500配信の振り返り
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。 音声配信アドバイザーのまなゆみこと、真那ゆみこです。
今日はですね、私気づいたら500配信達成してましたということと、それに絡めて小さなつぶやきの積み重ねが大きな力になるということについてお話ししていこうかなというふうに思っています。
スタイフの配信始め方の方や、今危機戦でこれから発信してみたいなというふうに思っている方、
あとはスタイフの配信をしているけれども、ちょっとネタに詰まる時があるなあというふうに思ったことがわりの方などいらっしゃいましたら、ぜひ最後まで聞いていただき、聞いたような代わりにいいねを押していただきましたり、コメント、フォローなどしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
この番組はあなたの音声配信へのチャレンジを応援し、届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための配信のコツなどをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、そうなんです私、あんまり毎日の配信数って気にしてなかったんですけれども、ちょっとこの間、ふと確認したら500配信にいってました。イェイイェーイ、私はですね、2023年の春3月の終わりぐらいにスタイフを始めたんですね。
なので、これで2年と4、3、4ヶ月ぐらいの配信になるので、めちゃめちゃ配信数多いというわけではもちろんないと思うんですね。同じぐらいの同期で始められた方で、もうすでに1000配信とか余裕で越してるっていう方も、もちろんほらいらっしゃいますので、数としてはめっちゃ多いというわけではないと思うんですけれども、
私自身が、こう何か新しいことにチャレンジしても、なかなか続かない、継続力がないっていうのがすごく悩みであるタイプの人間だったので、そんな私がですね、この音声配信っていうのを新しく始めて、2年後の3、4ヶ月でですね、500配信まで積み重ねることができたっていうのは、
本当に一重にこれはスタイフだからだなっていうふうに思っています。私自身も音声配信大好きで、こうやって続けてるんですけれども、それでもですね、たまに配信がちょっと出せなくなったりとか、つまづいてしまって、前配信の間が空いてしまったり、お休みしてしまったりするっていうことがまあまあ今までもあったんですよね。
でもそんな中でも、やっぱりスタイフは他の方のお話を聞くっていうことはやっていたので、みんなの声を聞いていると、やっぱり自分もある程度休んだりとか悩んだりとかした時期があっても、やっぱり自分ももう1回お話ししてみようっていうふうに思うことができたんですよね。
そうすると配信が少し間が空いてしまったけれども、久しぶりに配信出すっていうと、それでもやっぱり聞いてくださる方がいらっしゃるわけですよね。やっぱり聞いてくださって、その中でですね、久しぶりですねとか元気でしたかとか、またぜひ配信続けてくださいねとか、声をかけてくださる方がいらっしゃるわけですよ。
なので本当にこのスタイフのこのスマホに私は今一人で喋ってるんですけれども、このスマホの先にはですね、やっぱりそれぞれのお一人お一人の人間がいる温かい交流があるっていうのが感じられるSNSだからこそ、私はスタイフっていうのはこうやって続けられていたなっていうふうに思います。
配信の目標と数
で、やっぱりあともう一つスタイフ続けられてるなっていうふうに思う点があって、他のSNSとかだとスタイフでもありますけれども、アナリティクスとかね、やっぱり皆さんにどれだけ届いてるかっていう数字的なものっていうのがちょっと気になってしまったりっていうところがあると思うんですけれども、やっぱりですね、ビジネスとかこうやってね、何かしらの目的があって配信しようっていうと、
やっぱりフォロワーであるとか、聞いていただいている視聴数とか、ある程度ね、いいねとかコメントとか目標を持ってやっていくっていうことは大事かなっていうふうに思うんですけれども、スタイフっていうのがアナリティクスとかそういう数的なものは全面に出してない音声配信じゃないですか。
なので、自分自身では気になるけれども、やっぱり大概的にはその数っていうものが明らかにされていないということで、自分自身ではそういうアナリティクスとか数的なものっていうのはある程度の目標としてとか目安として持っていても、もっと別の数っていうのを追い求めることができるなっていうふうに私は思っているんです。
その別の数っていうのはどういうことかっていうと、自分で積み重ねられるものだけを目標にしていく。これ結構大事だなっていうふうに思っています。
どういうことかっていうと、自分が配信を重ねて自分の配信数を重ねていくっていうのは、自分自身が自分自身の努力だけでできることだなっていうふうに思っています。他の方が聞いてくださってとか、他の方を気にしてっていうことじゃない積み重ね方ですよね。
これはライブにチャレンジした時もそうだと思うんですけれども、ライブもやっぱりたくさんの人に聴いていただきたい。せっかくやるなら聴いていただきたいし、ある程度の聴いていただく数っていうのを目標にするっていうのも一つ大事だなと思うんですけれども、
誰もいらっしゃらない、誰もいらっしゃらないと数値が聞いてくださる方の全体の視聴者の分母と、今聴いてくださっているリアルタイムのゲストの方っていうのが数字に出てくるんですけど、それがずっと0分の0っていうカウントの時もあるわけですよね。
だからそれをゼロゼロライブの時だって、自分がそのライブをやるっていうことで、自分のライブでチャレンジをして、それをアーカイブにして残すということで、全然いいわけですよね。
特にスタッフ始めたての方とか、これから配信頑張っていきたい方っていうのは、大概的な他の方の力があっての数字じゃなくて、自分で積み重ねられる数字っていうのだけを見つめていくっていうことが、まず配信続けるために一番大事なんじゃないかなっていうふうに、私今回改めて思いました。
そう考えると、この間もね、埼玉で交流会をやった時に、私が音声配信いいですよっていうふうに皆さんにお話しした時に、音声配信興味があるけれども、どうやって始めようか悩んでいるっていう方もいらっしゃって、やっぱり始めるからには最初からきちんと絞って、ある程度の世界観とか配信の内容というのを絞って始めた方がいいですかっていうふうに質問をされたんですよ。
これはですね、やっぱり有名なビジネスの方たちで、音声配信をビジネスに使えるっていうふうに発信していらっしゃるビジネス界隈の方たちが、やっぱり絞れとか、プロフィールとか配信というのに統一感を出せっていうふうな形で教えていらっしゃるところが多いかなと思うんですよ。
スタイフっていうのは一番最初の配信が一番伸びるので、一番最初の配信でやっぱり有益に感じてもらえるように、きちんと準備をして整えてから始めた方が良い。そういう発信を結構、ほらお見受けするんですけれども、でもね、もちろんそれはそうできるならそうしてもいいかなと思うんですよ。
スタイフっていうのも作り込んだ上で、きちんと最初に一番最初の配信で伸びる配信で載せていくっていうのも考え方としてありかなと思うんですけれども、私はやっぱり音声配信ってノウハウとか有益性だけじゃなくって、やっぱり人間性っていうのを皆さんに伝えるためのプラスアルファのツールとして音声配信って使うといいんじゃないかなっていうふうに思っているので、
最初はそんなガチガチに固めなくて、ちょっとチャレンジしてみようかなっていうふうに軽い気持ちでいいんじゃないですかっていうふうにやっぱりお伝えしたいんですよね。だってノウハウばっかり話してもその人がどんな人かわからなかったら、知らない人の話ってやっぱりなかなか頭に入ってこないんですもん。
だから、ちっちゃなつぶやきの積み重ねっていうのを一番最初にお話しましたけれども、最初は何でもいいと思うんですよ。ご自身の自己紹介。自己紹介って別に全然1回じゃなくてもいいと思うんですよね。数回に分けてご自身のことをいろんな面からお話ししてくださると、その人がどういう方かなっていうのはわかるし、あとはご自身、あなたが好きなこととか好きなものっていうのをいろいろお話ししてくださっていれば、
その中で反応がいい話題っていうのは出てくると思いますし、ご自身でやっぱり自分自身がこの話話してて楽しいとか、もっと話したいっていう話題が出てくると思うんですよね。そしたらそういうものに絞っていくとか、その内容を多めに配信していくっていう形でいいんじゃないかなと思います。
まずはですね、一番最初は自分のことをみんなに知ってもらうために話ししていく。そういう小さなつぶやきの積み重ねというもので始めてみるといいんじゃないかなっていうふうに改めて思いました。私もそんな感じで最初はそんな何も絞ったりとか、こういう中身のある有益な配信しようなんて全然思ってなかったです。
最初は自分のことをちょっと話してみようかな、ちょっとしゃべりたいことを自分の頭の中で思っているだけじゃなくて、シェアしてみようかなっていうふうに思ったのが初めだったので、そんなこんなでもそんなにスピーディーじゃなかったかもしれないけれども、2年と3、4ヶ月でこうやって500配信ということまでまずは積み重ねることができました。
今はね、次は1000配信かな、すごい飛ぶけど、次は1000配信というのを目標にして、本当にまずは楽しくですね、これからも自分自身の話を皆さんにシェアできるように続けていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日は私500配信達成しましたということについてお話をしました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。今日も良い1日になりますように、また次の配信でお会いしましょう。
マナユミコとマナユミコでした。