1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋俺流ッ!クラファンの闘い方!
2024-03-25 15:48

🌋俺流ッ!クラファンの闘い方!

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00:06
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオ。はい、この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
今日、思わぬブドキンラジオ、あれだっけ?ブドウちゃんのTwitterのスペース番組で、ルーレットみたいなので当たりまして、喋ったんですけれども、宣伝することがなくチケミーのメンバーシップ、ゼロ円メンバーシップを一応宣伝したものの、
残り4日で購入期限が切れるっていうことで、何やってんだと思いつつ、それ以上にメンバーシップ向けの配信が全く最近怠っているっておなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。本日も耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
では、行くぜー。すいません、メンバーシップ配信を怠ってしまっております。動画をちょっと前に撮ったんですけど、編集するのにちょっと時間が取れなくて放置されているのが一個あります。
あとは音声をちょっと撮りたいなっていうのを一つだけネタがあるんですけれども、もうちょっとこちらも何かやっていきたいですね。何かイラストとかを載せたいなぁと思うんですけど、今僕どこでも見れるものしかあげてないんで、なんかメンバーシップだけ見れるっていうネタがちょっとないなぁと思ってますけどね。
何でもいいのかな。そんな感じで、せっかく新しくメンバーになっていただいた方もいるのに何もお届けできていない人もいらっしゃる感じなのが非常になんとかしたいです。
今日はですね、朝から朝カツというものに行ってきました。これは地元の鹿児島の西の秋広オンラインサロンのメンバーの集まりですね。
鹿児島のアクティブサロンメンバーなかなか少ないんでね、おそらくトータルでもなんとなく見る人は20人ぐらいいるかな、いないかなって感じなんですよね。
03:13
そんな中でもですね、朝カツという形で月一ぐらいでやってくれてる方がいらっしゃいまして、今日はせっかくなので行ってきました。
ぶっちゃけ営業活動、もうちょっと頑張らないとというところがあったので、イラスト教室のこと、特に不登校の支援とかされてるような団体とかとつながりがあればご紹介いただきたいみたいな感じで配ってきました。
あとはいろいろな話、西のコンサルを受けた方の話とかも面白かったですね。
クラファンというのをやろうとしている方がいらっしゃいましたので、そこをお話をしてきました。
で、このクラファンの話、そのままそこで喋ったことを今日は話そうかなと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあそのままこんな話をしてきたよということなんですけど、クラウドファンディングですね、よく言われているのが3分の1の法則みたいなのが言われていて、
3分の1はとにかく自分で集めないと成功しませんよってね、もう頭からだいだ言われるんですけど、
皆さん結構ですね、どういったところに届ければいいかっていう話をされているんです。
リターン設計とかもですね、そこらへんをどういうリターンだったら喜んでもらえるのかなとかを考えているんですけれども、
今回ですね、ちょっとそのクラファンしようかなとされている方が飲食店の方だったんですけど、
僕はイラストをクラファンでどう売ろうかっていうのをいつも考えているので、
飲食店ってどうすればいいんだろうなということで結構頭を悩ませて難しいなってその場で思ってたんですけど、
ただその中でやっぱり気づいたことがあって、その方曰くいろいろ自分もリサーチしてるんですけど、
結構飲食店はなかなか上手くいかないクラファン、成功しない人が多いですっていう話もされていて、
その方のリターンとかも聞いてたんですけど、基本的に割引みたいなのがやっぱりパッと思いつくと思うんですよ。
この支援をしていただいた方はコーヒーサービスとかそういう設計っていうのはもちろんあっていいと思うんで、
06:01
基本はそういう感じだと思うんですけど、それって結局普段飲食店とかやってる方がイベントとかキャンペーンとか広告のためにやる手法だと思うんですよ。
キャンペーンとかね、何々をしてくれた方は何パーセント引きとか拡散してくれた方は何かがつきますとかね。
そういうのって普段から飲食店やっぱりやったりすると思うんですけど、リターンの設計がその延長線上だなと思ったんですよね。
もちろん僕もね、じゃあ何かっていうのは分からないんですけれども、多分当然そうなると思うんですよ。
でもこういうやつってやっぱりその店に来れる人じゃないとなかなか対象にならないリターンということにはなりますよね。
で、直接来れる方とか興味を直接持ってもらえる方に支援をするための発信活動だったり、人にいろいろあって紹介したりとかあるんですけど、
こういうところを自分で3分の1は獲得してくださいねっていう部分なんですけど。
それはそれでいいんですよ、正解なんですけど。
3分の1の法則の3分の1頑張れ、成功するためには3分の1は自分で頑張れって言うんですけど、残り3分の2ってどこから来るかっていう話なんですよね。
この視点は結構抜けてるなって前から僕言ってるんですけど、自分で直接営業をいろいろして声かけてもらって支援者を募るは3分の1の部分であって、残り3分の2っていうのがあるんですよ。
この3分の2はどこから来るかっていうと、キャンプファイヤーのサイトにいていろいろプロジェクトを見てる、僕の言い方だと支援したがり屋さんっていう方々がいるんですよ。
この支援したがりでキャンプファイヤーを普通にSNSみたいに見てる人たちっていうのが残りの3分の2なんですよね。
こういう作りになってます。僕今キャンプファイヤーって限定してますね。クラウドファンディング全体だと思うんですけど、キャンプファイヤーに一番シェアが多いんでね。
だからそういうSNSみたいに情報チェックしてる人が多いのもキャンプファイヤーだと思うんですけど。
だから3分の1は自分で連れてくる。残り3分の2はあったこともない、見知らない人にそれこそSNSの情報を届けるかのようにして、届けて支援者になってもらう。ないといけないんですよ。
09:02
だからこっちも頑張らないといけないんですね。そしてリターンの設計にそっちの層が支援できるようなのを作らないといけないんですけれども。
やっぱり割引とかなんとかっていうと、そこに来れる人しか支援しづらいっていう。なので来れないけどもこのプロジェクトをいいな、応援したいなって思わせるような、まず本文とか打ち出し方が必要だし。
このリターンは直接行けない人でもちゃんとリターンを享受できるなっていうものを作らないといけないんですと思うんですよね。
それをお話ししました。いくら自分が声かけたとしても、サイトのアカウントを持ってないと第一障壁になるっていうね。
これは西野さんもよく言ってたことなんで、いくら声かけてもこのログインがまずしてもらえるかどうかっていうのはあるんですよねっていう話をしてたんで。
それは3分の1の人の話だって、残り3分の2はすでにログインしてて常駐してる人がいるんだっていうことを考えた方がいいんですよっていうふうに話したんですけど。
そういう人がリターンとしてできるものを設計しないといけないっていうね。
このお店の方がすごくイケメンなんですよ。
だから僕はその場で思いついたのは、とりあえず直接これないけどもリターンに支援しようかなって思わせるんだったら、
店長さんとズーム飲み会できる件とかどうですかっていうので提案したんですけど。
だからこの人と喋ってみたいって思わせるビジュアルをやっぱりしてるんで、
そしたら直接これなくてもリターンできるじゃないですかみたいなね。
ただね、喋るだけのあれなんで、
例えば店長さんがコーヒーの入れるのを実演するとか、
あるいは料理を作るのを料理教室みたいなのをちょっとする動画とかをリターンで返すとか、
そういうのどうですかって一旦、一旦僕はそれしか思いつかなかったんですけど、
ビジュアルを利用するということしか。
提案をしてみたんですけどね。
とにかくそういうことでですね、
直接来なくても支援できるリターンを考えるっていうことを話しました。
3分の1は自分で取ってくるけど、
3分の2はそこにいる支援したがりの人に刺さるものを考えるっていうね。
12:02
支援したがり屋さんっていうのは何かっていうとですね、
一応キャンプファイヤーでの話にはなるんですけど、
その人のアカウントにはどんだけのプロジェクトを支援したかっていう数字がバッて出るんですよね。
支援しました、頑張ってください、応援してますみたいなのを
実際リターンを支援してくれた人のメッセージが出るんですけど、
そこにもですね、名前のところにこれまで支援したプロジェクト数っていう数が出るんですよ。
だから、どこに行っててもその人がどれだけ支援したっていう数がパンって目に付くように作られてるんですよね。
結局これがどやりポイントになるんですよ。
結構すごいですよ。
それこそ自分で声かけた人っていうのは支援したプロジェクト1位とか2位とかなんですけど、
鹿児島ではね。
そうやってネット経由とかページ経由で飛んできた人は支援数が20とか50とかいう人がいるんですよ。
こういう人って完全にやっぱり支援したがり屋さんですよね。
いろんな角度のいろんなプロジェクトにとにかく支援をバンバン入れて支援した数っていうのがいっぱいついてるっていうね。
支援したがり屋さんという層はそういう風にして僕から見てもやっぱそういう人たちなんだこれっていうのは分かったんですよね。
自分がやってみて。
だからねこの支援したがり屋さんの層っていうのはあるんですよ。
だからそこに向けた施策っていうのが絶対にこれが必要だと僕は思ってるんですよね。
要はキャンプファイヤーとか幕開けとかクラウドファンディングサイトありますけれどもこれをですねちゃんとSNSの一個だと考えて
ここでの要はインプレッションを上げるっていう必要方法を取る必要があるっていうことですね。
直接の営業も大事なんですけどいよいよ始まったらこのサイト内でいかに上にSEOですよねいわゆる。
上にね今盛り上がっているプロジェクトとかで出るんでホームページに。
そういうところに今度はどうやって自分たちのプロジェクトを上げていくか。
そうするとこうそういうのを見てる支援したがりの心に刺さってそして残り3分の2の支援をそこから取るっていうね。
そういう風になってるんですよねってなってると思うんですよね。
だからあのクラファンが始まってからあの活動報告っていうページがあるんでそこを本当にSNSみたいに毎日のように発信して
インプレッション上げる努力っていうのをしないといけないと思うし。
でまぁリターン設計とかもそういうのは必要だよというお話をしました。
15:04
はいということでですねえっと僕のこれまでもあくまで個人的な考えですからねとはいえね。
僕の考えるクラウドファンディングの戦い方ってこういう感じじゃないかなと思っているのでその話をしたところでした。
そしてそれをそのまま今ここでネタとして喋らせていただきました。
はいということで終わりましょうか。
本日も誰より声ずるく聞いてくれて誠にありがとうございました。
ほいならまたね。ミヤケンでした。
15:48

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