00:00
スピーカー 2
はい、ではみなさんは、宇治沢方針堂に行きますか。
よし、さてね。どうなるか。
スピーカー 1
島の本堂に面した小さな境内に、それほど大きくもない堂羽、四方に張り出した軒を持つ建物、お堂ですね。
他一つ、突然と立つばかりの寺でした。参拝客も観光客もなく、住職らしき壮年の男が落ち葉を放棄で入っています。
スピーカー 2
ごめんください。
スピーカー 1
こんにちは。何がご用ですか?
スピーカー 2
うーん、なんだ、その、なんだ。そうですね、行進町のことについてお聞きしたくまいったのですが。
おー、行進町ですか。
はいはい、何か、そうですね、確かここは、その昔、行進町の寄り合いの場になっていたとか。
スピーカー 1
あーええ、そうですね。
スピーカー 2
何かご存知のことはございますか?
スピーカー 1
そうですね。
あー、はい、えー、行進町です。
スピーカー 2
あー、そうですね。まあ、昔はここので行われていたというのもありますが、こちらの本尊はですね、次に開庁するのは2040年ですので、まあ。
えー。
スピーカー 1
まあそれにそうですね、行進町はまあ、夜明けから次の夜明けまで体が、えー何でしたか、三肢ですかね。
はいはい。
三肢はどの人間にもすまう邪気ですから、かのえされの日には行進町をして、夜明けから次の夜明けまで体から出ていかないように見張るしかないというのがまあ行進町のやり方ですが、まあ残念ですが昼間にできることはありませんね。
スピーカー 2
まあまあ。
60日に一度の行事です。やられたいのであればまあ楽しんでやっていただければと思いますが、こちらの本尊は。
スピーカー 2
まだか。
だって、どうするんだろうな。
とりあえず今晩起きとけば大丈夫ってことですかね。
大丈夫なのかな。
まあそうだな。
えっと。
寝てたからだもんな、浅間さんだって。ただ、ただ気持ち悪いというか、気持ち悪いんだよな。
非常にこの、腹が減ってどうしようもないからな。
どうにかしたい。
とりあえずそういったことがないか聞いてみましょうよ。
03:00
スピーカー 2
さて。
中職さん?
スピーカー 1
ええ。はい。
スピーカー 2
あの、さっき出てた3Cですか。
ええ。
スピーカー 1
頂上というかなんというか、それはともかくこの、何でしょう。
自分たちにすごい強く出ちゃってるみたいなんですけど、そういった方のお話とか聞いたことありません?
ん?いやー、私は聞いたことがありませんね。
スピーカー 2
強くなって。
そんなこと起こってないんじゃないですか?さわさわ。
いやだから、なんでするこれ。
なんで真っ暗は自覚がないんだよ。
別に自覚はあるはずだろ。
ええ?
いやー、なんか。
3Cだってね、一切情のものですから。
スピーカー 1
いや、さわさわしながら言わないでくださいよ。
スピーカー 2
あの、お坊さんの頭さわさわします。
やばいぞ。非常に。
スピーカー 1
グレー極まりないぞお前。
スピーカー 2
それにしたい気持ちはなんだかわかる気はしますけど。
まあまあ、なんともだろうな。
ともかく失礼しました。
スピーカー 2
じゃあさよなら。
どうだろうな。なんだろうな。
なんかやれることとかあるんだろうか。
何かやることって何かって。
なんだろうな。
まあ、しゃーねーか。やることも何にも思いつかないな。
スピーカー 1
そうだな。じゃあ皆さんここで観察眼とか、
スピーカー 2
知覚とか振ってみてください。
助け船が来た。
観察眼か知覚。観察眼持ってたよな。
どうですか?洞察とかいけます?
スピーカー 1
あー、洞察かー。
スピーカー 2
隠されてるものなら陰徳とかでも。
スピーカー 1
隠してるわけじゃない。
だよなー。
観察眼か知覚ですかね。
の方がいいですね。今回のタイミング。
スピーカー 2
じゃあ観察眼振ります。
観察眼4で洞察眼2DM7なんですね。
マイナスが働くとしても。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほどー。
スピーカー 2
じゃあ洞察の判定値マイナー2とかにするから。
06:04
スピーカー 2
DM5か。
DM5か。多少は伸びるな。
75%ぐらい。
DM5。
スピーカー 1
そうですかー。
スピーカー 2
ダメだな。
むしろ一個増やした方がハムってる。
確かに。
イデアさんも見てますけど、慣れます?住職さんの頭。
いやいやいや。
そんな趣味はねえ。
ただー。
スピーカー 1
何をされているのですか?
何なのですかあなた。
スピーカー 2
そうだよな。
当たり前だな。
スピーカー 1
やめていただけませんか。
スピーカー 2
嬉しそうじゃないですか。
スピーカー 1
パッと払われました。
スピーカー 2
払われてしまった。
うーん。
犬猫とかでもいいんだったら。
スピーカー 1
はあ。何でしょうか。
スピーカー 2
銅の鍵はもう閉めているんですかね。
スピーカー 1
と言いますと。
スピーカー 2
と言うと。
誤解症がない限りは。
スピーカー 1
いやー。
施錠などはしておりませんが。
次に解除するのは2040年ですから。
スピーカー 2
40年。
なるほどね。
ちなみにご住職。
はい。
昨日は。
よくお休みになられましたか。
スピーカー 1
そうですね。
よく眠りましたよ。
スピーカー 2
いやー。
なんでもないです。
今日は寝ずに起こすおつもりですか。
スピーカー 1
いやー。
いやー。
スピーカー 2
寝るんじゃないか。
出るのか。
なんでかねー。
なんでかねー。
江ノ島の住民には。
スピーカー 1
やっぱ猿見たからか。
守られてるっていう話。
スピーカー 2
昨日聞きませんでした。
それはあの人の推測でしかない。
大釈様に守られてるんだ。
スピーカー 1
だからその。
スピーカー 2
島の人。
09:00
スピーカー 1
自分たち3人。
あと浅間さんだけってことは。
そういったこと関係するのかな。
スピーカー 2
どうなんだろうな。
やっぱり。
大釈様に守られてないと。
好き勝手するのかもしれない。
それはあるかもしれないが。
どうせ出たら生き延びれるのでは。
違うか。
別にそうかダメか。
中に入っちゃってるし。
スピーカー 1
本当にこの島から出てったらダメじゃない。
スピーカー 2
今日。
今日夜を徹するしかないから。
大概は。
とりあえずやってみるでしょうか。
うん。
今日乗り切れば。
そうですね。
ひとまずはな。
ただ。
スピーカー 1
このようなことを言う必要はないかもしれませんが。
間違っても夜の間に。
神道へ忍び込んだりなんてしないでくださいね。
絶対にしてはなりませんよ。
スピーカー 2
さっきの発言がな。
そうだね。
スピーカー 1
そういった方毎年出るんですか?
特にここにわざわざ来られる方はあまり。
おりませんから。
スピーカー 2
たぶんマップあんま乗ってない。
そういうことだったのかな。
世上してないですもんね。
なんだこいつ。
スピーカー 1
忍び込むのはやめてくださいよ。
そういうのは勘弁していただきたい。
そんなこと絶対しませんよ。
そんなに何度も世上していないと聞かれると。
ちょっと怪しんでしまいます。
スピーカー 2
私の心が良くありません。
これだからぶっつもんは許しやすい。
スピーカー 1
お手伝いおかけしました。
いいえ。ではあと一手。
スピーカー 2
夕食は?
そうですね。
まったく。
潜入したり開けたりする人がいるなんて危険なんですね。
けしからんな。
うんうん。
さあ。
スピーカー 1
そろそろお昼でしょうしご飯でも食べましょうか。
スピーカー 2
そうだな。食堂も近いし。
スピーカー 1
もう一回食いに行くか。買い食い。
スピーカー 2
それかまた買い食いとかでもいいけどね。
食堂に行く?
食堂にもう一回行ってみますか。
12:01
スピーカー 2
井戸屋は朝から朝食プラスで食ってるけど。
スピーカー 1
どうなんだろう。
また起きてくれたのかい?
スピーカー 2
また起きましたっけ?
スピーカー 1
なんだろう。
おばちゃん昨日ゆっくり寝れた?
昨日はもうぐっすり寝たよ。
でも私よりは起きるのが早いから。
スピーカー 2
はあ。
いつ頃に?
そんなことを聞きするのも変だけど。
スピーカー 1
私も朝早く起きたんですけどね。
そこはあんたら若いのにね。
小屋目覚ましがうるさかったんですよ。
そりゃあいけないわね。
だからおばちゃんより多分早く起きてます。
ほんとかい。
私は5時に起きたんだけどね。
スピーカー 2
じゃあ何時でしたっけ?
5時ぐらい。
スピーカー 1
同じくらいに起きているかもしれない。
ただばあちゃんなので早起きしているだけです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
今だって5時だったけど、
5時ってめちゃくちゃ早いっていうイメージが。
おばちゃん的にはそれが普通なんですね。
いつもその時間くらいには起きちゃうからね。
それで朝散歩するのよ。
スピーカー 2
もしかして
この島の人たちって
みんなそれくらいに起きるんだったりします?
スピーカー 1
そんなことはないでしょうよ。
たまにね、じいさんとかね、
他のおじいちゃんとかおばあちゃんとかに会うことあるけどね、
私ぐらいの年の人とか
それくらいに起きることもあるかもしれないわね。
スピーカー 2
まあ、そうだろうな。
スピーカー 1
やっぱ朝日きれいですもんね。
そうなのよ。
じゃあ、おばちゃん、白ご飯ください。
白ご飯かい?
白ご飯ください。
しらす丼がおすすめだよ。
スピーカー 2
白ご飯ください。
大丈夫じゃない?別に食えよ、白ご飯。
昨日食ってなかったからさ。
スピーカー 1
もったいないです。
じゃあ、白ご飯ね、あんたは。
スピーカー 2
他どんなメニューあるでしたっけ?
スピーカー 1
生しらす丼が名物。
あさりの酒蒸しや小海老のかき揚げなどもうまい。
おー、なるほどね。
あとは、いおしま丼。
こんなむなしい思いをしないと。
スピーカー 2
ちくしょう、ちくしょう。
ご主人、じゃあここが一つ。
スピーカー 1
あら、あんたそんなに食べるのかい。
いいね、気前がいいわね。
いいことよ、いっぱい食べるのは。
15:01
スピーカー 2
今日朝からちょっと腹が減っててな。
スピーカー 1
すごい、いっぱい。
スピーカー 2
ちゃんと食べたらいいかな。
スピーカー 1
今まであんなに食べてるのに。
そっちのお兄ちゃんはどうするんだい?
僕はしらす丼でお願いします。
生しらす丼だね、一番人気のやつだね。
おばあちゃんはその後にどんどんどんどんと
井戸屋の前に大量の料理を。
スピーカー 2
どうした?
ホリキーズの白ご飯だけでいいのか?
充分です。
スピーカー 1
充分です。カツカツカツカツ。ごちそうさまでした。
スピーカー 2
早い。
タイであげます。
スピーカー 1
まあ、食えますね。
スピーカー 2
非常に美味しいか。
お腹パンパンですけど。
井戸屋さんかなりのお金を持って望んだんだな。
この旅。
まあ、あんまり出汁をしみやしないのかもしれない。
スピーカー 1
多分途中でコンビニでカードを作ってるんだろうな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
腹減ってたし。
スピーカー 2
白酢丼テイスティングしますか。
スピーカー 1
白酢丼テイスティングしてくれ。
スピーカー 2
食で。
スピーカー 1
なるほど。
揚げたての揚げたてって水からね。
揚げたてのようで新鮮ですごく美味しい。
やっぱあれですね。
スピーカー 2
よりの島丼なんてこう
名前をつけて。
いのしま丼とか。
名前のために材料とか
やっちゃうよりも
スピーカー 1
そこの特産の丼の方が美味しいですね。
スピーカー 2
サワサワしてこようとするって腹にのけます。
食べませんこれ。
無視ですよ。
無視ですよ。
なるほど。
スピーカー 1
まあまあ。
スピーカー 2
腹は満たせた。
ありつつも。
どうですかね。
なんかやることあるかな。
スピーカー 1
寝ればそのまま夜まで飛ばしちゃいます。
本当に。
だってあとは夜起きとけばOKっていう話ですよね。
スピーカー 2
仮に自分がなんか唱えて
起きて。
スピーカー 1
さっき聞き目あるのは自分わかったんで。
スピーカー 2
そうだね。
18:02
スピーカー 1
これがあればもう朝までなんて余裕ですよ。
スピーカー 2
じゃあ。
夜を通しの強行電であれば
やっぱり
平旅行もたくさん
いることでしょう。
たくさん食べ物を買い越えます。
スピーカー 1
なるほど。じゃあ中見せ通りで。
そうするとやはり
男が売ってますね。
スピーカー 2
そういえばそうか。
一問出しません。
どうかな。
どうだろう。
どうだろう。
男の狂気に触りに行きます。
スピーカー 1
また会いましたね。
スピーカー 2
また会いましたね。
スピーカー 1
何ですか。どうしたんですか。
スピーカー 2
何ですか。
あれこれ。
これもなんかあれですか。
トンボ玉入ってますこれ。
スピーカー 1
何を言ってるんですか。
ちょっとやめてください。
スピーカー 2
だから何で嬉しそうなの。
スピーカー 1
そんなやめてください。
何なんですか。
買い物しに来たんじゃないんですか。
スピーカー 2
さっきも日本の文化に
女になるだとか説明しましたけど
スピーカー 1
これも結構挨拶なんですよ日本の。
日本の文化ちょっと変わってますね。
スピーカー 2
ちょっと良くないですそれは。
スピーカー 1
この後の二人はちょっとシャイなんで
こんな日本人さんと話してきましたけど
そんな人いませんでしたよ。
スピーカー 2
あなたちょっと変なんじゃないですか。
スピーカー 1
ちょっと日本人シャイなところがあるので。
スピーカー 2
ちょっと触らないでください。
そうですか。
スピーカー 1
買い物ですか。
スピーカー 2
買い物なんでしょうね。
スピーカー 1
金はピザ一文払いません。
スピーカー 2
ちょうど懐が温かいし。
また2、3個ぐらい買っとくかな。
スピーカー 1
あなた本当にお目が高いですね。
大きいのは2200円。
中くらいのは1700円。
小さいのは1400円です。
高くなってるじゃないですか。
スピーカー 2
さてね。
小さいのを2つばかり貰っておこうか。
21:02
スピーカー 2
分かりました。
スピーカー 1
2つで2800円ですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
何に使うんですか。
ありがたいような気もするじゃないか。
なんとなく。
ただなら。
まあやるよ。
スピーカー 1
ありがたいな。
じゃあ1個ずつ持つ感じですか。
小さいのを頂きました。
スピーカー 2
分かりました。
ありがとうございます。
多分あったらほうがいいんだろうな。
これでもおにぎり10個?
おにぎり10個?
非常に重いガラスだな。
そうですね。
その他も買い溜めて。
ガムとかありか。
いいですよ。買っても。
そういう感じののとかだったり。
スピーカー 1
シンプルな腹を満たすもの以外。
スピーカー 2
腹圧何件分。
ボードゲームみたいなものとかあったら買ったりしますか。
そうですね。
そのくらいですか。
スピーカー 1
そうですかね。
その絵は。
じゃあシーンを映していきましょうか。
はい。
どうですかね。
いいですね。
やっぱ浅間さんいませんでしたね。
スピーカー 2
そうですね。
まだ1日しか顔を見せてないだけですし。
スピーカー 1
宿に戻ってたらいいですね。
スピーカー 2
宿に戻ったらひょっこりだったり、またどっかで会えるかもしれないですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今日はとりあえず、宿に戻って夕食だけど。
うん。
どうだろうな。
今日夜中あたり香辛堂とか行ってみないか。
行ってまーす。
そうですね。ずっと寝ずの晩しないとダメ。
24:01
スピーカー 2
こういうのはな。
やっぱりこういう思考というか。
うん。
やっぱりちょっと人だと離れたい。
堂の中とかっていうのがやっぱり雰囲気があるもんですね。
うんうんうん。
そうですね。人だと離れたそういうところだったら別にね。
何しても大丈夫ですもんね。
大丈夫かお前。
なんすかじゃない。泣くね。
ずっとそうなんだけどお前なんすかじゃないからダメ。
今もまだあれですね。
ポリキー像とかね。
スピーカー 1
そろそろ左腕の感覚なくなってきました。
スピーカー 2
じゃあ右腕にしますね。
やめときましょう。
スピーカー 1
じゃあ一度宿に戻ってご飯を食べてから。
行進堂に向かうって感じですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
分かりました。では行進堂に。
スピーカー 2
画像がある。
スピーカー 1
富士山行進堂に人気はなく。
井戸屋がやるのでしょうか。
堂の扉は容易に開いた。
八畳あるかないかの本堂は。
奥に高さ三尺ほどの小さな図紙。
中に本尊を祀る扉付きの仏具ですね。仏壇のようなものです。
部屋の中央を渡る欄間には楽しげに踊る猿が振り込まれている。
扉を閉めると波音も風鳴りも締め出され室内はしんと静まり返る。
夏の晩とは思えぬほどに涼やかで虫の声も遠く消え床に敷かれた赤い毛線が足裏をくすぐる。
堂内に明かりはなく大きな満月が月明かりの曇りガラスを。
あかりいどりの。
これなんだろう。
あかりいどりのが何ガラス。
スピーカー 2
天窓があるのかな。スカシュートですかね。
スピーカー 1
普通にスリーガラスだった。
スピーカー 2
もう疲れちまってる。いろんなの読みすぎて。
スピーカー 1
なんでもないんだ。
大きな満月があかりいどりのスリーガラスを通して。
27:01
スピーカー 2
天窓があるわけだ。
雰囲気すっごいですね。
超キャラはあそこから覗いてくるんだよ。
スピーカー 1
へー。
ここでずっと待つ感じですかね。
スピーカー 2
無用心ついでにご本尊でも拝んでいくかな。
スピーカー 1
中高生らしそうな悪い子。
スピーカー 2
グレーかな。
明石って持ってきといた方がよかったりするのかな。
あの人が。
また名前が出ないんだけれど。
スピーカー 1
浅間さんが持ってたあれですか。
スピーカー 2
本人にちゃんと返してあげようという気で。
スピーカー 1
あれは浅間さんのものですよ。
スピーカー 2
まあでもあそこ多分結構置きっぱで戻ってくるかわからない感じでしたけど。
スピーカー 1
浅間さん大丈夫ですかね。
スピーカー 2
置いておけばいいか。
参拝しに。
無礼かな。
お堂に来てご本尊参らねえほうが失礼だろう。
そういうものですか。
適当だけどな。
スピーカー 1
行っちゃうんですか。
スピーカー 2
図紙開けますか。
スピーカー 1
開けようとするとですね。
扉はぴったりと閉ざされています。
中に照明金剛の本尊がまつられているはずだ。
しかし図紙に近づくと、抗いがたい猛烈なスイマに襲われる。
そちらに狭いと言うように、新鮮なほどに強くなる眠気に今にも倒れてしまいそうだ。
スピーカー 2
離れますかとりあえず。
スピーカー 1
離れると眠気はおさまりました。
スピーカー 2
寝落ちそうなくらい。
だいたいどういうことなんだろうな。
本尊だぜ。
スピーカー 1
でも眠くなったらあれを歌えば。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
ここまで来たら自分行ってみたいですよ。
スピーカー 2
なんだかな。
スピーカー 1
よし、じゃあ自分行きます。
30:01
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
眠気が来たらあれを歌います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
図紙に近づきつつ邪気よけの歌を唱えるって感じですかね。
はい。
襲った歌を唱えるとみるみるうちに意識が覚醒する。
日中同じような感じ。
昼間のように思考が明瞭になり、心なしか夢も聞くようになった気がする。
同時に、堀切存ですね。
喉奥からキムクジャラの塊のようなものが競り上がる。
小さな手が自分の奥歯をつかみ、枯れ枝のような足が。
唇を割り裂き、明け方に浅間の体から出てきたものとよく似た正気が堀切存の口から現れた。
堀切存は巨大な唇から灰色の舌をひらめかせ、
よだれを撒き散らして、床を転がっています。
スピーカー 2
大丈夫か?ちょっと待って。
触れるのかな?引っ張り出せるのか?
スピーカー 1
出てきてますね。
床を転がっています。
ギャーギャーギャーギャーギャーと言って床を転がっています。
スピーカー 2
ギャーギャーギャーギャーギャー。
スピーカー 1
口から出たやつが転がっている。
スピーカー 2
堀切存が出てきたけど。
スピーカー 1
いや、違います。
スピーカー 2
こっちかな?
スピーカー 1
出てきて。
何なんですか、あれ。
スピーカー 2
体なんともないんですか?
堀切存の体なんともないんですか?
スピーカー 1
まあ、はい。
スピーカー 2
俺もそれやってみるかな。
これどうすればいいんですか?
出てきやがったってことだろ。
これはポンソンにまとめて殺してもらえばいいんだよ。
俺もこれ出さないといけないってことだな。
じゃあ俺も堀切存と同じような。
スピーカー 1
ごめんなさい、その前に金の執着心って自分今どんな感じか分かりますか?
33:06
スピーカー 1
明確に空腹とか肌とかではないから分かりにくいのはあれですけど。
そうだな、分かりづらいからな。これはちょっとなんとも言えないですね。
今この段階ではなんとも言えない。
スピーカー 2
そうだな。
スピーカー 1
ごめんなさい、体に変化があるとかそういうの。
スピーカー 2
やばい、100円落とした。
スピーカー 1
特に?
スピーカー 2
特にないんだ。
逃げていく。
スピーカー 1
自分の命は大きくめびりするだろう。
スピーカー 2
逃がしちゃいけないな。
スピーカー 1
この悪意がこごったような正気の裁量一つで寿命の全てが消し飛んでしまうかもしれない。
スピーカー 2
ちなみに2人はどうしますか?出てきたのを見てるわけですけど。
まず一旦。
腹減ってますか?
スピーカー 1
現状、出てきてるのは掘り切りぞのだけなのですよね。
スピーカー 2
2人はもう腹も減ってるし。
まだ腹減ってるよね。
スピーカー 1
腹減ってるし。
とりあえず出してさ、一網打尽にしてほしいんだけど、ちょっと時間ないですかね。
スピーカー 1
それよりあれ止めないと。
叶えてもいいですよ。今ならまだ間に合うことにしていい。出せたことにしていいです。
スピーカー 2
じゃあまあ。
スピーカー 1
出したいというか。
そうっすね。
では分かりました。
ナクラ。
ナクラの体からは小さな胴に太い足が3本連なり、床に粘着く体液の跡を残して排出しているものが現れます。
スピーカー 2
そしてイノヤの体からは、りゅうりゅうとした肩や胸、フツリやナホの発達した腕を持ち、簡単なくあちこちをまさぐる、跳ね回るものが現れました。
えげつねえもんが入ってやがるな、俺の体には。
スピーカー 1
すみません、ひらにひとつ確認したいんですけど、今回はMP減らないんですか?
そうですね、唱えたので減らしますかね。
あなたたちは2ラウンドの間に猿を殺さねばなりません。
どうですか。
スピーカー 2
これは出す前にある程度臨戦態勢になっててもいいです?
スピーカー 1
ちょっと待ってくださいね。まず一応行動手番を決めたいので、イニシアチブを決定していきます。
36:05
スピーカー 1
イニシアチブは陸での戦闘ってわけじゃないですけど、身体プラススピードの値になります。スピードのレベルですね。
スピーカー 2
ナクラは1位、イドヤは3位、ホリキリゾノンは2位。
エイリアンのフィジカルが良いですね。
ポロポロ。
スピーカー 1
ちょぼいなわ。
一方派の3人ですね。
スピーカー 2
だからこそ仲良くなっとった。
こんな奴らがよく3人が集まって旅に行こうって話もあったよな。
スピーカー 1
ではラウンド進行で行っていきます。
2ラウンドの間に運動、スピード、アクロバット、格闘などを成功させれば、自分の身体から抜け出た産子を捕らえることができます。
スピーカー 2
捕らえる?
小さいので捕らえれば殺せるといったことになります。
スピーカー 1
まずは産子を捕まえなければなりません。
はい。
出てたからもう、あれですよね。肌に…
それは大丈夫です。とりあえず大丈夫です。
スピーカー 2
どんな気持ちなんだろうね。正気に戻ったわけだけど。
全然何もない。
スピーカー 1
なんでそこ変化するんだよ。
スピーカー 2
お二人、なんか変な視線向けてきてますけど。
なんかありましたね。
何かあるだろ。
スピーカー 1
動きを制限されないので良かった。
動きを制限されない。
左手に見えるけど回してます。
井戸矢からですかね。
スピーカー 2
これはどうですかね。
もう一回、技能って何が出るんでしょう。
スピーカー 1
運動、スピード、アクロバット、格闘。
他にこの技能どうですかみたいなのあれば提案してもらっても大丈夫です。
一応書いてあるのはこれだけですけど。
などなんでね。
では井戸矢。
スピーカー 2
うーん、やっぱり運動じゃな。
何かあるかと言われればこんなこともなくて。
井戸矢なんかないか。
39:02
スピーカー 2
ポーカルト、まあ確かにあんま体動かすとかなんかなさそう。
スピーカー 1
ちなみにフル以外の行動をしてもいいんですよね。
スピーカー 2
思い当たる節はなくはないけど。
行ってもらってもいいです。
えー、なんだろうな。
スピーカー 1
開けはしないか。
スピーカー 2
どうしよう。
スピーカー 1
開いてもらってもいいです。
スピーカー 2
えー、なんだろうな。
開けはしないか。
開けはしないか。
どうしよう。
放つかれてるんだもんね。
なんだっけ、その祭壇というかあれは。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
さてさて、さてなら。
ていうか、そうだよ。
そういえば今こそ唱えたら何とかしてくれるんじゃないですか?星2様。
あれ?
あんま気もしなくはないんだけどどうなんだろうな。
どうやっていくんないかな。
一旦何とかしてみるかするか。
ちょっと音在映在映のやつ。
いきますか。
唱えてみましょう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと待って、別にあげたかったな。
どうだろうな。
スピーカー 1
そうですね、2ラウンドなんで唱えてる暇がない。
スピーカー 2
おー、なるほどね。
2ラウンドね。
もう今にも逃げようとしてるから。
スピーカー 1
そうですね、こいつらを逃がしてしまったら。
スピーカー 2
1ラウンド数秒ね。
スピーカー 1
そうですね、観察眼などとかに成功すればダイスボーナスとかあげてもいい。
その動きを把握してみたいな感じで。
スピーカー 2
なんかもう細かい隙間から逃げちゃいそうな感じなんです、そいつら。
そうですね、小さいんで。
じゃあまあ、ちゃんと閉じまりとか。
どうさつ振れますか。
スピーカー 1
まあ、どうさつやったらマイナニにしますか。判定値マイナニで。
で、成功すれば、観察眼も同じなんですけど、成功すれば運動スピードアクロバット格闘にダイスボーナスを1付与することとします。
スピーカー 2
はい。
まあ、やってみるか。
スピーカー 1
頑張れ。
スピーカー 2
2D5かな。
頑張れ。
あれ?
あれ、小なりイコールに。
スピーカー 1
小なりイコールに。普通にこれ2D5振っちゃってる。
スピーカー 2
2DM。
小なりイコール5。
スピーカー 1
これ、小なりイコール5ね。
42:04
スピーカー 2
これでいいかな。
スピーカー 1
じゃあ成功しましたので、何か捕まえるための技能にダイスボーナスを1つ付与します。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
頑張れ。
スピーカー 2
頑張れって感じ。
スピーカー 1
はい、いいですよ。大丈夫です。
スピーカー 2
まあ、そうだな。運動しかないか。
運動とかなんじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
運動。
運動に格闘もどっちも同じだな。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
運動。
スピーカー 1
頑張れ。
スピーカー 2
1DM3で振っていいですか。
格闘じゃないか。運動でも。
スピーカー 1
ダイスボーナスなんで、前が増えますね。
スピーカー 2
ダイスの数が増える。
スピーカー 1
ダイスの数が増えるんで、1DMのところが2DMになるって感じ。
スピーカー 2
はい、なるほど。
運動。
運動。
肌心持ってないな、これ。
ああ、惜しいじゃん。
スピーカー 1
惜しいじゃん。
うわ、もったいない。
スピーカー 2
ダイスでマイナス1。
まあ、でもあれだな。どっちにしろ。
1DMで成功しなかったな。
スピーカー 1
じゃあ、次。掘り切りゾーン。
これさ、
スピーカー 2
さあ、どうか。
スピーカー 1
はい。
ウーバーアーツで鍛えた身体を使ってアクロバットを試みます。
スピーカー 2
はい。
結構高い。
スピーカー 1
近い鬼?
自分から出たやつを狙うんでしょ。
狙ってもらって。
とりあえずは自分から出てきたやつはアクロバット。
スピーカー 2
この人のやつから狙ってもいいかもしれないですけど。
スピーカー 1
まあまあ、そこはまずはね。
スピーカー 2
まあ、とりあえずは振ります。
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
よし、食べて。
素晴らしい。
スピーカー 1
じゃあ、自分から出てきたやつを捕まえることができました。
スピーカー 2
じゃあ、次。
チュウのやつ。
ナクラー。
観察眼とかも、
じゃあ、併用した後できる?
スピーカー 1
併用していいよ。
スピーカー 2
がんばれ。
その後、メス投げようと思ってるんですけど、いいんですか?
は?
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
メス。
スピーカー 1
メス?
盗敵ってことっすか?
スピーカー 2
盗敵ですね。
スピーカー 1
盗敵か、なるほど。
スピーカー 2
盗敵、メス、ダーツがあるので、とりあえず持ってきてる。
スピーカー 1
なるほど、まあいいでしょう。
いいです。
スピーカー 2
これに、観察眼とかでプラスもあっていいんです?
45:04
スピーカー 1
まあ、いいか。
許そう。
あんたたちは技能が低すぎるんだ。
許そう。
あ、強い。
ダイスボーナス1つ加えた上で盗敵振ってください。
スピーカー 2
はーい。
これで当たらなきゃ嘘だわな。
1割未満。
ダイスボーナス入れるの忘れてた。
スピーカー 1
まあでも成功したんで当たりました。
じゃあちょっと待ってください。
井戸矢の行動を先にやってから描写を行います。
井戸矢。
スピーカー 2
うん。
バフってもう消えてます?
スピーカー 1
次ももう一回成功してもらえれば、またつける感じになりますね。
最悪他の2人はまだ次のターン行動できるんで、他の2人が倒してもやれる可能性もある。
スピーカー 2
そうだな。俺もこれ以外できないかも。
スピーカー 1
2DM5で勝つ。
2DM3か。運動が。
スピーカー 2
3DMかー。
頑張れ。
スピーカー 1
あ、ダイス。
スピーカー 2
やったぜ。
スピーカー 1
では、それぞれが自分の山地を捕まえることができました。
それはゲビタ交渉を残し。
間違えた。ごめんなさい違いました。
そっちじゃないです。
サシは、1体はもう死んでますけど。
キーキーと耳を覆いたくなるような叫び声を上げて、あなたたち井戸矢とかホリキリゾロには噛みついたり引っかえたりと強い抵抗を見せますが、
あなたたちはそれを容易に床に叩きつけたり握りつぶしたりすることにより、簡単に無力化することができました。
しかし、あなたたちが山地を無力化すると、
同時、正気の小さな背中がメリメリと音を立てて避け、そこから丸太のように太い猿の手が現れた。
吐き気を催すほどの獣臭が周りに満ちていく。
一体、この正気のどこに収まっていたのだろうか。
姿を現したその猿は、身の丈2メートルを越す虚空であった。
それぞれに目がつぶれ、耳がそがれ、口を縫い合わされた。
おぞましい姿で現れた猿の化け物は、血に飢えた爪を剥き出しにして襲いかかってきます。
48:17
スピーカー 1
戦闘です。
スピーカー 2
怖いね。
結構、イニシアチブに差がある。
スピーカー 1
では、まずはじめに、これはミザルの行動ですね。
まずは、
さっきから何を音してんだ、ずっと。
スピーカー 2
なんか音するね。
すみません、僕ですね。
スピーカー 1
結構、バチンバチン音が鳴ってるよ。
スピーカー 2
ちゃんと入ってるよ。
スピーカー 1
まずは、
いや、入るよ、そりゃ。
では、ミザルの行動ですね。
失敗した、マジか。
スピーカー 2
あ、そうか。耳だけでこいつ攻撃しなきゃいけないのか。
スピーカー 1
耳が聞こえませんので、
攻撃できないと。
スピーカー 2
利き耳。
スピーカー 1
利き耳を振りました。このターンは利き耳で終了です。
はいはい。
続いて、
スピーカー 2
ミザルか。
次は、ミザルが終わって、
キカザル。
間違えた。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
ミザルが終わったんで、
スピーカー 1
これが、
これが、
いや、合ってるわ。合ってますね。
スピーカー 2
今ミザルが終わった。
スピーカー 1
この画像がめっちゃ見づらくて何かわかんない。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
キカザルですね。
スピーカー 2
これすごい。ちゃんと書いてある。
スピーカー 1
キカザルは、
成功した。
はい、わかりました。
このターンはこれで終わりで、
次、
イドヤの行動です。
スピーカー 2
はい。
待って、
イドヤの行動ですと言われたところで。
どうしよう。
ちょっとまあ、これはね、
もう、
肉体では絶対に立ち打ちができない。
なんかお堂の中に何かないかな。
武器じゃないけど。
ねえ。
一時的何か使えそうなものがあれば、
あれだけど。
武器は、
スピーカー 1
ないかな。
スピーカー 2
うーん。
さて。
これ、
スピーカー 1
今お堂の中で、
スピーカー 2
何か、
どうですか?
これ逃げるだけじゃダメか。
51:03
スピーカー 2
ダメか。
絶対、
2メートルの猿から逃げるわ。
確かに、
相手の方が足早そうだな。
別に普通に。
おかしいんだよな。
でもこいつらは狙ってきてるから、
こっちの方として。
スピーカー 1
なんで直接手を下してくるんだよ、
スピーカー 2
こいつら本当に。
さあ、何かあるんですか?
ここぞ、
ですかね。
信号を。
スピーカー 1
何ターンかかっても。
スピーカー 2
どうですかね。
おんざいえざいえかんはい。
はい、分かりました。
では、
スピーカー 1
井戸矢が、
信号を唱えると。
掛け軸って持ってきてたんでしたっけ?
掛け軸は持ってきてないです。
スピーカー 2
いや、持ってきた方が良かったか。
どうなんですかね。
スピーカー 1
掛け軸がないと、
持ってきた方が良かったんだ、やっぱ。
スピーカー 2
ちょっとずらした。
いや、ちょっと幸運を振りましょう、ここは。
持ってきているかもしれない。
スピーカー 1
誰かが持ってきているかもしれない。
なるほどね。
何もそこについて私は描写をしなかったことで、
ちょっと反省しているので、
ぜひ幸運を振ってください。
幸運、誰か成功したら持っています。
おほほほほ。
スピーカー 2
幸運、持ってきちゃったよ。
えい、幸運さん、あれ?
ああ、じゃあやはり井戸矢を持っていた。
やったー。
スピーカー 1
井戸矢は、
井戸矢は全てが揃わないと
儀式なんて行えないだろうと思って持っていた。
井戸矢さん、その手に持っているものはもしかして。
スピーカー 2
必要だと思ったんだな。
持ってきてるじゃないですか。
スピーカー 1
そして、井戸矢が信号を唱えました。
スピーカー 2
人が悪い。
スピーカー 1
すると、掛け軸から青い光があふれ出す。
スピーカー 2
どういう夜間ばかりの光に思わず目をつぶり、
スピーカー 1
再び目を見開くと。
わあ。
ああ、こりゃあ。
スピーカー 2
話に聞く正面混合。
腰につまらない。
等身道の中央に、
巨大な弥者が立っていた。
スピーカー 1
真っ青な体育に、
スピーカー 2
4本の腕、
スピーカー 1
1本の足、
2本の足、
4本の腕、
部屋の隅々にまで、
鋭く睨みを聞かせるその姿は、
掛け軸にある孤神様の姿そのものだった。
スピーカー 2
いやあ。
とりあえず、音源。
スピーカー 1
猿たちは、
孤神様が現れるや否や、
次々その場に併伏していく。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
しかし、何かいおすがおかしい。
孤神様は、猿を重伏したり、
追い払ったりという様子ではない。
54:01
スピーカー 2
むしろ、猿たちは、
スピーカー 1
この孤神様が顕現するのを心待ちにしていたとでもいうように、
目を乱々と光らせ、
ぬかづいているのだ。
スピーカー 2
孤神様は再び、
スピーカー 1
応用にあたりを見渡すと、
憤怒の色に燃え盛る目をあなたたちへ向ける。
あなたたちは悟るだろう。
これが決して、
救いの神なのではない。
邪神に他ならないのだと。
共鳴判定を行います。
なるほど。
スピーカー 2
消えた。
スピーカー 1
強度8、上昇4。
共鳴感情は、
破壊括弧欲望、支配括弧関係です。
スピーカー 2
特に一致はない。
一致はないので、皆さん、
スピーカー 1
普通の共鳴判定で、
強度8にして振ってください。
スピーカー 2
よいしょ。
成功しないわけないよな、こんな。
スピーカー 1
通常で、
ありがとうございます。
強度8ですかね。
はい、8です。
スピーカー 2
いやでも、これはまあ、そうだわな、そりゃ。
スピーカー 1
じゃあ、全員まずは、
スピーカー 2
強度、
スピーカー 1
4、上昇させてください。
スピーカー 2
4、上昇。
スピーカー 1
そして、
共鳴表を振ります。
しばしお待ち。
HD6のロールをお願いします。
狂気判定的なあれですかね。
えっとですね。
狂気判定というか、
共鳴判定にトリプル以上で成功すると、
本来は共鳴表というものを用いて、
何か起こります。
そういうタイプから参照していきます。
HD6をロールしてください。
これ、HD6の入力だけで。
はい、大丈夫です。
これはHD6でいいです。
スピーカー 2
1、2。
さあ、井戸矢は。
井戸矢は?
スピーカー 1
5。
スピーカー 2
それぞれ。
さあ。
スピーカー 1
まず、なくら。
共鳴拡大。
あなたを襲った怪異の影響は、
周囲の人々まで波及した。
その場にいる、
全共鳴者の共鳴レベルが1上昇する。
スピーカー 2
自分含めですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
全員9になっちゃったけど。
スピーカー 1
限界になったけど。
全員9になりました。
スピーカー 2
限界になったけど。
スピーカー 1
9。
スピーカー 2
終わった。
スピーカー 1
では、続いて。
振った順にいきましょうか。
掘り切り像。
予感。
57:01
スピーカー 1
この怪異が顕現してしまった時に、
世界がこの物語がどんな結末を迎えるか、
その一端を予感してしまう。
そうですね。
スピーカー 2
顕現したらどうなるんでしょう?
スピーカー 1
絶望して動けなくなる的な。
いや、そういうわけではないですが。
待ってくださいね。
そうですね。
どうかな。
そうですね。分かりました。
では、
スピーカー 2
あなたは、
スピーカー 1
その鋭い眼光で見られると。
そのままで救い…
どうかな。
スピーカー 2
微妙だな。
そうですね。分かりました。
スピーカー 1
はい。
では、
赤黒く染まったカギ爪を振るって、
自分たちの死死を引き裂くような、
そんなものを見るかもしれないですね。
スピーカー 2
物理じゃん。
そうかそうか。
スピーカー 1
はい。で、
井戸屋5。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
超常現象。
あなたの周囲で現実には起こり得ない異常現象が起き始める。
どんとこい。
ここは年を取るというのを、
選択したいところだが。
ああ、なるほど。
スピーカー 2
どんとこい超常現象。
そうですね。
スピーカー 1
井戸屋は急速に年を取り始めます。
おお、まじか。
スピーカー 2
はいはい。
髪が白髪になってきた。
はいはいはい。
どうなんだろうな。
どんな感じなんだろうね。
急速に年を取る。
うーん、結構体が重くなった。
これで、
スピーカー 1
デバフとかは、
超常現象では
何もつかないと思うんですけど、
これにする場合、
そうですね、
身体系の技能を使う場合は、
あんま変わらん。
マイナー1。
判定値をマイナス1してください。
うんうん。
スピーカー 2
低いのがさらに低くなってるから。
はい。
スピーカー 1
では、
戦闘です。
スピーカー 2
おお、これと、
まじかよ。
戦闘なんかできるかよ。
これと戦うんですか。
いやー、
そうだな、じゃあ。
スピーカー 1
これ、ちょっと待ってくださいね。
はいはいはい。
イニシア事務所に行動していきます。
しかしですね、
1:00:01
スピーカー 1
猿は、
スピーカー 2
何もしてこない。
スピーカー 1
そうですね、神が
動いている間は、
自分たちが動くことはありません。
うーん。
では、古神様の行動ですね。
うーん。
行動をやれることは、
はい。
じゃあ、攻撃対象を
スピーカー 2
決定します。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
はい。
はい。
スピーカー 1
では、1D3をロールしていきます。
イニシア事務所に。
スピーカー 2
イニシア事務所に、はい。
スピーカー 1
1、
スピーカー 2
井戸屋さんですか。
井戸屋です。
スピーカー 1
井戸屋に対して、
スピーカー 2
引き先。
あ、成功した。
スピーカー 1
おーい。
えーっと、回避できます。
スピーカー 2
よけるんですよー。
身体協力能かな。
スピーカー 1
回避は、
運動、
それから、
クロバットもだっけ。
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
キキサッチとか、
運動、アクロバット、キキサッチなど。
スピーカー 2
えーっと、
あんまなんか、
あるのかなって感じだな、これ。
ないなー。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
まあまあまあ。
そうだな。
井戸屋さん。
素直に、運動を振るか。
えーっと、
1DM2になるんですかね。
スピーカー 1
あー、そうですね、はい。
これ、なんだろう。
スピーカー 2
2かー、3かー、
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
2割。
スピーカー 1
2割。
スピーカー 2
5分の1だ、5分の1。
スピーカー 1
まあ、一応、耐久っていうパターンもありますね。
ただ、耐久の機能持ってない。
持ってなかったらできないです。
あ、そうか。
スピーカー 2
かー。
まあ、避けるのを試みるしか、より他ないので。
あの手っつってですね。
スピーカー 1
あー、はい。
なんですか?
スピーカー 2
残響というものがありましてね。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
やったかなー。
古着で引き裂かれたぞ。
これさー、
もうちょっとで逸脱しそうだから、
それより残しておきたいみたいなところがあるんだよね。
なんか、
こう、最悪、
食らって死ぬってなった時の耐久に、
なんか、だったり、
まあ、後出しの方がいい気がしなくはないけど、でもわからん。
スピーカー 1
まあ、そうだねー。
ダメージはまだわかんないかなーって。
ロールしてない、そもそも当たってないからね、まだ。
当たる予定だけど。
スピーカー 2
うん、なんか当たった後の生存判定用だったりとかね。
1:03:03
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
でもな。
スピーカー 1
じゃあ、ダメージ出しますね、先。
スピーカー 2
そうだ、ダメージがそもそも当たってない。
スピーカー 1
2D6。
スピーカー 2
あー、全然ダメだわ。
6点。
最大でも最後まで削れない。
スピーカー 1
6点。
スピーカー 2
削る判定がきかねないんですけど。
じゃあ、進行6。
スピーカー 1
はい。
深い傷を負いました。
スピーカー 2
優しくしろって。
優しくしろって。
スピーカー 1
大丈夫ですか?
スピーカー 2
いや、大丈夫だ。
これは恐ろしいですよー。
恐ろしいですよー。
肩からすごい血が。
いや、気にするな。
お前はお前のことに集中しろ。
さて。
回避とかしてもまあ、行動はできる。
スピーカー 1
はい、行動はできます。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
何をしますか?
スピーカー 2
まあ、そうだよな。
シンプルに逃げても勝てんかも。
逃げ切れんかもしれんけど。
スピーカー 1
そうですね。
猿が出口は塞いでいます。
スピーカー 2
おい!こいつら!
ふざけんな。
これは、どうですかね。
あれですか。
何かしらあるか。
アザール・ボンジューの出番ですか。
そういえばさ。
ここで役に立つのかどうかは分からないんだが。
こっち見てきてるし。
とりあえず出してみるか。
取り出しては見るけど。
スピーカー 1
特に何にも。
何にもない。
スピーカー 2
あいつ!あの野郎!
スピーカー 1
いや、何でもないです。
ここはもう、やってもらおう。
私から言えることは。
スピーカー 2
どうするのかな。
目いっぱいあがくんだよ。
どうするのかな。
ここもコシン様の。
コシン様とはちょっと違うかもしれない。
ナム・正面混合だな。
なるほど。
だから。
謝るしかない。もはや。
他に俺は。
何かの方法がない。
標準の意を示す。
なるほど。ナムでそういう意味なのか。
どうかな。
特に敵対にしないですみたいなことを言って何とかなるのか。
悔い改める。
1:06:01
スピーカー 2
あらゆる罪悪は悔い改めるのでどうかどうか言ってください。
ナム・正面混合、ナム・正面混合。
超ケガや。
スピーカー 1
特に何も起こんないんですけど。
じゃあターンとしてそうだな。
近く、近く振ってください。
スピーカー 2
はい。
集中していると。
何か入ってくるものがあった。
スピーカー 1
ダブル。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
1DM3でダブルを出している。
井戸矢は行動はもうできないんですけど。
あの図紙の扉を開けば何かそこに。
井戸矢は若干これが邪心であるということに気づいているので。
正面混合というか祀られている神ではない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
ということに気づきますね。
スピーカー 2
そうなんだ。
そうか。
納得してたところだったが、そうかなるほどね。
そもそも邪心祀られているのかなと思っちゃってた。
スピーカー 1
なるほど。
古神様が顕現してきたのは巻物から出てきただけであって。
ということに気が付きました。以上。
スピーカー 2
なるほど。
叫べないかな。
スピーカー 1
叫ぶところまでやってもいい。
スピーカー 2
やってもいいんだ。
じゃあ言おうか。それは共有します。
スピーカー 1
じゃあ続いて堀切様の行動です。
あれ開けばいいんですか?
スピーカー 2
まあまあ。
わかんないけど。
行きます。
スピーカー 1
アクロバットで避けつつ近づけますか?
近づくのは大丈夫です。
ただし固く閉じられている扉を開く必要があります。
サイク、技巧ピッキング、ストリングスなどに成功すると開くことができます。
何か別の技能があれば言っていただいても構いません。
スピーカー 2
いけないだろうな。
スピーカー 1
サイクは?
サイクはベース技能です。
ベース技能なんてサイクは?
スピーカー 2
幸いなことに後の二人はちゃんと器用だ。
スピーカー 1
器用は確かに。
井戸矢が一番低いね。
スピーカー 2
1DM2ですね私ね。
わたくし。
可能は?
他の技能しっくりこない。
じゃあサイクで振ります。
お願いします。
スピーカー 2
ガチャガチャしてる。
クソー開けー!
あー開いた!
開くことができました。
サイクは成功!
1:09:00
そこには恐ろしい行走の正面交互像が鎮座していました。
冠のように高く盛り上げた血髪から見るにインド式の造形のようですね。
スピーカー 1
両の目の間、額中央の目は縦に開き、
六本の腕のそれぞれには刀剣や術、尺などを携え、またある腕は蛇を握り纏わせています。
命じ押しがたき三匹の邪気を足元に踏みつけ、簡単なく睨みを効かせています。
スピーカー 1
趣味団、本尊を乗せる台座ですね。
本尊を乗せる台座に文字、神言が刻み込まれています。
いずれかの時代では天風に晒されてでもいたのか、幾分か風化してしまっています。
スピーカー 1
神言を読むためには専門知識、歴史、オカルト、人類学のいずれかに成功する必要があります。
ほりきりぞんのターンは終わりましたので、なくらにターンを移します。
スピーカー 2
そんなもんはねえ。
スピーカー 1
そんなもんはねえ。
いや取ってこいつってんだ。
スピーカー 2
そんなもんはねえ。
いや推奨、推奨技能ってそれだって不利でしょ。
なんか取ってこないかったら難易度上がるぐらい。
スピーカー 1
いやこっちは取ってこいつってんだ。
スピーカー 2
え?
それは裏を返せばこうね、ハラハラしたいなら取ってくるの的な。
スピーカー 1
なくらの行動です。
スピーカー 2
はーい。
はーい。何にしようかねえ。
目の前で異術作るの?
これ、駅の目の前で。
スピーカー 1
まあやってもいいですよ全然大丈夫です。
スピーカー 2
でもいい、どうしようかな。
それか。
スピーカー 1
ワンチャン次攻撃くらったら井戸屋は死ぬ可能性ありますからね。
スピーカー 2
吹き飛ぶ、吹き飛びかねない。
なるほどなあ。
ボディーが、ボディーが。
たぶん攻撃してもどう、まあ効かんやろしなあ。
攻撃したらたぶんヒートくるしなあ、てか普通に。
やだ。
スピーカー 1
陰徳、秘術。
スピーカー 2
蛇か。
でもヘイトかわれるかなんとかして、そのほうが。
いやでも秘術の回復量なんて。
で、しれとりは、あ、きもなあ。
やっぱり正面攻撃か。
うん。投げるか。投げよう。
コウシリン様に。
メッセ?
メッセ投げよう。
大丈夫?
メッセ投げます。
1:12:00
スピーカー 1
はい、どうぞ。
スピーカー 2
コウシリン様、ちょっとあんまりよくわかってないんでこいつの恐ろしさ。
うん。
大丈夫か。
味方もやられたんでね、ちょっと。
あれ?当たんねえよ。
スピーカー 1
当たりませんでした。そこら辺にカラカランと落ちました。
では続いてターン戻りまして、コウシリン様の行動です。
対象を決定していきます。
スピーカー 2
祈りのほう。
やべえ、怒られた怒られた。
泣くな。
スピーカー 1
引き先。
あー嘘、失敗した。
スピーカー 2
よしよしよし。
あーよく狙ってるんでー。
なんだこいつ。
スピーカー 1
はい、では井戸矢の行動です。
スピーカー 2
まあ、そうだな。
今度は相手のやつを見に行くけど。
スピーカー 1
絵船持ち式、歴史、オカルト、人類学に成功した場合は即座に読み解くことができます。
スピーカー 2
そうだな。
民族学はこれは。
スピーカー 1
いいですよ、大丈夫です。
スピーカー 2
どうだろうな。
正面コンボの信号なら。
ファンブった。
スピーカー 1
ファンブったか、なるほど。
本来だと失敗した場合は時間をかけて読み解くので、
全ての文字を読み解くまでに2ラウンド要するのですが、
ファンブってるので3ラウンドとします。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
はい、続いて堀切園。
ちょっともうどんどんきつくなってるじゃん。
スピーカー 2
堀切園の行動です。
スピーカー 1
投票に人類学で。
はい、大丈夫です。
スピーカー 2
法師信号で読み解くと。
スピーカー 1
振ります。
スピーカー 2
優秀だね。
スピーカー 1
多分井戸屋さんが読んでると話しながら、
スピーカー 2
これってこうじゃないですか、こうじゃないですか。
なるほどね。
スピーカー 1
読み解けました。
スピーカー 2
何が飛び出す。
スピーカー 1
神言唱えても。
神言。
スピーカー 2
これだこれだ。
絶対壁ってやつですね。
スピーカー 1
そのようにして堀切園が正面金剛像に向かって神言を唱えると図示に収められていた。
正面金剛像から五光が射し、額についた目が開く。肌に精気がみなぎり、それが扉をくぐると。
見上げるほどに体育を膨らませていく。
憤怒の行走で四方をにやみ据え。
1:15:01
スピーカー 1
鋼のように締まった腕を掲げると、瞬きの間に怪物を踏み潰した。
異形の存在を端からむんずと掴み、まとめて人の身にしてしまう。
また一度四方をにらみ回すと、その場にどかっとアグラを書いた。
怒れる神の身体から発される光は、いよいよ強さを増し、やがて視界が白に染まっていく。
乱魔に踊り吹ける猿を透かして、胴羽の隙間に朝日が差し込む。
見れば夜の帳は切り落とされ、天下は隅から隅まで明るかった。
ふと視線を戻すと、この狭い部屋で見失うはずもなかろうに、
妙明た虚空はどこにも見えず、図紙の中はがらん堂になっている。
外に出てみると、またじわじわと蝉が鳴く。地面から熱気が立ち上がり、まだ夏は終わらぬと主張していた。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
スピーカー 2
おつかれさまです。
スピーカー 1
戻っていることにしましょうか。
1:18:06
スピーカー 1
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
スピーカー 2
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
スピーカー 1
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
スピーカー 2
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
スピーカー 1
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
そしてあなたたちは自分たちの宿に。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
危なかったっすねほんとに
スピーカー 2
いやーなんでこんな難しくなったんだろうなーこのシナリオ
いやー
いや別に推奨技能って言ってね
まだ言うてるやん
さあ
まあはいみんな良い子のみんなはねちゃんとあの推奨技能のやろうねっていうことで
スピーカー 1
次からそういう風にします
はいじゃあ続いてとんじんちさんいかがでしたか
1:21:04
スピーカー 2
いやー
あのですね
そうですね非常に楽しかったんですけども
いやーちょっとあの
キモかったなというか
話しすぎてしまった感が非常にありまして
後半ちょっとねちょっと黙るようにしてたんですけど
遅れてきたのにねなんという
なんてことを考えてみれば遅れてきたのになんというブレがあることを
あの思いでね今いっぱいなんですけども
いや全然いいよ
やっぱり忘れてたなそのこと
スピーカー 1
いやー忘れてはないけど
スピーカー 2
幸せのお味噌だなこれ
ちょっとちくってね
幸せのお味噌だな
ほんとにあれですよね
そうもう本当によく調べられてる
特著にあの情報がですね満載でですね
これは本当に本当にいいものだなとはい思いました
スピーカー 1
はいよかったですね
私が作ったわけじゃないんであの私が誇るのは変ですけど
はいじゃあ最後ンゴさん初めて
トモクロやったと思ったんですけどどうでしたか
初めて大好きだった瞬間からのあの時っていうのが
すごい楽しかったです
いやーよかった楽しんでもらえたらもうそれだけで
急になった時もうダメだっていう
絶望感がちゃんとひどかったなあれは
絶望エンド楽しいと思ってるんで
今回はこういう感じの無知性感っていうのが
一つ強かったなっていうのと
スピーカー 2
いや楽しかったです
いやーよかった
形になったんでこれでごめんなさいありがとうございます
スピーカー 1
はいありがとうございました
じゃあ配信の方はこれで終わっていきたいと思います
お疲れ様でした
お疲れ様でした