00:04
いやー、どうしても慎重になっちゃいますね、いろいろ。 そうですね。でもそう言いつつもしっかりと…
言いつつも、穴に気づいてなかったりとか。
床に気をつけながら入りますとか、誰も言ってないですからね。 あ、ね、あの、引き耳とかそまだてない。
割とバンバン開けていくっていう。
定番の警戒行動をとってないっていう。 そうですね。
どっかで何かあればアニスが気づきそうみたいな、
イメージを持ったまま、別に宣言をしてないのに、
安心しちゃってる可能性。
おかえりなさーい。 おかえりなさーい。
何かありました?
とってもねっとりしたものが聞こえてきてたんですよね。
一体何が?
ちょっとコマーシャルしてただけで。
いや、暑い。
暑いっすよね。
みなさんお戻りですかね。
はい。
みなさん水分しっかりとってやっていきましょう。
水飲んでいかない方は忘れずに飲んでくださいね。
はーい。
はい。じゃあ、再開していきちゃいましょう。
ゲームを止めさせて。
下に降りたところのシーンから再開していきます。
穴の下に降りると、けたたましい吠え声が一斉に聞こえだします。
広めのコンテナの中で積み上げられたゲージの中に、
いくつもの反射する目があなたたちを一斉に見つめます。
そこは空浴中のペットのゲージを詰め込んであるコンテナのようでした。
その中心で、あなたたちを待ち構えていたように見たこともない生き物が立っていました。
03:00
そこには1メートルほどもある巨大な昆虫のような怪物が2本の後ろ足で立っているのだ。
ピンク色がかった昆虫型の怪物である。
広角類のような体に一対の巨大な背びれや膜状の翼を持ち、複数の関節を持つ手足を備えている。
入り組んだ楕円形の頭部をしており、多数の短い触覚に覆われている。
昆虫怪物と遭遇したあなたたちは、成功でゼロ、失敗で1D6の小輝度を喪失する。
1D6
これはちょっとちゃんと振らないと。
3
3Gだけにね。
ルイと3不定に入りましたね。
アニスちゃんは一気に5を引いたので、一時的狂気に落ちるかどうかの判定が必要です。
アニスちゃんからまずアイデアを振ってください。
失敗しました。
あなたはそれが何なのかよく理解できませんでした。
続いてルイと3なんですけど、
あなたはセッション中に5分の1以上の三値が減少しました。
これによりあなたは不定の狂気に落ち入ります。
この場合アイデアの判定なしに狂気に落ち入りますので、あなたは狂気表を振っていただきます。
チャパレの中にある狂気の発作MBRを振ってください。
あ、振れなかったかな。
出てないですね。
半角スペースだからダメなのかな。
全角にしてもらっていいですか、Rと狂気の間。
それで振れないと。
狂気表?ですよね。
BMR。
あ、違うか。BMRか。ごめんなさい。
06:01
入力が間違っています。
BとMが逆ですね。
どうぞ。
狂気の発作、パニックになって逃亡する。
探索者は利用できるあらゆる手段を使って可能な限り遠くへ逃げ出さずにはいられません。
それが唯一の車両を奪って仲間を置き去りにすることであっても、
探索者1D10のラウンド、あなたは3ですね。
3ラウンドの間逃げ続けます。
あなたは家族を置いてその場から逃げ出します。
ルイトが走り出そうとします。
どうしますか。
止めたいですね。
止めるのであればDEXの対抗にしますか。
まずは追いつくかどうか。
ルイトさん、DEXを振ってください。
DEXでエクストリームを出せば止めることができます。
振らないとね。
どうしますか。
ホント君が協力するのであればボーナスを差し上げます。
協力してもらうのは?
DEXが高い人に協力する感じ?
なるほど。
それでもいいでしょ。
あ、そうだ。
ユーはDEXが低いんですよ。
ユーさん低いですね、そういえば。
ホント君が高かったはず。
なのでホント君を手伝います。
アニスもお手伝いする。
いいでしょう。
ホントさん、DEXを振るんですけど、
ユーさんとアニスちゃんが手伝ってくれるので、
アニスちゃんはお手伝い1減らしてください。
ユーさんのボーナス1つとアニスさんのボーナス1つで
CC2で振ってください。
貴重が消えてないのって私だけ?
ごめんなさい。
ごめんなさい、消しますね。
今ここにいないので。
はい、失礼しました。
09:04
あー。
エクストリーム出しやがったんだ、ルイトさん。
こんな時に天然のスパイアクションが。
ルイトさん、帰れたら反省会ですね。
どうしますか。
えー、ごねたいな、ここは。
何か提案があれば。
ごねたいなー。
ごねたいなー。
何か包丁を足元に刺して、
でもこけさせたいなー。
アニス、アイデア失敗してるので、
こんにちはって言います。
はい、どうしよう。
えーと、
そうだな、ちょっと待ってくださいね。
アニスちゃん、ポケットしてる感じですね。
アニスちゃんは、
ただでも正気の状態。
はい、正気です。
ルイトさんを何とか止めたいっていう状態ですね。
ごねてても。
ですねー。
はい。
ユウさんは、
はい。
強引な手段を取ってでも、
何とか止める。
そうですねー。
止めたいですねー。
何か、後頭部に包丁を巣根とかならないのであれば、
止めたいですねー。
危ない、危ない。
外にいてもらった方がいいんじゃない?
逆に?
うん、逆に。
あー。
とりあえず、そっか。
その要因で絶対いてほしいっていうわけではないのか。
いてくれたら助かるけど、
けど?
もう、はさみ打ちされても嫌だから。
あー。
じゃあ、ここは残った人で頑張るしかないですかね。
外でどこまで逃げちゃうか分かんないけど。
えーと、可能な限り遠くへ逃げ出さずにはいられないという狂気です。
外に出ちゃうんじゃない?
どこへ行ってしまうか分かんないですよ。
あー。
これは、本気で止めないとダメなやつ。
そっかー、ダメか。
よし、出ちゃう。
包丁巣根!
ユウさんは包丁を構えていたので、
投げることはできるでしょう。
はい。
12:01
ルイットさんの背中に向かって投げますか?
えーと、足元に向かって、
足元に向かって。
こう、で、つっころばしたいんですよね。
えーと、それは的がかなり小さくなるので、
判定にペナルティを与えますよ。
あー。
じゃあ、ダメージ覚悟でお尻にプスくらいで止め。
はい。
え?
痛さで、何とかならないですよね。
えー、痛みで、
正気に戻る可能性は、
してはしません。
ですねー。
あー、あー、あー。
えっと、包丁で振るとしたら、どんなダメージを。
逃げる形になるので、まず投てきを振る形になります。
で、成功するか否か。
成功すれば、えーと。
はい。
えー、まあ、包丁でもない1D、
でもまあ、加減するのであれば1D3で振りましょうか。
はい、加減します。
はい。
はい、ではまず投てきからですね。
はい。
振ってください。
はい。
えー、見てる方もここはお祈りポイントですよー。
投てき、あったあったあった。
はい。
うなれ、投てき、えい。
え?
え?
いやいやいやいやいや。
えー。
えーと、え、幸運を使うと?
幸運は前、えーと、10点で足りますかね。
もしくは、プッシュするか。
あー、プッシュの方が可能性は。
プッシュでダメな時って幸運使えないんでしたっけ?
使えないです。
えーと、使ってもいいことにしましょうか、今回は。
ただ、えーと、2回目の数値でやってくださいね。
はい。
今、幸運使うんだったら10でいいですけど、次。
あー。
えーと、でれがいくつかわかんないですよ。
あー。
80だからいけるんじゃない?
これ以上悪くなることはあんまりない。
そうそうそうそうそうそう。
ふふふ。
ふふふ。
じゃあ、もう、プッシュします。
アユシちゃん手伝えますか?
これは、手伝えますか。
手伝えることにしていいですよ。
手伝います。
はい、じゃあ、母を応援してあげてください。
はい。
はい、頑張りますよー。
15:01
えーと、1?あれ?CC1にするんでしたっけ?
はい、CC1で振ってください。
はい。
失敗したらファンブルです。
ふふふ。
刺さる刺さる。
あー。
えーい。
ナイス。
ハード成功です。
はい、じゃあ、1D3振ってください。命中します。
はい。
っていうか、片っぽ85だったよ。
ふふふ。
こわい。
こわいこわいこわいこわい。
えー、1D3です。
1!
ナイスでかぎこみー。
おー。
はい、じゃあ、お尻にプツッと刺さります。
プツプツって。
ルイトさんごめんなさい。
はい、で、ルイトさんはその包丁によって一瞬動きが止まります。
そのときにフォント君に追いつかれますね。
お尻に刺さってエクセレント言ってる間に追いつかれるわけですよ。
ふふふ。
負け多い。
はい、フォント君、ロールプレイどうぞ。ルイトさんを止めてください。
ルイトさんどこ行くんですか、今から。
どこ、どこって、どこって。
うわー。
って感じ。
はい。
動いちゃう。
はい、続いて、追いついたんですけど、フォント君どうします?
ルイトさんそのまま逃げようとしますけど。
タックル的なもので止めてください。
その場合だと、ルイトさんとフォント君とのSTR対抗かな。
ルイトさん、STR振ってください。
はい。
ラッキーラッキー。
ナイス。
包丁の刺激が強かったですね。
嘘だろ。
お兄さん。
ここはボーイチェーン切って。
嘘だろ。
待ってくれよ。
キーパー。
はい。
魅惑触れますか。
はい。
魅惑。
追いついたので、ルイトさんとフォント君が掴み合っているところにアニスちゃんが駆けつけることはできますね。
そこで魅惑を振りましょうか。
はい。
フォント君は振り切られて尻餅をつきます。
18:00
その時にルイトさんの拳が頬に当たってしまいます。
1点HPを減らしてください。
アニスちゃんは魅惑を振ってください。
失敗。
コウホーを使いたいです。
コウホーを8点消費してください。
失敗を成功にすることができます。
あれどうにかしないと世界が大変。
平和がピンチ。
はい。
娘のその声にルイトさんは正気に戻ることができます。
私は一体何を。
ちっちー。
お尻に包丁が刺っています。
おー。
すごい死んだな。
ルイトさんごめんなさいって遠くから。
ルイトさんの発狂はこれで終了となります。
銭湯の前が濃すぎるのよ。
じゃあ描写していきますね。
その昆虫怪物から声が聞こえてきます。
こんにちは地球支配種族。
私は冥王星支配種族です。
敵対する意思はありません。
こんにちは。
こんにちは。
かわいいお嬢さんですね。
信号を理解している。
こんにちは。かっこいい羽ですね。
これはこれはありがとうございます。
あなたもその頭についている角でしょうか。
そちらもかっこいいですよ。
これは角じゃなくて飾り。
そうでしたか。これは失礼いたしました。
ところでここにいるこのうるさい獣をどうにかしてくれませんか。
どうにもこうにも苦手です。
獣が入っているゲージを遠くに移動してもらえないでしょうか。
そのケージの方を見るとどうなってます。
犬が多数入ってます。
ケージからは出てない状態ですね。
ケージからは出てないですね。はい。ケージの中に入ってます。
21:00
敵対する様子がないのでは。
わかった。どかそう。
ルイトルイトルイトルイトさん。
ワンちゃんがいるからこの人は仕立てに出ているだけかもしれませんよ。
それはどういうこと。
それは怖いワンちゃんがいなくなった途端に私たちをガブとかいうのもあるんじゃないですかね。
そんなことはしないですか。
怪物に対してケージはどかそう。
ケージをどかしたら攻撃をしないと誓えるかと聞いています。
もちろん約束します。
その約束を保護にした場合は。
どうなんでしょう。信じてもらうしかありません。
実は私たちも困ってましてこの飛行機少しずつ落ちてるみたいなんですよね。
はい。それは私も認識しています。
ですから我々で協力しましょう。
落ちないように手助けしてもらえるんですか。
はい。
皆さんどうしましょう。信じてあげられますか。
これにテレパシーは触れますか。
エクストリームかな。
どうだろう。ハードにしましょうか。犬がわかるんだからね。
レギュラー。
6点とか。幸運消費すれば。
幸運消費まではしないけど、父と母説得したいですかね。
はいはい。アニスちゃんどうしたの。
あのね、この間入学式でね、校長先生がね、お友達の言うことは信じなさいって言った。
なるほど。じゃあこの方もお友達ってことですね。アニスちゃん。
うん。信じたらきっとお友達。
なるほど。アニスちゃんがそう言うならルイトさん信じちゃいますか。
24:09
そうだな。この状況だ。ちょっとでもいい方向に動かすに限るかな。
ということで動かします。
はい。じゃあゲージを動かすことができます。
ありがとうございます。
それでは協力しましょう。
ここの機長の脳に飛行機を操縦させるために、あなた方のうち誰かの体を貸してもらえませんか。
なかなかの選択肢が来たな。
その場合は一時的に脳みそを接続するだけですか。それともスポーンと脳を入れ替えちゃう感じですか。
あなた方の体から脳を取り出して機長の頭の中に入れます。それで機長に運転をさせるのです。操縦が終わった後、脳を元に戻せば元通りですよ。
それは生きている人間からの脳でなければダメなのかい。
お察しの通りです。この脳を活動させるには生きた人の体が必要で、この飛行機の中で生きた人はあなた方の他にいません。もちろんあなた方の脳は安全です。
脳が済んだら元に戻すことができます。
自分たちは飛行機を操縦できないけれど、その脳を移しても操縦はできるの?
はい。機長に操縦をさせます。
アニスも操縦したい。
アニスちゃんの体だとちょっと操縦には向かないかもしれませんね。
足のペダルに足が届かないかもしれませんよ。
もうちょっと大きくなってからだね。
じゃあ大きくなったら操縦する?
機長の脳に一番適合するのはそこのあなたです。
27:02
と言って、ユウさんを指差します。
あら、私ですか?
あなたが一番適任です。
あら、そこまでおっしゃるなら、落ちてみんなでドカーンよりも仕方がないですかね。
私ではダメなのか?
あなたは適合しません。
僕でもダメかな?
あなたも適合しません。
あら、じゃあ選択肢はありませんね。
じゃあスポンとやっちゃってください。
かっこいい。
ユウさんお願いします。
後でちゃんと戻してくださいね。
じゃあ特に止めないようなら体を差し出します。
ポント君よろしいですか?
未来予知を使ってみたいです。
せっかくある能力なんで。
では打ってください。
プッシュします?
でも未来予知プッシュできないとなってますね。
あ、本当だ。
ダメだ。
どうしよう。
できない。
じゃああなたは?
何もビジョンは浮かんできません。
歌唱家の運転が関係ないからな。
ユウさんに任せますか?
任せるしかないかな。
では進めますよ。
ではですね、昆虫怪物は
あなたたちを伴って操縦して移動しますね。
一旦ちょっと移動します。
昆虫怪物はユウさんに対して処置を行っていきます。
この処置には30分ほどかかります。
30:05
この表記をしてください。
この昆虫怪物はユウさんの首に触手を刺し、ユウさんの意識は失われます。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
パタッ。
昆虫怪物は奇妙な形の銃のようなものをユウさんの後頭部に当てがい引き金を引きます。
するとそこに他の乗客と同じような穴が開いていく。
昆虫怪物は慣れた手つきでその穴から脳を取り出していく。
その代わりにルイトが見つけたポットに詰まっていた貴重の脳をユウさんの頭に入れます。
取り出されたユウさんの脳には目玉のようなユニットが取り付けられます。
ちょっと脳みそに目玉つけると気持ち悪いのでかわいらしい画像を用意しております。
キャロキャロ。
これにより視覚情報や聴覚情報はあなたは問題なく得ることができます。
ユウさんは目を覚ますと念頭力で自由に飛び回れるようになっておりテレパシーで会話をすることができるようになっています。
コントSTRが5になりサイズが15になります。
最大HPは2となります。DEXは100となります。
ステータスの管理はキーパーでやりますのでプレイヤーによるパラメータの操作は不要です。
知識系以外の技能は使うことができません。
母も脳みそちゃんぱー。
ちゃんぱー。
ユウさんは元気に動き回ってますね。
ふわふわー。
すごい。母飛んでる。
飛んでみたかったんですよ。
と、みんなの頭に語りかけてます。
こいつ、どうに直接。
33:03
みなさんも飛ぶと幸せになれますよ。
いいなー。アニスもしたかった。
適合できなかったみなさんは残念ですね。
しばらくすると基調が目を覚まします。
その間に昆虫怪物は下に行って隠れていますよということで、さよならーっていなくなっちゃいますね。
じゃあアニス、母捕まえて隠しておきたいんですがいいですか。
いいですよ。
はい、じゃあ基調が目を覚まします。
私は一体、なんだこのねっとりボイスは私の声じゃない。
私の体がなぜ女性になっているんだ。これは一体どういうことなんだ。
詳しいことは後で話すので、今はまずこの機体を無事に着陸させてほしい。
そうか、私を生き返らせてくれたのか。この飛行機を着陸させるために。
そうだ。
わかった。必ずこの飛行機は無事に着陸させよう。
観星塔からの指示がなくても成功するはずだ。そのために私がいるんだ。
しかし自分の体じゃないというのは変な感じだな。
いつも操縦してくれます。
しばらくして飛行機は安定し、このまま行けば安全に着陸できそうだと基調が教えてくれます。
それで着陸した後私はどうなる。元の体に戻ることはできるのか。
それは神様に祈るしかないかな。
どういうことだ。
残念だが、それは神様にしかわからないんだ。ただ言えることは、元に戻れることを祈っておくよ。
そうか、ではわかった。だが悪いがそうはいかない。家には妻がいるんだ。私はこの体のまま生きていく。
まあまずは着陸を成功させてからにしましょう。
この体を私によこせ。
36:01
機長さん、橘さん。
なんだ。今話してる時に。ああそうだ私は橘だ。それがどうした。
この飛行機にももう一人橘さんいた。
何を言っている。橘が私一人だけだ。
ううん。キャビアさん、橘さん。
キャビア?
キャビンアテンダントのことだ。
まさか、どうして妻がここにいるんだ。今日は休みを取っているはずだぞ。
すまないがそれはわからない。ただそれを調べるにも、まずは無事に着陸させることが優先だ。
妻が本当にいるのか。どこにいるんだ。
どこにいるんだ。
どこだったっけ、厨房?
えっと、給湯室?
給湯室だったかな。
厨房じゃなかったですか。
厨房みたいだった。
厨房でしたね。
にに、キャビアさん連れてきて。
うん、わかった連れてくるよ。
はい、じゃあ、ほんと君が知恵さんを連れてくると、
基調は驚いた顔をしています。
妻は死んでいるのか。
すまないがそれに対する答えを出すことができない。
あなたと同じ状態ですよね。
そうか。
厨房に走ってっていいですか。
はい。
えー、バラの花を取ってきます。
あー、はい、どうぞ。
基調さん、これ。
これは、なんだ。
キャビアさん持ってた、お手紙入ってる。
では、その手紙を受け取ります。
そこにはサプライズと書かれています。
妻は今日は休みを取っているはずなのに。
サプライズ。
あー、そうか。
39:02
私のフライトの記念日だからな。
それで、内緒で乗っていたのか。
そうか。
わかった。
飛行機は無事着陸させよう。
私の死体はどうなってもいいが、
妻の体は今の状態のまま地上に降ろしてやりたい。
飛行機は墜落させるわけにはいかないな。
この体も君たちに返すよ。
わがままを言ってすまなかった。
たどふ。
基調さん、ありがとう。
お願いします。
はい、というと、
基調は改めて操縦をしてくれます。
そうすると機体は安定することになりますね。
昆虫怪物がテレパシーで
あなたたちにテレパシーを投げていきます。
飛行機の高度なんですけれども、高度は下がっていきまして、
着陸目前というような状況となっていますね。
はい。
昆虫怪物がテレパシーを飛ばしていきます。
よかったです。
これで安全に抜け出すことができますね。
私を置いていった仲間たちにも報告しなくては。
それでは、人間のみなさん、さようなら。
ん?ちょいちょいちょいちょい。
ちょいちょいちょいちょい。
あのー、私のお脳みそを。
何を言っているのですか。
あなた方もご覧になったでしょ。
脳の移転移動、
脳の移転処置には30分ほどかかります。
しかしほら、窓の外を見てください。
地上ではすでに騒ぎになっており、
もう多くの人間が詰めかけてきていますよ。
30分も時間を稼げるものですか。
残念ですが、私は仲間のもとへ帰ります。
え?ん?
あー、じゃあ、その拳銃置いてってくれませんかね。
えっと、えーと、機長が話しかけてくれますね。
42:09
時間を稼げばいいのか。
あー、そうだ。
わかった。もう一度コードを上げる。
それなら、30分以上の時間を稼ぐことができるだろう。
え?その後着陸できるの?
操縦は自動操縦にセットしてあるからな。
大丈夫だ。
え?燃料の残りは大丈夫そうか聞いて。
ギリギリ足りそうですね。
じゃあ、それしかないですね。
機長さん、優しい。ありがとう。
君はいい子だな、って言って頭を撫でてくれます。
優さんの声で。
ほほー。
ほほー。
じゃあ、命のせいさんに体返してもらわなきゃ。
はい。えー、機長が自動操縦へと切り替えます。
昆虫怪物は仕方ないなーっていうような顔つきをしてるのかどうかわからないですけれども。
時間ができたので、えー、脳手術をしてくれることでしょう。
アニスちゃんにはテレパシーで昆虫怪物の愚痴が聞こえていたのかもしれません。
聞きましょうか。
ぶつぶつ。
おーちゃん、成功してるー。
はい。はい。
えーと、まあ、そうですね。
えー、まあ、そのまま逃げ帰ってもよかったのに、なんかめんどくさいことをさせやがって、この豚野郎ぶとめめみたいなことを言ってますね。
チチワンワン連れてくるー。
そうだな、連れてこようか。
焦った様子で、あのー、宿敷等作業を進めていきます。
はい。では、えーと、脳手術は終わりました。
で、改めて昆虫怪物は、えー、去ろうとしていきますね。
飛行機は滑走路へと降りていきます。
機長の操縦により、えー、自動操縦の設定によって、問題なく飛行機はチャルルドゴール空港へと向かって着陸をしていくでしょう。
昆虫怪物は、えー、機長が入った脳を、えー、外さえて、コクピットの横の壁に銃で穴を開けていき、えー、外へ飛び出そうとしています。どうしますか?
45:23
鳥を抑えるか?
いや。
どう転んでも騒ぎになるのは分からない。
そう、そうですよね。
鳥を抑えたら世界中がサンチェック。
そのまま逃がそうか。
本当は脳みそに戻せる人たちは全部戻したかったですけど、その時間はちょっとありそうにありませんね。
だな。鳥で30分ですからね。
えー。
それでは、地球人のみなさん、さようなら。
そう言い残して、昆虫怪物は飛行機の外へと飛び立っていきます。
滑走路を助行する飛行機のタイヤが完全に停止します。
あ、そうだった。手術は終わってたんだった。
手術終わりましたね。はい。
さて、これからが大変じゃないかな。
そうですね。
何しろ生き残った4人だからね。
できれば見つからないように消えたいですね。
はい。タイヤが停止すると昇降口が開きまして、機動隊が入ってきますね。
地上ではすでに大事になっているようです。
それから、あなたたちは警察の尋問とかを受けることになるんですけれども、証拠や動機も方法もわからず不基礎となります。
あなたたちが所属しているワサビのバックアップもきっとあったことでしょう。
だろうな。
圧力、圧力。
我々の言ったことをまず信用してもらえないからね。
そうですね。
はい。ということで、あなたたちは無事に空港へと降り立つことができました。
ここで改めて、あなたたちは本来の任務について活動を始めることになるのかもしれませんが、それはまた別のお話となることでしょう。
48:00
ということで、シンクプルフ神話TRPGアナーキスカの旅、これにてシナリオクリアとなります。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい。ということで、皆さん無事に帰ってくることができました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
帰ってきたのか、これから始まるのか。
そうですね。
はい。本来のお仕事は別にありますからね。
はい。忘れないうちにシナリオクリア報酬をやっちゃいましょう。
自身が生還した各自、皆さん1D3小規模を回復してください。
続きまして、探索者全員が生還した1D3産地回復してください。
続きまして、飛行機を無事に着陸させることができた1D3小規模を回復しましょう。
続きまして、貴重の妻の死を伝えることができた小規模回復1D3です。
続きまして、謎の譜面を持ち帰らなかった幸運1D6回復してください。
さらに今回、幸運の消費を選択していましたので、幸運を皆さん1D10回復しちゃいましょう。
はい、以上がクリア報酬となります。
51:07
はい、ということでシナリオクリア、改めておめでとうございます。
はい、ということでシナリオクリア、改めておめでとうございます。
はい、では時間も遅いので、ここでクリアの皆さんに一言ずつご感想をいただきまして、配信の方も終了していきたいと思います。
はい、では時間も遅いので、ここでクリアの皆さんに一言ずつご感想をいただきまして、配信の方も終了していきたいと思います。
はい、では時間も遅いので、ここでクリアの皆さんに一言ずつご感想をいただきまして、配信の方も終了していきたいと思います。
やったでポンコツ父ちゃんだったわ!
包丁で刺してごめんなさい。
いやーまさかの包丁がね エクセレントになるとは思わなかったんで
とりあえず死なずに済んだのは唯一の幸運かなと ありがとうございました
はい どうもありがとうございました
続きまして黒柳小鉄さんお願いします
はい 久しぶりでのボイスチェンジャーでのお話だったので
こいつなんだっていう風に思った人も多いでしょうけど
普段はこうやってねっとり喋ってるのでみんなよろしくね
楽しかったです それじゃ
はい ありがとうございました
続きましてゆにさんお願いします
はい 同じくポンコツ兄ちゃんです
自分で引っ張っていくタイプではないと思っていたので
るいとさんにお任せだったんですけど 楽しかったです
はい ありがとうございました
最後さくやさんですね お願いいたします
はい 何もできないお子様をどうしようか
暴れ散らかすだけ暴れ散らかしてやろうかと思っていたんですけど
最後ついつい口を出してしまいました 失礼いたしました
でも楽しかったです ありがとうございました
はい きっとアニスちゃんの活躍がなければ
クリアも難しかったんじゃないでしょうか
確かに
はい 家族4人ですね 誰1人欠けていてもきっと
るいとさんを止められなかったでしょう
本当だ
はい ということで皆さんやっぱり家族なんだなということを
改めて認識できたんじゃないでしょうかというところですね
はい どうもありがとうございました
ありがとうございました
はい ありがとうございました
ありがとうございました
ではこれにて配信をと言いたかったんですけれども
54:02
探索者の中にどなたかそわそわしている方がいらっしゃるようです
一体どうしたのでしょうか ちょっと話を聞いていきましょうということで
配信画面に最後のムービーが流れます
プレイヤーの皆さんはDiscordに共有しました動画ファイルですね
を一緒に再生をしていただきたいと思います
Discord見てください
はい
動画を添付してありますのでそちらを一緒に再生してくださいね
はい
皆さんよろしいですか
はい
大丈夫
はい
では最後のムービー再生させていただきます
それでは再生していきますよ
ちょっと待ってねチーム切り替えを
あ
はい タイミングが難しいのでしゃべれなかったりして失礼いたしました
すいません 読めばよかった
さくらさんもう一回再生してもらっていいですか
はい
もう一回再生してますね
はい
じゃあ再生します 今配信流れてます
はい
そうだアニス京都にお出かけしたい
次回スパイシーファミリー京都の皆様ごめんなさい独協ネットワーク
それではこれで配信を終了しますご視聴ありがとうございました皆さんおやすみなさい
おやすみなさい
