アニソンプレミアムライブの開催
こんにちは。こんにちは。さて今回は、共有いただいたレポートを福島県南相馬市でのアニソンプレミアムライブ、これを一緒に見ていきたいと思います。
はい。笹木勲さん、堀江美徳さん、影山博信さん、遠藤正明さん。いやーもう本当にアニソン界のレジェンドが。まさにですね。
集結したと。レポートからもうその熱気とか感動がすごく伝わってくる感じですね。
特にレポートを書かれた方は、アニソンの大王笹木勲さんの生歌をすごく楽しみにされていたようで。そうですね。
このプレミアムな体験、早速見ていきましょうか。いきましょう。
まず会場ですけど、南相馬市の文化ホール夢ハット。レポートによると1100席。これがほぼ満席だったと。
満席。すごいですね。熱気が伝わってきます。
客層も若い方から長年のファンだろうなという方までかなり幅広かったみたいですね。
あと音が良いホールだって評判で、しかもレポート書かれた方は前から5列目。
それは良い席ですね。
特等席ですよね。これはもう間近で体感できたんじゃないかなって。
レポートにもオリジナルTシャツ着たファンの方とか、あとは全国ツアーずっと追っているような、そういう熱心な方もいたみたいで。
会場の一体感みたいなものもあったんでしょうね。
そしてレポートで一番熱がこもっていたのは、やはり笹木勲さんのステージ。
5病気から復帰された直後ということで、レポート書の方もちょっと心配されていたというような記述がありましたが。
そうなんですよね。でもレポートを読むと全く心配無用だったと。
その力強さがすごく強調されてましたね。年齢を感じさせないどころか、むしろ菅見が増したような歌声だったというふうに。
登場が銀河鉄道999のテレビ版OP。
名曲ですね。
戦えキャシャンの最後の伸び、あれがすごかったとか、ゲッターロボでのシャウトの力強さとか。
目に浮かびます。
もうこれらの描写から、笹木さんの完全復活健在ぶりっていうのがもうひしひしと伝わってきて。
いやーすごいですね。
このステージに立ち会えた感動っていうのは、レポート書かれた方にとっても本当に大きかったんだろうなと。
レポートの言葉からもその感動の大きさが伝わってきますね。本当にレジェンド健在。
まさに。
もちろん他のお出演者の方々もそれぞれ素晴らしいステージだったんでしょうね。
そうですね。アニソンの女王堀江光子さん。
キャンディーキャンディーとか花の子るんるんとか、代表曲でその変わらない魅力を。
可愛いですよね。
笹木勲の素晴らしいパフォーマンス
それとカバー曲でひまわりの約束も披露されたと。
カバーも。
そして影山博信さん。チャーラヘッドチャーラーはもちろん皆さんご存知の。
はい鉄板ですね。
レポートで特に驚きを持って書かれていたのが、宇宙船サジタリウスのオープニングスターダストボイス。
ありましたね。
これを影山さんが歌ってたっていうのをレポートの人の方は知らなかったみたいで。
なるほど。そういう発見があるんですね。長年のファンでも。
そうなんですよ。面白いですよね。
遠藤正明さんの勇者王誕生もこれはもう熱いですよね。
熱いですね会場も盛り上がったでしょうね。
でしょうね。
あと影山さんとのデュエット。ガローサビエインダダークこれも痺れたと。
いやー豪華ですね本当に。それぞれの個性が光るステージだったんだろうなと。
あと構成についても触れられてましたね。
はい。
各オノノのソロパートがあって、で次の人へのバトンタッチでデュエットを挟むと。
なるほど上手い繋ぎ方ですね。
後半は出演者全員が出てきてヒット曲をメドレー形式で一番ずつ歌っていくっていう。
それは贅沢ですね。
全29曲そのうちレポート氏の方が知っていたのが28曲だったそうです。
ほぼ全部すごい。
この数字がもうなんていうかアニソンと共に歩んできたんだなっていうその深さを感じさせますよね。
いや本当さすがです。そしてアンコールは。
やはり全員での宇宙戦艦ヤマト。
これぞ王道。
レポートからも会場全体が一つになったんだろうなっていうその熱気が伝わってきます。
伝わってきますね。
全体を通してレポート氏の方は大正解だった濃厚で2時間が何か数倍に楽しく感じた後非常に満足度が高なったというふうに悲鳴くくられてますね。
そうですね。ただレポートの最後にほんの少しだけちょっと触れられていた点としてこういう素晴らしいイベントがなかなか福島県の中でも中通りとかもう少しアクセスしやすい地域ではあまり開催されないのかなっていうちょっとした要望というか。
なるほど開催地の問題ですね。
これは地域によってこういう文化イベントを享受する機会に差があるのかなっていう点で少し考えさせられる視点かもしれないですね。
そうですね確かにいやはやでもレジェンドたちの色褪せさないパワーとライブならではの一騎一駅への感動。
はい。
レポートを通してコトラもなんか追体験させていただいたような気分です。
ええ。
長く愛され続ける歌には本当に時代とか世代を超える何か特別な力があるんだなぁって改めて感じさせられますね。
本当にそう思います。素晴らしいパフォーマンスはいつまでも心に響きますよね。
ええ。忘れられない一夜になったことでしょうね。レポートを書かれた方にとっては。
きっとそうでしょうね。
次回の配信もお楽しみに。
さよなら。
