2025-07-30 1:07:59

【第12回】あなたはどうしてスタエフを?withSCG【楽天家あきちゃん】

⏰タイムスタンプ⏰
あきちゃん自己紹介〜関わった人に感謝!
FMラジオパーソナリティだったあきちゃん!練習としてのスタエフ
視線のない世界で話せるようになりたい〜非言語コミュニケーションがなくても伝えられるようになるための鍛錬
スタエフ1年目〜レジェンドたちとの出会いから広がり
コラボ収録から学んだ「本気で話す」こと
自分が話したことは全部自分に返ってくる!
お互いに本音で話せるようになる瞬間
スタエフは「自分を見つめ直せる場」
スタエだから見つけられる「相手の意外な一面」
配信の中でもっと自分の感情を爆発させよう!
あきちゃんが挑戦したい「ドリームメーカー」としての番組
夢を叶えるために必要な「五感の刺激」
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サマリー

今回のエピソードでは、音声配信アドバイザーの真那ゆみさんとゲストの楽天家あきちゃんが、スタイフの始まりやその魅力について深く掘り下げています。あきちゃんはラジオパーソナリティとしての経験や、スタイフでの挑戦を通じて得た感謝の気持ちを語っています。スタエフを通じて様々な人々と出会い、特にレジェンドとのつながりが重要な役割を果たしたことが語られています。また、ラジオ配信を通じてコミュニケーションスキルの向上を実感し、自己成長を遂げる過程が紹介されています。相互の交流や自己成長の重要性が、スタエフを通じて話されています。具体的な体験を交えながら、声やコミュニケーション能力の向上、さらにはコラボライブの魅力についても掘り下げられています。このエピソードでは、SCGというコミュニティを通じてのコラボライブがテーマとなり、参加者の夢や挑戦について話されています。夢を語る場の重要性や、その実現に向けた取り組みについても詳しく触れられています。また、夢を叶えるための五感の重要性や、スタイフを通じて築かれる友情やコラボレーションについても語られています。あきちゃんの経験やアドバイスは、多くのリスナーに影響を与え、共感を呼び起こしています。

コラボライブの開始
こんばんは、今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと真那ゆみ子です。
声でつながり、交流を深め、ともに人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
はい、今日はですね、ゲストの方をお迎えして、私が今ですね、やっているコラボライブを行っていきたいかなというふうに思っています。
真那ゆみさんこんばんは、真那ゆみさんきちゃんみなさんこんばんはということで来てくださってありがとうございます。
はい、ゲストの方も早速来ていただいているので、お呼びしたいと思います。
よいしょ、こんばんは。
こんばんは。
ようこそいらっしゃいました。
よっしゃこそお招きいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
これ、てっきり10時かと思ってましたよ。
え?
すいません、10時ですか?
はい。
で、ちょっと今準備してたから、あ、そうかと思って。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?すいません、私。
全然。
9時半だとちょっと思い込んで、息を呼びようと始めちゃいました。
まきちゃんが気づいてくださってよかった。
ちょうど聞いてたんで、いろいろね。
あ、ほんとですか?ありがとうございます。
慌てさせちゃって申し訳ございませんでした。
いや、全然全然。
え、大丈夫ですか?
これ。
大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
はい、ということで、急にあきちゃんを呼び出した私ですけれども、
はい、今日はですね、楽天とかあきちゃんをお呼びしてですね、
初めましてのコラボライブになります。
初めましてですよね。
そうなんです。
今日ちょっと私も初めましてなので、ちょっとドキドキしてます。
え?
どんなイメージ持たれてます?
え、なんかあきちゃんは厳しい職人みたいなイメージでした。
楽天家って名乗ってますけど。
楽天家って名乗ってるんですけど、私は結構厳しい仕事人だなみたいなイメージで今まで結構見てたので、
でもですね、今回ね、あきちゃんともライブでやりますよって私の師匠の澄田さんにお伝えしたところ、
澄田さんがね、なんて言ったかっていうと、
あきちゃんだいぶ丸くなったので話すの楽しいと思いますよみたいな感じでおっしゃってたんですよ。
前はどうだったんだよね。
だいぶ丸くなったってどういうことじゃみたいな感じもあるので、
もう今日本当に初めましてなので、
そのあきちゃんのね、スタイフをなんで始めたのかっていうところから、
もう今日はめちゃめちゃ掘り下げて聞いていきたいなと思っておりますので、
どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
あきちゃんのスタイフの始まり
お願いします。今日は語らせていただきますよ。
やったー。
じゃあということで、私のチャンネルだとあきちゃんは初めましてという方もいらっしゃるかもしれないので、
ぜひご紹介いただいてもよろしいでしょうか。
お願いいたします。
リスナーの皆様こんばんは。
ビジネスネームで朝野あきひろという名前で、
今、店舗再建の極意という配信を週1回しています。
普段は飲食店の店舗指導員をしています。
そして、楽天かあきちゃんというのは、
夢は見るものを叶えるもの、楽天かあきちゃんという風に名乗っています。
夢の見方、叶え方、夢実践講座というものを今後広げていきたいなと思ってやっています。
楽天かあっていうのは、どんな壁があっても笑って乗り越えられるような、
そういう位置づけでいたいなと。
ワンピースの仲間にぜひ加えていただきたいなと思って楽天かあきちゃんと名乗っています。
よろしくお願いいたします。
あきちゃんスタイフ3年目近くになるって伺いました。
そうなんですよね。
始められたのはいつですか?
ちょうど7月末ぐらいじゃないかな。
じゃあ本当に3周年。おめでとうございます。
ちょうど僕のスタイフで知り合った方が3周年記念配信をされていたんで。
でも本当に3年を振り返って、3年だけじゃないんですけども、
あらゆる人に関わった人に本当に感謝だなと思いましたね。
なるほど。
今こうやってまなみむさんの前で話せるようになったのはみんなのおかげですよ。
本当にありがとうって言わせてください。
素晴らしい。感謝の気持ちがいっぱいっていうのがちょっとあきちゃんの声からも伝わってくるんですけど、
あきちゃん初めましてなので、私も軽く自己紹介をあきちゃんに向けてしていこうかなと思うんですけど、
お願いします。
私は今音声配信アドバイザーとして名乗ってはいるんですが、
今年から企業を志して、私は単なる中年パート職なので、
今までスタイフを始めたのが2023年の春になるので、
スタイフとしては2年と数ヶ月やってるっていう風な感じなんですが、
最初は私4歳の双子を育ててるんですけど、
子供を産んで、しかも双子だったので高齢出産でなかなか外にも行けなくて、
ぐつぐつとしてた時にいろんな方の発信を聞いて、スタイフっていうものにたどり着いて、
それを聞く中で、自分も発信したら人生ちょっと変わるかなみたいなことで思って発信を始めて、
去年はコミュニティを自分で立ち上げてみたりとか、
あとは縁もゆかりもない沖縄で初めての有料のセミナーをやってみたりなどして、
こうやって音声配信とかも発信をするということで、
いろんな方とアキちゃんおっしゃるように繋がれて、感謝の気持ちでいっぱいということと、
これだけ人生を動かせてるっていう、本当に一歩も二歩も進めてるっていう実感があったので、
これは一歩で自分でもチャレンジをして、脱パート主婦をして、
自分でもっと働き方を変えていこうということで、
肩を貸す皆さんのもとで企業を学ぼうということで、
今年の初めから企業塾に入らせていただいて、
自分に何ができるのかって考えてきたときに、
やっぱり一番自分の人生変えてきたなっていう印象があるのがスタイフ音声配信だったので、
それをたくさんの人にもっと知っていただきたいなということで、
音声配信アドバイザーとして、皆さんの音声配信サポートできるように仕事していきたいというふうな形で、
音声配信の影響と挑戦
今学んでいる企業初心者という方になります。
素晴らしい。
ありがとうございます。
本当スタッフのおかげで、私のみんな結構スタッフのおかげで人生変わったって言う人が多いと思うんですけど、
私自身本当にまさにそうだなと思ってて。
はい。
はい。
そうなんですね。
やっぱり続けていくと変わりますよね。
そうなんです。私結構何でも続けられなくて三日坊主といって、本当に継続力がないっていうのが自分でもちょっとすごく端緒に感じていたんですが、
スタイフは続けられてるっていうのがあって、私自身もその続けられるのは、自分自身も続けてきたけどもスタイフに絶対力があると思って、
皆さんもそういう気持ちでスタイフ発信されてるんだろうなと思って、
あなたはどうしてスタイフをやってるんですか?なぜですか?っていうのをみんなに聞いて回っているっていうふうなのが今日の企画になっております。
はい。
ありがとうございます。
これね、配信を聞くと改めてなぜスタイフを自分が始めたかっていうのを思い直すきっかけになるよね。
そうなんですよね本当に。
秋さんはそういうふうに言ってくださって、私のこのコラボライブ全期、なゆさんとのコラボライブ聞いてくださって、ちょっと見直しましたっていうふうに言ってくださったのがすごく嬉しかったですね。
はい。
すごい大事だなと思いました。
スタイフって音声配信ってやっぱりそんなに全ての人に今すごく広く広がっているわけではまだまだないと思うので、やっぱり何かしらのきっかけがあってたどり着いたっていうところがあると思うんですけど、
秋ちゃん自身はこのスタイフにたどり着いたきっかけって一番最初にどんなきっかけがあったのか伺ってもいいですか。
はい。ではここからお話をさせていただくんですけども、今日は5つのカテゴリーに分けて話をしますので。
本当ありがとうございます。
まず、なぜ私楽天かあきちゃんがスタイフを始めたかと言いますと、練習のために始めました。
練習のため。
スタイフを始めた頃に、自分が西東京FMで番組を持ってて、配信して自分の声を聞いたときに話した。
大変ショックを受けまして、話すと実際聞くのは違うんだなって。
自分の声ってそうですよね。そういうきっかけがないと聞かないですもんね、自分の声なんて。
僕自身がラジオのパーソナリティを目指してて、ラジオパーソナリティ養成講座っていうのをネットでググったら、それを教えてるとこがあって。
そうなんですね。
通ったんですよ。
すごい。
練習生っていうか、卒業生が、しんじいさんが3人か4人一組で番組を、事務所で決まった台本でやるんですけど、
それを経て仲間たちと募って番組を作るっていうリーダーやって、仲間をプレゼンで、某年会かな、集めて、4人で2年契約で番組始めたんですよ。
すごい、2年もFMで、ラジオで。
毎週土曜日夜10時から。
すごい。
はつまれハッピーライフ調査隊っていうね。
ハッピーライフ調査隊、かわいい。
そう、YouTubeで出てます。
そうなんですね、はい。
で、楽天家あきちゃんっていう名前で、そこで、毎日楽しく生きる楽天家あきちゃんですって形で。
そこがあきちゃんのデビューだったんですね、ラジオデビュー。
すごい、スタイフォンよりも前に公共のラジオでデビューしてる。
そうなんですね。
あと一人では、スポティファイで配信もしてたんですけども、
もうお金を払うと作ってくれる人たちがいるんで。
はいはい。
で、なぜラジオパーソナリティをやろうと思ったかというと、
ぜひ聞きたい。
僕はNHKラジオで、ラジオ深夜便っていう番組が、夜23時から放送してるんですけども、
その話にしてる人たちが、すごい心に響くというか、落ち着いて話しとか。
かなり年配の方も話してるんですね、朝まで。
そんなこう、歳を取ってもラジオに関われる。こんな人生って素晴らしいなって。
その聞いてくれる人のために話すというか、アンチエイジング、歳を取らないもありますし、
そしてもう一個、この次の話になるんですけども、
視線のない世界で話し、視線がないところで話すことを得得したいというか、学びたかったのね。
視線が見られないところでってことですよね。
僕は視線があるところでは、めちゃくちゃ抜群に話せるんですよ。
そういうお仕事でもやられちゃいますもんね、普段も。
それで、なぜ視線のない世界で話したいかっていうふうにあったかというと、
さかのぼること、もう10年前かな。話し方教室とかで通ってたんですよ。
もともとその話し方っていうのに話すっていうことに、もともと興味が終わりっていうか、自分の中で意識が終わりだったってことなんですね。
そうですね。セミナー講師をやれって言われて、実際やったらもうあがりっぱなしで、何言ってるかわかんないみたいな。
それで学ぼうっていうことと、当時家庭、そのときは奥さんがいたんですけども、仕事人間にありすぎちゃって、仕事のことしか話題がない男になってしまって。
それもあって、離婚もして、1からということで、1週間に1回、3ヶ月コースで話し方教室に通って、同期が15人ぐらいいて、毎週土曜日に4時間か5時間やって、みんなで飲みに行くと。
そこで、飲食会の人たちと初めて出会って、友達がいっぱいできたんですね。
自己成長のきっかけ
そこで、スペーチコンテストが卒業式であるんですけども、そこで優勝を目指してトレーニングしたりとか、
人から、あきちゃん緊張してるように見れないよって言われて、あまりにも毎回言われて、そこから受け入れたんですよね。緊張してるように見られないんだったら、緊張するってことはもう忘れようみたいな。
で、あとポジティブな言葉を、その時、斉藤ひとりさんのついてるって言葉がすごい僕、響いて、口癖を変えることに成功したんですね。
口癖を前向きに変えたってことですか。
ついてるって言うのは、良い死後霊様がついてるみたいな。
そこから人生が大きく変わって。
で、あきちゃんは目力があるよって言われて、そこから目力を生かすような。
ただ、その時はもう連戦連勝で、スペーチオタクだったしね。
いろんな人のスペーチを見て、登場シーンから帰るまでが全て話し方になるなとか。
そういうことを学んだ僕、自信満々だったんですけど。
400人の前で話す機会があって。
すごい。
そしたら、スポットライトが眩しすぎちゃって、視線がなくて、何言ってるかわかんないくらいパニックっちゃって。
400人の前でスポットライトが明るすぎると、舞台が明るすぎると見えないですよね、客席が。
見えない。
なるほど。
その時に初めて、自然のない世界で話すのがめちゃくちゃ苦手だと思って、それをマスターしたくて、ラジオっていうのがあったんだよね。
そうなんですね。
わかるかも、人の視線を意識して、ちゃんと人と目を合わせたり、対話してるような感じで、人を前にして喋るっていうのはできてたけれども、
それがなくなっちゃったら、ちょっとバランスが崩れてしまったっていうところもあったっていうことなんですね。
目力とボディランゲージで、情熱のアクションとして来たんだけど、ラジオは違う。
そうですね。やっぱり人と人との会話って、言語以外のところ、非言語の部分でコミュニケーションっていうのはすごく印象強くなるっていう話もあるので、大事ですもんね。
身振り手振りとか目線とかおっしゃる通り、それをない、奪われた状態でもきちんと自分の言葉を伝えるようになりたい、それがラジオだみたいな。
3つ目の話でいくと、いよいよスターFに戻りますけども、始めた頃って、知らない人だらけだし、聞いてくれる人も少ないし、そこで2つの出来事があって、
1つはスターFの中のレジェンドの方と仲良くなって、
レジェンドと仲良くなった。
その人たちがチームがあって、今その活動ってあんまりやってないんですけど、毎週日曜日の夜23時からテーマを決めて、同じテーマで配信をしようみたいな、そういうチームがあって、同じサムネイルで。
例えば夏に食べたいもののテーマで、みんな同じサムネイルを使って配信するみたいな。
みんなでライブとかじゃなくて、配信をそれぞれであげようみたいな。
そうそう。
面白いですね。
それに参加したら、髪の毛のしんちゃんとか、そういう方と出会って、レジェンドさんたちと仲良くなって、ゴリアスさんって方なんですけど、
ゴリアスさんが誕生日会ライブをすると。
ゴリアスさんに質問とかも結構DMしてたんで、
そうなんですね。
ある日の誕生日会で、僕は聞くだけだったんですけど、ゴリアスさんから、楽天科学ちゃん、このライブに上がれますかって言われて、
はい、すごい。
僕、電車の中に乗ってて、今電車の中なんでって言ったら、ちょっと残念ですって言われて、でもこれチャンスかなって思って、
途中で降りて、ゴリアスさん、上がれますって言って、上がったのさ。
そうなんですね。
いろんな方が入れ替え立ち会いのライブで、そこで初めましてみたいなことを言ったら、ゴリアスさんが楽天科学ちゃんは初めて、まだ間もないですけど、これから伸びる人ですよって言ってくれたら、わーって友達が増えて。
それはもう、縁を掴んだって感じですね。ご自身で掴んだって感じですよね。だって電車を途中下車してって。
その判断ができるのがすごいな、やっぱり。
私結構そういうのを動かしがちだからすごいなって思いました。
そこからのご縁で、うるひとってグループに入って、
なるほど、そこからなんですね。
接客系の人たちと、そこでナビさんと出会ったり、澄田さんと出会ったり、そういう繋がりで、レジェンドさんたちの関わり持ったのと、
もう一つ、同期っていうか同じ頃始めた頃の人で、初めてライブを立ち上げた人がいたのね。練習がてだ。
でもどういう風にやっていいかわかんないから、僕も参加して、初めてばっかりだけど、これこうじゃない、ああじゃないって言って、一緒にアドバイスしながらライブの手伝いして、
そしたらレジェンドさんも来てくれて、そこからその人と、じゃあ僕と定期ライブしませんかって言って、
2人でライブを始めて、そこから同期の仲間をどんどん増えていって、同期グループができたんですよね。
その同期グループで後のボイスドラマをやるんですけど、
だから同期の力ってすごい大きかったんですよね。
そういうことでスタイフっていうのはやってて楽しいなって。
レジェンドとの出会い
これが1年目ですね。
はい、それで1年目なんですね。すごい濃い1年目ですね。
はい、じゃあ続けて4つ目のお話です。
4つ目のお話を。
コラボ収録、コラボ配信とか、ライブとか。
売る人っていうチームで、知らない人と出会った人と、3ヶ月間週1回、テーマを決めてコラボ配信をしてくださいっていうお題があって。
結構ハードル高いですね。
で、初めましてって言いながら、お互い共通項目見つけたり、
そこで女性の方4人と3ヶ月間やって、その中で澄田さんがいたんですよ。
そうなんですね。
澄田さんが何者かよく分かんないけど、お互いに集客についてテーマで3ヶ月間話をする。
そうなんですか。
その時の話からすると、あきちゃんが丸くなったっていうのは。
その頃は尖ってらっしゃったんですか?
いや、ここで学んだのは、相手ってことだよね。
女性の方とそんな長時間話したことないし、打ち合わせでも結構2時間とかしたこともあって、本音で話すとか、価値観、会話のキャッチボール、学びましたね。
だから、僕が罰位置になったのは、こういう旦那だったからかって。
聞くって大事なんだなとか。
ちょっと気づく点があったっていう。
無関心ってダメだなって思いましたね。
なるほど。
そこで鍛えられたってありますよね。
本音で話すとか。
本音で話すとか。
でもさっきのスタイフ始めた時って、まなゆみさんがどう思ってるかわかんないですけど、男の人たちの配信者さんはみんないい声なんですよ。僕からすると。
そうですね、結構ジェントルマンみたいな、イケメンボイスの方が多いですよね。
多いですよ。
多いとは思います、やっぱり。
だから、劣等感がすごくてね。
えー、まきちゃんが?
そう、当時ですよ。
だから、単独でスタイフをやって気づきが多かったっていうのは、会話慣れしてない自分がいたし、普段から。
短い言葉ばっかりで。
相手にきちんと声に説明するとか、お話すること苦手だったし。
あと、滑舌とか助手を上げてしまう。これがそれで、みたいな。
はいはい。
だから、なめらかな話し方じゃないし、話すスタミナが足りない。
スタミナ、切れちゃうってことですか?
そうそう、やっぱ体力もいますよね。
そうですね。
腹から声を出すとか。
それと脱力、脱力系の話し方っていうんですかね。
今までは力技の話し方ばっかりしかしてこなかったので、そこからですかね。
自分を振り返った時に、我慢をするとか、言わねを吐かないとか。
あとさっきは無関心って話があったけど、すっかり子供心忘れてるのがあったんだよね。
子供心、はい。
感情とかね、感を刺激するような。
だから、まゆさん来てくれてるじゃないですか。
香りを嗅ぐっていうのがやってこなかったなと思ったんだよね。
お香とかアロマとかね。
それを匂い嗅いで、あーなんていい匂いなんだとかね。
そういうことに余韻に浸れる自分がいなかったのね。忙しすぎちゃって。
そういうことを気づかせてもらいましたね。
だからさっきマネームさんにお話に質問を受けたけど、今はめちゃくちゃ自分の声が好きです。
普段から喋ってて、俺いい声出してるわーみたいな。
配信者あるかもしれないですね、やっぱり。
秋ちゃんも話し方が上手くなろうとか、いろんなご自身でも課題を持ってやってらっしゃるので、
多分ご自身の声も配信とかも聞き直していらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
新たな気づきと挑戦
やっぱり聞いてると好きになってくると思うんですよね、自分の声とか。
そうだよね。
それはすごくわかります。
じゃあよかったです、秋ちゃんがご自身の声を好きになるっていう気づきがあって。
人生ってこんなに変わるんだなと思いましたね。
変わりますね、気づきですね。
やっぱり行動して人と出会って、話すことでまた振り返って気づくっていうのが本当に多いですよね。
多いですよね。
先日の澄田さんと無料相談会で話をしたけど、すごい楽しくね、いろんな気づき見えながら。
そこで澄田さんから話し方変わりましたねって言われたのはめちゃくちゃ嬉しかったね。
余裕が出たっていう感じなんですかね、秋ちゃんに。
楽しそうに話すってことが今意識してるから。
そうなんですね。
高音がなかなか出ないっていうかね。
私の秋ちゃんの最近の配信とか最近のお声でイメージすると、
余裕のある、すごく包容力のある男性っていうふうなイメージで聞いてました。
ありがとうございます。
でもなんでしょうね、自分が先頭立って話すよりも司会とかね。
以前もちょっとお話したかもしれないんですけど、配信とかで。
グループで予祝会ってやるんですけど、20人の予祝会を司会やったときはめちゃくちゃ楽しくて。
俺予祝の司会で食っていきたいなと思った。
予祝ってね、やるだけでも楽しいけど、20人の予祝すごい。
オンラインでね。
楽しそう聞いてるだけで。
そういう、司会とかって向いてるのかなとか。
僕は飲食店の店舗市場員をしてるんですけど、2つ長所があって、僕の画面は180だんですよ。
テレビの大画面のように。
上から下まで視野が広いんですよ。
だからセミナーの講師とかって、全部顔がわかるんで。
なんか、当てたいとか。
それもう一つが顔を覚えちゃうんですよね。
そうなんですね。すごいなぁ。
お客様の顔とか結構覚えちゃって。
それ元々ですか?意識してらっしゃる?
意識してね。
すごい売れない店を店長にやったことがあって、そこからお客様を覚えるってことを学んで。
2時間以内にお客様と最後握手して別れられる関係を築く。
すごい。
だからそういうこともあって、視界とかに向いてるというか、まんべんなく当てるとか。
盛り上げていくっていう能力が培ったのかなと思います。
なるほど。そういうので、セミナー講師とかは大人数に向けてとか、みんなに向けて視界とかの方が得意でいらっしゃるんでしょうね、きっと。
そうですね。視界があるところはね。
視界があるところは。スタイフとかラジオの話だと視界がないから。
あとはやっぱり大人数に向けてっていうのとまたちょっと違いますもんね。
違いますね。
もちろんその配信のこのスマホの聞いてくださってる先にはたくさんの人がいらっしゃると思うんですけれども、
スタエフの活用法
やっぱり喋ってる時には一人の収録とかでも、この方に届けたいなとか、こういう人に届けたいなっていう風に。
結構お一人の人とかの顔とかを思い浮かべながら話すことが多いので、
みんなに向けて話すっていうよりも、お一人の人と個人的にじゃないですけど、その方に届けようと思ってターゲットっていうんですかね。
視野がパーって広がってる感じじゃなくて、少し焦点が当たってるっていう風なイメージで喋ってることが多いような気がします。
花井美さんの声は、僕ですよ、すごい安心感をもらえますよ。
ありがとうございます。褒めいただいて嬉しいです。
本当に。
安心感って、これは培ってなかなかできるものではないかもしれないですけどね。声の質ですかね。
質ですね。
嬉しいです。
なんか癒し系の声って言いますか。
ありがとうございます。
なんか私もうちょっと大人っぽいしっとりした艶のある声に結構憧れてたんですけど、声は声で変えられないのでということで、最近受け入れております。
素晴らしいです。
ありがとうございます。
コースユキさんも来てくださってる。
こんばんは、ありがとうございます。
こんばんは。
まゆさんがコメントくださってます。
余食会20人楽しそうですね。
私も去年11月に入ったコミュニティメンバーが、余食講師の人がいるので楽しいって引き寄せも増えましたっておっしゃっている。
素晴らしい。
余食講師の方っていうのはね、この間もまゆさん、余食の話してくださいました。
言ってましたね。
いらっしゃるんですね。
いや本当いいですよ。
素晴らしい。
結構ね、練習もしてますよ、スタイフで向けて。
月に2回ずつですけど、店舗再建の極意は、
リハやって、先生に添削してもらってます。
そうなんですね。
もう一人は、最近はあれでした、朗読というか、昔話を朗読して、ダメ出しをもらうという。
なんか癖があるんでね。
そういう練習はしてるんで、もっともっと配信をしながら練習しなきゃなって思ってます。
アキちゃん、お仕事自体がお忙しくていらっしゃるのに、本当にご自身の活動に向けて、心身いろんなことをやってらっしゃるんですね。
聞くたびに新しいことを伺ってるような気がして、すごいなって思いました、今。
なんか、身近に指摘をしてくれるとか、アドバイスしてくれる人ってそういないじゃないですか。
そうですね、はい。
遠慮しちゃうと思うし。
そういうことをやりながら、話すってことにやっぱり好きなんでしょうね。話を聞くのもそうですし。
自己成長と相手の存在
って思います。
そうなんですね。
だから、ラジオパーソナリティで西東京FMとかでやったりとか、他でもやったりしたんですけども、
プロデューサーがいろいろアドバイスをダメ出しとかしてくれればいいんですけど、そういうのではなかったので、
アドバイザーっていうか、そういうのって、まなゆみさんじゃないですか、素晴らしいなと思うんですよね。
でもやっぱり、例えば自分でも何か皆さんに集めて、自分のことを話を聞いていただいたりするときも、
やっぱり会とかイベントとかやったりしても、感想いただくとやっぱりいい感想っていうのはいただけると思うんですけど、
やっぱり指摘っていうのはなかなかいただけるものではないので、本当にご指摘ってもう得難い宝物だなっていうふうに私は本当に思ってるんですよね。
そういうのをご自身でやっぱり、もう大人になっているとなかなかもらえないので、指摘って。
だから、良い点はどんどん伸ばして、良い点は褒めてあげて、
課題点はもっとこうちょっとしたらこういうふうにこうなると、もっといいんじゃないみたいな。
そういうのっていいなと思うんですよね。
そうですね。今もう自分で本当に意識してそれを得ようとしないとないですもんね、本当に。
ちなみにまなゆみさん。
はい。
今私が話したことって、全部自分に返ってくるって知ってました?
え?自分に返ってくる?どういうことですか?
だから、人にアドバイスしたことって自分も意識するようになるんですよ。
はい。
そこが治ったなと思った時は自分も治ってくるっていう。
めっちゃ深い。
これはね、スタイルで学びましたね。
今もうちょっとハッとしすぎて、なんかすごい衝撃でした。
確かにって。
そういうことを言ってた人が、なんかめちゃくちゃおごかましい言い方ですけど成長っていうか、
モチベーションが上がって、今活躍されてる方がいたんで、
肝に銘じまして。
例えば、なびちゃんとのライブでテンポよく行こうぜって言って、
なびちゃんが店長役なんですけど、
店長、テンポよく話しましょうって言うじゃないですか。
言うんですけど、それって僕にも返ってくるわけですよ。
テンポよく話そうみたいな。
これすごいなと思いましたね。
なるほど。
潜在意識にすり込まれちゃう。
なるほど。確かにそうかも。
自分で思って意識して声出して言うことが返ってくる。
これはスタッフで学ばれたっていうのは、
そういう方を目にして、ご自身でもそうだなって感じられたってことですか。
口癖もそう。こういう口癖言った方がいいよって言ったら、
いつの間にかその人の先輩特許になって、
俺も最近言ってないなって。
アドバイスしたことを実践してくれてる人がいてって、
自分も気づくみたいな。
例えば自慢話とか。
私ってすごくない?とか。
もっとすごくない?って口癖言った方がいいよって。
本人がいつの間にか言ってると。
でもそれあれですね、あきちゃんが言って差し上げた人は、
それをちょっと素直に受け取って、
ちゃんとそれを自分のものにしてらっしゃるってことですもんね。
それを見て、それを鏡のように見て、
あきちゃんが気づかれてるってことですもんね。
僕も学ばせてもらってる感じですね。
お互いにですね。
スタイフってやっぱり交流じゃないですか。
一方的な発信じゃないか。
他のSNSと違うなと思ってるのが、
一方的な発信じゃなくて、
お互いにその声を聞き合ってっていうのがあるので、
お互いに学びがあるっていうのは本当にありますね。
ありますね。
だからライブだと、
いきなり始めましてからなるけど、
今回羊さんとコラボライブを始めたんですけど、
事前打ち合わせをしたんですよね。
その時は番組決まってなかったんですけど、
その時話してる中で、
羊さんのゾウ使いを見て、
〇〇使いを探しつけてライブしませんかっていう提案して、
羊さんの個性を活かせるような番組になったらいいなと思って。
そうなんですね。
そっか。
事前に打ち合わせして打ち解けて話すと、
これはコラボライブも定期的だったらやりやすいなと思ったんですよね。
確かに。定期コラボライブですもんね。
なのでスタイフやってよかったなと思うのは、
一回限りのライブもそうなんですけど、
定期的にやってたりすると、
お互い本音で話せるようになった時が嬉しいですよね。
本当にそうですね。
素直に話せて素直に意見を聞いてとか。
それはもう本当にそうやって人とね、
皆さんと腹を終わるまで交流し合ってきたっていう風な経験があってこその、
あきちゃんの言葉ですね本当に。
なんかそれはやってよかったなって。
聞き役っていうのは意外と好きだなって、
昔は聞くことが苦手だったんですけど、
聞くことって実は幸せなんだなって。
私、あきちゃんと羊さんがコラボライブをするっていうのから、
番組を立ち上げたっていうので、
なるほどと思ったんですよこれは。
多分最初はコラボライブしましょうみたいな話だったのが、
なんなら番組やってみませんかっていう風な話になったんですかこれは。
その、なんかほら、羊さん声に特徴あったしね。
本人もほらライブしたいって話をしたので、
多分好奇心がかなり強い方だと思ったので、
だったら〇〇使いを探せっていう番組にして、
象使いとしてあきかみは自分で言って、
そしたらいろんな〇〇使いを呼んできたら仲良くなれるんじゃないみたいな。
探検隊風にしましょうって言って、羊隊長、あきちゃん隊員で。
本当に可愛い企画っていうか、
お二人にぴったりっていうか、本当に楽しい番組が出来上がりましたよね。
でもこれは相当いいライブだと思ってるんですけど、
その一番の盾役者は、まなゆみさんですよ。
私ですか。
歌、曲最高じゃないですか。
あれどうですか?良かったですか?
もう最高ですよ。毎日聴きたい。
あれ、なかなかいいのが出来ましたよね。
すごいですよ。
私があきちゃんと羊さんのコラボ番組ですよね。
〇〇使いを探せっていうコラボ番組を月に一回立ち上げられたんですけど、
それのテーマソングを羊さんと一緒にAIで作るっていう企画をさせていただいて、
プレゼントさせていただいたっていう件で今言ってくださっているということなんですが、
それ良かったです。
いや、天才ですよ。
いや、あれは私も最初はイメージがなかなか出てこないな、これがっていうのがあったんですけど、
羊さんが諦めずに何回もやってくださったので、ようやく出来ました、あれは。
お二人の力っていうか。
羊さんが企画に出てくれて、本当に出てくださったおかげでそういうご縁が出来て、
あきちゃんにそんなに喜んでいただけてっていうのが本当にめちゃめちゃ嬉しいですね、私も。
コラボ。
ナビさんが歌ってくれてね。
そうそう、私まだ聴けてないんですよ、それ聴こうと思ってて。
すごいなと思って。
そうやって一個思いついてやったことがどんどん広がって、
皆さんが自分の配信で使ってくださったりとかっていうのが本当に嬉しいなって思いますね。
本当ね、これはしっかり自分の声でちゃんとお礼を言わなきゃって思ってたんで。
本当にありがとうございました。
とんでもないです、喜んでいただけてアーカイブも。
あれがなかったら、アーカイブであそこまで自分で聴いてて感動しなかったですね。
そうですか、じゃあ本当に素晴らしい、よかった。
AIが作ってるんですけど、私が一応作ったという体で何かお礼を言わせていただいて嬉しいです。
最高です。
まゆさんも刺激受けますっていうことで。
みんないろんなことやってらっしゃるので、本当に刺激がありますよね。
まゆさんも相当勢いがありますよ、声が。
声ね、本当に。
こないだ初めてコラボラブでお話しして、私ちょっとイメージが違いました。
結構おっとりした感じの方なのかな、みたいに思ってたのが、いやいややっぱりとんでもないなと。
やっぱり発信者の方たち、みんなそれぞれありますよね。
皆さんそれぞれね。
そうなんです。
アキちゃんは今4つ目までお話ししてくださってますか?
5つ目。
じゃあ5つ目は、ほとんど言ってしまったんですけど、スタイフを通じてさっき言った自分の課題って見つけたんですよね。
もっと自分のことを見つめ直すことが必要だったなというのがね、自分を褒めるとか。
コラボライブの魅力
さっき自分の声が好きだったのもそうなんですけど、やっていくと変わるなってことと、相手がいるってやっぱり幸せだなと思うんですよね。
本当ですよ。
話す相手がね。
そこが一番気づかせてもらったのが、でかいかな。
それは何かエピソードとかあるんですか?日々の積み重ねかもしれないんですけど、
やっぱりコラボライブじゃないですか、コラボ収録とか。
だから、いつしか、アキちゃんは話しやすいよねって言われるようになってきたのは、自分が衝撃だったよね。
元々の辞任とは違ったわけですか、それが。
だって全然話を聞かない、余裕がない人だったから。
自分の話ばっかりみたいな。
いうところですかね。
やっぱり相手さんが楽しそうに話を聞くといいなって思うし。
アキちゃんは、本当にこの3年の間で僕のことを学んでらっしゃったのを、今日ちょっと言語化して伝えてくださって、めちゃめちゃ嬉しいです。
絆っていうか、動けば動くこと変わるし、書くこともスタイフだからできることじゃないですか。
普段から語るっていうのは、なかなか会社員だと。
ないですよね。
そうなんですか。
で、僕は戦国時代オタクなんですよ。
僕自体、オタクなんですよ。
あ、えぇー。
幕末とか。
で、2人で、あなたの知らない、もののふの世界っていう番組を、1年ぐらいやったんですよ。
あ、はい。
で、思いっきり、
2024年ですね、はい。
そう、思いっきり好きな話ができるって、最高だった。
ラストサムライの話なんか、超盛り上がってる。
いいですね、好きな話を。
好きなだけ、いいですね。
そういう人と出会えってのは、本当、スタイルじゃないとないよね。
そうですね。
本当に好きなことを好きなように、好きなだけ話して、
で、話してるだけじゃなくて、なんか、聞いてくださってる人がいるっていうのが、すごいなと。
じゃあ、8月に、一夜かきの復活でやるんですけどね。
夢を語る重要性
あ、そうなんですね。8月に。
へぇー。
もう日程は決まってらっしゃるんですか、それは。
えっと、後半ですね。
うーん、楽しみですね、8月の後半に。
スタイフやってて、もう一つ嬉しいことは、相手の意外な一面を知るとこですかね。
あ、あるかも。
しーりーさん、こんばんは。来てくださってありがとうございます。
話してると、ポロッと出ることありますよね。
え、ちょっと待って、今の話何?みたいな。
これが、リアルで、例えば飲み会とかで喋ってたりするとあるかもしれないんですけど、
普通のSNSだとないですもんね、そういうのが。
ないない。
意識的に出さないとないから。
構えてるし。
はい。
作ってるし。
そうですね。
で、意外なね、笑い情報だったりとかもあるし、意外と丸々使いの人がいるわけですよ。
そうなんだ、みたいなとこありますもんね。
そうそうそう。
あー、それスタイフならではだなー。
あ、この人こういう趣味持ってたんだ。
はいはい。
うん。
わかりましたか。話すの全然ホロステージじゃなくて、ちょろっと行ったところですごく反応いただくこととかありますもんね、やっぱり。
ありますよ。
そこがそんなにあなたに刺さったのね、みたいなところはありますね、スタイフ。これならではですね、おっしゃる通りですね、ほんとに。
ついこの間ね、羊さんとライブして、なびすさんがゲストに来たんですけど。
はいはい。
羊さんが笑い情報だったわけですよ。笑いの不定が低いって言ってたけど。
はいはいはいはい。
隊長笑いすぎですよってツッコミ入れちゃいましたから。
それもでも、そこでね、お話ししてリアルタイムならではですもんね、それがわかるっていうのが。
それがいいんですよね。僕はスタンドFMで、思いっきり笑えるライブってすごいと思うんですよ。
はい。
じゃあ余裕がないと笑えないかもしれないし。
本当にね、羊さん確かに癖がポロッといろいろ出てくるの楽しいですよねって。
ね。
それやっぱり心を許して、結構長い時間、ある程度の時間喋って出てくる、ポロッと見えてくるその人の個性とかですもんね。
愛嬌なのかもしれないけどね。
だから緊張感がないいい雰囲気で、気にすることなく話せるときに、多分愛嬌とか笑いが出てくると思うんですよね。
はいはいはいはい。
それがカチッとはまったときに、本当に今日のライブいいライブだったなって感じで、思ったりすることありますね、やっぱり。
ありますよ。
でもまなゆみさんの愛の手の入れ方が本当に抜群だと思います、私は。
私ですか?ありがとうございました。あまり意識したことないかったです。
愛の手、あいづちってことですか?
そうそうそうそう。
えー嬉しい。ちょっと聞き直してみます。ありがとうございます。
受け入れるかどうかはまなゆみさん次第ですけど、僕はそう見てますよ。
なんて話しやすい人なんだ。
本当ですか?もう褒めていただいたものを全部自分の長所として、自分の引き出しに、出しやすいところにすぐ入れるタイプなので、私は。
話しやすいとか、ライブしてすごい楽しかったっていうか話しやすかったっていう風に言っていただくことが多いので、多分そうなんだろうなとは思ってるんですよね。
これは多分意識して言語化できるようになるともっと自分の強みになると思うので。
僕はもう一個まなゆみさんの見たいところがありますよ。
え、ぜひ。なんですか、私の見たいところ。
はしゃぐ。
はしゃぐところか。
お、聞いて聞いてみたいな。
はい。
なんかそこのはしゃぐ姿、話ができたらもっと最高だと思う。
そう、今日はね、ちょっと始めましたので、ちょっと構えてたかもしれないので。
だから僕が多分見えてない一面かもしれないですけど、なんかでやられてるんだったら、はしゃぎの声はね、はしゃぎの声は多分心地よいと思います。
そうですね。はしゃぐか、ちょっと。
あとおいしさを伝えるとかね。
おいしさを伝える。それはね、結構得意かもしれないですね。
いいですね。
私は英語なんで。
始まる前に小ネタ入れたいんじゃないですか。最近食べたもの美味しかったもの。
確かに。なんかちょっとやろうかな。
最近ちょっと悩みがあってて、やっぱり自分の今までの発信をビジネスとして人のお役に立てるような発信しようと思って。
音声配信アドバイザーですみたいな感じで本当に今月名乗り始めたばっかりですけど、
そうするとちょっと構えちゃうみたいなのがあって、配信も今まで結構そんなに気負わずに出せてたものが結構ちょっと時間がかかるようになってきちゃったんですよね。
たぶん。ちゃんとしなくっちゃ感みたいなのがすごい出て、自分の中にあって。
でも私は音声配信を皆さんに楽しんでもらうために、そんな気軽に難しくないよって、
本当にボタンポチッと押すだけで自分の喋りたいことを喋りたいに喋ると自分の個性とかが広がりますよっていうことを伝えたいのに、
私はそんな固まってたらダメだなと思って、またちょっとひとつ破らなきゃいけない壁が今ここにあるなっていうのがあるので、ですよ。
美味しかった話か、
美味しかった話とかね。
失敗だ。
そういうの入れていこうかな意識的に。
ちょっとそれをね、羊さんにもアドバイスしたら、羊さんを早速、最近髪を切った羊です、みたいなね。
なるほど、一言でもね。
そうそう、最近これを食べて、シュークリームを食べたらとっても美味しかったまなゆみですとかね。
それいいかも。
くすってなんか笑いが入ると、ちょっと入りやすいかもしんないなと思ったんですよね。
めっちゃ嬉しい。ありがとうございます、そのアドバイス。
まなゆみさんの声だからできると思いますね。
あ、ほんとですか?
勝手にうちにしてなんか言ってます。
いや、ありがとうございます。もう早速、すぐ取り入れますよ私は。
ありがとうございます。
続けてください。
はい、続けてやってみてはいいと思いますので、ぜひ聞いてください。
あのー、あきちゃん、私今日一つ聞こうと思ってたことがあって。
はい。
あのー、まあ私たち今こうやってライブをさせていただいているのが、片岡隅田さん主催のSCGっていうコミュニティでご一緒して、
こうやってメンバーの皆様にスタイフのことを聞きたいですっていうことでお願いして、今日はコラボライブさせていただいてるんですが、
あきちゃんも一応SCGっていうね、夢を叶えるために行動するコミュニティに入られてて、
なおかつこの間、隅田さんとのコラボ配信で、何か挑戦したいことありますか?っていうことで、
なんかちょっと一つおっしゃってたじゃないですか。
あれちょっと聞きたいなと思ってるんですけども、今この、私の番組なんかで伺っても大丈夫ですか?
あの、いろいろと思ってました。
あ、ほんとですか?
やりとりで言おうかと思ったんですけども、話したい話がありますと。
話したい話がきっと今日あるんじゃないかなと思って、ちょっと今聞いてみました。
まだ、ライブを立ち上げようと思ってます、私もね。
で、あなたの夢を聞かせてくださいっていうテーマに、
ゲストさん呼んで、夢を聞く、もしくは吉竹なのか、その発表ライブをしたいなと。
だから夢に携わるっていうのは、こういうとこから始まるのかなって。
で、夢を形にする人、ドリームメーカー、その仲間たちはドリームメーカーズみたいなね、
そんな立ち上げをしていきたいなっていうのは。
それ本当に聞いてめっちゃ素敵なコンセプトだなって思ったんですよね。
あきちゃんがそんな資格を持っていたっていうか、そんな資格がこの世にあることを知らなかったので。
そんな資格を持っていました。
公認で、そういうセミナーのあれを使ってやってもいいよっていうね。
その主催者があまりにも巨人のような方なんで。
ただ、やっぱり夢を語るというか、そういう番組をやってた方がいて、
やっぱり出てすごいスッキリしたし楽しかったし、自分で聞いても気づきがあるし。
で、夢を聞かせてください。あなたの夢の幕開けみたいなね。
サムネイルもステージみたいなやつで、夢は口に10回出すと叶うじゃないですか。
そういう場を作っていくのはアリなんじゃないかと。
あきちゃんがその場で、ライブでその人の夢を聞いて、なおかつドリームメーカーですから。
養殖も兼ねて。
そうですよ。
かなっちゃうぞ的なドリームメーカーズとして。
ぜひまなゆみさんには女子になっていただきたい。
夢の実現に向けた取り組み
本当ですか?私いいんですか?
誰かとやりたいって言ってて、あきちゃんと番組やるといいなって思ってたんですよね、私。
もうほんと。まなゆみさんか、まゆさんしかいないと思ってますよ。
本当ですか?交代でもやりますよ。
すみなさんからは、SCG一期生全員ライブに上げてくださいっていう。
めっちゃいいじゃないですか。だってみんな夢があるんだから。みんな夢があって、コミュニティに入ってて頑張ってるんだから。
それであきちゃんの番組出させてもらって、あきちゃんに養殖してもらって、みんな夢がぶち上がっていくみたいな。
例えば、養殖会スタイルだったら、僕がインタビュアーで、例えばまなゆみさん、夢が叶いましたね。どんな夢が叶いましたか?
そういう形式になるんだ。
今、どんなお気持ちですか?とか、この喜びをどなたに伝えたいですか?みたいな。
そういうインタビュー形式。めちゃめちゃ面白いな。
リスナーさんからの質問とかで、こういう質問が来てますけど、いかがですか?みたいな。
五感の重要性
一番の苦労は何ですか?とかリスナーさんから上がってきたら、それを僕が言ってあげて、答えてもらうみたいな。
めっちゃいいですね。
これってアーカイブで聞くと、めちゃくちゃいいと思うんですね。話してくれたゲストさんが。
宝物ですよ。それ出してもらって、話させてもらったら。
これ、まゆさんからのまなゆみさんのファッシリ。めっちゃ話しやすいですよ。
まゆさんありがとうございます。まゆさんもこの間ライブさせていただいたのでね。
まゆさん、おーあきちゃんがメインで、まなゆみさんのサポートで、めっちゃ盛り上がりますねっていう。盛り上がりそう。
あきちゃんってやっぱり、お仕事でされてるからかもしれないんですけど、本当にそういう気づいて形にする力とか、言語化とか企画力とか、総合的なものなんですけど、すごいお持ちですよね。
そういう診断も受けましたね。アイディアマンみたいな。
はいはい、そうそう。だってあきちゃんの関わってらっしゃるコラボ番組とか収録とか、全部切り口が面白いですもん。
ナビさんとの番組もそうですし。
そういう縁ですかね。
私一番最初にあきちゃんのこと知ったのが、ナビさんとお知り合いになって、すぐナビさんがあきちゃんっていう方と番組やってらっしゃるっていうので、
その時から知ってはいたんですよ、あきちゃんのこと実は。2023年の冬ぐらいから、あきちゃんのことは知ってはいたんです。
ナビさんとテンポよく行こうぜ!の番組やってる方っていうことで、知ってはいたんですよ。でもなんかバリバリの石林さんみたいな感じなのかな?みたいな感じで、
そういう感じだったので、今回SCGで一緒に来て、こんなに優しいっていうか、余裕があって包容力があって、この間もプチセミナーやってた方にすごく素敵なアドバイスしてくださってたじゃないですか、切り口とかも。なんで素敵な方なんだと思って。
ゆくさんに対してですか?
選ぶ言葉とかも本当に、なるほどって思ったりとかもしたので、あきちゃんと話をできるのも楽しみにしてましたし、この毎回のこのコラボ番組の企画力っていうのが面白いなと思ってたのが、改めてそのドリームメーカーズの番組めっちゃいいと思って。
めっちゃいいです、それ。
だから一人でやるよりも、集団っていうか、やっていく方がいいと思うんですね。関わっていく人って。
そうですね。
で、ほら、今日まゆさんが来てくれてるんで、言いますけど、夢を叶えるには、ワクワク感もそうなんですけど、五感を刺激させないとダメなんですよ。
へー、五感の刺激。
だから、いい匂いっていうか、香りって大事なんですよ。余裕がない人は夢叶わないんですよ。笑いがない人は夢叶わないっていうことにも気づいたんですよ。
なるほど。
だから、匂いだったり、食べたもの。あきちゃん、ランチ何食べるって時に、いや何でもいいよって言ってるうちは多分叶わないんですよ。
明日のランチ、これ食べたいってワクワクしてる人は叶うんですよ。
はいはいはい。
だから、五感って本当に大事なんですよ。
五感で感じて。
耳とか、いい音楽を聴くとか、この小鳥のさえずいが聴きたくてとか、それを声に出して、なんていい曲なんだとか、なんておいしいんだって口に出す人が、夢叶うんですよ。
みなさん聞きましたか?今日はあきちゃんのめっちゃいい話聞けてますよ。なんて素晴らしいライブなんだこれ。聞いてくださいよ。
それができなかったから、夢実践講座って言ったけど、叶ってなかったんですよ。
僕はリハビリって言ってますけど、リハビリ。
子供心と、自分への関心と、五感というか感情、これがないと夢って叶わないってことに気づいたんですよ。
なんかちょっと今、ちょっと余裕をもらわなきゃっていうことで、ちょっと余裕を見失いつつある私であることにちょっと今ハッとしたので、
今日アロマを嗅いでから寝ようかなって今思いました。
アロマも嗅いでなかったわ最近。
まゆさんのおすすめしたヒノキのやつは僕大好きです。ヒノキの香り。
香りのこと相談できる人がSCGにいたっていうのは、良かったなって思うんですよ。
皆さんいろんなことやってらっしゃる方いらっしゃいますかね。やっぱり香りも、教えていただくと知らないこともたくさんあって、何でもそうですけど。
ゆくさんも片付ける、だから断捨離ができないと夢って叶わないですよ。
スタイフでの出会い
そうですよね。
そういう方と、またSCGで仲間になったのは縁だなって思うんですよ。
ヒノキめちゃくちゃ好きです。
いい香りですよね。
香りを楽しむっていうのは実は、幸せな人生を歩むには必要なことかなって。
いい香りを嗅ぐとやっぱり脳に良いとかは思ってましたけど、その利点に繋がるっていうところまではちょっと考えてなかったので。
うなぎの匂いを嗅ぐと、うなぎ食べたくなるじゃないですか。
食べたくなっちゃう、確かに。
そういうのって実は大事なものなんだなって。
それを思い起こしてくれたのはスタイフですよ。
帰ってきましたね、やっぱりスタイフに。
アキちゃんがスタイフをやって、私もスタイフをやったからこそこうやって出会えて、こうやって一緒に時間を共にできているということなので、本当に出会いとご縁に感謝ですね。
本当に最初におっしゃってた通りなんですけれども。
じゃあまなゆみさんとは、夢を叶えるためのライブを行って打ち合わせしないとね。
ぜひぜひですよ。やる気に満ち溢れてきました、本当に。
まゆさん、自分の好きな香りを持っておくとお守りになりますよ。0.2秒で脳がリフレッシュできるのでって。
ですよね。
0.2秒の一瞬ってことですね、本当に。
まゆさんにもね、ドリームメーカーズの一員として加わってもらえながら。
ぜひぜひ打ち合わせしつつやっていきましょう。楽しみですね。
楽しみでしょ。
それ何、いつからやるんですかもう。私やる気に今満ち溢れてますけど。
8月スタートしたいんで。
じゃあ打ち合わせしましょう、ぜひ。
打ち合わせしましょう。
嬉しいです。
ということで皆さん、私がね、まゆさんもぜひお願いしますということで、
あきちゃんもそのドリームメーカーの一員として入れていただけるということが。
でもね、これだけ思うんですよ。
自分の夢が叶わなかったとしても、仲間の夢が叶えられたらそれはそれで本望じゃないかなって。
何?なんかちょっと指摘。
でもそれにはあなたの夢を聞かせてくださいがないとわからないから。
あきちゃんの経験
そうですね、あなたの。なんか次から次へと素敵なことをおっしゃいますね。さすがあきちゃん。
ありがとうございます。
今日は名言連発してるのでタイムスタンプ作っとこう後で。
アーカイブ楽しみにしよう。
後で聞き直して。
確かにわなゆみさん、僕は店舗指導委員として結構言葉を残していきますね、そういう。
あの休憩室が汚い店舗に繁盛店舗がないからみたいな。
いや、それほんとね、そう思いますよ。業界違ってもやっぱり思いますもんね。いつまでその期限の切れたプリント貼ってんだみたいなのはありますもんね。
店長の車の中が汚いと店100%汚いとか。
それもめっちゃちょっとわかるってなりました。ぐさっと来るでしょうね、店長さんもそれ聞いたら。
そうなんですよ。
でもそれ聞いてすごくぐさっと来て残りますもんね。
残る。その言葉がずっと載ってて、いまだにないない店では秋ちゃんの話は出ますよとか、後輩から聞かれる、言われると嬉しいよね。
その言葉と思いを残していくって感じですよね。
だから大事だなと思うし、今日まなゆみさんが言ってた、たった一人かもしれないけど聞いてくれる人のために話すっていうのは、
本当に僕も改めてそうだなと思いました。
ありがとうございます。本当に今日は秋ちゃん本当にすごくわかりやすくお話をまとめてくださって。
すみません、語りっぱなしで。
とんでもないです。今日は皆さんに語っていただくための番組で、語っていただくために私がいつも質問とかご用意してるんですけど、
今日は何もしなくても秋ちゃんがお話ししてくださったので、なんというわかりやすい番組だったんだって思っちゃいました。
ちょっと事前準備しました。
どうもありがとうございました。
ちょっとね、A4の紙にいろいろ書き出してて、そしたらやっぱりいろんな人の顔が思い浮かんでくるわけですよ。
だから、今日言ったまなゆみさんと今日この場でこうやって話ができるのは関わってくれた人のおかげですっていうのがね、そう思ったんですよね。
本当になんか、私はお指出席のお話もたくさん聞かせていただきましたし、秋ちゃん自身もそうやって振り返るきっかけになっているから嬉しいなと思います。
やっぱりコロボライブっていいなって思いましたね。
いいですね。
そう言えるようにまた新しい番組も楽しく作っていきたいと思うので、ぜひぜひ皆さん楽しみにしておいてください。
秋ちゃんその他何か最近のご活動で、スタッフの活動とかで皆さんにお知らせしておくこととか何か告知とかありますか?
そうですね。配信はちょっとね、これはまた別の切り口なんですけど、自分が話したい話っていうのはやっぱりどんどんやっていきたいなと思ってるんですよね。
過去の思い出とか。
僕漢字の国で1年間店長やってたんで。
あ、そうなんですか。すごい。
もう非日常の世界ですよ。
聞いてみたい。
衝撃と感動の連続ですよ。
それめっちゃ聞いてみたいですね。だって絶対自分では経験しないことですから。
映画のワンシーンだらけですよ。
それはじゃあいつか配信で伺いましたね。
もうそういうものとかね。あと言葉って大事だと思うんで、さっきの言葉のお守りっていうか、そこをイメージしたものを配信していきたいなって。
それってほら自分に返ってくるから。
自分に返ってくるっていうのは今日本当、今日私に刺さりましたね。それがめちゃめちゃ自分に言った言葉が自分に返ってくるっていうのが。
まゆさんもおっしゃってますけど、あきちゃんの引き出しがいっぱいありそうで配信楽しみですって言ってくださっているので、
これねもしアーカイブ聞いてくださっている方いらっしゃって、あきちゃんね初めてお話聞いたっていう方もしいらっしゃいましたら概要欄にあきちゃんのチャンネルをですね、
ご紹介しておきますので、ぜひお話ね。きっと心に残る言葉がいっぱいだと思いますので、ぜひつながって聞きに行ってみてください。
今日は本当にあきちゃんちょっと時間がおかしな時間に始めてしまったので、ゆっくりお話ししてくださってありがとうございました。
めちゃくちゃありがとうございます。
まゆさんハートだ。ありがとうございます。
まゆさんも最初から聞いてくださっててありがとうございました。
アーカイブ最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ではあきちゃんこれからもぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。では本日はこれにて失礼します。
あ、日向さん聞いてくださってたんですね。ありがとうございました。
ではみなさんおやすみなさい。失礼します。
01:07:59

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