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2022-03-01 57:01

部活動75 『匣夢』4-2

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!

シナリオ:匣夢
シナリオ制作者:きゅーび様
シナリオ配布場所↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12230593

キーパー↓
あるち(https://twitter.com/aruti_hakidame)

プレイヤー↓
黒柳小鉄(https://twitter.com/kurotetsu3)
キャラクター:御島崎 信行 (https://iachara.com/char/2669629/view)
沙風プラス(https://twitter.com/sakaze_aqua)
キャラクター:九谷シガラキ (https://iachara.com/char/2853469/view)
(敬称略)

PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!

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Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg​

◆本シナリオは、「サンディ・ピーターセン」「リン・ウィリス」「中山てい子」「坂本雅之」「株式会社KADOKAWA」が権利を有する[クトゥルフ神話TRPG]の二次創作物です。
(C)サンディ・ピーターセン/リン・ウィリス/中山てい子/坂本雅之/株式会社KADOKAWA
00:05
我々がよく食べている玉ねぎはですね、本来猛毒なんでですけれども、なぜか我々日本味は体内で分解する酵素を持っていたために食べれているだけで、
それこそ、その辺の動物に食べさせてしまうと猛毒なものです。
毒があるが故に非常に食べ物としても気持ちがいいということで、たまたま食べれている人間。
玉ねぎありがとう。
滑らんなぁー!
島崎君、遅くないか?
遅くないよ、全然。
なんでわざわざそんなものを食べているんだ?
そうだね。
辛いものを食べればいいだろう?
僕、先祖代々血管が弱いらしくてね、血が詰まるとあまり体にも良くないみたいだから、積極的に血液サラサラ効果を狙ってたね。
玉ねぎをたくさん食べてるんだ。
まあいい。
それなりにいい話は聞けた。
じゃあ、そしては?
これで十分であろう。
じょう
うーん。
まあ、じょうはさっきちょっと話が出たやつだね。
うんうんうん。
四四十六の話だね。
わもあるらしいね。
わ。
わ。
そういえばなんかわっぽいところあった気がすんだよな。
わ。
多分数字が少ないやつ。
うんうん。
よん
とかは多分これは、わっていうかさのところがあるはずなんだよな。
うんうんうんうん。
九十四と九十八の差は四なんで、で、九十四のところから、違う、九十四から九十七に出たのか。
うんうん。
差はいくつ?三?
そうか。だから結局それで一になるところに移動して、その一になるところから入らないといけないんだね。
03:08
こうだね。
で、移動するときが、こうで、
一二三四五六七八。
なんかもっとうなる知識を仕入れとけばよかったな。
あははは。
とりあえず今足元うねうねのところにいる。
はい。足元うねうねがだんだん登ってきてます。
わーお。
大変、大変。
あんまりじーっとしてるのもあれだね。
はい。
まあわかんないですけどね、あと二分ぐらいしたら、あの足絡み取られて一回動けなくなるんじゃないでしょうかね。
わーお。
じゃあ二分のうちにとりあえずどっか移動しないといけないな。
うん。とりあえず十六はもうやってるから。
うん。
十六やってて一四五もやってて。
うんうん。
九十七はやってない。
うんうん。
ん?あ、じゃあ九十七から来たんだ。
うんうんうん。
ってことは、五十八だ。
五十八か。
うん。
じゃあ五十八に移動しまーす。
はい。五十八に入るとですね、足元を何か閉めたような感じがあり。
お、帰ってきた。
はい、あります。はい。
えー扉を調べます。
はい、扉を調べると、えー、八九、八十九と書かれています。
増えたね。
はい。
まあ同じ部屋なんですけども、さっきはちょっと気づかなかったんですけれども、
歩き回ってると足元を何か踏みつぶすような感覚もあり、
えー、固く小さく尖った何かの破片や、えー、何か球体状のものを踏みつぶしてしまいます。
な、な、何踏んでんの?
え、な、何この感触?
なんか、ね、め、めぼし、めぼしいもので見れないのかい。
触った感触とかで調べることはできますか?
はい、触りますね。
はい。
触ると、これは、えー、血や臓物が散乱してるのではないかと想像します。
おー、血。
固く小さく尖ったものは骨、丸い何かは眼球のようなもの。
それで犠牲かい。
そういったものが、えー、足元に散乱しているのではないかと思い当たります。
はい、えー、それでは3値チェックをお願いします。
やったぜー。
成功で0、失敗で1d2。
えい、失敗です。
06:02
はい、1d2お願いします。
1d2、さすがにね。
2、減ります。
大変だ、三島崎くんの顔色がどんどん白くなっていってる。
いやー、なんかこれあれだよ、なんか犠牲になった何かのあれだよ。
語彙力。
だって、だって3値にも減ったんだよ。
そうだね。
それは動揺もするさ。
えー、なるほどね。
あのー、最初にいたときは気づかなかったけど、その湿ったりしてるのは、これはなんか血とかそういうものなのかもしれないね。
いやー、きっとね。
たまたま踏んでなかっただけみたいだ。
どうしよう三島崎くん、数字の乗と和の条件がまだ見えてないよ。
なるほどねー。
どうしたどうした、降参かね。ならば迷うことはあるまい。人生に犠牲はつきものだ。後悔の味とていつか甘くなることもあるだろうさ。
今ちょっと思ったんだけどさ、あのー、昆虫の足の数とか、犠牲者の足の数とか、触手っていえばまあタコかイカだろうけど、それの足の数とかいうのがなんかヒントになってたりしないかな。
二本足?
いやー、さっきから猫さんも必要に二本足二本足って言うからさ、それもヒントなのかなーとか思って。
ニードルは何だろうじゃあ、1?
あー、ただ針1本っていうこと?
もしくは、針1000本か。
でも、たぶん1000だと計算にならなさそうな気がすんだよなー。
今89から入ってきた。
うん。
たぶん4に行くとまた同じルートになる。
うん、だろうね。
47か49?
49で、二本足?
でもさっき二本足のところに行ったら?
うーん。
だからまあ、4から16になるあれとか。
16になる、そうだね。かける4だね。
09:03
いや、手足の本数で行くと、二本じゃなくて四本じゃん、僕ら。
はいはいはい。
あ、なるほど。
16は成り立つかなと思うんだけど、あと他がどうかなと思ってね。結局そこは掛け算にしても多分足し算のところもあるんだろう。
49と言えば7死だよね。
うーん。
7があるのか?7がないのか?
血を流しておいたほうがいいかな?
どうした?もう一度助力を求めるか?
どうだい?三島崎君。
うーん。
まあ、とりあえず助力は求めとこう。
ひとたらし垂らしてみようかなと思うよ。
ならばその対価を支払うがいいさ。
ごめん、もう滑らない話がないので足を一回切らせてください。
どうぞ。
ざく。
はい。じゃあ1D4のダメージを受けてください。
あ、1D4とチャットで打ってください。
1D4。
はい。それでは4点ダメージを受けてもらいます。
こっちで減らしておきます。
僕じゃないほうが減っちゃいましたね。
ああ、ごめんなさい。踏んだり蹴ったりだ。
おお。
なんか足が痛かったような気がしました。
はい。
あ、あ、あ、あ、あ。
なるほど、そういうふうにやるか。
5の扉をくぐれば25の扉。
25の扉をくぐれば29の扉。
もうこれ以上の助力はせぬぞ。
なるほど。
なんで、なんで25の扉をくぐると29になるんだ?
やはり陶芸ばかりやってると頭が固くなっていけないね。
12:16
うーん。
僕もなんか咀嚼ばっかりやってると頭が固くなっていけないね。
5をくぐると25。
25をくぐると29。
和と条、かける5、プラス4。
4が16。
145から42にいったんだよね。
うん。
14から97。
ここでプラス3になってんのか。
これあれだね。増えるばかりで1に行かないね。
うーん。
闇雲に進んでてもあまり意味がないのか。
うーん。
多分これ、元の扉戻っても違うとこ出んじゃない?
なんだって?やってみる?
4から入ります。
4から入るとですね、足元をうごめく感触。
触手の部屋ですね。
はい。
で、ちょっとここで、くたにさん気がつきます。
はい。
白かった壁にはいつの間にか血の手形、
15:01
ひっかいたような跡が浮かび上がってきていることに気がつくでしょう。
おお。
はい。
一番大変だ。壁に何か手形みたいなのができてきた。
くたにさん、三次元性をお願いします。
はーい。
チャットパレットの中に3チェックがありますね。
はい、えーと、成功なんで0ですね。
減少値は。はい。
ちょっとそれ、僕にも見して。
ほらほら、見て見て、これこれ。
えー。
で、僕も分からないぞ。
いや、そのー。
あ、じゃあ、どうせ見ちゃったんで振っときますか。
はーい。
はい。
言わなきゃよかったー。はい。
よっ。
失敗でーす。
はい、0は1D2でお願いします。
あー、じゃあ1D2。はい。
1D2。
2でーす。
しっかり減るなー。
ゴリゴリ減ってきますね、さっきから。
まったく。
これは、え、変化がある壁っていうのは。
全部の面です。
あ、全部の面。これ、タイムアウトじゃないか。
うーん、これ、そう当たりさせないようになってんじゃない?
えー、さっき4のところ入ったらまた同じところ。
16、16から出てきます。
うーん。
でも、調べるって言ったからとりあえず16に入るか。
はい。
16をくぐるとですね、はい。
えー、足元を濡れたような感触がする部屋に入りました。
扉を調べると、37、37と書かれています。
37から来たよ。
え、どういうこと?
ほらー、やっぱり、あれだよ。
そのー、法則によってワープしてるような感じだから。
あのー、同じ扉で、同じところに出るわけじゃないんだよ。
37、しかも37。
え、16に入って37に来たの?
うーん。
21?
いやー、困ったぞ、これ。
いやー、こんだけヒントもらっててピンとこないっていうのがだいぶまずいね。
だいぶまずいね。
18:02
乗と和でしょ?足し算と掛け算だよね。
えー、16?
ちょっと待ってよ。
全然法則がわかんないよ。
法則がわかんなければ出られないぞ。
まあ、わからなくても出る方法はあるさ。
どちらかを2へとすること。
どちらかを差し出せば、残った方を出してやろう。
野蛮を言うあれもなくなってきたぞ。
うーん。
乗、そして和だ。
掛けて足せってことか?
うおー、全然わかんない。
うおー。
16から37なんだ。
うーん。
どうしたって1になんないわな。
うーん。
5で25はなんか掛け算っぽいんだけど、25から29がわかんないんだよね。
21:19
うーん。
なんでどこど和なんだ?
うーん。
そう。
何を足してんのかが全然わかんないね。
91という数字がどこどこだろうな。
うーん。だいぶ厳しいなー。
まあちょっと最悪の相談をしておこう。
どっちかが犠牲になるっていうのはやめとこう。
なんか一応蓋を閉めないつもりでいるよ。
うーん。
だから、まあとりあえずは、なんだろう。
わからないまでもちゃんと移動して、まあたぶん移動しても大変なことになるんだろうけど、
間違い続けてでもとりあえず動くしかないだろうなとは思ってるんだけどね。
たぶんもうこれ以上血を流しても。
うーん、ヒントはないね。
もう助力はせるぞ。
助言もなさそうだから。
そうそう。
だから、もう最悪わかんなかったから闇雲に動くしかないんだよね。
そうだね。
4がもう、4と17はもう、あ、37は随分。
でもあれか。戻っても結果が変わるってことか。
そうそう。
ちょっと89だけ。
89だけ言ってみる?
言ってみませんか。
うん。移動します。89から出ます。
はい、89から出ると足元にうごめく触手の感覚がします。扉を触ると145、145と書かれています。
145。
89で145か。
差が。
8×9、72の72足す72で140?4にはなるよね。
24:11
4にはなっちゃうね。
人一人で1とか数えられるってことはないよね。
ああ、かっこ無理です。
生徒としてはないことはないけれど。
ねえ。
でもそれだと他のところが説明つかないんだよな。
16増えたよ。
こうやって計算しても合わないしな。
グダってるなあ。
いい悩み方してますね。
あと一体としては97か、戻るか。
ああ、ここからまた戻るかい。
そうか、89で58に出たのか。
89で145でしょ。
そうか、今回は89で145か。
さっきからぐじゃぐじゃになってきたね。
89で145、89で145。
じゃあ145行こうかな、バターン。
はい、145の扉をくぐると足元にうごめく無数の何か。
虫のような何かが足元をうごめています。
ヤッホー。
はい、145の扉をくぐると42、42の扉から出てくる。
さっきと同じ結果だよ。
27:05
さっき一回来てる、145から42。
あ、そっか。
だから言ってないとしたら97なんだよ。
あ、ごめん。
もうだいぶ頭がおかしくなってきたよ。
今42にいるってことは、94に入ると97に行くはず。
うごめく何か?
虫のところにいるってことですよね。
今虫のところにいます。インセクトですね。
94から97行って、もう一回97に入るといいと思う。
なるほど。じゃあ94行きます。
はい、94に入ると足元にうごめく無数の触手の部屋に行きます。
扉を触ると97と書いてあります。
じゃあ97に入ります。
97の扉をかえると足元に大量の虫がうごめいています。
扉を触ると130と書かれています。
130。
ここで気づきます。
くたにさん、あなたが今いる部屋ですね。
天井からぼたぼたと血が垂れてきているよう気づきがします。
やばいよ、みしょうたけくん。
うめき声や引きつった悲鳴、這いずるような音が近づいてきているようだ。
三値現象お願いします。成功で1、失敗で1d4。
なんか迫ってるね。
じゃあ1減らしておきます。
だいぶまずいね。
減りました?
減らしました。
三島崎さん減らしちゃった。
さっきから犠牲を込めた。
全ての犠牲を込むって。
引き耳とか振っておきます?三島崎さんも。
じゃあ振っておこうかな。
引き耳、引き耳。
30:01
初期値は25ですね。
その場合はどうやって振ったらいいんですか?
CCBであれで、ダイナニコン25で。
25、失敗。
じゃあ何も聞こえませんでした。
何を二人くん驚いてんの?
なんでもないよ。
君はほら、自分の動きに集中しないと。
分かった分かった。
130に来た。
130、130どこだ。
これか。
虫。
130の虫。
90、14。
130は初めてだな。
30、10、20。
20と130にまだ行ってない。
この中でね。
あれ?25?
42って来たことはあるけど行ったことないのかもしかして。
行ってはいないですね。
毎回94に入っちゃってんだ。
さあ道は3つだ。
一度入った部屋だったらどういう結果だったかは口頭で教えられますけれども。
それまでメモっときゃよかったな。
数字で合ってんだけどね。
えーっと。
70、90、11、12。
上等の法則がさっぱりわかんないんだな。
30、33。
差が33。
どうする西尾崎君。タイムアップまで歩き続けるか。それとも法則性を考えるか。
だいぶ追い込まれてるっぽいからね。ちょっとは考えないといけないんだろうけど。
33:10
94から97に行くときは3でしょ。
17から130に行くと33。
そういえば結局展開図の位置関係は全然関係ない状態なのかな。
関係ないねこれは。
むしろこの入る扉にすべてに意味がある。
うーん。なるほどね。
わお助かるぅ。
はい。すいませんね。
こんな感じですね。
うーん。なかなかつらいなぁ。
この和を計算していくしかないんだね多分ね。
ん?
和と差を計算していくしかないんだね。
そうだねぇ。
10って突然マイナスなんだよなぁ。
2
3
3
30
21
いやあんまり法則性がわかんないもんなぁね。
うーん。
マイナス103。あ、同じことやってんだ。
同じとこ行った。
うーん。
3にも法則性が見えねぇなぁ。
なんか3、3が、末尾3が多いけど。
末尾3。
差を取ったとき。
あーなるほど。
36:09
計算として慣れたってのは4だけだね。
うーん。
法則がクソほどわかんないなぁ。
謎を解くの諦めるかね。
迷いから解放される手段もちゃんとあるぞ。
うーん。
まあ多分ヒントに出したやつが一番計算としてはわかりやすいんだと思うんだよね。
末尾4ですよ。そもそも25の扉ってあるんすか?
ん?あの数の法則性の説明だから多分扉としてはないんだと思う。
はい。
そうなるとその、この部屋の属性みたいのはあんまり関係なくなっちゃう。
うーん。だから多分そこは深読みしすぎたんだと思う。
まだ差がバラバラなんすよ。
うーん。
3桁のときだけ突然。
30、130、120。
今虫の部屋にいる感じでしたっけ?
そうですね。虫の部屋にいます。
今130の扉の前にいる感じです。
はい。で130の扉の奥から入ってきたんで。
いや、入ってきたのは97の扉から入って130の扉に出てきたというような感じですね。
39:01
ああ、そういうことか。入ってきたって。
そうですね。
はーい。
で、これでまた94の扉に入っちゃったら97に行っちゃうんで。
うん。
3択ですよ。
ふふふ。
以上です。
えーっと?
94以外に入らないといけないわけね。
意外と3方向とも行ってないね。
うーん。
同じとこに2回入っちゃったから。
そう、同じとこでぐるぐるしてた。
そう。
うーん。
じゃあこの20にしよう。
おっしゃ。
20の扉をくぐると足元をぴしゃりと濡れたような部屋に行きます。
扉を調べると4と書いてあります。
20から4に来たよ。
これさっきからさ、ニードルの部屋行ってなくない?
そうだね。
ニードルの部屋に行ってないね。
ニードルの部屋に行くには一応4方向から入ってこれるけど。
うん。
それぞれまだ踏んでない部屋があるってことか。
うーん。
どうすればニードルの部屋に行けるか。
一回多分そこから行って、そこから正解を選ばないといけないっぽいよね。
な気はするけど。
法則がわからないと移動しようがないんだよな。
タイムリミットさえなければ。
そうあたりすんだけどね。
42:00
そうあたりだろうね。
4に出てきた。
これ前に行ってる。
4も行ってるみたいだね。
あーごめんやっと法則がわかったよ。
すげーまじっすか。
ごめんごめん。やっとこだよ。
えーっと。
なんだろう。一桁ずつかけるんだよ。
こう。
で、かけたのを足すんだよ。
だから一桁だと四四十六で終わりなんだよね。
はいはいはいはい。
二桁だと、たとえば九十四から九十七だと九九八十一と四四十六で足して九十七でしょ。
九九八十…え?
おー。
やっとだよ。ここまでやっぱいろんな刺激がないと頭がぼやーっとしちゃうね。
戻ったらガチャ引くのやめようかな。
え?じゃあ、一四五は一と四四十六と五二十五?
うん。それを足すんだよ。
おーすげー島崎くん。
で、我々は今四の扉から出てきたってことはほぼ一番初めの部屋にいるってことだよね。
うん。そうだね。
ま、こっからだ。さあ、計算しよう。
君も頭で考えてくれよ。
さざんが九と七七四十九でいくと、
えー、五十八のところに出ちゃうわけでしょ?
うん。
触手に出ちゃうんだよね。
えー、九でしょ?
八十六、八十一の九十七で結局九十七に出ちゃうでしょ?
えー、
あー、そっか。そっから考えたほうがいいのかな。
一、二、三、四、五、六、七、八、九の、
えー、
あー、
45:01
五、六、七、八、九の、
うん、十の、十の、
十、十、十、
十、十、十、
うーん、十、あー、これが一ゼロかー。
一ゼロのー?
でもこれってどうやったら一にたどり着くんだろうね。
ねー。
一ゼロじゃない?
ん?
一ゼロでとりあえずニードルに行っちゃうんだよ。
ま、ちょちょ、一、一ゼロのドアから出ればいいんだよ。
あー、ごめん、じゃあわかったわー。
あとは試行回数が足りるかだね。
えーっと、
タイムリミットが足りない。
タイ3で行きたいから、
でも結局ぐるっと最低は回らないといけないんだっけ。
どうだろう、だってまだ一回もニードル行けてないからね。
うーん。
いや、あれなんだよ、一ゼロから出てくるにはあれでしょ?
130行けばいいんでしょ?
130?
うん、インセクトのね。
インセクトに行ければいいってことだね。
そうだね。
ちょっと待ってね。
あー。
えーっと、4から16に行って、4の扉出て、
うん。
97、ん?89?
やったら多分戻ってきちゃうんだよ、89だと。
えーっと、97の扉から130に行けてる。
6、50、5、0、5、0、ないか。
97に行くには、
3、9、10、9、
えー、40、だからこれだと10とでしょ?
60、4の扉から80。
分かった分かった。
ん?
4の扉から出て、
うん。
そうすると16のところから出てくるはずだから、
うん。
で、97のところに行くと130に出るはず。
うんうん。
で、132からもう1回入ればいいでしょ?
あー、そっか。
だからやっぱり1個ずつ行かないとダメなんだな。
じゃあ行ってみよう。
あー。
えーったら、4から行っても一緒だわけだよね。
じゃあ4から入りまーす。
はい。4から入ると触手の部屋の16の扉から出てきます。
はーい。
えー、で、次がなんだっけ。
97。
で、インセクトに向かうってことだね。
えっと130、そうだね。
48:00
うん。じゃあ97入りまーす。
はい。97に入ると130の扉から出てきます。
インセクトの部屋ですね。
で、これで130に入るんか?
はい、お願いします。
じゃあ130入りまーす。
はい。130に入った途端ですね、
あなたの足にブスリと突き刺す何かが刺さります。
はい、えー、一歩足を踏み出した瞬間、激しい痛みが突き上げます。
細く、鋭く、尖った、残酷なる鉄の棘。
それは床一面にびっしりと敷き詰められ、素足を苛むだろう。
はい。
はい。
ん、なんかけ、怪我をしてどうたらしいの?
怪我しますね。じゃあ1D4のダメージをこの部屋に入ることにします。
はーい。1D4。
えい。3。
はい。では3のダメージを受けてください。
はーい。1、2、3。
ヒットポイントは9になりました。
はい。
いやー。
ここで、えー、バカなことを言わないようにしないといけないんですけど。
法則で言うと1、0ってことだよね。
そうですね。
うんうんうん。
はー、で、0で5で、えー、ね、あのー、2とかに進んだ日にはまた振り出しだから。
いらないこと言わないほうがいいですよ。
じゃあ、えー、1、0に向かいます。
はい。1、0に入るとですね。はい。
えー、三島崎さんが、えー、扉を開くとまばゆい光があふれ出します。
まるで網膜を焼き尽くすかのような光の海、その中で奇妙な猫の声が響くだろう。
よくぞ謎を解き明かした。賢く、そして勇気ある日本足よ。
安ずるな。現世には我が眷属が無事に送り届けると約束しよう。
さらばだ、日本足の我が友よ。
そうすると、ふいに何かがあなたたちの体を持ち上げます。
それは肛門に似た翼と、牛のような羽、そして長い尾がありました。
顔があるべき場所はのっぺりとして何もない。
それはあなたたちを極めて慎重に抱え上げ、上へ上へと飛んでいく。
あまりの速さに風景は形を結ばぬまま過ぎ去っていく。
そうして、ますます光は強くなり、ふいにそれは終わりを告げる。
どさり、と、わずかな衝撃とともにあなたの体はベッドの上に投げ出される。
そこは見慣れた場所、あなたの部屋のあなたのベッド。
こうして一つの物語が幕を閉じたのであった。
ということでシナリオクリアでございます。
ありがとうございました。
うお、眩しい。
壺が帰ってきたよ。
それではですね、最後のロールプレイをしてこのシナリオを締めたいと思います。
51:00
何か最後ロールプレイなんてしてもらえたら、
会いに行くもよし、一人思いに吹けるもよし、好きなようにお願いします。
それぞれの部屋に戻った感じですか?
はい、そうです。
じゃあとりあえず電話しようかな。
もしもし。
もしもし。
さっきの。
夢じゃないんだよね。
なんかね、ひっどいことがあったけど、なんか足もチクチクするし、
なんか聞いてた話によると、あれかい?あの足の怪我大丈夫かい?
いや、足の怪我もそうだけどだいぶ財布も傷んでてね。
ちなみに怪我も全部治ってます。
あ、治ってるんだ。
はい。
ねえ、なんか怪我したような、傷も残ってないからなんだろう、夢なのかな。
そうだよね、夢だよね。
まさかミラノフードリアとディアグロフーハンバーグステーキを覆るなんて話はきっと夢だったに違いないよね。
いちいちいちいち。
心の痛みはしっかり残ってんだよな。
なんかね、胸にチクチクとね、なんか嫌なもの見たなとか嫌なもの踏んだなっていうのは残ってるから、
まあとりあえず、もうガチャはしないからさ、とりあえず今お金ないからご飯食べに行かない?
そうだね、今度飯を食いに行こうとりあえず。
今度っていうか、今から食べに行こう、今日の分からないんだ。
実に。
っていう感じですかね。
はい、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
いやー、危なかったです。
一応ね、15回目の扉を開けたらもうゲームセットでした。
何回開けてました?
最後の1-0でちょうど15回目です。
おおー。
さすが団長。
あわやロストじゃないですか。
いやー、全然分かんなかった。
あの、無駄移動が結局ひりつくことになったってことだよね。
そうですね。
でもこれ、無駄移動なかったら分かんなかったですよ、たぶん。
あー、まあね。
いやー、はじめのヒントだけじゃ分かんなかったわ。
いや、あの、考えすぎたのもひどかったし、
かけて足すっていうのが、単純にある数だけかけて足そうとしたから、
もうぐちゃぐちゃだよね。
いやー、これ、あれですよね。
この別時空の人たちはもっとスパッといける。
えーっとねー、別時空のオルバさんとダジャさんが1時間でクリアしてました。
だよね。
54:00
ダジャさん、速攻気づいた感じですか?
あのー、もう本当に最初の4開けて16の扉開けて37に出てきたときに気づきました。
速っ。
まあねー。
ちょ、我々こんな感じですよ。
あのー、ファイザーアームはこんな程度ですよ。
まあ、お大事になさってください。
はい、なんか、本調子じゃなかったんだろうなーっていう感じは若干しています。
すいません、多分私本調子でもわからなくなった。
はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あれですね、お二人気づいてからが一番早かったですね。
計算して1-0にたどり着くまで。
あー、なるほど。
それまでがだいぶね、だいぶポンコツだったんで。
ねー、ほんと。
ねー、見てくださってる方すいません、お時間取らせまして。
申し訳ありませんでした。
えー、半分で終わるところは倍かかりましたからね。
すいません。
申し訳申し訳って。
申し訳ございません。
他の方たちもでも1時間50分、40分、50分ぐらいかかって、あれしてるんで。
まあまあまあまあまあまあ。
一応、最長ではありますけれども。
一生記録。
いや、記録に残りましたね。
えー。
僕らよりもっと時間をかけてみんなは解いてくれよな。
もう一つ扉開けてたらもうロストですから。
ねー。
危ねかったー。
危ね危ね。
ね、あの、基本ね、正解は一本道です。
ねー、すごいですね。よくできてますね。
怖い怖い。
はい、お疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、さくやさん、配信の切りをお願いします。
ありがとうございました。
おー、じゅじゅしたー。
はい、ありがとうございました。
いやー、すいません。ごめんね。
やっぱりこんなに。
怖くしました。
いえいえ、とんでもない。
ほんと、気づいてからが早かったっす。
いや、もう完全に頭固まってますね、もう。
パズル的なやつやらないとダメだわ。
ガチャ引いてる場合じゃねーわ。
そうですね。
でもほんと、念願のTRPGをやりたかったっていうのが叶ったんで、ほんとありがとうございました。
これはね、王道のTRPGではないんですけれども。
初音声。
でもちゃんと判定が入ったり。
いや、なんか全く判定ないのかと思ってたんで。
あー、はい。
判定があるし、タイムリミットもあったし。
57:01

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