1. PTRPG部
  2. 部活動135 『救世主』1-13
2023-09-07 1:34:19

部活動135 『救世主』1-13

【※注意※】 本配信はクトゥルフ神話TRPG「救世主」のシナリオのネタバレを含みます。 ◆シナリオ◆ 【クトゥルフ神話TRPG】「救世主」 (作:超高音 様) ⁠⁠https://booth.pm/ja/items/1517248⁠⁠ ◆KP◆ 鷹 ⁠⁠  / taka_trpg7  ⁠⁠ ◆プレイヤー◆ PTRPG部★⁠⁠   / @ptrpg2489  ⁠⁠ HO1★みっつぃーのメガネ ⁠⁠  / mitiishi  ⁠⁠ HO2★黒柳小鉄 ⁠⁠  / kurotetsu3  ⁠⁠ HO3★PISA ⁠⁠  / hikasa_t  ⁠⁠ ◆お借りした素材◆ ・DOVA-SYNDROME ・びたちー素材館 ・独り音 ・Unsplash ・救世主 スチル素材(横田さんちのおすそわけ様)※ネタバレ有 ⁠⁠https://booth.pm/ja/items/4249217⁠⁠ ◆お借りしたキャラクターイラスト素材◆ ・柳一式キャラメーカー ⁠⁠https://picrew.me/ja/image_maker/1279187⁠⁠ ・メーカー(陰気) ⁠⁠https://picrew.me/ja/image_maker/1947173⁠⁠ ・まりメー改 ⁠⁠https://picrew.me/ja/image_maker/377701⁠⁠ ◆【注意】Twitterで本セッションのネタバレは下記をご利用ください。◆ 【ふせったー】  ⁠⁠https://fusetter.com/⁠⁠ 本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」

00:05
どうした?
いや、なんでもない。
それより、あの門のところに行こうか。
なんで食材したつもりになってんじゃねえぞ。
とにかく急ぐぞ。ここにいつ、いつ俺ここは持つか分からん。
あれ、島レオは?
桜井さん。
はい。
服を掴まれます。
はい。
ん、ん、なんだ?
ごめん、アイネル君。
いまい、どうしたその状態?
あなたを掴んだのは、桐島レンである。
顔は、彼は顔を伏せ、表情には暗い顔がさしている。
もくす彼に問いかけをと口を開いたとき、あなたの掴まれた上に、パラパラと何かが降り、ごめん。
意図しれる謝罪の言葉と同時に、ガラスがひび割れる鮮明な音が響く。
首を上げた彼から滑り落ちるように、彼の顔が散りと崩れ落ちるのだ。
ごめんね。ぼく、ここまで見たい。
いや、そんなのってないだろ。ここまで来たじゃんか。
ごめんね。立ってるのもやっとで、もう歩くこともできないんだ。
うん、じゃあほんとここで待ってたらいいからすぐ片付けてくるから。
そんなわけには、行かないってわかってるでしょ。
わかりたくないよ。
優しいね。
優しいだけで何もできないんじゃ、こんな優しさなんて。
でも、そんな優しさに、ぼくは子供の頃に算数食われたよ。今度は、うの番、かな、なんて。
ここで二人にも声かけていいんですよね。
もちろんです。
はい。ちょっと二人とも。
どうした、しまれん。
様子がおかしくってこんな状態なんだよ。
03:00
死ななくても進行が進んでいくってことなのか。
ぼく、みんなと違ってさ、血に抜かれちゃったからさ。
いらかったよな。ずっと我慢してたのに、気づいてやれなくてごめんな。
ぼくの方こそ、言わなくてごめんね。
ぼくは、この場所で自分自身の細胞の折りをやらなおうと思う。
外から来る、マンホールから来る力に、ぼくの力と結構すれば、ぼくが君たちの柱になる。
それが、お前のやりたいことなのか。
ぼく、ヒーローだもん。
そうだな。
しまれん。
みん君はいつも泣いてばっかだったね。
言い返せねえ。
俺がただこねてわがまま言って、でもいつもそれに対していいよって言ってくれたお前がいたから、
この4人で俺は自由にのびのびとやってけたんだと思う。
お前がいなくなったら、誰が俺のこと止めてくれるのか。
この2人じゃちょっと力不足だし、でも大人にならなきゃいけねえのかな。
しまれんとあってずっと子供の頃みたいで楽しいなって思ってきたとこだったのによ。
俺ん中でお前はずっとヒーローだったぞ。
06:00
優しくて、安心できた。
ぼくにとっては、みん君も、ぼくにとってみん君は、みん君こそヒーローだったよ。
お前がいてこそだよ。
あやねる君。
うん。
いつもたぶん、ぼくのそばにいてくれたのって、あやねる君だった気がするんだ。
ぼく他のみんなほど口も回らないし、近くにいるぐらいしかできなかったから。
でもそれが嬉しかった。
たぶん一番趣味があったというか、話が合うのはあやねる君だったし。
そうだったね。
テレビの話とか、たぶん一番、あとは、そう、動物の話とか、一緒に図鑑読んで覚えてる。
そっちがごめんだよ。無理させてるの気づけなかったし。
ぼくのほうこそ、ごめんね。ありがとう。
どうした?
ぼくが言いたいこと、たぶんわかってるだろうなって思ってるけど、あえて言うね。
09:01
みんなのために前に立ってくれてありがとう。
ファーザーの時とか、すごく嬉しかった。
こんなに思ってくれる人が、ぼくに近くにいたんだなって、改めて。
そりゃあな。ガキン頃からの友達だからな。
そうだった。ぼくたち、昔から仲良しだったもんね。
だったってか、まあ今でも仲いいんだけどな。
さっさとこれ終わらせて、次の予言の章を書かねえとな。
知ってるかアシマレン。最近はな、転生者が人気なんだぜ。
えへへ。そうなの?
おお。もう昔の偉人から死がない高校生まであっちこっちで転生してやがるんだ。
そうなんだ。
だから、またな。
またね。
安心しろよアシマレン。俺の予言の章はめちゃくちゃ当たるからな。
ごめんね。もうそろそろ行かなきゃ。
おお。じゃあ、俺らもちょっくらい行ってくるわ。
うん。
豚めんくん、ごちそうさまでした。
今回はまあ普通の豚めん食ったけど、次はもっと下手者を食わせるから覚悟しろよ。
楽しみに待ってるよ。
ああ。ほら、ウィン、アヤネル、行くぞ。
僕の裾で顔をぐしぐしってやって顔を上げます。
またねって声をかけて行きます。
それじゃあね。またね、みんな。
ああ、また。
じゃあな。俺たちのヒーロー。
また会おうね。
マスターシーンに移行します。
12:08
これでみんなを守ることができる。
僕、かっこいいヒーローになれたかな。
彼は両手の指先を合わせ意識を集中させる。
嬉しかったな。
みんなが僕のこと忘れないでいてくれて、助けに来てくれて、一緒にご飯食べてくれて、だから今度は僕のなんだ。
寂しくなんかない。楽しくもない。
ずっと一人で耐えてきたから、何度も何度も死んできたから、みんなと最後にあえてそれだけで。
あれ、おかしいな。何でだろう。
一人には慣れてるはずなのに、ずっと死にたいって思ってたのに、みんなともっと一緒にいたかったら死にたくないな。
魂の監禁を、呪文を解消する。
わかりますんだか。
待っててくれてありがとうございます。
いいな。
じゃあ、べしょべしょに泣いてるウィーンの頭をガシガシ撫でます。ほら行くぞ。
どうにかなるかわからんけど、神様にお願いして、何とかしてもらおう。
ここまでされたんだから、どうにかしなきゃな。
じゃあ、立ち入り禁止のドアの方行きますか?
15:05
アーネルも行けるか?
うん。とにかく今は前に進むしかないもんね。
おお、その意気だ。じゃあ行きましょうか、四季島さん。
そうだな。
立ち入り禁止と促された矢、その扉の前へとあなた達は立っている。
門はこの向こうだ。
悔しいが、あの白ひら雲の神に救いを乞う。
救いを乞い願うほかないことでしょう。
さくらいさん。
はい、はいはいはい。
僕とひとくです。
はい。
なんやって。
じゃあ、待機行ってきます。
はい。
ここを来てか。
お願いします。
僕とひとくです。
はい。
えー、ココポリアの方にひとくを送ります。
はい。
送りました。読み上げます。届いてますかね?
はい。はい、大丈夫です。
よみがえる記憶。
該当を受け取った瞬間、あなたは無実な既視感を覚える。
経過した年月と破裂な戦闘によって、その該当はもはやボロキレと化している。
そう、ボロキレだ。
脳裏を送付させる過去の記憶。
逃れるあなたを追跡した謎の二人の人物。
今まであなたの記憶の奥に閉じ込めていた彼らの顔が、わずかによみがえるのだ。
あなたを追いかけていたボロキレの二人組。
ウィン君とコンチャタ。
あら。
ひとくの描写を終わりにしようと思いますが、何かありますか?
えー、ま、二人に別に共有していいんですよね?
もちろんです。
はいはい。
了解です。
ま、自分がまとってる状態ですもんね。
はい、わかりました。了解です。大丈夫です。
はい、ではお二人の方、ちょっと呼んできていただいて、さくらやさんも、えーと、お手伝いもこちらに戻ってきてください。
わかりました。
戻りました。
お帰りなさい。
いやー。
18:01
あれ?
ウィンだけじゃね?ひとくないの。
はい?
俺らはひとくやったけど。
あ、そっかそっか。
そうそう。ウィンはやってないよね。ひとくってか、お二人だけで。
まあでもひとくの内容はたぶんあれじゃないんじゃないの?その、あのあれ。
いちご株が入ってた箱を開けちゃったっていう情報。
何開けたかは煙しか出てきてないっていう情報しか出てこなかったから。
いやー、このタイミングで開示される情報が怖いな。
じゃあその辺のロールをちょっとしてもいいですか?
お願いします。
えーっと、えー、さっきの促された時にも、えー、本とかに耳元でささやかれ、
そして、えー、自分のまとった該当が、えー、度重なる戦闘によってボロボロになってきているのを見ました。
えー、その瞬間、過去の記憶がよみがえりました。
えーっと、えー、該当を握りしめたまんま、えー、その場に膝をついてちょっと震えてます。
おい、アヤネルどうした?大丈夫か?
アヤネル?お前も、お前も?いやだぞ?
思い出したんだよ。
思い出した?
前に話しただろ?追いかけられて。
あの子供の頃、怖い思いをしたって話か。
そう、あの時のこと、今、このボロボロになった該当で思い出したんだよ。
うん。
あの時、二人に追いかけられたって言っただろ?
あー、言ってたの。
性別も何も思い出せなかったし、誰だったんだろうって今日まで来たけど。
うん。
その二人、二人だったんだよ。
俺とウィンってこと?
そういうこと。
でも大人だったって言ってたよな。
うん。だから、理由はなぜだかわからないんだけど、でも二人だったんだ。
なんだ、俺ら二人がタイムトラベルでもしてたってことなのか。
でもおかしいだろ、こうやって今話してる二人が、実際に子供の頃の僕に言って。
21:12
じゃあ、この世界に大人の俺たちがいるってこと?
んー?
頭沸騰してきて何も起こりすぎ、なんかいっぱい起こりすぎてわかんなくなってきた。
おい、ちょっと待て。
どうしました?
何か聞こえないか。
じゃあ耳を澄まします。
聞き耳とか触ればいいですか?
唐突に鉄板が押し曲がる衝撃が振動となって体に電波する。
連続する鋭い打撃音の方角はこの通路の最横、研究物保管室の扉だった。
衝撃が動くたびに扉は内側から大きく湾曲していくのだ。
ついぞ、扉は破られ数度転がりながら投げ出される。
これまで来て最後の弊害が目前に現れたという焦燥はあなたたちの眉間に深い皺を寄せることでしょう。
培養液のガラスを振り、新緑の粘液をブシブシから滴らせる同級生たち。
おぼつかない足取りで、座らない首を何度も回し、赤く閃光する瞳を千羽知らせ、見開いている。
その数は尋常ではなかった術からく、あなたたちを襲おうとしてきを滲ませるように歩み寄ってくる。
まずい!お前ら早く、この部屋に入れ!
じゃあ急いで入る。
四季島さん一人でどうにかできるの?
話は後だ。ひとまずこの中で入るぞ。牢状だ!
あ、あ、うん。
みんな入るっていう形になるんですか?
そうですね。
牢状ってなると。あ、はい。
立ち入り禁止の部屋と入って、鼻がねじ曲がる一瞬など気にする暇もないでしょう。
四季島は迅速に扉を閉め、こちらに打ち捨ててあった木片を立てかけて防ぎます。
扉を破るたびに外からも何度も何度も強い衝撃が加わる。
うなり声も相まって一切の恐怖を駆り立てる。
やむを得ん。ここは私が食い止める。
24:02
奴らがなだれ込んできては貴様らも迷宮へと至る門も襲われ破壊されるだろう。
決してそうはさせ、貴様らがここに戻ってくるための道は死守せねばならん。
私が最後の貴様らのための防波堤となる。
と勇ましく言えたならどれほど良かったろうか。
瞬間、彼からガラスにヒビがかけるような痛感な音が聞こえる。
彼は埃であった日本刀の鞘の先を地面に打ち立て、杖のように体を預けるのだ。
バラバラと崩れていく皮膚がもはや彼の命が風前の灯火であることを思わせる。
力を誓いすぎた。
あいぬく限界のようだ。
あの門へ、あの門の先へ行くことは止めん。
だが、僕のことを言え。
誰か一人で構わん。
私と共に、やつらと戦ってはくれんが。
ちょっとPL、PLかいいっすか。
はい。
はい。
どうしてくれんだ。
あのー。
PLかいいっすか。
ごめんなさい、メタ読みしちゃうと残るべきは。
うん。
今、アヤネルのイベントも入ったことですし。
うん。
アヤネルなのかなって思っちゃうんすよ。
やっぱあれは嘘でした。
ごめんなさい、嘘ついてしまう。
では、PL会議は禁止とします。
ここからは、ロールプレイでぜひやってください。
そうだよね。
最後だからね。
じゃあ、ちょっとPCらしいことを言うか。
そうだね、そうだね、そうだね。
ここは、そうだね。
もうこれ以上誰かがいなくなるのはたくさんだよ。
二人ともあんまり体使うのには慣れてないし。
27:03
みんなに歌詞作りっぱなしもやだから。
俺が手伝ったところでどうにかなるかわかんないけど。
と言って、構えはします。
どうしよう。
狼が来た。誰も逃げてくれない。狼が来てみんな食われました。
だから、今度は二人に歌詞返してもらうから。
わかったって言いたくない。
え?
歌詞だったら絶対に返させろよ。
じゃあ、桜井は?
もう、誰かを置いてきぼりとか嫌なんだよ。
もう、さっきからいろんな人がどっか行っちゃって。
そんなのもう嫌なんだ。
あの、警察の膝も拳銃でぶち抜いてないし、なんか連自分で犠牲になっちゃうし。
こんなの嫌なんだよ。もう早くお前ら行けよ。
こう守るのはこの街灯を着てる人間だけだ。先に行ってよ。
何言ってんだよ。軟弱なくせして。
うるさいよ。軟弱なら軟弱でここに置いてっていいだろ。先行けよ。
30:02
大神が乗った二人に渡った。
まあ、みんな騙されたよ。あれは肌のウソだよ。
大神ががって来た先で。
いきなり後から出てきて何かっこつけてんだよ。やめる。似合わねえんだよ。そういうの。
かっこつけるとかそういうんじゃないんだよ。本当もう無理なんだ。早く行けって。
大神が来た。誰も逃げてくれない。大神が来てみんな食う。
なるほど。桜井殿と言ったか。
はい。
それでいいんだな。
構わない。
分かったな。貴様らに私の街灯を預ける。これでいいんだな。桜井殿。
うん。大丈夫。
OK。来ていけ。
何勝手に二人で決めてんだよ。俺も残るっつってんだろ。
ポン君、頼むよ。
分かった。ただ死ぬのは絶対許せないから。
こうも何お前分かったとか言ってんだよ。
ウィン。もうダダコ寝てる時間もねえんだよ。
何だよ。大人になってから皆してわがまま言いやがってよ。わがままは俺の特権だろ。
何だよ。あの生きやすかねえ子はもう。シマレンも。
お前らもそうだよ。皆勝手になりやがって。ふざけんじゃねえよ。
もう貸し高いんだ。
ああそうだな。絶対返させろよ、アヤネル。
もちろんだよ。絶対返してもらうからね。ほら早く。
四木島さん、こいつのことお願いします。
分かってる。必ず守るさ。
じゃあ渡された怪盗身につけてウィンにも被せろ。
行くぞウィン。
ああ。
33:02
マスターシーンです。少しはかっこいいところあるじゃないか、桜井。
いろんなお話は彼らの方が上手だから、僕はもう武器を振り回すだけで十分なんだよ。
あの公安とかいう刑事にも銃を乱射してたらしいからな。見ていたぞ。
一発殴ってから別れればよかった。
さて、こころは工場といこうか。せめてある花々しく散り、そして大王城で最後を飾ろうとするよ。
そうだね。
奴らが入ってくる。覚悟はいいな。
ああ、構わないよ。
行くぞ。
ああ。
あなたと四季島は修羅へと駆き出していく。
蘇った死者たちを葬り去っていく。
悠久の戦いの中に身を投じてても、最後まであなたたちは拳を、剣を、銃を振る。
背中に守るべき、次へと繋ぐべき、保護がいるから。
というわけで、次の描写に入ります。
さて。
ぼっと思考が無散し、体を支配するような不揚感が寒気を催した。
その感覚が消えていき、明瞭な視界を取り戻したとき、理解したことは、辺り一体が黒々に埋め尽くされていることだ。
まるで黒曜石が照り返るような岩いわたる洞窟だ。
不容易に歩き出せば、凹凸と薄暗闇に足がとらわれてしまいそうだ。
先を眺めてみれば、無数に分かれた道が続いており、迷路を彷彿とさせる。
あの腐臭へばりつく死体置き場から、一体どのような変境に遊兵されてしまったのだろう。
かすかな音が聞こえる。
それは、寄せ集まった枯れ木が風で擦れ合うカラカラと乾いた音だった。
枝分かれした道の先から、この場へと迫ってくるような不穏な威圧感を覚え、あなたたち二人は暗闇の奥を見るだろう。
一点の黒色の洞窟は、突拍子もなく白へと染まっていた。
いや、正確には白色をした何かの、白色の何かの群れが壁面を覆い隠すほど大量にこちらへと迫りきっている。
36:09
それらのスピードはすまじく、あなたたちの足元を通り過ぎ、黒曜石の洞窟は瞬く間に、たとえるなら石灰石のごとく変わっていた。
その正体は、白い雲の群れだった。
あなたたちの足から膝まで埋め尽くすほど、節操の虫どもなのだ。
どんなに嫌悪感を覚えようが、偽造感に駆られようが、波にさらわれるかのようにその場から飛び乗くことはできなかった。
それが序章に過ぎないということも、あなたたちは未だに理解していないのだ。
ドシンと洞窟が震える。
震えるごとに足元の雲たちが雲へと宙へと飛び、
強大な、それら虫けらなどに異に返さない超越的な存在がやってくることをあなたたちは直感してしまう。
やがてその存在は洞窟の陰から姿を現し、あたり一帯の小雲を踏みつぶしては、はみ出た七色の粘液を触してすすり取る。
あなたたちの前へと歩み、強大な影を落とすのだ。何重もシワの重なった憎々しい肌。
霊に漏れず不気味なほど白に染まり、形成された楕円形の肉体から石灰作りの石膏作りのごとき魔脚を幾十本も表している。
小雲が潰れるごとにシワの間から生えた鋭利な触手をひるがえして、どこについているのかわからない口へと運び、原則を味わっているようだった。
皮膚からやがて歯に裂け目が出来上がる。それはいわば瞼だ。体中からぼこぼこと浮き上がるものは眼球の丸の丸みであろう。
すべてが開かれたとき、いくつもの深淵のごとく色あせた瞳が一斉にあなたたちを捉えるのであった。そこには怯えを隠しきれないあなたたちが映り込んでいる。
無理もない。あなたたちが相対しているのはこの迷宮の主であるのだから。
深刻、相方ととの対抗である。正気ドロールです。
成功で1、ゼロ、失敗で1です。
39:00
じゃあ、君たち、久しぶりだね。
久しぶりですか?
うん。こうやって君たちに会うのは50回目の縁目だね。いつも感謝してるよ。君たちのおかげで私は犬族に困らないで住んでるんだよね。
初対面の人にはこれ言うのがお決まりなんですけど、あんただーれ?
まあ、そうだね。シラヒラグモといえばわかるかな。
初めましてだよね、コン。
そのはずだけど。
いやいや、今まで50回も君たちは肉体の内側でヒナを細胞で増やし続け、余さえ世界ごと私の内道庫へと変えてくれた。感謝しているよ。
初めましてじゃないかもしれないけど、どうなんだろうね。
あ、そっか。君たちはね、同じようなシナリオを何度も何度も繰り返しているんだよ。
経験とは正気の盾だ。繰り返す世界で経験が積み重なれるうち、それは君たちを守るべき騎士官という盾へと変わった。
おっと、いろいろ話を飛躍しすぎたかな。シナリオについて聞きたいのかい?
はい。
何か聞きたいんだい?
それは、あれですか、俺たちがこのシラヒラ雲の内道庫になって、あれこれ事件にあたって最終的に世界が雲で埋め尽くされるまでが決まりきったことっていうことですか?
そうそう、それがね、これが、そう、ここまでで終わり。これでエンディングってことだね。
世界が終われた後は、また巻き戻ってやり直しってことですか?
いよいよ、そんなことはないよ。巻き戻るっていうか、そうだね。180億年という長い長いものを耐え、作り直しかな。ビッグバンして、また地球という国ができて、地球という世界ができて、また太陽とか作られたりしてっていうのを繰り返して180年。
で、ホランでまた1からですか?
そうだね。間違えた。180億年だね。そうそう。
え、なに?どういうこと?
要は、俺らが持っていた既視感は過去に実際に起きた出来事で、その時の記憶がよみがえって、俺らに都合よく銃弾を避けたりとか、人ごみをかき分けたりとかしてたってことなんじゃないか。
42:14
じゃあ、遠い昔の俺たちが同じことをしてたってこと?
そうだね。まあ、先ほども言ったけど、経験とは正規の盾でね。繰り返す世界で経験が積み重ねられるうち、それは君たちを守る既視感という盾へと変わったんだよ。これまでの君たちが、今の君たちを助けたのさ。
だからこそ、そうだね。前回の世界の君たちは約180億年という長い長い時を耐え抜いた。経験としてある程度受け止められていたからね。初めて2周目の世界に入ることができた。見送る時は正直ヒヤヒヤしたよ。いやーもう本当に怖かった。
でも間に合わなかったんだよね。霧の箱を開けるのがアイネル君が少しだけ早かったんだ。この話をするのも51回目で。
だからもう遅い?
生き残った俺らが186億年ずっと生き続けて、あの時にいたってこと?
そう。ここはさ、時間という概念がないんだ。
そういえばあの研究資料に書いてあった気がするな。
え、じゃあ今から180億年またここで過ごすの?
そしたら次の俺たちを助けられるかもしれないってことか。
ごめんと。だけどそんなただでやらせるとは僕は一言も言ってないよね。
まあ本来世界が滅ぶのがあなたの目的ですもんね。
そうそう。だから正直言うと困っちゃうんだけど、まあ50回も君たちを、ヒナをね、いっぱい地球に巡らせてくれたし、賭けってことにしない?
賭け?
最後の最後でそれですか?
君らがこの迷宮で180億年絶え、再構築された世界へと向かい、霧箱を冷やかんとするアイネル君を止めることができたら、次の世界で起こる惨劇を終わる。
つまりこの繰り返しの終焉だね。君たち次第で運命は滅び、無限の可能性が見せることになるだろう。
45:04
失敗はそれすなわち、メビウスの和が繰り返すを意味する。いいね。
一つ質問なんですが。
いいよ。
それは、まあ箱を開けたのはいいんですけど、その前、要は第二次世界大戦中に研究が凍結されてから、俺らが生まれるまでの間に箱を回収するっていうのはダメなんですか?
違う違う。ヒビラはアイネル君が箱を開けるのを止めるんだよ。
え?箱を開けたのはウィンじゃなかったっけ?
そうか。
アヤネルが見つけてきた?誰が持ってきたかはわからないけど、俺が開けたのは俺が開けて、ただそれ持ってきたのが誰かっていうのは俺覚えてないんだよね。
じゃあアヤネルがあの箱を持ってきたってこと?
そう、そういうこと。
じゃあその見つけるのを阻止しろっていうことですか?
おっしゃる通り。
え、でもさっき言ったみたいに、俺らが生まれるまでの間って何十年も時間があるので、その間に回収したらダメなんですか?
もうかけって言ったでしょ?
あ、要はそれまでに回収するのはゲームとして成り立たないからってことですか?
そういうこと。だから、賭けをしよう。
さあ、救世主よ。反作者よ。誰にも知られぬまま、悠久を耐え抜き、露天世界に救いをもたらす救世主となる。
ルールを説明します。
はい。
はい。
先に言います。一度ぶりです。
はい。
やだー。
あなたたちは世界を救えるかというラストダイスを振ることになります。このダイスは残ったPCが全員成功しなければいけません。数値はあなたたちのDPが反映します。
ここでー。
はい。
さあ、察しがいい君たちなら、察しのいいお二人なら、50という数字どこでかで危機恐怖があるなっていうのはわかっていたんじゃないでしょうか。
はい。
そうよねー。
考察にも、これ繰り返してんじゃね?っていうのが。
3日目の夜に散々喋りました。
この話で。で、DPっていうのも、これデジャブポイントじゃね?っていう話にもなりまして。
すごいね。もうそこまで考察ができてるんだったら、4日目であんまり使わなかったのは、いい選択だと思います。
48:07
いやもう、だからもう、ここで聞いてくんのー。
いやー、使った僕が残ってよかったわー。
ねー。
イチキマチだったよね、だいぶ。
はい。
ルールを説明します。
お願いします。
サメ島の協力があった10%。キリシマの協力があった10%。四季島の協力があった10%。
そして、アヤニルさんがあの場所に残ってくれた10%。これで40%です。
プラス、お二人のこれまでのDPをそれぞれ加算します。
つまり、72と66ですね。
これが、二人の最後の成功値です。
うー、6割ー。
8割以下はゼロだってスパロボで習った。
えにしださんのポイントは?
あー。
え、72がどっちですか?
が、ウィンク。
ウィンクです。
要はその、40%プラス残り、残DPの加算分だから。
なるほど。
せーのでいく?
せーのでいくかー。
がんばえー。
はー、ドキドキする。
ここまでフラグは立ててきたからね。
ちょっと待ってね。
あー、めっちゃ震える。
もうね、エンターにかけてる指がカタカタ言ってるもん。
はい。
いい?大丈夫?
はい。
じゃあ、振りますか。
いくよ。
うん。
いっせーので、ポン。
よし!
ナイス!
最高です!
ジングは飛び出そうなの、これ今。
あー、ゲロ出そう。あー、ゲロ出そう。
ちょっ、ちょっ、ちょっ、あー。
いや、いいよいいよ。
あー。
ちょっと酔いにいったろ。
ナイスオブナイス。
あのね、効けたら救える気がしたの。
51:04
あー、心臓痛い、心臓痛い、心臓痛い、心臓痛い、心臓痛い、心臓痛い。
あー。
何も炎上がなかったら、出目4つさか。
よし!
あー。
いやー。
助けられた。
ありがとう、みんなありがとう。
では、描写を続けます。
はい、お願いします。
無感の時を、ただじっと耐え忍ぶ。
長い、ただひたすら長い時間が過ぎていく。
よかったね。
もう耐えれる。
はい。
思考や概念の境界が曖昧になり、意識というものが無に溶け、暗闇に荒れる感覚が無散し、まさしく、呆然実質となり果てる限界までに、あなたたちは達していた。
なぜ私は生きているのか。
なぜ、私はここにあるのか。
私のするべきことは何であったか。
忘却の叶えたいと連れ去られそうになるたび、自問自答が己、自我と意識を引き戻す。
この繰り返しだった。
自分という原液が海のような膨大な時に帰却され続け薄まっていく。
生きているように死んでいる。
永久を不滅としたあなたたちの理不尽極まる拷問だった。
そんな中で。
おい。おい、君たち。
おはよう。長い間よく耐えたものだ。
まったく、感覚するよ。
えっと、今は思考がおぼつかないかな。
アイホートさん、シラヒラグマさん。
大丈夫かい?
今は180億年飛んで少し。
君たちは幼馴染が集まる最後の時だ。
ああ、もうそんなに。
ほら起きろ、ウィーン。
はい、はい、はい、はい、どうも。
おめでとう。
ほら起きろ。
今、今、技能を振るのはやめてくれ。
はい。
今、神様の前で急にセッシムスキル。
いいけど、いいけど、いいけど。
186億年経ったらもう慣れるかなって思った。
どうなの、それは。
もちもちー。
もちもちーって。
会える、それで。子供たちの君たちに。
54:02
ほら、ウィーン、こっから仕事だぞ。
あと、ああ、そうそうそう。
もんなんだけどさ、富山公園の公衆便所に繋げといたか。
公衆便所?
ああ?え?なんで?
近いだろ?
ああ、まあ、公園に直通よりはそういう隠れれる場所の方がいいってことですか?
まあ、よくわかんないけどさ。
あの、確かハッチが埋まってた場所って俺らが埋めた場所だから。
せめて、せめて男子トイレに繋がっててほしいんですが。
ああ、いいよいいよ。OK。
ああ、よかった。
さあ、行くといいさ。世界を救ってくるんだよ。
ああ、そうだ。急がなきゃ急がなきゃ。
お世話になりました。ほら、行くぞ、ウィーン。
やっと目覚めたか。
ああ、じゃあ、じゃあ、もう二度と会いたくないけど。
ああ、そうだね。じゃあ、最後に一つだけ。
はい。
ハッピーエンドを期待してるよ。
任せてください。
こっちから預言者ですから。
ああ、まあ、そう言ってるみたいなんで。
春の匂いがする。何億年ぶりかに届いた光に、すぼめいた視界が七色の視界を捉える。
満開と咲く桜の花。心地よい自然と人々の喧騒。
大地と生きとし生ける者たちの匂い。
新鮮だった。目頭が熱くなるほど懐かしかった。
今までこの光景をどれほど夢見てきたことか。
が、今はそれにうつつを抜かす意図はない。
行かなければ彼のもとへ。
止めなければ。
桜井さん。あ、小鉄さん。小鉄さん。小鉄さん。
小田小鉄さんだよ。
小鉄さん、あの、お願い、お願いがあるんですか。
はいはい。
子供のロールプレイお願いしてもいいですか。
ひしょたねる。ひしょたねる。ひしょたねる。
わかりました。
わかりました。
抜け出し、人々や花々を抜けた先、地面を掘り進める誰かの姿がありました。
あー、君、ちょっといいかな。
ん、なに?
あ、そこさ、僕たちの宝物が埋まってるからちょっといいかな。
違うでしょ。そんなこと言ったら。ごめんね急に話しかけて。
え、なになに?
57:01
あのさ、あそこの建物見える?俺たちあそこの大学の生徒なんだけどさ、ここら辺で植物の採取をしてるんだけど、それの採取セットをこいつがね、ここら辺に落っこどしちゃったって言うんだよ。
で、今それ探してるんだけど、どっかで見てないかな。
木の箱に入ってて、中に試験管入ってるから、あんまりガチャガチャやられちゃうと割れちゃうから危ないんだけどさ、見てないかな。
え、これ?
おい、コーン、これか?
そうそうそうそう、ごめんね、ありがとう、助かったよ。
お前しっかりしろよ、こんな子に。
いやーほんと助かった、ありがとね、なでなでなでなでなでなでなで。
やめてよ。
あ、アヤネルくん、アヤネルくんどこ?
ショタレンも来た。
あ、アヤネルくん誰?
あーごめんね、お兄さんたちさ、なくしたものをこの子に見つけてもらってたんだ。
あ、君たちはお友達同士?
そうだよね、アヤネルくん。
うん、そうだよ。
見つけてくれてありがとね。
あ、そうだ。
イニモン持ってていいですか?
お兄さん、なんか持ってんの?
コーン。
これ、ちょうどよかった、見つけてくれた俺。
ブタメン?
ブタメンだと分けらんねーなー。
チロルチョコ?
ブタメンにしとくか。
これ。
知らない人から食べ物はもらっちゃダメだって。
でもこれブタメンだよね。
お湯は公園前の駄菓子屋あるでしょ?
あそこのおばちゃんからお湯ちょうだいって言ってもらって。
そのやり方は分かるけど、いいの?
いいよ。
ありがとう。
俺たち二人で食べようって思ったんだけどさ、見つけてくれたから俺。
あ、じゃあ、ほら、シマレンもほら。
1:00:02
ありがとうございます。
でも、ほら、あっちにウィン君とコンちゃん待ってるからさ、四人で。
じゃあ、これでちょうど四つだねってさらに二つだし。
持ってんのかい。
やっぱ一つじゃ大人の体には足んねえからさ、二三個買っちゃうよね。
え、友達の分もいいの?
何人いるの?足らなかったらその子たちの分も買ってくるけど。まだいっぱいいる?
大丈夫だよね。
うん。ありがとうございます。
ちゃんとお礼言えて偉いな。
むしろこれ探してくれてありがとう。
いや、ほんと助かった。教授にお目玉くらうとこだったんだぞお前。
ちゃんとこの子たちに感謝しろよ。俺も手伝ったけど。
それはまあ仮として近いうちに形の残るものとして返させてもらうわ。
大人だから大人に怒られなくてよかったね。
大人になるとね、怒られるのがね、つらいんだ。
なんかすごい目になってる。
まあでも、君たちみたいな子供のうちは怒られるのも仕事だからね。
友達といっぱい遊んで、いっぱい怒られるといいよ。
わかった。よくわからないけどわかった。
ああ、でも友達同士みんな仲良くな。
うん、もちろんだよ。な、しまれん。
うん。あっちにタイムカプセル埋められるところあるってさっきぽんちゃんが言ってたからあっち行こう。
おー、君たちタイムカプセル埋めるんだね。
うん。
俺とね、このお兄ちゃんも昔タイムカプセル埋めてさ、大人になってから見つけるとめちゃくちゃ楽しいから。
あー。
4人でまた掘りに来るといいよ。
そうだね。僕たちもいろいろ入れて埋めてみるよ。
うん。あ、でも食べ物はダメだよ。腐っちゃうからね。
え、でも豚めんはカラカラだから大丈夫じゃないね。
せっかく揚げたんだからそれは今日食べなって。
でも消費期限10年後って書いてあるけど。
じゃあいいこと考えた。こうすればいいよ。食べた後容器をきれいに洗ってその容器を入れるってのどうだ。
あー、そうだね。
それの中に宝物いっぱい詰めようぜ。
1:03:02
お、いいじゃんいいじゃん。
いいねいいね。
なんだよ、なんか俺たちの時より楽しそうだな。
え、どうする?俺らもまたタイムカプセル埋める?
そんな年じゃねえだろ。
いや、でも大人も埋めてもいいんじゃない?
やっぱそうだよね。
次はさ、30になったら掘りに来ようぜ。
あー、どっちが子供かわかんないわ。
いやー、君たちは見てるとさ、俺らの他の友達思い出してつい懐かしくなっちゃってね。
大人もたくさん友達いるんだね。
うん。でもね、やっぱりちっちゃい頃にできた友達はね、特別だよ。
うん、そうだな。
なんて言ったってね、俺とこいつ小学校からの付き合いだからよ。
僕だってシマレンとはずっと友達だもんね。
ウィンも。
みんな大人になってお酒飲めるようになったらもっともっと楽しくなるぞ。
これは俺が保証するから、ちゃんとそれまで楽しみにしてみんな仲良くすんだぞ。
うん、わかった。
じゃあ、ありがとね、見つけてくれて。
うん、バイバイ。
バイバーイ。
すると、ツンッ。
決定的な何かが切り替わるような感覚が突き抜けます。
たぶんこれで良かったんでしょう。
運命は過ぎかわり、あなたたち次第で無限に広がる未来を見せるようになります。
お二人、何か会話されますか。
次のタイムカプセル何入れる?
本当に入れるの?
うーん、まあでもな、あいつらに何入れるか決めてもらおうか。
そうそう、またみんなで会った時にそれ決めようや。
そうだな。
俺たちだけで決めちゃうとあいつら怒るだろ。
ああ、絶対へそ曲げる。ああ、もう見える、わかる。
しかもあの二人割と切れねえでメソメソするタイプだから長いんだよな。
うん、しまれんの寂しそうな顔はもうさせたくねえからよ。
1:06:02
そうだな。
こっちが悪者になってしまうじゃん。
まあ。
ずるいよ、あれ。
勝手にやってる俺らが悪者なんだけどな。
まあ、まあ、そうなんだけどよ。
では。
これで救えたんか?
まあ、だろうな。
そうですね。あなたたちが理解する。あなたたちの体が砂の塵へと変わっていく。
役目を果たし、この世界においてあなたたちは異分子みたいなものですからね。
手足の先から中心にかけてきめ細やかな粒子のようになっていく。
強い春風があなたたちを巻き上げる。
桜の花弁と胃に混ざり春の小さな嵐となって青空へと消えていくでしょう。
さて、どんな会話をしてこれを締めましょうか。
えー。
桜の木には色黒眼鏡のキネクレモンが埋まってんのか。
全然2人で話しても楽しめてもいいですし、全然2人で会話できてもいいです。
まあ、サラサラサラーってなってるんですよね。
顔ら辺もどんどん砂状になっていくっていう感じです。
全然お任せします。どんな風に言えるかは2人でお伝えします。
ウィンさあ。
あ?
俺心残り何一つねって言おうと思ったけど1個あったわ。
何?
さっきのアヤネルとシマレにさあ。
ああ。
これ見つけてくれた君たちは僕のヒーローだよって言った方がエモかったな。
あはははは。
まあ、それはその時にできなかった根の力量だな。
精進しまーす。
でも、なんだかんだ塗装会きっかけで集まってこんなことになっちまったけど。
まあ、でも前の世界で俺たちはもうこれ50回繰り返してんのか。
1:09:07
そうだな。
どんだけお前と腐れ縁なんだよ。お前らとどんだけ腐れ縁なんだよ。
えー。何千億年とかだよな。
うわー気持ち悪。
まあ、でもその度に仲良くなってんだからいいんじゃね。
こうして消えてもまた次の世界では俺たち腐れ縁なんだろうな。
次の世界ってか、まあ繰り返さないから今の世界の俺らが最後だろうな。
そっか。今からタイムカプセル埋めるあいつらが。そっかそっか。
51回目の集大成だよ。52回目か。
そう考えると俺たち頑張ったわ。
頑張ったな。じゃあさっそとあの世行って二人探して酒盛りすっか。
そったんな。
天国に見た目あるかな。
あー。
まあそこは神様もいることだし。
天国だったり地獄だったりにも何かしらいるんでしょ。
あー。
それに頼めばいいよ。
あー。もうそろそろ顔だけになってきた。
あーもう口も崩れてくる。もう喋れない。
あー。
まあもうこんなんで言うのも何回目なのかわからないけど。
あー。
こん。
はいはい。
またな。
おーまたな。
あなたたちは小さな春の小さな嵐なり青空へと消えてゆくのでした。
というわけでですね時刻午前0時44分ですね。
はい。
現行版。
クテルフ神話テレビ救世主をこれから始めていこうと思います。よろしくお願いします。こんな時間になって。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
申し訳ないですこんな時間になってしまって。
いやでも仕方ないし仕事忙しくってね、こんな時間になっちゃったな。でもまあまあ大丈夫でしょう。
大丈夫でした。
時間作ってるって言ってましたし。
本当ですか。
今日一日で終わるわけじゃないですからね。
まあまあまあね。
ちょっと15分ぐらいでサクッとできればなって思うんですけどちょっと頑張ります。
全然全然。
まあね。
あれとかさログ全開のやつ消えてないですよ。
あ、ごめんねちょっと消してなかったかもしんない。というわけなんで設定変えられるけどどうします。
1:12:02
えーどうしよっかなー。
あの皆さんがじゃあ僕あのすいませんあの同窓会です。同窓会です。
あの皆さんがどんなね変わったのか。変わってなくても全然いいんですけど。
まあまあこの世界線はねちょっとあんまり言えないんですけど。
まあね。まあやっぱり皆さんまあそれぞれ人生経験してきてますからもしかしたら設定変わってるかもしんないですね。
あれしまれんの体ってどうなってんの。
ちょっとよくわかんないですけど。
それ聞くのはちょっとまだやっぱりなんでちょっとね。
皆さんお三方のちょっとじゃあお三方合流させるんでちょっともう3人で自由にやってください。
私はまあ52回目やってもこのうさんくせえの変わんねえだろうな。
まあ早めにはいってるかな。
じゃあ1D100やります?誰が1D100。
おっしゃーやろう。
1D100CCB。そーい。23Dメイン。
早えな。もう一番遅くきたくせに。
そこは空気読んで90とか出しとけよ。
あー今回はあやねるが遅い。
あーそこの赤い髪のあなた。あなたは神を信じますか?
信じない信じない。ごめんなさい宗教関与なら別のとこ行ってください。
宗教とかじゃないんですよ。
友達待ってるんでごめんなさいごめんなさい。
あー私もちょっとね友達を待っているついでにねちょっとこうお仕事をね。
待ってるついでにやることじゃないでしょそれ。
いやーちょっと今月のノルマがきつくてですね。
ちがうちがう。同窓会同窓会。同窓会じゃないの?行かないの?
だってあやねるまだ来ねえし。
同窓会会場。
1D100とかやってる。
ちなみにこちら今回どうされたんですか?何か友達と遊ぶ約束ですか?
いや俺今から同窓会で友達待ってるんですよ。
同窓会?
顔をよく見ます。
もしかしてあそこの?
いやあそこのっていうかおいちょっとサングラス外せよ。
おーちょっとねこれ銅入ってるからなかなか進まない。
お前さ俺にそれする?ねえ。
いやーちょっとねちょっとね大丈夫大丈夫別に本職じゃないから。
こういうエンタメだから。
待て待て待て待て。
お前この前飲んだ時の歌詞覚えてる?
もうお前ベロベロだったから覚えてなかっただろうけど俺がこの前金出したからね。
あーコーン。
あーあの飲み台大丈夫大丈夫あるからあるからあるからちょっと待ってね。
1:15:01
うーんとね3万だったかな?
そんなには飲んでねえ。
3万じゃない?
どこで飲んだの?
あれこの前あーあれはあれだあれだあれはあいつだ小林だ小林だ大丈夫だ。
えいくら取ったっけ?
とりあえず5000円。
5000円あー大丈夫だあるあるあるある。
オッケーオッケーオッケーオッケー。
はいこれで5000円はいありがとうございました。
お前さ飲むのはいいけど。
また今後ともよろしくお願いします。
飲むのはいいけどちゃんとね自分のキャパシティ覚えて飲みなさい。
はいうーんでもね酒飲むとね楽しくなってあれアヤネルじゃねえあれあの漢字アヤネルじゃねえ。
おーいアヤネルー。
アヤネルーアヤネルー助けてヘルピー。
ヘルプヘルプー。
久しぶり。
久しぶり?
あーまあそっかアヤネルとはまあ1ヶ月ぶりぐらいか。
ねえ。
いやーよかった助かった。
最近忙しいの?
いやーバタバタしてるよー。
あそっか。
うん。
いやバタバタしてるって何バタバタしてんだよ。
バタバタ?
お前相変わらずその何結論しか言わないの直んねえ感じ。
お前散々学校でさどうって言われてたじゃん。
バタバタしてるどうバタバタしてるって毎回言われてたじゃんまだ直んねえ。
いやだってバタバタだったし。
だからそうだからそうそのゼミの課題が大変でさーとかさー高校が忙しくてさーとかさーいろいろあるじゃんバイトがーとか。
いやーなんかずっとこううさぎ見てたから。
あーそっかー。
いつもの。
いつものやつ。
まあまあまあここでうんこうしてるのもあれだしそろそろ行く?
いやていうかていうかあれよ。
え、いや島アレンは?あいつもう先会場行ってたりするもしかして。
あ、ごめん遅れちゃった。
おーやっと来たよ。
待った?
もうてっきり仲いいのかと思ったわずーっと入り口で待ってたけど。
そう俺30分ここで一人でぽつーんってしててたまーにこうちょっと声かけたりとかしてたんだけどさー来ないからさー。
しかもこいつ声かけてたって言うけど何してたと思う?宗教関与だよビビったわマジで。
違うってあれはそういうエンタメだって。
しかも俺にプリントにやっとんだジョークだから。
もう漢字で忙しいんだからやめてそういうの。
いやむしろ漢字がこんな時間でいいの?
違う今買い出し行ってたの。
あそうなの?え、何何酒足んない?
いやいやあのそのもう用紙物とかさインコカードとか。
1:18:03
あー。
え、マジで?あ、え、マジでそんなのあんの?
あるあるある。
あるって。
え、商品は?
商品商品商品。
それは言えない。
それは言えない。
やっぱキンイップとか。
アマギフ?アマギフ?アマギフ?
アマギフ。
いくらいくら?いくら?5万ぐらい?5万ぐらい?ねえねえねえねえねえ。
俺買いたいパソコンあんだよねえ。
もうもうやめてもうもうはいはい中入って。
中入ってもうそれからにしよう。
もういろいろ話とかあるあるけど。
ジャケットバーンって開けて受付行ってすいません漢字から連行された。
連行してない。
ウルシマですーって言って。
どうもヨンバカですーって。
ヨンバカはそうだね。
大丈夫俺IQは高いから。
そういう問題じゃねえんだよ。
IQは高いから。
うわーうさんくせえわー。
あなたは神を信じますか?
ポンちゃん大丈夫かな?
大丈夫ちょっとゼロ時間やってきたから。
そうなんだ。
大丈夫?危ない薬とかやってない?
大丈夫だよ。酒は万病の薬って言ってるから。
マッキーです。ご愁傷様です。
知ってるウィン。酒はね倒れるまでは大丈夫なんだよ。
あのさそれのせいで誰が迷惑こむってると思ってるんだよ。
その説は本当にお世話になりました。
それよりさ。
ん?シマレンシマレン。
何?
インチャって来てんの?
うん来てると思うけどなんで?
だってよアヤネルやったじゃねえか。
いやでも来てるからってなんかねえむちゃくちゃ久しぶりだしさ。
おいおいおいおい。
あ、インチョだインチョー。
来たぞアヤネル。
お前まずはさ久しぶりって言ってね。
今度またなんか飲み会やりてえっつってな。
まずは連絡先交換すんだよそっからだからな。
男見せろよ。
で、できるかな?
やっほインチョー久しぶり。
うわめっちゃ可愛くなったね。
きれいだねえ。
LINEやってる?
お前がいきなりそういうかよ。
ほらアヤネルからもなんか言ってやれよ。
いや、久しぶりだね。
お、この反応もしかして。
変じゃないこれ。
どうだったアヤネルくん。
うん、なんかね、あの、
1:21:03
彼に送ってもらってきたんだよ。
よし、アヤネル飲むぞー。
飲むぞー。
人類の半分が女性です。
まずはこれ一杯目いこっか。
乾杯の温度はせっかくだからアヤネルにやってもらおう。
そうだね。
失恋して消費心してる奴に乾杯の温度させんの?
彼氏に送られてきた憧れの女の子の目の前で。
お前あんまりえぐるんじゃないよ。
このかわいそうな子羊を誰が救済してくれるって言うんだい。
あ、あなたですね。
あなたは神を信じますか?私は信じていません。
あーアホらしい。
ほら漢字。
あ、漢字じゃねえ、漢字はしめだ。
まずは快快な挨拶をアヤネルさんどうぞ。
はい、ただいまご紹介に預かりました。
あらから声出せー。
えーと、とりあえず飲みます。
おいおいおいおい、さすがに待て。
俺らグラス持ったこの手をどうすればいい?
はい、2杯目。
わー、注がれの街だ。
僕のゼロ次回は今終わりました。
それでは皆さん、終わりの始まりに乾杯。
乾杯!
乾杯!
乾杯!
やっぱこのクソ熱い時はまさビールだよな。
筋に引いてる。
ほら、アヤネル、ウィン、あとシマレンもグラス空いたら次からどんどん飲めよ。
いやー、うわー、アルハラするやつが友達って最悪だ。
僕は幹事の仕事があるからちょっと抜けるね。
うわー、行かないでシマレン。
あれ、シマレン行った先に小林さんいるけど、え、あの2人ってああいうこと?
えー、マジで。
まあ昔から割と仲いい子だったけど、ああそうなんだ。
アヤネル飲むかー。
僕、このために髪切ってきたのにな。
わざわざウィッグで隠してたのにな。
誰も反応しないからしれーっと撮ってやがんな。
とりあえず泣いてもいい?
おう。
1:24:01
今夜はブレイクだからな。
あー、そういえば思い出したけど、隣のクラスの、
あの、なんつったっけな。
あー、名前忘れちゃったんだけど、でも、なんか飼育係やってた子なんだけど、
あの子なんか、アヤネルのこと、
あー、まあいいや。思い出すのやめた。飲もう飲もう。
そこ思い出そうよ。
何その話。
別に大した話じゃないから。
この前橘さんと会ったけど、アヤネルくんどうしてる?って聞かれたけど、別にそんな大したことじゃないから、とりあえず飲むか。
やっぱ顔のいい奴ってモテるとこではモテるんだな。
いいな、コーン。
隠脚いどってるくせして、割とこいつ裏でファンクラブとかあるからな。
はー、やってらんね。
ごくごくごくごく。
どういうこと?
いい感じに。
よーし、ここで飲んだら二次会で、あ、そうだ。タイムカプセル掘りに行こうか。
あ、いいね。黒歴史。黒歴史を掘り起こしに行くか。
あれに確かさ、アヤネルラブレターもらったやつ入れてなかったっけ?
え、そんなの入れてたの?いやちょっと、これはアヤネルより先に掘り起こさなければいけない。
よーし、飲むぞー。
入れた本人は覚えてないんだけど。
よしよし、まずまずここでアヤネル潰してから行こう。
え、覚えてないのお前、ピンクの封筒にハートのシールつけられた柿崎さんからの手紙。
柿崎ー、お前かー。
え、そんな、え、そうだっけ。
なんかすごいお前が挙動ってて、後から柿崎さん慌てて、いや別にそんないじってやってるだけだからみたいに言ってたけど。
あれってもしかして褒めだったってこと?
あーもう飲むしかないなー。
楽しみにしてきた。
あのーもう、しまれにも話して、4人で行こうぜ。
あーもう俺ワクワクしてきたー。
あーもうそれだけで今日楽しいわ。
じゃあ、抜け出しちゃおうか、同窓会。
お、いよいよいよいよいよいよいよ、それはさすがに、最後までそれは、な、な、え、いく、
じゃあちょっと一回駐座して、その間委員長に繋いでもらおうか。
そうだね、委員長だったらやってくれるよ。
あと、ひのくんのとこもあるし。
あー、あの余興はどうでもいいや。
自称余興はいいわ。
俺たち4バカがいなくなったところで、誰も気づかないか。
柿崎さん、ちょっとあやねるのことチラチラ見てるけど、あーいいかいいかいいか。
えいこっかえいこっか。
えいこっか。
はい、いくぞー。
1:27:00
よし、じゃあ、出発、いくぞー。
うぇーい。
先、開けないでよー。
こうして。
いいね、全て。
どうしてこうなった。
そうですね、まあ、この世界戦では、みんなが楽しく生きていけることでしょう。
ということで、クトリック神話テレビC救世主、これにてシナリオ終了です。お疲れ様でした。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
ごめん、なんかごめん。
ロールが走る走る。
いやいやいやいや。
最後の最後で走る。
本編で走れって話でね、ほんとに。
いやいやいや、あれはあれで正解なの。
いいの?
うんうん。
本編はね、ありとも言葉が出なかった。
エピローグの差がちゃんとギャップできてるのがもう最高。
いやいやいや、そういうことで。
オッケーオッケー。
はー、なんかすげーモテてるやつが一人いんな。
ほんとだよ、ほんとだよ。
勝手に生やしたんだろ。
いやいやいや。
絶対あれ、蓋を開けたら、いや、そういうんじゃなくてって。
昔は好きだったけど、みたいな。
多段で落ち込んで、大変なことになったと思います。
いやー楽しい。
生き残れたー。
これ正解ってことはなんのそこ?
はい、正解になります。
ちょっといろいろとね、話をしたいのはやむやむなんですけど、
一旦配信はこれで切ろうかなと思います。
3値の話とかはちょっと番外でやるとして、一旦救世主を占めたいと思います。
いろいろね、言いたいことあると思うから、
僕の配信会でちょっとね、いろいろやろうと思いますので、
それぞれ感想をいただいて、感想と宣伝をいただいて終わりにしようかなと思います。
いいね?
はい。
じゃあ、めがねさんからいきましょうか。
はい、4日間長い時間お付き合いいただき、
キーパープレイヤーの皆さんお疲れ様でした。
そして楽しい時間を一緒に過ごしていただいてありがとうございました。
もちろん視聴者様の皆様もめちゃめちゃ楽しかったです。
本当に最後の最後だけもう心臓飛び出しそうで、それだけです。
成功してよかった。
1:30:01
宣伝はないので、PTRPG部で楽しいセッションを、
こういうセッションを毎回毎回やってますので、
ぜひぜひ今後もTwitterなり、告知なりをチェックして、
いろんな配信を見に来ていただけると幸いでございます。
告知は僕からはこれぐらいです。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、こてつさん。
はい、今までで一番自分の中でキャラクターが定まりにくかったので、
ごめんなさい、4日間ブレブレだったかもしれないんですけど、
薄めで見ていただいて、こんな感じで着地しましたのでよかったです。
むしろね、こうやって事件の中でね、心が定まってってのがね、なんかっぽかった。
です。
基本的には普段人に影響されながら生きているので、こんな感じだったと思います。
宣伝なんですけれども、黒柳こてつは彼女を、
違う違う違う違う、姉さんに怒られるので。
へっぽこ兄弟黒柳っていうポッドキャストと、もう片っぽがカルサブっていうですね、
ポッドキャスト、2番組やってますし、
他の番組とかにもよく首を突っ込ませてもらってますので、
よろしければお聞きいただければと思います。
もちろんTRPG部もよろしくねということで、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
お疲れ様でした。
じゃあ最後ピザさん。
はい。こうして長時間のタクをまずタカさんに回していただいて、
最高のメンバーで集まって大いに笑い大いに泣き、
暴れ散らかした結果がこのセーカーエンド、ハッピーエンドを引けて、
最高に脳汁出ました。
最後のダソク的などんちゃん騒ぎは、
こいつら素手で騒いでるだけなんだろうなって思っていただければ本当にいいですので、
そう思ったあなたはアイデアロール成功です。
宣伝は特にないですけど、すぐまた別のタクがありますので、
あれは配信するんでしたっけ?
予定ではする予定なんですけど、まだ公開はしてないので、
何をするかはCでお願いします。
はい。またチャラ男から狂信者までいろいろやりますので、
ぜひぜひ楽しんでいただければと思います。
本日は夜遅くまでありがとうございました。
ありがとうございました。
僕の方はもう本当にこのメンツに回せてよかったなという一言に尽きます。
1:33:01
はい。
ありがとうキーパー最高だった。
たくさんに回してもらえてよかったです。
本当に最初16時間シナリオを回すって言ったら大丈夫かなと思ったけど、
回せてよかったです。僕は。
2時間半で終わるって言ったのに4時間かかっちゃって本当にすいませんでした。
それは俺とキサさんのせい。
俺らのせい。
俺とキサさんのせい。
すぐ暴れるから。
またね、次なんか回せるシナリオがあればぜひ回していきますし、
その時にまたこの3人で回せたらいいなとは思ったりもしつつ、
いろんな人と回したい、回りたいと思います。
ということで、締めましょうか。
はい。
はい。
フル不審はティアラピーチ救世主、今回はミッチーのメガネさん、黒柳こてつさん、ピザさんにお越しいただきました。
というわけで、ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
またね。
またね。
01:34:19

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