思い出の赤ちゃんグッズを手放す
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと真那ゆみ子です。
今日はですね、昨日前編として配信しました。
私のその出る双子たちの思い出いっぱいの赤ちゃんグッズを中古品のお店に売りに行きました。
その査定について結果をお話ししていきたいかなという風に思っています。
気になる方ぜひ最後まで聞いていただきまして、
ちょっとでもいいなと思っていただけましたら、いいね押していただけましたり、
コメントフォローなどなどしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
この番組は声でつながり、交流を深め、ともに人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
はい、ということで、私昨日は夫と一緒に子供たちのちょっと大型の赤ちゃんグッズを中古品のお店に売りに行きました。
で、ウキウキで昨日配信したので、初めて夫の前で収録したんですよ。
夫と一緒に夫の運転する車の助手席に乗って、その行く道すがら初めて夫の前で収録しているので、
よかったらぜひ前編も聴いてくださると嬉しいなと思います。
売りに行きましたのが全部で5点かな、大型のものがほとんどでした。
まずはこれね、双子用のベビーカー。双子用のベビーカーでも種類があるんですけど、
我が家の横型のベビーカーということで、これを狭いマンションの我が家の玄関に置いておりました。
これはですね、私の三人兄弟で弟が二人いるんですけど、弟二人がですね、私の出産祝いに購入してくれたもので、結構いいやつで高いんですよ。
定価だと10万ぐらいするものでした。
で、もうめっちゃ大きくてその玄関に、狭いマンションの玄関に鎮座していて、
新生児の頃からずっと使ってたものだったんですけど、二が4歳になって、まだ乗れるんですけど道々なんですよ。
でも乗ることもここ数ヶ月ないので、そろそろ手放してもいいかなっていう感じで、
とにかくベビーカーをなんとかしなければっていうのが第一でした。
で、あとは今回手放したのがベビーブトンですね。
ベビーブトンを2セットと、あとはですね、室内用のジャングルジム。
折り畳みができる室内用のジャングルジムですね。
2歳ぐらいまでは本当にずっと毎日のように朝ですね、寝室は室のですね、
布団を畳んだ後、その毎日ジャングルジムを組み立てて子どもたちが遊ぶっていうのが習慣になっていたものでした。
これはね、ちょっとお下がりでいただいたものだったんですけれども、
こちらも結構ね、最近ずっと畳んだままにしてたんですけど、それでもね、ちょっと場所を取るので、
ちょっとどうにかしないかなっていうふうに思っていました。
あとはですね、こちらもお譲りいただいたエルゴの抱っこ紐ということですね。
はい、これらを、これら5点を売りに行きました。
ブックオフバザールでの査定
で、売りに行った場所はですね、ブックオフバザールというところに行きました。
で、いろんなね、中古品の買い取りしているお店ってあるんですけれども、
とにかく私たちが今回選んだのが、大型のベビー用品も扱っているところ。
そして、値段がつかなくても無料で引き取ってくれるところっていうのを選びました。
で、あとはね、ベビー布団の取扱いっていうのは他にもいっぱい電話かけたんですけど、
なかったんですよね、このブックオフバザールしか。
はい、ということで、本来であれば、まあですね、処分するにしても、
まあ、素材ごみにしなければいけないものなんですよね、全部。
お金を払って素材ごみにしなければいけないもの。
そして、大型すぎて、まあちょっとメルカリとかジモティとかでは、
まあちょっと引き取り手がなかなか見つからないもの。
でも、だからといって、ごみにするのはちょっととてもじゃないけど、
私の心情的に思い出がいっぱい詰まっているので、
お金を払ってごみにするっていうのはちょっと出せないものっていう、
この数々のものたちを今回売りに行きました。
で、えっとね、ブックオフバザールは我が家の近くにはなくて、
車で1時間ぐらい、1時間弱かな、あのところに車でサホイサと行ったわけですよ。
それで受付をしたら、なんかすぐ見てもらえるんじゃないんですね、
ああいうのって査定の時間がかかるということで、
昨日だったので平日の午前中だったんですけど、1時間半ぐらいかかりました。
1時間半ぐらいに来てくださいって言われて、結構時間かかるんだなっていうふうに思って、
ちょうどね、昼時前だったので、夫と一緒にランチをしながら待つことにしました。
で、3000円ぐらいの、久しぶりですよ、夫の2人でゆっくりランチするなんて、
パスタランチを食べながら、5点ね、落ち込んだので、
いくらになるかなみたいな話をして、ちなみに待ってたわけですよ。
私は絶対そんなにつかないと思うけど、大型のベビーカーとかもあるから、
数百円ぐらいずつで1000円ぐらいじゃないみたいな感じだったんですね。
で、夫は、え?みたいな、5000円ぐらいはいくだろうみたいな感じで話をしてました。
私たちが並んでるときに、私の1個前の方が何かを売りに来てたんです。
たぶん着物、和装の紙飾りみたいなのの、ちょっと新しくて綺麗げなものを2つセットで持ち込んでたんですけど、
その人は、これくらいですかね、1個30円ですかねみたいな感じで、2個で60円ですみたいな感じで引き取られてました。
なので、結構何十円とか何百円という単位になるんだろうなみたいな感じで待ってたんですね。
で、いざですね、指定された時間になって受付に行きました。
行きましたら、お姉さんがパーコードをピッてやったら、
査定結果が出ました。査定結果は、なんと、ゼロ円でした!ゼロ!ゼロ円!みたいな衝撃がはじりましたね。
うそー!うそぴょーん!みたいな感じだったんですけど、
でも、ブックオフバザールは受付のときにそれを引き取りしてもらえるかどうかっていうのを選ぶんですよ。
その選ぶ方法というのも、査定をして結果を見てから引き取ってもらうかどうかを選びますという方法と、
結果を見なくても引き取ってもらえるという方法を選びます。
結果を見なくても引き取ってくださいというのを選ぶと、もうそれはキャンセルできませんみたいな感じで選ぶんですよ。
私としては、もちろん結果を見たかったんですけど、
でも、もう今日は引き取ってもらうということも前提で持ち込んで、そんなにデカいものを持ち込んでもしょうがない。
お金を出して素大ごみにするしかしょうがないので、とにかく引き取ってもらえるのはありがたいということで持ち込んだので、
受付時に結果を見ずに引き取っていただくという方法を選んだんですよね。
ですから私たちの結果としては、ゼロ円で私の思い出の子どもたちのお品の数々は引き取られていきました。
ということでございました。
1時間弱かけて夫と2人で持ち込んで、時間とガソリンをかけて持ち込んで、
手放した後の心情
夫と持ち時間に3000円のディナーランチをいただいて、査定の結果はゼロ円。
皆さんこれどう思われますか?
私としては、結果はゼロ円であっても、私の心情的には素大ごみとして捨てることはもうできないという思い出の品だったので、
どんな形であれとりあえずお店に引き取ってもらえたということで、とりあえず十分だったんですね。
でも夫というのは結構合理主義なものですから、2人分の時間と手間をかけてガソリン代もかけて持ち込んでというもので、
それで結果が出ないというので、ゼロ円で夫にどう思われたかな、手間かけて私のわがままで休日の貴重な時間として申し訳ないな、
みたいな気持ちだったわけですよ、夫に対しては。
でも本当は笑ってましたね。
だから査定を出して待ち時間とかで美味しいご飯も食べられたし、
そのご飯も初めて入るお店でとても美味しくてよかったし、
あとこの待ち時間のワクワクもすごく楽しかったし、
あとはこうやってね、私行く前に夫の前で収録配信撮ってたので、
リスナーさん的にも例えばこの結果が500円とか出るよりゼロ円という方が皆さんに楽しんでもらえたから、
結果としては良かったんじゃないか、とっても面白かったよって言ってもらいました。
はい、ということで、私の子供たちの赤ちゃん思い出の赤ちゃんグッズは金額としてはゼロ円だったんですけど、
今回の中古屋さんにお預けして査定を待つというドキドキ感を得たという、
プライスレスの夫婦のデートの時間ができたということで、良かったんじゃないかなというふうに思います。
はい、皆様ですね、赤ちゃんグッズとかなかなか手放せない思い出の品ってどんなふうに手放したりなさいますか。
その手放した中でまた何か面白いエピソードなんかありましたら、ぜひコメントやレッターで教えていただけたり、
皆さんもこれを機に配信撮ってくださると嬉しいです。
ちなみにですね、帰ってきたら玄関ね、今までずっと玄関にも占拠してたベビーカーがなくなったので、
あーなんか広くなったなぁみたいな感じがしました。
はい、それとともに幼稚園から帰ってきた子どもたちはやっぱり玄関を開けて、
なんでベビーカーないの?ベビーカーどこ行っちゃったの?みたいな感じで、
なんかちょっとですね、ちょっともちろんね、朝今日ベビーカーとバイバイだよっていうふうにお話ししてたんですけど、
実際になくなったのを目の当たりにすると子どもたちもちょっと喪失感が多少あったんですかね、
寂しい気持ちもあったのか、ベビーカーどうしたの?って何度も聞いてたので、
ベビーカーはお店にバイバイして返してきたよっていうふうに言い聞かせたりしました。
はい、これからですね、私は玄関を毎朝掃除するっていうことをちょっとやりたいかなと思ってます。
玄関掃除するのって風水的にめっちゃいいって言うじゃないですか、
でもちょっとね、ベビーカーがずっとあったので、
子どもたちが生まれてから玄関の掃除がなかなかできないのが気になってたので、
これからですね、子どもたちを幼稚園に送っていったら、
ちょっと玄関をきれいにするっていうのを中間付けていきたいかなというふうに思ってます。
はい、ということで、私の体験を最後まで聞いてくださった方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございました。
はい、ぜひまた次の配信でお会いしましょう。
今日もめっちゃ暑いけど、みんな元気に頑張りましょうね。
はい、まなゆみことまなゆみこでした。
