2025-06-18 1:00:05

【第4回】どうしてあなたはスタエフを?withSCG【あきらさん】

SCGメンバーのあきらさんをお招きして、スタエフとVoicyパーソナリティーとしての配信への思いなど伺いました✨
💎あきらさんのスタエフch
タロット占い家づくりあきらちゃんネル
https://stand.fm/channels/643350da9afdfc28ca2df2da

💎あきらさんのVoicy チャンネル
1日5分でマインドフルネス!(あきらさんは土曜日担当)
https://voicy.jp/channel/1167

⏰タイムスタンプ⏰
あきらさん登場
スタエフ配信を始めた理由は「勘違い」
勘違いに気付いても配信を続けた理由
配信者としてのスタエフとVoicyの違い
家族がいる中での収録の工夫
SCGで叶えたい夢
配信の継続へのお悩みと原動力
あきらさんは企画を検討中

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https://stand.fm/channels/640fe3db7cb02e02f5000b7d

サマリー

今回のエピソードでは、真那ゆみこさんがゲストのあきらさんを招き、スタエフとその利用法について深く掘り下げています。あきらさんは、占いを通じた寄付活動やボイシーでのマインドフルネスについてもお話しされます。継続的な配信の意義やスタエフでの活動について語り、定期配信を通じた思考の整理やコミュニケーションの重要性を強調されています。また、ボイシーとのコラボレーションについても触れ、他のパーソナリティとの相互作用が成長につながっていることを明らかにしています。このエピソードでは、あきらさんが群馬マラソンや自身の配信活動についてお話しされ、家庭と趣味の両立や夫婦のコミュニケーションについて考察されています。また、社会貢献の視点から自らのビジネス展望を示し、リスナーにインスピレーションを与えています。音声配信プラットフォームスタイフでのコミュニケーションやその独特の空気感についても語られています。さらに、仕事や育児が生活に与える影響に触れつつ、配信を通じて自己表現をしている様子が描かれています。あきらさんを迎え、スタイフの歴史やボイシーパーソナリティの活動について語っています。

スタエフへの思い
こんばんは。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
まなゆみこと、真那ゆみこです。
自己実現したい女性のためのつながるラジオ、真那ゆみ交流局。
声でつながり、交流を深め、ともに人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
今日はですね、コラボ企画第3弾ということで、
【どうしてあなたはスタエフを】
私が所属させていただいている片岡隅田さん主催のコミュニティ、SCGのメンバーの皆様と
スタエフへの思い、スタエフへの活用法、などなど伺っていくコラボの番組になっています。
皆様、こんばんは。ご挨拶してくださりありがとうございます。
かわさゆきさん、あきらさん、あどちんさん、こんばんは。
ティンクルさん、ラジオサンタさん、こんばんは。来てくださってありがとうございます。
ゲストの方、さっさとお呼びしていきたいと思います。
あきらさん、こんばんは。
はい、こんばんは。
奈良のあきらさんが。
はい、こんばんは。
奈良のあきらさんの場所ですね。
今日はお呼びしているのは、群馬の斎藤あきらさんをお呼びしております。
はい、こんばんは。
ありがとうございます。
はい、皆さん、私とあきらさんの声のバランスいかがでしょうか。
今日、ちょっとあきらさんの声が大きいような気がしなくもない。
大きい?ちょっとじゃあ、ちょっと下げます。
はい、ありがとうございます。
どうでしょうか。
皆様どうでしょうか。どちらかが大きすぎるとか小さいとか聞きづらいのがあったらね、
後でアーカイブ聞きづらいと思うので、何かあったら教えてくださると嬉しいです。
はい、ということで今日はあきらさん、私のチャンネルに来てくださってありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。
夜遅くにお呼び立てして申し訳ございません。
いえいえ、とんでもないです。
ねえ、あきらさんいつも朝早くていらっしゃるので。
そうですね、早いですね。
私はですね、つい3分前に双子がようやく寝まして、今日はちょっとヒヤヒヤしました。
今日こそ間に合わないんじゃないかなって思って、ギリギリセーフで良かったです。
間に合って立ち上げさせていただきました。
はい、ということで最初にご案内したように、
今日は私が所属させていただいている片岡澄名さん主催のコミュニティスタイフを通して
大人が本気で夢を叶えるコミュニティSCGのメンバーさんをお呼びして
スタイフへの思いなどなど伺っていく番組になります。
自己紹介とボイシーの活動
はい、ということであきらさん今日は3回目、間違えた4回目だ今日も。
そんなに。
もう4名様にですね、来てくださってありがとうございます。
あきらさん、自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。お願いします。
スタンドFMでたろっと占い家作りあきらチャンネルという番組をやっております。
あきらです。占いを通してですね、寄付の活動とかですね、
生活困窮家庭に少し寄付をするような活動もしております。
どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやなんか、もう自己紹介からいからして、
この間もすみなさんに自己紹介が上手になりましたねって言われてましたけれども。
すみなさんも来てます。ありがとうございます。
こんばんは、来てくださってありがとうございます。
さらにブラッシュアップされてますね。
ありがとうございます。
でもなんか私、なんかもっと一番大事なことを言えばいいのにっていう風に思ってたことがあって、
なんでスタイフライブのこの自己紹介の時に、
ボイシーパーソナリティーって言わないんですか?
ボイシーパーソナリティーですよ、皆さん。あきらさんは。
ありがとうございます。
いや本当に偶然なので。
いやいやいや、偶然でも、ボイシーパーソナリティーはボイシーパーソナリティーですから、
もっとこわ高に言ってっていいと、私だったら言いまかれるなって思ってるんですけど。
そうですか。
そうなんです。じゃあちょっとボイシーの活動の方も簡単に教えていただいてもよろしいですか?
ありがとうございます。ボイシーの方では1日5分でマインドフルネスという番組の土曜日担当パーソナリティーをしております。
毎朝6時30分より日替わりでパーソナリティーが担当している番組です。
僕は土曜日なんですけれども、マインドフルネスのことですとか、日々のことですとか、いろいろな気づきのことですとか、いろんなことをお話ししている番組です。
ぜひ面白いので皆さん来てくださいね。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。あとで概要欄にボイシーのチャンネルの方は貼らせていただこうかなと思っています。
配信のきっかけと続ける理由
このなんていうか、あきやさんのこうやってマインドフルネスの番組やってますって言われると、
確かにめちゃめちゃしっくりきますよね。
なんていうか。
ありがとうございます。
なんていうのかな。
実はね、あれなんですよ。今来てくれたこのティンクルさんっていう方なんですけど、この方ですね、実は1日5分でマインドフルネスのヘビーリスナーさんで。
リスナーさんでいらっしゃるんですか。
リスナーさんなんですよ。それでもう毎日コメントをくださる方なんですよ。
そうなんですか。
そうなんです。
ティンクルさんはあれですかね、聞き船の方でいらっしゃるんですかね。
そうですね、コメントをしたりとか、それで僕がちょっとスタンテイプMもやってますよなんてお話して来てくれて、今晩今日遊びに行きますなんて言ってくれた。
そうなんですか。ティンクルさん、私の方にもレターであきやさんとのライブに行きますっていう風に言ってくださってありがとうございます。
そうなんですか。ありがとうございます、あきやさん。
あきやさんファンということで、素晴らしいですね。
同じ、あきらつながりという、あきらという名前なんですけどね。
いいですね、あと群馬で。
そうですね、悪い人いないですね。
あきら、あきら。
あきらさん最近マイクとか変えられたんですか。いつも以上に声がすごく心地よいんですけど、マイクとか変えられたんですか、最近。
前から買っていたマイクがあるんですけど、こちらの方でお話している方がやっぱりクリアかなということで。
めちゃめちゃクリアというか、すごくセクシーボイスに聞こえます、今日。しっとりしたっていうか、クリアな感じの声で。いつもとちょっと違うなと思って。
しかも1対1でライブでお話しするのって初めてじゃないですか、実は。
コラボの企画に参考させていただいたことがあったんですけど。
あとみんなでおしゃべりするライブとかは、あきらさんとは何回もやらせていただいているんですけど、2人でお話しする、2人きりでお話しするのって初めてじゃないですか、多分。
あ、そうですね。
ライブは初めてだなと思って。
初めてかもしれない。
でも実はあきらさんと私はリアルでも何度もお会いしていまして、
今日はですね、こちらに来てくださっている代表の、SCG代表の澄谷さんと私が毎月やっている交流会、澄海交流会のヘビーリピーターで来てくださって、初回のリアルの交流会から、もうオンライン交流会まで全部、澄谷さんが関わっているものはもう全部、パーフェクトに参加なさってますね、あきらさんは。
はい。
ということでリアルでお会いしたこともあるし、Zoomでお話ししたことあるし、コロボライブでも今までみんなと一緒にお話しするものは何回も話してるんですけど、今日は一対一でじっくりお話しするのは初めてということで、今日はあきらさんのスタイフ歴史をちょっと深掘っていきたいかなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
はい。とはいえ、伺ったことはあるお話なんですけれども、やっぱり皆さんにですね、スタイフ2を始めたきっかけっていうのをちょっと伺っていて、あきらさんもともと配信するつもりじゃなかったのに、勘違いで配信することになったって伺ったことがあるので、そこからちょっと伺ってもいいですか?
はい。
配信しなくちゃいけないというふうに勘違いして、まだ放送がありませんみたいなのが出るんですよ。
ああ、そうですね。
そうなんですよね。
危機戦の時ってことですね。
そうですそうです。最初に出るんで、まだ放送がありません。まだって、もうすぐ出さなきゃいけないのかなみたいな感じ。
なるほど。スタイフの最初の仕様で、まだありませんよ。配信しなければいけませんよっていうふうになって、とりあえず配信してみたっていう。
はい。
そうやって、間違いっていうか配信しなくてもいいんだっていうことに気づいたのはいつなんですか?
それは、少し経ってから、同じコメントをよくやり取りしてらっしゃる方が、危機戦でコメントしてますよっていうお話を聞いて、えーっと思って、そんなことがあるのかと思って、経ったら俺知らなかったのにみたいな。
じゃあまあなんかその、ねえ小池幸さんも今、まだ放送がありません。出ますねって言ってくださってるので。
そうなんですよ。出るんですよ。
それによって、ちょっと気持ちが焦ってしまって。
焦りましたね。
最初は、スタイフを登録したときは、配信仲間のつながりで危機戦で、ただ聞こうみたいな危機戦で、一応アカウント取ろうと思って取ったわけじゃないですか。
はい、そうです。
それでスタイフに焦らされて、しなければみたいに。
まだ放送がありませんとか、まだとかって言うなよみたいなね。
言われてみれば、人を追い詰める感じですよね。
そう、なんか放送がありませんとかだったらまだいいんですけどね。まだとか言われて。
最初は全然喋る気なかったのに、喋んなきゃいけないのかってなったときに、最初は何を喋ろうみたいな感じでスタートしたんですか。だって喋りたくて喋るわけじゃなかったわけじゃないですか。
いやーもうね、本当にね、何喋ったかよく覚えてないんですけど、みんな撮っておいてありますけどね。消さずに。
気になる方は、あきらさんの最初の放送。
紹介放送聞いてみてください。
お仕事の話とかですかね。
えっとね、あれかな。
ボイシーのパーソナリティさんを追っかけて、そのプレミアムリスナーたちのチャンネルにお邪魔しまくったみたいな感じで。
それが最初の方のきっかけというか、でって話してたような気がするんですよね。
あきらさんってスタイフを登録して何年目ですか?2年目?
えっと多分2年ぐらい経ってると思うんですよね。
そうなんですね。2年前にうっかり始めてしまったスタイフで。
傷つくわけじゃないですか。危機戦でいいんだって気づいたわけじゃないですか。
そこで配信をやめることもできてるじゃないですか。
でもこうやってあきらさん、本当に今も就任2回っていうコンスタントにちゃんと配信を上げてらっしゃるじゃないですか。
やめないで続けようっていうふうに思ったのは何か、どういう心境があったのか覚えてますか?その頃の気持ちって。
えっとですね、僕の場合はですね、
そうですね、ちょっと雨が降ってきたので、雨の音が入っちゃうかもしれないですよ。
今大丈夫ですか?
今ね、車の中で撮ってるんですよ。
車の中なんだ。暑くないですか?大丈夫?
大丈夫ですよ。あのね、家の中ってね、居場所がないんですよ、僕。
大人が4人いらっしゃいますもんね。
そうなんですよね。
大黒柱じゃないですか。ワンちゃんもいるしね。
ワンちゃんもいるのでね、もう騒がしくて、どこも居場所がない。収録できないよみたいな。
そんな感じなんですよね。
普段はどこで撮ってるんですか?収録は。普段も車の中ですか?
普段は、そうですね、車の中で撮ったり、あとはもうあれですね、
日曜日落ち着けるあれですね、マインドフルネスの状態の時にですね、
ワンちゃんがすやすやと寝ている時を見上げられて撮るという。
なるほどね。なんかお家にいるとワンちゃんがワンって来ちゃうが落ち着いて撮れなくて。
そう、ワンワンとか来ちゃうので、うわ、また鳥の死かよみたいな感じになっちゃうので。
私のうちの双子が騒いでた時と同じような感じですね。
私も入っても気にせず喋ってましたけど、子供の時とか。
アコースティックさんが、「雨音、涼しい雰囲気です。風情がありますよ。」って。
風情があるって優しいコメント。でもすごい雨ですね、車は。
夕立みたいな感じでね、あれなんですよね。
そうなんですよ。
配信の意義と継続
昼間も私、他の方のライブ聞いてたら、車の中で今喋ってるんですけどって言ってて、
なんかもうめっちゃ暑かったじゃないですか、昼間とか。
その方はもうなんか、エアコンの音とか、音が入っちゃうから切ってて、
暑い暑いとか言って途中でやめてるので。
今、あきらさんが暑くないかが心配なんですけど、暑くはないですね。大丈夫ですか。
それはね、大丈夫です。もうね、日が落ちていて、
はい、あの、照り返しはないのでね、大丈夫ですね。
よかった。
ありがとうございます。心配いただいてました。
夜に何か作ったら、なんか悲しくなってきちゃう。
そうですよ、一家の大黒柱が。
一家の大黒柱は、夜にライブをする場所がなくて、車の中で。
いつも車の中なんですか、夜のライブって。今日たまたまですか。
そうですね、あのね、みんながね、やっぱり早く寝ちゃうときとかもあるんですよ。
はいはいはい。
そうすると言うと、わんちゃんも結構落ち着いてるんで、
それでもう僕がマイクをセットしたりとか、ライブ立ち上げる準備とかをしていると言うと、
入ってきちゃいけないんだな、みたいな感じで。
それでおとなしくして、すやすやと寝ちゃうんですけどね。
そうなんですね。じゃあ今日はまだみんな起きてるから、みんな元気。
はい、みんな起きてるし、わんちゃんは興奮状態ですしね。
そうです。じゃあありがとうございます。
大丈夫です。
大丈夫です。
何だっけ、配信配信。配信をやめないで続けたのが、やめてもよかったのに配信を続けてるっていうのが、なんでだったのか。
でもね、1年たったぐらいで、少し届いた時期がやっぱりありましたね。
そうなんですか。
ちょっとね、1ヶ月、2ヶ月ぐらいだったかな。仕事も忙しくて、ちょっとめんどくさくなっちゃって、みたいな時期がやっぱりあったんですけど、
これじゃあちょっとあれだな、せっかくやり始めたのに、スタッフで知り合った方々とか、もうたくさんいるのに、このまま消えちゃうのはちょっと嫌だなっていうのがすごかったので、
そうだそうだ、新年迎えるのに対して、宣言して火曜と金曜日やりますって言っちゃおうって、それからずっとですね。
あ、そうなんですか。それまでが不定期配信みたいな感じだったんですか。
そうです、不定期です。
不定期で続けてたけど、1回ちょっと発信が止まっちゃって、止まった時は他の方の配信とか聞いてたんですか。
聞いてましたね。よく聞いていて、やっぱり聞きせんのが、言ったら楽じゃないですか。
全然楽ですよね。
吸収だけしようと思えばすごく楽じゃないですか。
発信なんてしなくても何も、実生活は変わらないですからね、別に。
そうなんです。だけどやっぱり発信するっていうことが結構思考の整理とかいろんなものに役立つなっていうのがやっぱりわかるじゃないですか、長くやってると。
これってやっぱり長く配信してれば何かしら得するというか、思考の整理にもよくなるし、いろいろ吸収できる媒体なんだなっていうのがわかってきて、それで続けようみたいな感じになってきたっていう感じですよね。
そこで週に2回カフキンに出します宣言をして、きちんと定期配信をやってらっしゃるっていう感じなんですね、それからずっと。
ボイシーとのコラボ
ボイシーの方で僕申し込んで、試験受けたんですけど、それのときにチャンネルで僕らの場合は募集をかけてたんですよ。
その募集をかけていた人たちがスタイフで発信してるのをチェックするわけなんですけど。
試験ですからね。
一応だからちゃんと配信が定期的に上がってるかっていうのもチェックするっていう意味で、火曜日と金曜日に毎週ちゃんとやってるっていうのはすごくアピールポイントになったなという。
プラスになりますよね。
プラスになりました。
波があって、わーって出したり、ちょっと途絶えたりする。私みたいな人だと大丈夫かみたいになると思うんですけど。
あきらさんはカフキンってその日に撮ってるんですか。どういう収録のあれなんですか。ちょっと下書きしておいて、撮れるときに撮っておいてカフキンに出すんですか。
ほぼあれかな、最近はもうほぼあれですね。通勤途中の、火曜日の朝の通勤途中のコンビニにピタッと止めて、ちょっと下書きしたのを見ながら放送を撮ると。
下書きっていうのは喋る案みたいなやつですか。
そうですね、それとあとだからもう開いた瞬間にでも違うのを喋りたくなったときっていうのがあるんですよ。
パッと開いて、よーしっていうときに、みなさんこんにちはって言った瞬間に、なんか違うこと喋りたくなったときは、それを喋ってます。
本当にありますよね、パッと浮かんでくるとか、その時に降りてくるもんね。
はい、あるんですよね。
交流会でもおっしゃってましたもんね。今この瞬間にこれが降りてきたから、今喋りたいみたいなのが。
そうですね、ありました。
でもそのルーティンにきちんと入られてるってことなんですね。火曜日と金曜日に、ここで撮るぞみたいなコンビニがあって、車の中で撮るぞっていう風な生活スタイルに組み込まれているっていう風な感じなんですね、きっと。
そうですね。
定期配信を決めているから、その曜日にきちんと出せるっていう感じなんですね。
理想的だな、すごく見習いたいですね、私のようなムラのあるタイプは。
頻繁にやらなくてもいいから、少なくても定期的に出すっていう。
そうですね、最初決めたのが無理なくできるようにってことで、週に2日しかないだろうな、それ以上はちょっと僕には無理だと思ってたので、それで2日にしたんですよね、週。
でも今はそれに、今年からですよね、今年からボイシーのほうも入られてきて、ちょっとそれのほうの作業が入ってきてますよね。
ボイシーのほうは事前に原稿をきちんと書いて出してらっしゃるっていうのを伺いました。
そうなんですよ、原稿を書いて、それから放送をするようにしましょうねというお話だったので。
そうそう、チームでやってらっしゃるみんなのチャンネルですからね。
何人いらっしゃるってことなんですか、毎日配信で?
毎日配信で、不定期で、各週で入る方もいらっしゃるので、全部で8人、9人ぐらいですかね。
そのぐらいでやってます。
たまに会議とかミーティングみたいなのがあるっていうのも伺ったんですけど、自分の原稿案みたいなのはみんなに一応見せたりするんですか?
もう自分でそれはちゃんと定期的に出せばいいんですか?
はい、その辺は結構みんな自由にやらせていただいてるっていうか。
そうなんですね。
そうなんですよね。それで自分が配信したいものを配信するっていう、その作業でやってるっていう感じなんですけど。
リスナーとの関わり
ボイシーとみんなでやってるボイシーの結構大きなチャンネルと、あきらさんだけのあきらさんのスタイルチャンネルって、やっぱり出した後のチェックっていうか、アナリティクスの見方とか、そういうのはやっぱり違いますか、きっと。
数字を気にするっていう点が違うかなってちょっと思ったんですけど。
ボイシーの方はもう全く日にちによって、曜日によってみんなパーソナリティが違って、それでみんながどれくらいみんなの番組を聞いてくれてるかっていうのがやっぱり気になるので、
回ってる回数といいねの回数とコメントの回数っていうのはやっぱり気になって見ちゃいますよね。
そう、みんなだからそれは言ってたので、やっぱりいい刺激になってますよねなんていう話ですよね。そうはしてましたね、みんなで。
ひるがえってスタイフの方はどうですか、毎週出す配信で気にしてることとか何かありますか、出した後の配信とかでも。
僕はあれなんですよね、スタンドFMの方はもう本当に自由に今までもやってたんですけど、自由にして配信したいことを配信して、それで聞いてくださる方がいれば一人でもいらっしゃればすごく嬉しいなっていう。
それだけしかあんまり考えてなくて、あんまり回ってる回数とかいいねの数とかいうのはあんまり気にはしたことないんですよね。
見えるようにしてあるんですけど、多いなとか、今回は前と比べると少なかったなぐらいの感じはもちろんあるんですけど、それ以上にいいねを多くしようとか、何が悪かったんだろうとかっていう、そういうふうに思い詰めたりとかっていう。
そういうのではなくて、もう楽しむ感じでいいのかなというふうに思ってしてます。
あきらさんからコメントが来ました。
はい、ティンクルあきらさんから。
あきらさん、毎日コメント継続しますよって。
すごいんですよ、本当にね。
あきらさんね、毎日パーソナリティさんにコメント入れてくれてるんですよ。
パーソナリティのチャンネルの方に。
そうです、毎日ですね。
すごいですね。
そうなんですよ、それもね、だから一言二言じゃなくて、結構長文で書いてくださるんですよ。
ティンクルあきらさんは大ファンなんですね。
めちゃくちゃすごいね、文章力だなと思って。
毎日ってなかなかできないんですかね。
なかなかできないんですよ。
できないですよね。
毎日ってね、何だって毎日、どんなことだって毎日続けるっていうのが、本当に素晴らしく尊いことだと思うので。
ね、本当すごい。
めっちゃすごいなって思いましたね。
すごいですよ、本当にね、すごいですよ、本当マジですごいです。
だってね、大ファンがこうやって、あきらさんが私のライブにまで来てくださって、本当に熱心なのかなって。
いい団扇がいてってめっちゃ思いました。
ほろ酔いで聞きます、なんて言ってくださって。
そうなんですか。
言ってくださって。
なってぃ、こんばんは。
こんばんは、なってぃさんこんばんは。
なってぃさんは、第2週生まれて産後1ヶ月でございます。おめでとうございます。
おめでとうございます。男の子ですか女の子ですか。
どっちだろう、なってぃ。
私赤ちゃんかわいいと思って、いつもインスタの写真を見てるだけで、まだ全然眠れないんですよね、まだね。
あれですか、ゆみ子さんはお子さんお二人いらっしゃるんですよね。
はい、4歳の双子を育てております。
あれ男の子ですか、2人とも。
私は男の子ですね、一覧性なので、4歳の元気いっぱいの男の子で、毎日ヘトヘトでございます。
じゃあ次はあれですね、女の子ですね。
やめてくださいよ。
でも私思うんですけど、高齢出産で、私も41歳で妊娠して産んだので、本当にもう一人産んで、本当に万々歳だったんですけど、
ふっかりね、双子だったので2人出てきたんですけど、やっぱりちょっと落ち着いた頃、3歳くらいになってちょびっと落ち着いてきたなっていう頃、
これ一人しか子供いなかったら、もう一人欲しいってうっかり思っちゃってたかもなってちょっと思いました。
やっぱりね。
もう当然無理なんですけど、身体的に無理なんですけど、年齢的に。
たまたま双子だったからよかったけど、ちょっとそんな大事にしてほしいなって思っちゃったかもなって思いました。やっぱり子育てしてみて。
そうだ、僕ね、今日ゆみ子さんに聞きたいことがあったんですよ。
そうだ、おっしゃってました。何ですか?
お子さん2人いらっしゃるじゃないですか。
はい、おります。
で、双子っていうことで、性格って上と下の子って全然違ったりとかするんですか?
そうですね。これはね、結構双子の親はですね、よく質問されるんですけど、
基本的に顔はめちゃめちゃそっくりで、他の方には多分見分けは全くつかないと思うんですけど、性格はもうやっぱり赤ちゃんの頃から全然違います。
全然違います。なので、兄弟がたまたま同じ時にお腹から出てきたぐらいな感じで、兄弟ってみんな別に全然違うじゃないですか、顔に。
それと一緒です。全く違いますね。
食べ物の好みもそうですし、何でもそう。似てるとこってそんなにないですね、性格的には。
じゃあ本当に顔が似てるっていうだけで、全く別人格というか、本当に当たり前ですけど。
声とかは似てますよ。顔と声とかは似てますけど、性格はね、全然違います。やっぱり。
食べ物も全然違うから、同じものを出してても。
だって全く同じように育っててるつもりですけど、違うんで、やっぱり人間、生まれつきの性格ってあるんだなーって思って見てます。
実際そうするとあれですか、やんちゃの方っていうのはどちらかというと、どっちの方が。
家庭と趣味の両立
男の子なので時と場合にはよるんですけど、どちらかというとうちは弟の方が気が強いかなみたいなのがありますね。
これは双子あるあるなんですけど、双子界隈ではあるあるなんですけど、お腹の中で体重が少なかった方が、なんかちょっとなんか天下を取るっていうか態度がでかくなるみたいなのが双子あるあるみたいで。
うちはほんとにちょっとわずか数十グラムなんですけど、弟の方がちょっと軽く生まれてきたんですけど、態度はやっぱりでかいですね、ちっちゃい頃から。
すごい初めて聞きました、僕。
そうなんですよ、それはね、双子あるあるです。
まあわかんないですよ、それよく必ずじゃないですけど、だいたいそうだねみたいな感じで多いかなみたいな感じで言われてることがあります。
そうなんだ、あきらさんからまたコメントが、あきらさんも群馬マラソンに行くしかないみたいな感じかな。
群馬マラソン?群馬マラソンってあるんですか?
そうなんですよ、群馬マラソンっていうのがあるんですよね。
群馬マラソン、高崎とか市の名前とかじゃなくて県の名前なんですか?
県の名前なんですよね。
どの辺走るんですか?
えーとね、前橋の辺りをスタートして、確か県庁所在地辺りからスタートして走るところは全くわかりません。
あきらさんは別にマラソンやってるってわけじゃないですもんね。
やってないですね。
うちの人はマラソンやってて、埼玉にも埼玉マラソンっていうのがあって、埼玉市周辺を走るんですけど、群馬マラソンは初めて聞いたなと思って今。
あー、あれですよ、なんか結構ね、最近知名度が上がってきたみたいなので、ぜひ参加してみてください。
僕は参加しないで応援する方ですけどね。
あきらさん、音が出たら応援しに来てください。
はい。
いやでも、あれですよね、あきらさんそうやってご家族がいる中で収録したりとか配信したりとかなさってますけど、
ご家族は配信してるっていうのはみんなご存知なんですか?息子さんとも。
知ってます。
聞かれるんですか?聞かないんですか?家族は。
全然全く興味がないですね。
だってボーイシープンスタリティーってすごいのにね。
いやでもね、僕ちょっとあれだったんですよ、それで一応報告して、
一応報告するんだ、かわいい。
すいませんって言って、ご飯時にですね。
みんなに発表した。
すいませんって言って、今日ボーイシープンスタリティーに合格しましたって言って。
イエーイってなるんじゃない?
って言ったら、何それって言われて。
何それ、何って言われて。
そんな感じで、スタイフもボーイシープンスタリティーとかも、
音声配信をするってこと自体が得意な感じで見られてる感じなんですよね。
かわとこでやってるな、父ちゃんみたいな感じ。
そうそう、そんな感じです。
こっそり聞いてたりしないの?
いや、知ってないですね。全く聞いてないです。
冷たい視線を感じながら、マイクに向かって話したり、
携帯に向かってニコニコ話したりとかね。
家族がいても部屋の片隅でやったりとかって、
ナチュラルにやって。
それは良いですね、やっぱり。
私はやっぱり家族がいると、家族の前で、子供たちは向こうでワーワー言ってて、
毎回ワーワー話をやってるんですけど、
やっぱり夫がいると集落がすごいしづらいな、みたいなのがあって、
そうなんですよ。
今日、夫が会社に行ったら撮ろう、みたいに思ってても、
なかなか会社行かないじゃん、なんなん、みたいになって、
撮るタイミングをしたりとかしてたんですけど、
でもそうすると、夫がいるからね、とか喋って撮れないとかだと、
やっぱりダメだなと思って、
私は夫がいても家族がいても気にせず撮れるぐらいにならないと、
やっぱり定期的にきちんと配信するって、
なかなか難しい一つのハードルだなと思ってたので、
昨日初めて夫の前で収録したんですよね。
おーすごいすごいすごいすごい。
すごい。
私いつも思ってたんですけど、車でどっか出かけするとき、
例えば子供と一緒に家族みんなでお出かけとかするときって、
そんなことしてたら一日疲れちゃうし、収録なんかできないんですよ。
でも運転してるのは夫なのに、
私別に助手席に座ってるだけだし、
別にデートじゃないんだからイチャイチャ喋ったりとかもしないので、
座ってる時間に収録してればいいんじゃないかなってずーっと思ってたんですよ。
ずーっと思ってたのを、昨日初めてやってみました。
スタッフやってるのは知ってたんですけど、
夫も私のことなんか別に興味ないから、
別に聞かれるとかなかったけど、
でもちょっとね、ちょっと今日音声録るわみたいな感じでやってみました。
もうあれですか、これで心理的なハードルが下がったということで。
ちょっと一歩下がったかもしれない。
社会貢献のビジョン
だから今までは夫が部屋にいても、
部屋でなんかいても、こっちの自分の部屋でちょっと録りづらいなとかあったけど、
もう気にせずこれからは録ろうかなって、
ちょっと昨日その一歩チャレンジしてハードルが下がったみたいな感じで、
やっぱこうやって日々チャレンジだなって昨日思いましたね、やっぱり。
そうですよね。
ちょっとのことなんですよね、そういうね。
ちょっとのことなんですよね。
だってでも恥ずかしくないですか?
なんか収録するときって。
確かにね、恥ずかしいかもしれない。
マナヨミコですか、誰だよみたいな感じになるじゃないですか。
誰なんて、誰なんて。
でも私は名前をプニコっていう名前で去年まで配信してて、
今年からマナヨミコに変えたんですけど、
マナヨミコって変えるときも漢字はどうしたらいいかなとか本当に相談したんですよね。
SNSでビジネスやっていきたいから名字つけて名前変えるんだけどみたいな。
でマナって言うんだけど漢字どう思うとか一応相談とかしてて、
ちょっとずつ自己開示はしてるんですよね。
でもそれでもなんか気取って喋ってるのって聞かれるのが恥ずかしいなみたいなのが、
ちょっとあったのがちょっと昨日乗り越えちゃったかなみたいな。
分かるなでもそれ。
なんかね気恥ずかしいんですよね。
気恥ずかしいんですけどやっぱりでも私はパートナーシップをきちんと乗り越えてね、
いろんなこと乗り越えて夫に応援されてSNSで自分で発信したり、
ビジネス頑張ってるって家族のために自分のビジネスとか自己実現したいっていうのが、
私のこの軸なのでやっぱり夫の応援っていうのは欠かせないわけですから、
私の目標としてはいつかは夫にちゃんとスタイフデビューさせて、
夫とコラボライブとかできるようにまでいくのが私の目標なんですよね。
結構ね夫婦でやってらっしゃる方いらっしゃいますからね。
そうそういらっしゃいます。
でもなんか夫婦配信ですみたいな感じじゃなくていいので、
夫は夫でちゃんと特異なことがあるのでそれで配信をしてもらって、
私は多少やってるからそれを教えたりとか最初はできると思うので、
そういうお互い独立したチャンネルとして、
いくつかそういう対話できたらいいなみたいなのが夢なんですけど、
いつになるかわからないですけどね。
なるほどねいいですね。
行くかなあそこまで頑張りたいんですよね。
いろいろ夢もあるんですよ私にも。
せめえさんライブを聞きながら猫ちゃんはデザート食べてますかって。
かわいい。
クーちゃんは今日。
クーちゃんがデザート何食べてるんだろう。
チュールとかですかね。
俺こないだねあれですよ。
犬のね。
デザートは草ですって書いてある。猫草ってこと?
犬用のアップルパイだったかなパンピキンパイかな。
パンピキンパイみたいなのが売ってるんですよ。
透明なパッキングされてるような2,300円くらいで売ってるのかな。
ちょっと高いんですよね。
人間と同じですね。
それがねポッてねテーブルの上に置いてあって誰も食べないんだと思って
僕それは犬用のだと知らずに食べちゃったんですよね。
何説明も置いてあったってことですか。
そうです。
パンプキンパイみたいな感じで書いてあってチラッと見て誰も食べないんだと思って
それで食べたんですけど、
妙にパサパサしてて味が薄いんですよね。
薄いんだ。
そう薄いんですよ。
あとでセガレが騒ぎ出して
ここにあったパンピキンパイ知らないかって言って
俺食ったけどみたいな感じで
それは犬のやつだよなんてね。
犬も食べてもいいぐらいのやつだからもちろん人間が食べても大丈夫じゃないですか。
大丈夫だけどねあまりおいしくなかったですね。
やっぱり薄味なんですね。
薄味ですね。
それ変だなと思わずあまりおいしくないなと思いながら全部食べちゃったっていう。
食べちゃったっていうね。
でもそんなとこに置いといたら食べちゃいますよね。
食べちゃいますよね。
ほらティンコさんも笑うって言ってる。
スミラさん意外にワンちゃんの食事は食べれますよねって。
そうなんですよ。
食べちゃった。
クーちゃんは食いしん坊なので根元からパクパク草を食べてるんでね。
草ね。
猫ちゃんねあの草食べてる姿可愛いですよね。
いや何にしてもクーちゃん可愛いですよ。
私はクーちゃんのスタンフォーム買いましたからねなんせ。
そう買ってましたもんね。
スミラさんに送りまくってるスタンフォーム。
すごいすごい。
アキラさんはね今ボイシーパーソナリティとしても目に乗ってますけれども、
これからこのSCGっていうコミュニティにも入って、
なんかもっと新たにやっていきたいなみたいな、チャレンジしたいなみたいなことはアキラさんもありますか?
こちらの方に入って、
僕タロウトラナイの方は、
今年で口コミのみでやり始めて20年目ぐらいになるんですけど、
それでそちらの方で、
本当に生活困窮家庭の皆様の家庭に、
職を提供するNPO法人の方に、
自分では寄付を多少なんですけど、毎月してるんですけれども、
それとは別に、
そういった人助けみたいなことでタロウトラナイをして、
収益とかをですね、そちらの方にどんどん組み込むような、
そんなビジネスをしていけたらすごくいい循環になるのかなという風に思っていて、
そちらの方をやっていきたいなと思っています。
社会貢献とか循環とかですね、
私なんてただ単にダッツパートしたいっていう、
自分のために使いたいっていうお金のことなのに。
いいんですよ。それで若い時とかね、お子さんが小さい時ってね、
それで全然いいんですよ。全然もうOKです。
全然悪いことない。
子供のために使いたいんですよね。
そうそう。お子さんのためとか。
お子さんのために使っていれば、自分の買いたいものも我慢しなくちゃいけないんだから。
そういったところにもね、また自分で稼いでお金で買うって、
それはそれですごく嬉しいことですから。
いいことですよ。
その段階を超えて、社会を循環させるっていうような目標を持ってらっしゃるって、
リスナーへのインスピレーション
本当にすごいなって思いました。
いやいや、これね、年取ってくるとね、
そんなにすごく変わるわけじゃないんですけどね。
私がすごい若い女子みたいにいつも扱ってくださるんですけど、
大して変わらないっていう。
いやでも、ユミコさん若いですよ。見た目もすごく若いし、
肌ツヤなんかもすごいいいじゃないですか。
パーンと張ってるんでね、パーンと張ってるんですけど、
あんまりそんなに落ち着いた大人の女性って感じじゃなくて、
いつまでもハチャハチャしてるんですけど、
年齢はね、おじいちゃんじゃないですよ。
みなさんおじいちゃんっぽいこと言ってますけど、
そんなにすごい違うわけじゃないです。
二回りも二回りも違うわけじゃないんですけど、
人生の先輩だなって思います、本当に。
ありがとうございます。
育児と音声配信の影響
この場合はでもほら、子供がみんな育ってるから、
下が23に今年なって、上が33になるわけなんで、
もうだから全然ね、成人ですから、
もうだから手がかかんないから、もうあれなんですよね。
やることがないというか。
ワンちゃん可愛がらぐらいしかないんですよ、もう。
そうかも、でも私も子供がいなくて、
この歳になって夫と二人だったら、
どうなってるのかな、みたいな。
もちろんそれなりに好きなことやってると思うんですけど、
今は本当に子供のことで、
頭も生活もお財布もいっぱいみたいな。
本当にいっぱいですよね。
いっぱいいっぱいなので、
これがなかったら、もちろん子供がいるから、
あれもできない、これもできない、
もっと時間欲しいって思うことはもちろん多いんですけど、
子供がいなかったら、私何やってたかな、みたいな。
子供がいなかったら、こうやってSNSをこういう形でやろうとは思ってなかったし、
子供が生まれてやっぱり双子だったから、
今までみたいに外に働きに行ったり、
自由に仕事ができないから、
なんとか働き方変えなくちゃなって思ってるうちに、
音声配信にこうやって出会って、
音声配信でこうやって副業とかビジネス頑張ってらっしゃる女性たちとか、
本当に澄谷さんとかのことを知るようになって、
じゃあ自分もやってみたいなって、
音声配信始めて2年目でこうやって思っているので、
子供が生まれたことによって、
ちょっと人生がやっぱり大きく変わって、
今はパンパンみたいな感じですね、本当に。
スタイフのコミュニティの魅力
ねえ、ゆみ子さんって喋り方とかすごい上手いし、
まとめられるのがすごいなと思って、
いつも思ってるんですよ、ずっと思ってて。
本当ですよね。
俺なんかだっていまだにグダグダですからね。
グダグダじゃないですけど、
配信の内容も急に今日はその話なんだみたいな話をしてることがあるので、
週に2回だけど配信内容とか困ったりすることありますか?
今週に2回の配信を続けてるっていうので、
楽しく続けるっていうのが澄谷さん一番だと思うんですけど、
続けるのにちょっと悩みとか困るなみたいなのってありますか?自分の中で。
うーんとね、やっぱりあれなんですよね、
仕事のことで頭がいっぱいになっちゃってるっていうと、
なかなかそっちの配信の方まで、
アンテナを張り巡らせないっていうんですかね。
だからネタっていうか、普通だったらちょっと心に余裕があれば、
これ面白いだろうな話したらっていう余裕があるんですけど、
結構工事をしていて、
体も精神的にもパンパンな状態だっていうと、
なかなかそのアンテナが張り巡らすことができなくて、
急に火曜日になりましたみたいな感じで、
何も考えてないぞみたいな。
何かないかなって運転しながら考えてて、
コンビニ止まって話すみたいな。
そういう時はやっぱりあるんですね。
結構頻度的には多いかもしれないですね。
そう、今ちょっとやっと仕事が落ち着いてきたので、
最近はそういうことは少なくなってきたんですけど。
そんな感じかな。
余裕がある時とか、
喋ろうとか、こんな風に喋ろうとかあるけど、
なかなかない時ありますよね。
でもそれでも火曜日になったらちゃんとやるっていうのが、
秋田さんの中でちゃんとできてるっていうのが素晴らしいなって思います。
ありがとうございます。
SNSを続けようという原動力は何ですか?
やっぱりね、
このコミュニケーションをみんなとスムーズにして楽しく話をしたいんですよね。
そのためにやってるっていう感じです。
SNSの中でもスタイフっていうのは、
人とのコミュニケーションの手段の一つみたいな感じですか?
そうですね。
面白い。だって面白いですよね。
スタイフって独特の空気感がやっぱりあると思うんですよ。
ボイシーはボイシーで、
多くの方が聴いてくださるっていうメリット的なところもあると思うんですけど、
またちょっと別の柔らかさっていうのがやっぱりあって、
僕は本当に好きなんですよね。
あきらさんはボイシーの方でも発信するのの他に、
プレミアムリスナーさんになって、
そのつながりとかでのオフ会みたいなのも行かれたりするじゃないですか。
でもこうやってスタイフのつながりの人とも、
私とスネアさんのコミュニケーションに来てくださったりとか、
他の方とのつながりでお会いしてるっていうこともあるじゃないですか。
例えばボイシーつながりの人のオフ会と、
スタイフつながりの人のオフ会みたいに出たときとかに、
何か違いってありますか。
違いはないですね。
やっぱりボイシーでもスタイフでもそうなんですけど、
澄田さん、僕正直本当に憧れの人だったので、
最初お会いしたときは嬉しくて、
本当に嬉しかったですけどね。
他のボイシーパーソナリティの方ともお会いして、
嬉しいは嬉しいんですけど、
そこで差があるとかっていうのは全くなくて、
あの温泉の人だっていう感じで、
そのときのワクワクがマックスであったときはね、
その方にね、うわーみたいな感じで。
芸能人に会ったぞみたいな、
そういうのありますよね。
特別な人に会ったから。
そう、あります。
私はやっぱり澄田さんに一番最初に会ったときは、
あの澄田さんがリアルと会えるんだみたいな、
すごい思いましたね、やっぱり。
澄田さんがフフフフみたいな。
フフフフって言ってますけど。
でもやっぱり声で聞いてるっていうのが大きいですね、たぶん。
そうですね、そうそうそう。
おそらくスタイルのつながりの方とリアルだったことがあるってかね、
そのボイシーの方でも聞いてる人と実際に会ったことがあるっていう方は、
もちろんあの人だみたいな、
芸能人と会っちゃった、特別みたいなとこあるけど、
でもやっぱり話を始めると、
なんかこういつものあの声で。
一気にね、キュッと距離が縮まるというか。
ひとっ飛びですよね、本当に。
ありますよね。
私もやっぱりスタイルの配信者の方が集まるイベントとかに行くと、
やっぱり声を聞いてるから、
ユミコさんですよねとかプニコさんですよねとか、
無視すぎに言われるし、
私も声聞いて、あんまり喋ったことないし、
コメントとかしたことないけど、
私が聞いてるないないさんだみたいな、
みたいな感じになることあるので、
やっぱり声ってもう隠せないですね。
何も隠せないから、全部でいいから、
本当に会ったところで。
やっぱり会おうって、
例えばXとかインスタとかだと、
そんなに会おうってやっぱり人足取りには思わないけど。
そうですよね、思わない。
不思議だなあ、そこね。
不思議なんですよね。
音声つながりの人だったら会おうっていう気にすごくなるんですけど。
そうなんですよね。
テキストだけの媒体と、
それにやっぱり声がプラスアルファしてると、
本当に人が伝わるっていうか、
分かるっていうのがあるので。
そう、違いますよね。
違うんだなと思って。
だから会ったら本当に人足取りでね、
話が通じるっていうか、
空気が分かるっていうのがあって、
特別だなって本当に思いますね、本当に。
その中でもあきらさんとはもう2回も会っちゃってますからね、私。
アキラの今後の展望
ねえ。
ねえ。
美人さんたちに僕は囲まれて、
この間ケーキを食べましたからね。
いつも嬉しそうですよね、交流会にいらっしゃるとき。
そうですね、もう女性がいっぱいだからね。
そうですね、しんさんもめちゃめちゃニコニコしてましたけど、
交流会のときは。
もうね、親父あるあるですよね。
いやいや、でもやっぱり、
スミナさんとの交流会だと、
例えば私が所属している、
所属してるっていうか、やっぱりワーママさんたちのコミュニティ、
そういう配信者さんたちのイベントとかに行くと、
やっぱり女性だけ、ほとんど女性だけのつながりなんですけど、
やっぱりスミナさんと一緒にやることによって、
やっぱりスミナさんファンのっていうか、
ビジネス知りたいとか、
本当にスミナさんの単にファンみたいな感じじゃなくて、
ビジネスを教えてほしいみたいな感じの、
アキラさんみたいな感性もしてくださるので、
本当に視野が広がるなって私は思ってるんですよね。
ありがたいことだなと思ってて。
こちらこそ本当にありがたかったです。ありがとうございました。
いや本当に。でもね、実際にお顔もあって、
本当に気心知れたアキラさんと、
コミュニティでもご一緒できてるっていうのがすごく嬉しくて、
このSCJっていうコミュニティは、
単なるコミュニティじゃないわけじゃないですか、
単なるみんなでスタイラッシュして、
仲良く集まっているというわけじゃなくて、
みんなそれぞれ違うけど目標があってっていうのがあって、
みんな自分で頑張るのを応援していくっていうのがあるから、
そこでまたアキラさんと一緒に頑張れるっていうのが、
すごく私は嬉しいなと思っており、
心強いなって思ってます。
ありがとうございます。
スミナさんからジジキラ入りました。
だってコミュニティも男の人結構多いですもんね。
そうですよね。
結構いらっしゃるから、
半々とまではいかないけど女性の方が多いけど、
でもやっぱり積極的に毎日報告したりとかね、
オープンチャットでいろいろ交流してますけれども、
やっぱりちゃんと書き込んだりとかして動いてるなっていうのは、
男性も多くいらっしゃるなっていうイメージがありますね。
すごいですよね。
やっぱりオリジナルビジネスとかやってらっしゃってっていう方は、
すごく報告とか日報みたいなのね、
4行日記っていうのをみんなでやってるんですけど、
それ拝見するだけでもやっぱり勉強になるし、
刺激になりますね、本当に。
なるなる。
アキラさんも書き込んでいただいて、
頑張れって思っていつもいいね押したりしてます。
アキラさんは70の方では今、
夜のお仕事って言うとあれですけれども、
本業とは別にやってらっしゃるタロット占いの方で、
もっともっと人とつながっていきたいしてほしいということで、
目標として頑張ってらっしゃるということなんですけど、
近々例えばイベントやろうかなとか、
こういう企画やろうかなとか考えらっしゃることはあるんですか?
今のところはちょっとまだ考えてないんですけど、
でもぼちぼちいろいろなことを考え始めようかなと思いまして、
最近スミラさんの個人コンサルの10周年記念ということで、
スミラさんが10周年でやりますよなんてやってた、
そちらの方に参加させていただいて、
やっぱり本当にあれなんですよね、
これね、超有料級なんですよ。
そこでやっていいの?
そんな感じですよ。
運満円絶対取ってもいいぐらいの感じの。
本当にそんな感じですよ。
それを聞いてやらせていただいてですね。
何かこれならできるっていうことをスミラさんから言われて、
私感想の配信聞いたんですけど、
言われてすぐやってみようと思いますみたいな、
ガンバルゾマインドなアキラさんだったので、
何だったんだろう楽しみ発表そのうちあるのかな、楽しみだなって思って。
今ちょっといろいろ練ってる感じなんですよね。
寝てすぐにすぐパッというふうには動けないので、
少し寝りながら熟行してやってたほうが良さそうだなと思っているので。
条件をもとにアキラさんがまた指導していく可能性があるので、
みんなぜひアキラさんの今後に注目していただきたいですね。
また何かやる際は配信で火曜日か金曜日に発信されるんでしょうか。
またそちらのほうで報告したいと思います。
一応スミラさんの宣伝も最後に入れさせていただきました。
代表ですからね。
そう代表ですからね。
ということでございました。
アキラさんのスタイフの歴史
今日はですね、アキラさんをお招きして、
アキラさんのスタイフの歴史やボイシーパーソナリティとしての活動など伺ってきました。
代表は何もくれないということで。
何もくれないということで。
持ち上げておいて。
じゃあ落としますかね。
とんでもない代表ですから。
ティンクルアキラさんも聞きに来てくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
ティンクルアキラさんにとっても聞いたことのないルーバーのアキラさんの話を聞いていればよかったかなというふうに思います。
私のですね企画の次回の案内をしてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
次回は6月20日金曜日にですね。
先ほどもコメントしてくださっていた甲祖ユキさん。
SSCGメンバーの甲祖ユキさんと一緒に同じく通してあなたはスタイフをという形でコラボライブを行っていきます。
今週の金曜日のちょっと時間が変則的なんですけど。
夕方の5時半から夕方の4時までという形で一応予定しておりますので。
アーカイブも残しますのでまたですね。
ぜひ聞きに来てくださると嬉しいです。
はいということで。
感謝の言葉と締め
秋田さん今日は来てくださって本当にありがとうございました。
はいこちらこそありがとうございました。お招きいただきましてありがとうございます。
すみなさんがティンクラ秋田さんに群馬の秋田さんがいつもお世話になってますと。
いつもお世話になってますと言っております。
こちらこそなんてね。
甲祖さんのコラボライブ初めてかな。
いやそうかもしれないですよね。
私甲祖ゆきさんの配信の方を配置をしてるんですけど。
ゆきさんのチャンネルではちょっとコラボライブみたいなの残ってないので初めてだったらね。
ちょっと初めての相手だったらすごくデビューだったら嬉しいし皆さん応援しに来てくださると嬉しいです。
ティンクラ秋田さんこちらこそ勉強させていただいてますということで何というありがたいファンの方でしょうか。
ありがとうございます。
皆さん遅くまでお付き合いくださいまして本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
アーカイブ聞いてくださった皆様も最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
秋田さんまたよろしくお願いしますこれからも。
これからもまた一緒に頑張っていきましょうね。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ナッティもありがとうおやすみなさい。
失礼します。
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