1. パズルの話半分
  2. #44 どのように保管する?
2023-05-10 25:49

#44 どのように保管する?

パズル本体だけでなく、箱や説明書の扱いにも悩ましさがあります。


トピック:

●リアル収録

●#43 雑談(パズラボ訪問)

https://open.spotify.com/episode/1DTyQ2M2nxx3jfvm0F3tyJ

●説明書、パッケージ

●ハードケース

●ジップ袋

●市販品、個人作品

●二大分類

●スキャン、写真

●高木茂男

●資料として

●からくり箱

●貼り箱

●雑誌、書籍

●大きさで分ける

●冊子

●はがきサイズ

●段ボール、衣装ケース、引き出し

●キーワード

●北島孝二

●見直し

●ショートカット

●作者・メーカー別

●場所で覚える

●パズルもの夜席

http://kofth.com/projects/yoruseki/

●ぶんかぶ

●50回目が見えてきた

●ほぼ1年


おたよりフォーム:https://forms.gle/UYUEkQdg95LUgjW69


Twitter:https://twitter.com/puzzletalkhalf


BGM:OtoLogic(otologic.jp)、FreePD.com(freepd.com)

00:03
前回はリアル収録ということで、パズルラボにお邪魔したんでしたね。
はいはい、ようこそ。ようこそじゃないわ。よくおいでくださいました。遠いところ。
今回はいつも通りのオンライン収録ですね。
そうですね。またいつも通りのオンラインでお願いします。
この前行った時にですね、ちょっと事前に話題はしてたんですけど、特に話さなかったものがあって、そのまま続きという感じで。
いろんなものが置いてあって、遊ぶものとして置いてあるんで、遊べる状態にするってことはだいたい蓋を開けてやるとか?
そうですね。
ものがむき出しになってるっていうことなんですけど、多くのものは説明書内にパッケージなりがついてたと思うんで、それはどこにあるのかなっていう話があるわけですよね。
まあでもだいたい説明書は少なくとも同じところにありますね。一緒にセットにしておいて。
うちだとなんだろう、ちっちゃい箱に、上の空いた箱に入れてたり、ちっちゃいケースというかカップのようなものに入れておいたり、いろいろですね。
だから知恵の輪はね、なんかちょっとしたコップのようなものの入れ物にね、いくつか入れてあったりしますし、あとはもうちょっと大きくて平たいものは平たいケースというかカゴ、なんていうんですかね。
そういうものに分けて入れて、説明書も入れておくっていうのが普通ですけど、
説明書はやっぱり紙でよれるので、ちょっと透明なハードケースみたいなのに入れたりもしますよね。カードタイプになるように。
そういうことも多少はしますけど、全部が全部そうやってるわけではなく、結構まちまちで、
あとはちょっと物としてはね、ほこり対策みたいなのもあって、このジップの袋に入れちゃったりもしてますね。
そうすると透明なジップ袋入れておくと、一応物は見えるので透明なので、物とピースと説明書がばらけずに袋の中に入ってると、ほこりとかも割とスッと取れるので。
いいですね。
まあでもちょっと見た目あんまりよろしくないんですけど、ジップ袋に入れてるっていうものが割と最近多いですかね。
それも統一されてるわけでなく、結構まちまちですね。
遊ぶ場として、お店としてやってる場所なので、どうしてもそういう感じになるのかなと思うんですけど、
例えば一方で、例えば僕なんかもそうですけど、普通にただ持ってるっていうんですかね。手元にあるっていう時に。
どうしてます?
これちょっと自分でどうなのか見てみたんですけど、やっぱり物によるっていう感じですよね。
03:05
ざっくりと言うと、いわゆる市販品みたいなもので別に僕じゃなくても持ってるし、とりあえず物が手近にあればいいかなってものは意外と箱なんかは捨てちゃったりなんかして、
説明書だけっていうのも全然ありますし、ただ物によっては形がしまいにくいというか複雑なもので、そのまま一緒に箱にとか一緒にやるには面倒くさいので、
それはちょっと離れたとこに置いてあったりとかっていうものはありですね。
その箱の壁の近いところに何か入れておくとか、そういう離れないけども同じこの箱の中に入ってるみたいなね。
距離感の微妙な感じ。つかず離れずの。
そういう。
一方でパッケージみたいなのがあるようでないような個人作品みたいなのは、逆に説明書が重要だったりするんですけど、クレジット含めてですね。
だからわからない物があるといけないんで、割とそれは近くに置くようにというかしてるんですけど、
ただ僕自分自身の補完術みたいな話になっちゃいますけど、またマッチングとかシルエットとか、そういういくつかのよくある分類プラス個人の作品みたいのは個人で分けたりするんです。
ここは明確に分けてるんですね。
結局何ですかね、必要としたり選定したりとかするいろんな作業上はやっぱりそういうぐらいの分け方にしておかないとすぐ探せないというか、
本当の本当の分類って言うんですかね、いわゆる2大分類がっちり全部分けると、まず入れるだけで時間かかるというか、どこに入れていいかわからない物があったり、
あとすごい偏るんですよね。
例えばプットギャザーみたいなああいう組み合わせ物が当然多くなるんで、
そうするとある程度はってなると一部作者がかなり特徴的なものとそうでないものっていうのがあって、そうでないものはそのよくある分類みたいなもので分けていくっていう感じなんですね。
一応分けてるんですね。
大体そうですね。中の後例えば組み木みたいなの一緒に入れたりしないわけですよね。めちゃくちゃになっちゃうんで。
ただその何ですかね、ある程度の分類に分ける物っていうのは大体が市販品とか大量生産品とかそれなりのメーカー品が多いので、
そうすると大体説明書があれば箱はいらないかなとかいうものが大半ですね。
なるほど。
中には残してあるものもありますけどね、市販関係で。
確かに。箱は難しいですね。私も剥き出しておいてるものに関しては箱どうしようってやっぱりなりますよね。
だから一部は箱を畳んでコンパクトにして箱だけまとめて段ボールに入れてるとかね、捨てたこともありますけど、捨てちゃうこと。
06:05
最近はスキャニングとか写真を撮ったりして、もう記録にしちゃったら捨てちゃうパターンもありますね。
データが重要なので、そっちの方が検索あんまりしないけどね、検索もそっちの方が物を探すよりも早かったりもしますからね。
パッケージとかを潰してというか、別口で保管するというような、そういう整理の仕方というのは何回かいろんなところで見たことありますけど、高木重男さんという方がいましたけども、
パズル家として有名な。あの方のコレクション内に何々見る機会があったら、やっぱり別にファイルしてたものが出てきたりとかしてましたね。
パズルと一緒に話もなかったり、説明書とかなんかがですね、全然違うところに透明なファイルが中に入ってて、整理されてて、
結局そのパッケージとして、入れ物として見てるっていうよりは研究資料っていうかね、実際に物を書くっていうお仕事もされてたんで、
その資料としても扱ってたんじゃないかなとは思ったんですけど、それでもまちまちな分があったではあったんですけどね。
そうですね。カラクリ箱なんかは、あいつ自体が箱なんですけど、一応外箱が付いてくるんですけど、あれはなんとなく畳めないし、捨てがたいからなんとなくありますね。
いわゆる貼り箱をですね、よくあるね。
一応箱の、その商品の箱の上に、柵から物を出してその箱の上に置いてたりするんですけど、
まあそうですね、あれも箱自体何の情報もないんですけど。
特にあの、なんでしょうね、カラクリ箱の貼り箱みたいのってぴっちりかなり綺麗に仕上げられてるので、
ちょっと捨てるのは忍びない部類ですよね。
そうもんね、箱に合わせ、商品に合わせて箱のサイズ作ってるみたいですもんね。
そういう意味では大量生産品もそうのはずなんだけど、あんまりそこに価値を置かないのはどうしてかなとちょっと思いましたけど。
でもなんかそういう部分はありますよね。
あとその個人作家系の作品だと、別によくある物を利用してたりする場合もあるんで、
必ずしもそのパッケージがね、そのためだけに作られてるわけじゃないものもある程度あるんですけど。
そうですね、ありますね。
ただあんまりカタスコトを前提にしてなかったりするんで、商品じゃない関係で。
そういう意味ではやっぱり入れ物がないとしまっとけないというか、保管できない部分もちょっとありますよね。
09:00
あと今のは物の話なんで、どっか入れてしまえばいいって言えばいいんですけど、あと本とかですね。
もっと言うと、僕あんまりそんなに困ってないんですけど、パズル雑誌みたいなものっていうのはちゃんと取っておこうと思うと結構大変なものですよね。
劣化もしますしね。
書籍類はね。
入れるしかないですかね、商談類。
まあ、究極はやっぱり電子化してしまうのが本当はいいんでしょうけどね。どうなんでしょうね。そこもね、難しいと思うんですね。
こうペット切ってスキャンするみたいなやつですよね。
まあまあそうですね。それはパズルに限らず書籍類、紙類はそうするかどうかっていうところになりますもんね。
雑誌はそうでもないんですけど、普通書籍は僕もちょっとどうにかしなきゃいかんなという部分もあるんで、
あんまりそうですね、何か無造作入れちゃいけないなと思いながら、だいたい版型と種類とかで何となく分かれてますね。
なるほど。
あと洋書か和書かみたいのがあったりとか、例えば新書かとかそういう版型で整理したりはしますね。
まあ大きさでね、確かに。本棚に入れるとなると高さとかも含めて大きさで分けておくと、
そうですね。
なぜか大きさは何となく覚えてるから探しやすいかもしれないですね。
まあただその本、一般の書籍と雑誌の間みたいな、個人レベルで作った雑誌みたいなものとか、
何かの期刊誌とかっていう感じになると、普通の本に比べると製本がちょっとカッチリはしてなかったりして、
結構置いとくとちょっと何か寄れちゃってたりとか劣化したりするんで、なかなかただ入れとけばいいってものでもないんですよね。
そういう難しさはあって、さっきの個人作品のものと結局同じ話になっちゃうかもしれないですけど、
必ずしもね、しまっとくとかパッケージング的なところまで考えられてるものとは限らないんで、
なかなか保管に困るというか、あと形は様々だったりするんで、その雑誌の形も結構大変だなみたいなのはありますね。
あとね、小さいリーフレットとか、ちょっとした小さい回答書とかね、ああいう細々した紙はね、
もうね、はがきを入れるアルバムみたいなのがありますね。はがきサイズ。
はがきサイズあるいははがきサイズ以下のものは全部それに収めとくとかね。
なるほどね。
なんかね、サイズで分けてるのはそれが結構ありまして。
で、はがきで案内が来たものとか、商品に入ってるちっちゃい紙類を、
12:00
もうはがきサイズ以下だなと思ったら、そのはがきのアルバムに入れちゃうと。
なるほどね。
逆に内容とかジャンルに関わらず大きさで決めちゃってるみたいなのもありますね。
あ、そうだ。僕今はちょっと物によりけ、かなり舐めちゃったんですけど、
最初の頃、メーカーとか作者とかで説明書かなんかを全部分けてたことがあったんですよね。
それごとに袋にして。
おー、すごくすごいぞ。
で、最初は良かったんですよ。最初は。やっぱりこういうのはみんなそうなんですけど。
そういうジャルって立って、もうそれどこに入れたかっていうのが忘れてたり気になるようになってきたところからだいたい困ってくるんですね。
あれ、こだわっついてないよとか、説明書はないよとかっていうのとか、
どっかに選定して持っていくとか貸し出すみたいな時に、
なんとか分かんない感じで、物だけしかないみたいなことがやっぱあったんですよね。
今よりもかなり乱雑にしまってた時だったんで、ほんと離れ離れになってみたいので、
最近もここにあったかみたいなのもあったりしますからね。
ちょっとそういう問題はありますよね。
気持ちはいいんですけどね、同じのが一度に集まってて。
そこ見ればいいとも言えるんですけど、悩ましいですね、これはね。
うちは物は外に出ている物と、段ボールとか引き出しに入っている物は明確に違うんですけど、
普通、例えばコウホー君とかは物はどこに、段ボールに入っているとか。
昔はね、段ボールとか一緒にいろんな物を使ってたんですけど、
今はですね、何を入れるためなのか知らないですけど、透明な大きな引き出しみたいなのがいくつもあって、
基本的に入れ物の種類は1種類なんですよ。
いいですね。
それが10とか20とかなのかな、分かんないけど。
いわゆる衣装ケースって呼ばれるんですか?
ですかね、引き出し式の。
プラスチックの引き出し。
そうですね、半透明な感じの。
それでそれぞれグルーピングして置いてあるっていう感じなんで。
引き出せば出して来れるようにはなってます。
段ボールよりはよっぽどアクセス性が良くていいですね。
そうですね。
で、一番手前のところにキーワードというんでしょうか、
受ける判断みたいなものが、最初メモで一言、マッチングとか例えば、
マッチングで1個あるっておかしいんだけど、シルエットとかですね。
シルエットを引き身とか。
すごい。
シルエット個人とか。シルエットもちょっと多いんでとかってね。
すごいですね。
そっか、幸福の絵とか見たことないから分かんないですけど。
でも前、パズラボ町でコレクターの人とか色々取材もさせてもらって、
15:06
例えば私も行ったことあるんですけど、北島さん、北島康二さんって紹介パズラボ町でしてると思うんですけど、
この方に近いのかな?
いや私はこの方の収納、あの衣装ケースのちょっとちっちゃいやつをずらーっとこう並べて、
壁中に並べて、そこに色々入れてあって、すごいアクセス性が良いし。
そうですね、基本的な方向性はかなり近い。
あの場合と比べると一個一個出来出しは大きい気がするんですけど、
こっちはかなりもっと雑にというか大まかにしてるんで、
あんまり細かめには切ってないんですけども、前も同じですかね、基本的な発想というか。
いやあれがなかなか素晴らしかったなと私は思ってるので、それに近い感じかな?
そうですね。
だったら素晴らしいですね。
と言ってもやっぱり時間が経つとどこに何が入ってたかっていうのは忘れてきちゃうんで、
たまにひっくり返してみたりとかはしてるんですけどね。
ちょっと見直したりとかもしてます、たまには。
見直してもそうですね。
あのこれは一緒にしちゃいけないなみたいな、ある程度変わってくるんですよね。
喧嘩する奴がいるんですか。
出してきてみるとこれはこっちに入れた方がなんかどうもいいなとか、
結局さっきの僕の話でいくと普通の分類するものと個人の作者別っていうのは同時にあるんで、
それがこうバッティングしてこれどうしようかなっていうものも実は出てくるんですよね、かなり微妙なものが。
具体的に一応例えば海外のものでメーカーみたいなそういう引き出しあるんですけど、
それが個人作家初のものとして出た場合どっち入れようかとかですね。
そういう微妙なものが結構あるんですよね。
そういう時は大きさとかどっちの引き出しの方が空いてるかとかで判断せざるを得ないんで、
全然それはかなりバータル的なんですけどね。
なるほど。その個人作家の名前の引き出しがあればまあそっちかな。
まあそうですね。それもやっぱり偏りますからね。
なるほど。
人によるんですよね、結局ね。
なるほど。じゃあ本物はそっち入れといて、もう一つの迷った方の引き出しにはメモ入れときますか。
あーなるほどね。
これはあっちにあるよって。
はいはいはい。未来の自分にね。
そう。
見たことはないな。
でもパソコンで言うとこのショートカットですから、本体はどっか置いて、あとは関連するとこにはみんなショートカットを入れておくという。
まあすごいな。
なるほどね。
そこまでやったり。
紙類とかでね、そういうファイル入れてみたいなこともやってみたことありますけど、まあそれも難しかったな。
18:04
結局どれがどこに入ってるかっていうのを入れるためのファイルみたいなのが出てきてくるんですよね。
もう何が何だかわかんなくなってくるのと、そこまであんまり相手してられないんで、なかなか難しいですよね。
そうですね。
まあ究極的には作者別っていうのは結構有効な、作者とかメーカーとかですね。
その別っていうのは結構有効な気もしますね。
あんまり量があるとちょっと荷台分類とかよくある分類がいいのかもしれないですけど、めちゃくちゃ持ってる人はもうすでに整理されてるだろうと思うんですけど。
いやーでもめちゃくちゃ持ってるがゆえにもう整理しきれない人もね、何人か知ってますよね。
もうでも段ボールがずっと積み上がってて、段ボールと段ボールの隙間を歩くみたいなね。
まあちょっとね、どこの誰かがちょっともがかって。
でも確かにそういう事例もね。
ありますよね。
それはそれで整理されてる、本人から整理されてるっていう可能性もあるんで。
いやそこはでもすごいのは本人はどこに何があるかをちゃんとわかってる。
もう記憶でこの場所にあるっていうのがね、なんかね、勘でわかるらしいですよ。あった時にあそこに置いたっていう。
それもね、なんかだんだん最近当たんなくなっててですね。
でも場所って覚えやすいっていうのもありますよね。場所で覚えるっていうね。
このパズルはここに置いたっていうだけで、何の分類もしてないんですけど、場所でなんとなくわかっちゃうというか。
まあ書棚とかもね、そういうのよくありますよね。
そうですね。
まあそれでもやっぱり探せないこともこのままありましたしね。
あ、てかちょっとね、いろいろイベントがあって、物を出したりね、ひっくり返したりしてるんで、なかなか笑ってらんないんですけどね。
ちょうどいいんで、ついでにその告知をしてみましょうか。
イベントというのはですね、前回ちょっとお話したと思うんですけど、
パズルモの夜席というね、パズルで遊ぶイベントをちょっとやろうかなということで、日付はですね、5月の18日木曜日。
時間がですね、18時から21時、まあ夜ですよね。
夜なんですね。
夜席っていうぐらいなんでね。
お仕事終わりか学校終わりかわかりませんが、その頃に集まっていただいて遊ぶっていうことで、
場所がですね、文化部という場所がありまして、それはですね、東京都墨田区。
場所としては浅草と、あと押上って東京スカイツリーで知られる、そこのちょうど中間地点ぐらいのところにある場所なんですね。
そこはつい先日オープンして、いろんなことやってるんですけど、パズルのイベントもやってみましょうかということでですね。
21:04
特にこれ何か連続ものっていう予定ではないので、今のところ1日だけ試しにやってみようということなんですけども。
それで、並べるものっていうのは何でもいいって言ったら何でもいいのかもしれないですけど、今回は個人作家の作品とか、自分のものを含めてですね。
っていうことなんで、このところ引き出し上げたり閉めたりしてるんです実際。
なるほど。いいですね。
で、ちょっとリストを作ったりしてるって感じなんですね。
そんなんで、今わたわたしてるっていう部分もあるんですけども、細かいことは概要欄にリンクを貼ってそこを見てもらうことにしましょうかね。
これ当日の受付のみなんで、事前予約みたいなのはできないんですけども、現地に来れば大丈夫だよという類のイベントですね。
夜ですけど都内のいい場所にあるので、都内で住まれてる方、お仕事されてる方は行きやすいところじゃないですかね。
そうですね。比較的行かれやすい場所だと思いますね。
で、パズル関係のスポットとしては新しくできたところなんで、いいですね。
私もまだ行ったことないんであれですけど。
今回イベントで並べるものってまだ確定はしてないんですけども、僕自身の過去の作品とか実験品、試作品みたいなものも試してもらおうかなっていうのもありますし、
そもそも全然試せてない。色々ありましたからね、昨今ね。人と会うことも少なかったんで、作ったもののほったらかしみたいなものがやっぱりどうしても多いので、
ちゃんと制作するにしてももうちょっと遊んでもらいたいなみたいな部分もあったんですよね。
それで今回はそういう個人作家の作品みたいな言い方で並べてみようかなということなんですね。
よろしければぜひおいでくださいという告知でした。
あれですね、これ今回の放送でちょうどでもないのかな?44回かな?5回かな?
ちょうど44回か。ちょうど45回ですね。
まあそうですね。かなって感じで。いよいよなんか50回目が見えてきたぞという感じで。
何ですか?実は50回目っていうのがだいたい6月末その次ぐらいなんで、初めてほぼ1年ぐらいのタイミングでもあるんですよね。
そうなりますか。そんなにやってます?
なんか続いてるよという感じですね。
えーそうかな。僕が入る前に誰かとやってました?
いやいやいや。そんなわけないんですけどね。
24:00
そんななるか。はいはい。
年末は変わってないんですよね。特にね。
特に変わってない。そうですからね。
50回目何をやるのか。
え?なんかあるんですか?
特にはね、いや本当は50回目にリアル収録でどうのこうのみたいなこと考えたんですけど、前回やっちゃったんで。
先やっちゃいましたね。
特に珍しくもない。するとあとやることなんでしょうね。ゲスト呼ぶとか。
あーそれは新しい。新しすぎるね。
中継みたいにするのはちょっとリスキーというか大変なので、それは良いかな。
全然違うところでリアル収録するとかね。そういうのもあるのかなと思いますけどね。
なんかちょっと妙案がある方は是非お知らせいただきたいなという感じで。
なるほど。
最近あんまり変わったものも普通のメールも特に来てないので来てくれると嬉しいかなって。
あーなるほど。何かこんなことをやってくださいとか。
受けても全て要望通りになるかわからないですけど、
50回目に向けて何かありましたら是非お知らせくださいという感じですね。
もちろんハッシュタグでパズルの話半分でツイートしてくださってもOKなので。
そうですね。ちょっとそこを楽しみにしたいなという感じですね。
良いですね。オチがなくても良いんで良いですね。
そうですね。特に何か結論がある番組ではない。
番組ではない。
割といろいろと。
25:49

コメント

スクロール