ZINEの完成と目的
はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の3月9日、日曜日です。 本日は第1106回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをお伝えいたしをしていくという番組です。
よろしくお願い致します。 昨日はですね、予定していた通りですね。
ZINEが完成いたしました。 今回ね、その話をしようと思います。
ZINEというのはですね、個人が作る同人誌。少し前はね、リトルプレスと呼ばれていたものですね。
ですがね、今回自分が作ったのはですね、A4版の両面ズリでですね、三つ折りの巻きの形になっているんですよ。
三つ折りの巻き、あの観音折りともいいようですね。 よくコンビニとかね、配布用に置かれてある形式ですね。
簡単なパンフレットの形です。 ZINEといったイメージする冊子の形になってないんですよね。
理由としましてはね、初めてZINEフェスに参加するということね。 できれば参加してくれた大勢の人に無料でもって行ってもらいたいと思ったわけですね。
できるだけ低価格でと考えまして、というのでこの形になりました。 これならタワーで配ってもいいぐらいですからね。
昔ですね、A4版の同人誌をオフセット印刷で作りましたね。 売れない在庫を抱えまして、処分に困ったってことがありました。
自分はね、ダンボール箱2つあったんですよ。重たくて大変だったんですね。 無料とはいえ、どれぐらい持って行ってもらえるか分からない。
それならば参加するイベントために印刷して在庫を補充したりできるようにすればいいんじゃないかと思ったわけですよ。
低価格といっても無料ならお金がかかるでしょうと思うかもしれませんけどね。 確かにですね、インクジェットのカラーで印刷するとA4版でも25円ぐらいかかりますよね。
今回はエプソンのエコタンクのプリンターを導入いたしました。
1枚片面で1円以下なんですよ。両面で2円以下。紙代含めて5円以下なんですね。
これなら貧乏な自分でも100万円すってもあまり痛くないですよね。 製法の手もいらないですし。
それから遠方の方に送ったりするのにも、郵送するのにも郵便同期が値上げで高いじゃないですか。
この形ならですね、郵送するのにも定期郵便で済みます。 それでもね110円かかるんですけどね。
印刷のあればですね、ホームページとかにデジタルの形に載せておきましてね、自分で印刷させるという手もあります。
今後の展望
A4版ならですね、家庭用のプリンターでね、どこでも印刷できますからね。 ホチキスでの製品の手間もありませんからね。
コンビニでも印刷できますし。 いやいや、PDFの形にしておけばですね、オンラインで読むことができるんですよ。
スマホだと読むの大変ですけどね。パソコンやタブレットなど読める形なんですね。 というわけでね、今回ね、台帳がね、この三つ折りの形に落ち着きました。
自分的にもこのくらいのサイズ、そして分量だったら作るのが楽なんですよ。 楽って言うと手を抜いてるんですよね。
楽っていうのは大事なんですよ。 なぜってね、2号、3号が発行しやすくなるわけですよ。
3号雑誌って言葉があります。 雑誌はね、3号までしか続かなかったってことですね。
それで終わってしまったんですよ。 できるだけですね、それを避けたい。雑誌とは続けるなんぼだと思うんですね。
実はですね、10年くらい前にですね、英語版の16ページぐらいの雑誌タイムの形を作ったんですよね。
作った途端にですね、仕事、家庭でいろいろ忙しくなりましたね。 1号で止まってしまったという経緯があるんですよ。
できればそれを下げたいんですよね。 この三つ折りの発行になりましたね。再び雑誌の形に再チャレンジしたいと思っています。
その場合はね、無料じゃなくて有料になっちゃいますからね。 今後の予定としましてね、これから5週にわたり毎週これを発行していく予定です。
5つ作るんですね。仙台とね、東京の人フェスに参加しましたね。 人について勉強させてもらいましたね。今後どのようにしていくか。
軌道修正していくかということを考えるつもりです。 さて、その作ったものがどのような内容かについてなんですが、
1号の発行日は確かに昨日でしたよね。お披露目は3月30日。 仙台人フェスと考えています。
そこで4号を同時に発行しようと、お披露目しようかと思っているわけですね。 それではお楽しみにしてください。
ということで、今回は人の第一号が完成したよって話でした。 無料でも持って行ってもらえなかったらどうしようかなと、ちょっと心配になっております。
はい、それではまた次回もよろしくお願いいたします。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。