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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年7月31日、金曜日です。 本日は第1615回目の話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
ポッドキャストスターアワードという賞があります。 明日から第3回の募集が始まるそうです。
今日はその中で、新しくできたローカルポッドキャスター賞の話をしたいと思います。 まず、ポッドキャストスターアワードって何?というところから。
もともとポッドキャストアワードという賞があります。 プロもアマチュアも同じ土俵で評価される、なかなか夢のある賞だったんです。
ところが、だんだん受賞するのはプロの番組が中心に。 まあ考えてみれば当然なんですよね。
有名な出演者がいて、後世作家がいて、台本があって、ラジオ局並みのスタジオで撮って、プロの編集者が編集して、宣伝までプロ。
一方こちらはというと、 自宅でマイク1本、パソコン1台。
編集も宣伝も全部自分。 SNSで聞いてくださいと叫ぶのも自分。
もはや一日ブラック企業です。 そんな資本力の差があるなら、インディーズだけを評価する賞があってもいいよねという考え方から生まれたのが、このポッドキャストスターアワード。
と自分は理解しています。 公式にそう書いてあるわけではないので違っていたらごめんなさい。
でもそういう趣旨ならとても良い賞だと思っています。 とはいえ自分はこの賞とは全く無関係です。
有名になりたいわけでもお金を稼ぎたいわけでもないんです。 好きなアニメや特撮の話をしていたらたまたま同じ趣味の人が見つかってくれたら嬉しい。
それくらいの温度感です。
そのスターアワード、今度の第3回から新しくできた賞があります。 その名もローカルポッドキャスター賞。
スポンサーは渋沢くんFM。 賞金はアマゾンギフト券5万円分。
対象が10万円なのでかなり存在感のある賞です。 実は自分渋沢くんFMの人たちにはポッドキャストウィークエンドでお会いしたことがあります。
会場には渋沢くんの着ぐるみが歩いていてめちゃくちゃ目立っていました。 しかもブースでは
リスナー登録してくれたら日本酒一杯どうぞというものすごく魅力的な企画をやっていたんです。 これは行くしかない。
ところがその日に限ってスマホがパケし、登録できない。 説明をじっくり聞けばお酒だけ飲ませてもらえるんじゃないかな
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なんて甘い期待を抱きながらずっと話を聞いていました。 結果飲めませんでした。
世の中そんなに甘くありません。 さてこの渋沢くんFM。
2023年11月に開局した東京都北区を拠点にした地域密着型のインターネットラジオ局です。 局長は北区観光大会のキャラクター渋沢くん。
新一万円札でもおなじみの渋沢栄一ゆかりのキャラクターですね。 運営しているのは城北信用金庫。
面白いのはFMと名乗っているのに電波を飛ばしていないこと。 全部ポッドキャスト配信なんです。つまり
FMです。でも電波は出してません。という新しいスタイル。 でもこれってすごく合理的なんですよね。
コミュニティFMを作るには認可も必要だしお金もかかるし聞ける範囲も限られます。 でもポッドキャストなら認可はいらない。
全国どころか世界中から聞ける。 ポッドキャストで地域FMを作る。
これかなり面白い発想だと思います。 しかも信用金庫がスポンサーになっている。
このモデル地方でもできそうな気がするんですよね。 例えば福島県なら
うつくしまFMと名乗る。 県内のポッドキャスターが集まっていろいろ番組を作る。
スポンサーは東方銀行さんとか大東銀行さん。 もし銀行の担当者さんがこの番組を聞いていたら
ぜひピョン吉の厚生日誌へ。 営業だけはいつでも受け付けています。
さて、今回自分が一番気になったのはローカルという言葉でした。 何をもってローカルなんだろう。
そう思ってXで関東や大阪の人も自分たちはローカルだと思っているんじゃないか? なんて投稿したんです。
ところが盛大な勘違いでした。 自分ローカルイコール田舎という意味だと思っていたんですよ。
でも英語のローカルは違う。 本来はある地域に限定されたという意味。
だから渋谷限定の情報を発信する番組もローカル。 丸の内限定もローカル。
離島限定もローカル。 北海道の西北端限定もローカル。
全部ローカルなんです。田舎か都会かは全く関係ない。 考えてみればローカルルール、ローカルニュース、ローカルセンなんて言葉から勝手に地方のイメージを作っていただけなんですね。
地方の番組を表彰するショーではなく、地域に根差した発信を評価するショー。 そう考えるのが自然なんだと思います。
正直に言います。 最初は地方の番組が都会より有利なショーなのかなぁなんてちょっと期待しました。
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氷山市で毎日喋っている自分、もしかしてワンチャンある?なんて思ってませんよ。 思ってませんけど、エントリーくらいはしてみようかな。
そんなわけで、ローカルの意味は勘違いしていましたが、このショーそのものはとても面白い取り組みだと思います。
地域で頑張っているポッドキャスターが注目されるきっかけになりますし、渋沢くんFMのような地域密着型ポッドキャスト局が増えれば、日本各地がもっと面白くなるかもしれません。
福島県でもそんな動きが生まれたらいいですね。
最後にもう一度、ローカルイコール田舎。 これは日本語ではなんとなく通じますが、本来の英語の意味ではなかったです。
いやぁ英語の先生がリスナーにいたら赤点でしたね。 でもこのショーのおかげで一つ賢くなりました。
間違いもネタになれば勝ちです。
それではまた。
はい、それではまた。もしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。