話がほとんどしないのでね。
そしてさ、もちろん歌っている歌も素晴らしいんですけどね。
ラジオでサスケネーはですね、制作しているエヘムモットコムはもちろんですが、
県内のウルトラエヘム、北方シティエヘム、いわきシーウェブとかですね、
県内4局のコミュニティエヘムで放送されている人気番組なんです。
人気なのはね、まあ納得ですね。
モットコムではですね、プライマーペラチュウの再放送がね、日曜日の7時にやっているんですけどね。
その1時間前のね、6時にね、インザウィンドウのラジオでサスケネーやっているんですよ。
連続で並んでいいのかなーってね、いつも思ってしまってるんですけどね。
モットコムでね、収録っていうのね、インザウィンドウさんとはね、何度かお会いしてお話をしております。
インザウィンドウさんはね、キクチー・ヨシカズさん、それからヨコさんのご夫婦によるデュオなんですね。
互いにですね、ボーカルとして歌いますけどね、ヨシカズさんの方がね、ギター、ヨコさんの方がね、ピアニカの演奏をしております。
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ヨシカズさんはね、いわき高校を卒業し茨城大学へね、そして同じフォークソングクラブっていうのをね、ヨコさんと一緒に活動するようになったらしいんですね。
これまでですね、自作カバー曲などを含めてね、200曲以上歌ってきたそうなんですよね。
それぞれ若い頃はですね、別な仕事をしていたんですけども、2003年の6月からですね、インザウィンドウと名乗りまして、本格的に活動を開始したわけです。
以降ですね、パワフルにですね、ライブ活動を中心にね、歌手活動を続けているんですよね。
というわけで、インザウィンドウになってからですね、まもなく20周年っていう感じですかね。
それ以前のね、名前で活動していた時期を含めればね、歌手活動はね、とっても長いですよね。
現在ですけどね、inthewind.comっていうですね、自前のね、ドメインのね、ホームページを持ってね、情報を発信しているんですよ。
そこから2005年からですね、ブログでね、あの、インザウィンドウの歌ってさすけねーっていうね、のもね、続けてます。
あと、Facebookもね、配信してますしね。
まああと、陽子さんの方ね、Twitterの方でも配信してるんですよ。
いや、本当にこの年齢の方にしてはですね、非常にね、情報の発信力がある方ですよね。
これまでですね、全国様々なところでね、ライブ活動を行ってきましてね、現在37都道府県で行ったそうなんですよね。
あちこちでね、福島県のね、話をしてね、福島県のね、知名度を上げているんでしょうね。
神ノ美香さんっていうね、歌手の方が歌ってね、ヒットした赤トンボっていう曲があるんですよね。
この歌はですね、このお二人の歌のカバー曲なんですよ。
認知症になったね、母のことを歌った歌なんだそうですね。
その他、僕もが歌ったですね、北へ向かう川とかね。
あと震災復興応援ソングでね、元気が出るね、手をギュッと叩くとかね。
ラジオとかね、ライブでね、よく歌われております。
何度かね、この歌を聴いておりますけどね、生で聴くとね、さらにですね、迫力がすごいんですよね。
変わったところでですね、高山自動車学校のテーマソングだとかね、ダイウェイトの歌だとかね。
そういったもんね、吉勝さんがね、作ったもんだそうなんですよね。
そしてin the windはね、あの福島県フォークソング協会にね、所属しておりまして、
吉勝さんの他方はですね、確かね、以前は会長をされていたはずなんですね。
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現在もそうじゃないかなと思うんですけどね。
そういうわけで福島県のね、フォークソングの顔としても活動されてまして、
フォークソングを広める活動もいろいろとされているようなんですよね。
それからあと、アブクマ音楽社っていうね、名前でですね、フォークソングを歌う人などね、
あちこちで育てている活動もされております。
なんでピョン吉がね、専門分野じゃない歌の方のね、in the windさんの話をしてるんだろうと、
大思いの方もいるかもしれませんね。
特撮アニメ漫画とどんな関係かと思ってるかもしれませんけどね。
正解なんですね。実を言いますとね、
陽子さんの方ですかね、漫画を描いていたことがあるんですよ。
それも白泉社のララっていうね、少女漫画雑誌なんですよ。
絵が得意でね、アート系のお仕事をされていたそうなんですね。
郡山駅前にあるですね、現在国際アートデザイン大学校となっておりますけどね、
あそこで以前ね、国際アートデザイン専門学校、その時代にですね、
講師としてね、教えに行っていたということもあるそうなんですよ。
才能ある人はね、絵でもね、音楽でもね、等格を表すもんだなとね、思うわけですね。
そんなわけでですね、陽子さんがね、彼女の描いていた40年くらい前のね、
少女漫画の話をね、聞くことできるかなとね、
陽子さんをぜひともですね、プライマンペラッジの番組にお呼びしたいなと思っているんですよね。
実際にあの5年前にですね、初めてお会いした時にですね、
失礼ですけどもね、お呼びしますよ、ぜひ来てくださいってね、
陽子さんにね、言ったんですけどもね、ところがそれ実現できないでいるんですよ。
実現できていない理由はですね、
これは自分がね、少女漫画の知識がね、乏しいってことなんですよね。
白戦車のね、ララはですね、1976年にね、創刊されたね、雑誌なんですね。
花と夢のね、姉妹シーンとなります。
その雑誌にはですね、大島由美子さんのね、綿の国ぼしだとかね、
青池康子さんのね、エロイカより愛媛とのスピンオフのね、ツエット。
それあと、猫十字冊さんのね、黒のモンモン組だとかね、
山岸亮子さんのね、火の譲るところの天使だとかね、
吉田明雄さんのね、作画のソナだとかね、
久保桐子さんのね、新刈りヒステリーアワーだとかね、
そういった作品が載っていた雑誌ってことは知っているんですよ。
それぞれね、ちゃんとね、読んだこともあるんですけども、
さすがにですね、雑誌までは買って読んでなかったんですね。
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というわけで、どれもこれもですね、つけ焼き場の知識なんですね。
というわけで、もしもですね、陽子さんをお呼びしてもね、
それ以上深く掘り下げることはできないんですよね。
というわけで、話をですね、盛り上げること自信がなくてね、
それでお呼びすることができていないというような状況なんですね。
陽子さんからね、なんか面白い話をね、聞くことできそうだなと思ってね、
いるんですけどね。
ですのでね、ラジオでさすけ姉でね、
そういう話をしてくれると嬉しいんだけどなぁなんていつも思っているんですけどね。
そうすればね、そうすれば女性漫画のファンの人がね、ぐっと増えると思うんですけどね。
というかね、自分がね、その話を聞きたいだけなんですけどね。
ぜひやってくれないかなぁと思っているわけです。
はい、そういうわけですね。
歌の才能がある人はね、でもね、才能がある人でしたっていう話です。
これからもね、歌の活動の方ね、続けてね、頑張っていって欲しいなぁと思っております。
はい、それではまた次回よろしくはピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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