1. パズルの話半分
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2023-01-13 16:04

#29 雑談(カード、終わり方など)

このポッドキャストのカードがある、というので、まずは見せてもらいました。


トピック:

●カード

●グッズ展開

●印刷物

●Tシャツ

●ステッカー

●紙折りパズル

●公式サイト

●Twitter

●終わり方

●フェードアウト

●さらっと終わる

●漫才

●ライブ

●Roy Hargrove

●国際的な集まり

●終わりを言わない

●名残惜しさ

●さよならが言えない


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当ポッドキャストのお知らせするカードっていうのは、出来立てがあるそうなんですけども。
そうですね。私ども、もう名刺代わりに配ろうかっていうぐらい。名刺サイズのね。
ちょっと縦長ですけど、一応QRコードで、ここのパズルの話半分にアクセスできるように、簡単にアクセスできるように。
はいはい。 名刺のようなものを作って、これ配らせてもらってます。
はいはい。なんかあの角丸…角丸ってわかんないか。角を丸みのついたカードですね。
そうですね。
あのQRコードが書いてあって、スポティファイへのリンクですかね。
そうですね。スポティファイのこのポッドキャストに直接行けるように一応載ってます。
はいはいはい。で、上にロゴがついてる感じですかね。
はいはい。
ありがとうございます。
良いこういうのを配ったり。うち、通販やってますんで。
あー、パズルラボとしてですね。
うん。それに忍ばせてもらっています。
なるほど。これだから、初めてのグッズ展開っていうか、パズルの話半分のグッズとしては一番最初のものってことですね。
そう捉えるとそうかもしれないですね。
特に何もTシャツもステッカーも作ってないんですけど、そういう意味では初めての。
なるほど。
ものということ。
これをTシャツ化しますか。
なんでしょうね。パズルの話半分の印刷物っていうか、印刷されたものっていうのはあるのかな。
ウェブにはあると思いますけど、実際に印字されたパズルの話半分っていうのは、印字されたものっていうのは、僕の手元にも多分何も作ってないんですかね。
僕が作らないと普通はないものですけど、ちょっとうちで作っちゃいました。
そういう意味で言うか、初めての印刷物であり、もちろんそれが初めてのグッズになるわけですよね。
そうですか。
なんか作った方がいいですからね。Tシャツ作りますか。寒いですけど。
Tシャツ。
別に半袖とか限らないで。
パズルの話半分の半袖。
ロゴTみたいの作るんですかね。
グッズ展開面白いですね。
2人で規定をお話しするんですか?誰も見えないのに。
動画コンテンツじゃないのに。
なんでしょうね。ステッカーみたいなの作りますか。
ステッカーは割とすぐね、今作れますよね。
ラジオとかってステッカーを作るっていうのなんか割とあって。
ありますよね。
車に貼ってもらうみたいな、そういう文化のようなものがあるような気もしますね。
なんかパソコンに貼ったりとかね、持ってるものに貼ったりみたいな。
これどうやってあげるんですかね。
作ったところで。
作ったところで。
こういうのは何ですか。メールとかこういうお便りを読んだ人にあげるみたいなのがあるじゃないですか。
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ありがちですね。
その人に送付先を教えてもらって送るみたいな、そういう感じなんですかね。
よくその手筈があまり。
僕の方では何とも言えないんですけど。
パズルラボが頑張ってもらうじゃないですかね。そのあたりの。
うちはそうか、物を物販してますから、それに絡めてこうやってね、ただで配ったり。
場合によって、物によって販売するなんてことももちろんできますけどね。
最近はね、そのグッズ、例えば作るサービスがあるじゃないですか。
それと一緒にそのまんまそこで販売できるような、なんかそういう仕組みができてるってことも。
珍しくないので、そういうところに乗っけるっていう手もありますけど。
すでにパズルラボが持ってるんであれば、そこのね、ショップ台の流れに乗っけるって手はあるのかもしれないですけど。
他に間口があるんだら、それを使うのは全然ありかもしれませんね。
なんか面白い何かをしてもいいですね。
わかりやすいっていうか、僕は一番作りやすいのは、なんかフォルディングというかね、
軽よりパズル化しちゃうっていうのが一番わかりやすいですね。
パズルも入ってて一番いい形じゃないですかね。
ロゴを作るフォルディングみたいな、そういう感じですかね。
逆にいくらでも作れちゃうので、どう作るかを試されてるような機にちょっと申し上げますけど。
どう作ればいいのかな。
ロゴは四角いところにさっきのカード入ってましたね。
だから実際スポティファイとか他のところでも四角ロゴは作られてるんですよ。
正方形っぽいですね。
上下も結構空いてるからな。
五角形とか六角形とか変な形に収まると、それは面白いなって今思いましたけどね。
ちょっと考えてみます。まさに話半分で考えてみます。
あとそうだな、このブログ、まあブログじゃないや。
なんだっけ、ボードキャスト。
ボードキャスト。
作っていくと、今あんまり悩んでるって言うわけじゃないんですけど、どうしようかなーってなんとなく思ってるものの中で、
今って公式のサイトとかこういうのないんですよね。
特にあんまり作ろうっていう気がしてないっていうか。
でもツイッターありますよね。
そうですね。ツイッターアカウントがあるんで、一応公式アナウンスはそちらですけど。
まあなんかそういう用意しておいた方がいいのかなとか思うこともあるんですけど、
まあ用意したところで何をするかがちょっとよくわからないんで、
まあ今のところ作ろうって気はしてないですよね。
まあ作るかもしれないですけどね。
もう一回もうちょっとボードキャスト寄りの話になるんですけど、
この収録もそうですし、実際いつもそうなんですけど、いきなりなんとなく始まるじゃないですか。
なんとなくですね。
ぐだっと始まるっていうか、一応最初の音は入ってるはずなんですけど。
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なんか木琴みたいな音。今弾いてると思うんですけど。
特に何かこうタイトルコーラスするとかですね。
そういうのはなくて、なんとなく始まるって。
まああれはあれでいいのかなと思ってるんですけど。
そうですね。どうなんでしょうね。
終わり方が最近気になってて。
ありがとうございます。ありがとうございました?
ありがとうございました。
いっぺんとみたいになってる。
なんでしょうね。ネットの動画とか音声コンテンツのある種文化なのかわからないですけど、
聞いてくださってありがとうございますという文脈で、
だいたい最後にお礼を述べるっていうのは全然いいことだし悪いことじゃないんですけど、
あのこうしれっとフェードアウトしていくとかそういう終わり方もあるじゃないですか。
ありますね。
それもちょっとなんかいいなと最近こう思ってきてるんですよね。
フェードアウトみたいなものとか。
だんだん静かになってくるというか、そういえばなんか話が終わっちゃったぞみたいなのもいいなと思ってて。
実際前編後編に分けた回とかいくつかあるんですけど、過去にですね。
それなんかは前編の終わり口のところは確かありがとうございましたないはずなので。
そうですね。
まあいわゆるしれっと、あの番組中によくある切り替えの音あるじゃないですか。
途中のね区切りありますよね。
ああいう感じのところで切れてるっていうような終わり方になってるんですよね。
だからこのねイメージとしてはよく対談とかインタビュー記事みたいな雑誌の中で、
最後ありがとうございましたとかなんかで終わるものもあるんですけど、
なんかの発言があってふっと切れて終わるような記事ってあるじゃないですか。
気になりますけど。
なんかうまくね言えないんだけど、なんかこういろいろ話、そんなめちゃくちゃ突然切れるわけじゃないんですけど、
なんか話の流れがこうあって、ああこれってこうですよねとか言っていきなりふっと消えちゃうようなそういう対談の記事とかたまにあるんですよね。
ああいうのって破壊力感じるものも中にあるかもしれませんけど、
これはこれでなんかこの雑談めいた感じがいいなっていう思ったりするんですよね。
だからちょっとたまにそういうありがとうございましたなしパターン。
もうちょっと入れてみようかなっていうのはなんとなく思ったんですね。
そこはもうね、編集の妙で。
まあそうなんですけどね。
いろいろいろいろできるかもしれない。
あとそのふと途中でこうさらっと終わるのと、またフェーダーはまた別ですけどね。
だんだんなんかぐちゃぐちゃ話せるうちに。
いろんなパターンはありますよ。
うん。あの去っていくっていう。
フェーダーアウトしながら音楽がフェードインしていくみたいな。
最後そうですね。最後ちょっとこう上がってきますよね。
ラジオ的ですね。
なんかそういうこう話半分なんだよ実際ね。
なんか横でなんか話してるなっていう。
そういうぐらいのなんか話してるけど終わっちゃったみたいな。
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そのぐらいのまあこう適当な感じっていうのがいいのかなと思うと、
ちょっとこのフェードアウト案もやってみたいなとかね。
まあ思うんですよ。
てかやればいいんですけどね普通にね。
言わずにね。言わずにやればいいんですけど、
なんか20数回こうある種パターンが決まってくると、
なんかこう外すとこう不審があるかなとかね。
常々心配しちゃうんですよ。
まあ外していくかというね。
まあまあ。
という宣言ですよ。
なんかもういいよみたいな終わり方もありですよ。
漫才みたいですけど。
もういいよ?
漫才もあれ終わり方みんな結構パターン化してますけど、
何でしょうねあれは。
あれでもやっぱりその合図なんじゃないですかね。
ですよね。
サインを与えてるっていうか相手に。
ああやるのがまあパターンとして多いですけど、悩んでるんじゃないですか終わり方。
何でしょうねちょっとそこら辺はあんまり詳しくないんですけど、
あれってこういうふうに編集できると限らないですよね。
そうですもんね。
まさに取って出しようのような状況で、
お客さんに聞かせてる時にきっちり終わりたいというか終わり良ければというような感じで、
そういう意味ではやっぱりサインを出さなきゃいけないんでしょうね。
ないですよね。
それをなんか手振り身振りのブロックサインで送るとか、
そういうのもあるかもしれないですけどね中にはね。
やっぱ言わないとわかんないしマイクが多分前にやって話すじゃないですか。
音で残すっていう感じなんですかね。
一応ね定番になってますよね。
まあそれを裏切るような終わり方の漫才もたくさん見たことあるんですけどね。
そうですか。
どうもなんか別のパターンをまだ誰も見つけてないというか、
気持ち悪い終わり方をするのもそれはそれで面白いですけどね。
フェードアウトで行くと全然パズルと関係ないですよね。
例えばトラックとして流す場合にはフェードアウトって別に普通に演奏しておいて、
だんだん音量下げていけばいいだけじゃないですか。
だから演奏してもらえばいいわけですよね。そのまんまね。
ただ今言ったような取手出しと同じような状況。
例えばライブ会場で演奏してる時にフェードアウトってやる必要ないのかもしれないけど、
もしするとしたらどうなりますかね。
ライブでもフェードアウトの曲とかありますけど、
まあ若干気持ち悪い気がしますけどね僕なんかは。
まあまあ曲、音楽でもフェードアウトはなんかずるいなというか、
やり方決めてないのねってちょっと思っちゃったりもするんですけどね。
逆にもっと聴いてたいっていう感じももちろんあるんですけど、
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僕が見た面白いなっていうので、もうなくなっちゃいましたけど、
この前ジャズトランペッターでロイ・ハーグローブって人がいるんですけどね。
その人がやってたのが演奏しながらどんどん遠くになってくるんですよ。
演奏しながら多分真ん中にあるマイクからだんだん遠く、
演奏しながら歩いてどっかに退場してくるんですよ。
本人もフェードアウトしていくわけですね。
まあまあそうなんですけどね。
音としてももちろん会場からどんどん遠くになって、
本当に音が向こう引っ込めばいいっていう、遠くなってくっていうのはあったんですけど、
なんてことないんですけど、いいなと思った記憶はありますね。
生で、ライブでフェードアウトするって時に。
実際やってみると。
文字通りなんですけどね。
なるほどね。
我々ちょっとそういう喋りながら遠くに行くとは行かないので、実際には技術的にやりますけど、
なんかね、フェードアウト。
まあ、なんていうのかな。
いろんな意味でフェードアウトってちょっとかっこいいところがあるんだよな。
わかんないけど。
なんかこうあんまりうじゃうじゃいったりピタッとしないで、そういえばなんとなく終わるっていうのが。
前に聞いたので、そういうパズル関係の国際的な集まりがあった時に、意外と終わりを言わないっていう話を聞いたことがあって、
ここで終了します、ありがとうございましたっていうのもあるんですけど、
終わりの時はなんとなくぼやかして、最後までその場にうだうだして、だんだんさすがにもう会場の時間が抑えられなくなってきてるから、
電気消してなんとなく部屋から出すみたいな感じでやるんですけど、
あそこであえて終わりですから参加しますとか、帰ってとか言わないこの味わい、結局名残惜しいわけなんですけどね。
フェードアウトしてもっと聞きたいとかなんとかっていうのは、不満であると同時に名残惜しさみたいなのも当然あるわけなんで、
それってさっきのね、ライブで起こるフェードアウトというかね、そういうものにちょっと通じるなと思ったことがあるんですけどね。
夜は一応ね、パズルの集まりでも夜エンドレスなんだけど、バラバラっとだんだん帰ってくるんですよね。
まさにフェードアウトしていく感じね。確かにあのイベント自体も何日間かあるんですけど、
確かに最終日の次の朝とか、何だろう、これで終わりですっていう確かに宣言ないですよね、あのイベントって。
あのまあしてんのかもしんないんですけどね。意外と明確にはしない、そういえばまあ状況的には終わってるんだよねっていう感じなんですけどね。
あのイベント出るとね、さよならは言えない人が結構多いんですよ。もう次の朝にはもう帰っちゃったとかね、次のあれに行っちゃったとかっていうことになりがちですよね。
これ何の話してるのかちょっと意外とわかる人にはみたいな感じになるんでしょうけど、
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でもそういうね、ピタッと終わらせる気持ちはもちろんあるんだけど、
ふわふわっとこうやんわりと聞いていくみたいな、なんかね美しさというか、そういうのもちょっと面白いですね。
まあ後味が悪いと言われたらそうなのかもしれないですけどね、物によったらね。
そういうわけで今回はちょっとそういう終わり方をしようかなっていうふうに思ってますが、
我々はグダグダ話しながらね、多分音が沈んでいくんじゃないかなと思いますけどね、どうなんですかね。
まだ編集してないからわかんないんですけどね。ちょっとやってみようかなという感じですね。
これはまた平道特訓。
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