プスーンの紹介と最近の状況
南河内の駅前に、ふらりと、プスーンやってくる、どこに行こかないでね）
はい、どうもこんばんは、プスーンだよ。
ポットキャットプスモン、始まるよー。
集まれー、始まるよー、ね。
プスーンがポットキャストを始めると、
リスナーさんが寄ってくる、ね。
そういう、番組です。
はい。
ね、相変わらず、意味のないこと、だけを、しゃべる、番組。
それが、プスモンでございます。
はい。
ということで、ね、最近は、車の中で、しゃべるのが、
もう、そういう、流れになってますね。
はい。
また、会社、オンボロギーニから、お届けしております。
この、収録。
はい。
プスモンでございます。
はい。
今日はね、何しゃべろうかな。
手の汚れ問題の解決
何しゃべろうかなって、標準語になってますけどね。
標準語もしゃべれるんですよ。
はい。
ひしょくわる。
なのでね、もう、苦肉の策というか、
仕事帰り、今はね、仕事帰りですわ。
はい。
ね。
今朝も、朝も、しゃべったんですけど、
仕事帰りも、しゃべっちゃおうということでね、
録音ボタンを押しましたんで、
今はね、こうやって、しゃべりながら、
何しゃべるかっていうのを、考えながら、
時間を消費していってるわけなんですけどね。
僕、仕事ね、割とね、
立ち仕事の、手を使う仕事でね、
結構手が汚れたりするんですね。
油を使ったりとか、
有機溶剤使ったり、
ほこり、油、
金属を磨いたりするのに、
指先に細かい傷というか、
肌が荒れるというか、
指先がバキバキになってくるんですね。
この冬場なんか特にね。
汚れがね、結構しぶといというか、
手が真っ黒になって、
それを、石鹸とブラシみたいなんで、
綺麗にしてっていう作業がね、
家へ帰ってからあるわけだったんですよね。
なかなか取るのが大変で、
試行錯誤ね、
ブラシも何種類も試して、
石鹸もね、
どの石鹸が一番、
汚れ落としに向いているかみたいなね、
いろんな実験をね、
して、
もうこの組み合わせしかないな、みたいな感じの、
組み合わせでね、やってたんですけど、
それでもね、
やっぱり本格的に綺麗にしようと思ったら、
お風呂入って、
湯船に浸かりながら、
手をふやかして、
僕のご指名の石鹸があるんですけどね、
それを手に塗り込んで泡立てて、
丈夫な爪ブラシでシャカシャカシャカシャカ、
下手したら15分くらいかけて、
洗うとようやく指紋に入った汚れが取れてきて、
あーしんどかったみたいな、
そういう感じで、
出かけたり、
人と会ったりしないときは、
ある程度手洗って、
若干手の汚れは残ったまんまで、
家帰ってからも、
あんま綺麗な話じゃないんですけどね、
そんな感じで、
あんまり本気モードで手を綺麗にするときと、
そうじゃないときもね、
明日はもうどうせ仕事やし、
別に人とは会えへんし、
こんぐらいでいいか、
ぐらいの汚れの取り方っていう感じで、
妥協せざるを得ない、
もう邪魔くさいし、
毎日毎日本気で手を洗いすぎると、
手を洗いすぎると逆に手が荒れて、
手が割れたりするので、
もう冬場なんかはね、
ある程度で終わらしといて、
ちゃんと水気を取って、
すぐにハンドクリームを揉み込んで、
手を保護するみたいな、
ただ汚れがちょっと残っている状態で、
ハンドクリームをつけると、
やっぱり完全に染み込んでいかないような感覚もあって、
休みの日にピカピカにした後に、
ハンドクリームをつけたとはちょっと違うなと、
なんかいまいちだなと思ってたんですけどね。
で、そのね、ちょっと前置きが長くなりましたけどね、
そのね、責念の悩みというかね、
手が汚れる問題を解決することになるんじゃないかという、
画期的な商品に僕は出会ってしまったんですね。
これはですね、ニトリで売っているね、
なんか30個入りぐらいのちっちゃいスポンジなんですよ。
重層入りのね、重層が練り込んである、
なんか不織布、なんていうの?
なんかあの、あれや。
なんかスコッチ、スコッチみたいな、
スコッチブライトみたいな、
あそこまで目がじゃりじゃりしてないんですけど、
そういう感じの商品があるんですよ。
なんかね、ちっちゃいトランプの半分ぐらいの大きさで、
それが30個入ってて、
使い捨てみたいな、本来の用途としては、
ああいうシンクね、流し、水回りのね、
シンクの汚れ、ステンレスのね、
あの汚れを取ったりする時に使うような、
あとはその蛇口とかね、
ああいうのを綺麗にするみたいな、
そういうような使い方をするものなんでね、
僕もその目的で買ったんですよね。
で、何を持ったか、僕たまたまね、
それで手を洗ってみたらどうなるんだろうと、
結構僕、その手を洗う時にブラシと別にスコッチブライトでね、
手をゴシゴシもしてたんですけど、
まあ指紋がなくなる感じで、
まあかなり手にはハードな感じで、
まあ確かに綺麗にはなるんですけれども、
でもスコッチブライトだと綺麗になる前に、
綺麗になるっていうよりは手を痛める方が早いから、
綺麗にするところまでいかないみたいなね、
ちょっと痛すぎるっていうのでね、
そこでそのニトリのスポンジをいつも通りやってみたら、
すごく泡立ちがきめ細かくなるんですよ。
重曹が入っているからかもしれないんですけれども、
で、なおかつ痛くないしコンパクトなのでね、
普通のスポンジとかスコッチブライトはちょっと大きいのでね、
まあお風呂場とかじゃないと、
そのスポンジを指に巻きつけてグリグリする時に、
しぶきがビシャビシャっと飛んで、
もう水浸しになるわけですね。
だからお風呂場じゃないと手を洗えなかったんですよ。
しっかりめに手を洗うときは、
すっぱだかになって風呂に行かないといけないという問題があって、
それも邪魔臭い要因だったんですけど、
手のひらに収まるぐらいのスポンジの大きさで、
石鹸をつけてそれをグリグリするにしても、
その手からはみ出さないので、
石鹸のしずくが巻き散らしにくいですね。
なので洗面所とか台所のシンクとかで手を洗ったとしても、
全然汚れない、周りがね。
なおかつその汚れがね、
面白いくらい取れるんですよ、指紋に入った汚れがね。
今まで本気でしっかり磨いたら、
20分くらいかかってたのが、
しっかりめにガーッと磨いていったら、
ものの5分あればめちゃくちゃ綺麗に、
今までかかってたぐらいの時間をかけてきれいになるレベルが、
ごめんね、このまどろっこしい喋り方、
自分でも気にしてるんで、
聴いてる方はわーって思ってるかもしれないですけど、
体感めちゃ早って思うんですよ。
めっちゃ早いこと磨くと手が綺麗になるんですよ。
もっと急いでやったら、3分くらいで手が綺麗になる。
あんまり他の人にオススメできないかもしれないです。
僕みたいに日常はかなりのパワーを入れて、
手をゴシゴシする男なので、
手の皮がだいぶゴツくなってるから、
普通の人はこれ使うと、
ベストバイ商品の紹介
下手すると手を痛めてしまう、荒れちゃう可能性はあるんですけど、
僕はそこを乗り越えて、手が強いやつなんですよ。
なので、これほんま画期的や。
長年の悩みが解決するな。
手が綺麗になると、
ハンドクリームの馴染みがすごくいいんですよ。
潤い成分が吸収されていく感じがして、
手をバリバリ洗ったとしても、
後からちゃんと保湿しておけば、
毎日それを続けると、
今頃、11月なんで指先が割れたりしたんですけど、
またギリ保ててるんですよね、手が割れずに。
清潔ですし、
人に会ったり飲みに行ったりしたい時に、
手が汚いから、人と会いたくないな、
みたいな気分になることがあったんですけど、
そういう時にも、
ちょっと時間を3分から5分頂ければ、
人様に見れるレベルぐらいまでには、
手を綺麗にできるという、
画期的な商品を見つけちゃいまして、
という話で、
むちゃくちゃ個人的な話なんですけど、
今年のベストバイの商品を見つけてしまいました。
しかも偶然、そういう使い道を発明したという、
あんまり他の肌の弱い方には、
お勧めできないかもしれないんですけども、
力の入れかけと、
めっちゃ手が汚れたりして困ってる方なんかは、
一度、自己責任で試されてみてはと思いますけどね、
そんな感じで、
いいもん見つけたぜっていう話を、
ちょっとみんなに聴かせたくて、
今日は喋ってみました。
はい、またお会いしましょう。
BosunonのBosunでした。
バイバイ。
また近いうちにお会いしましょう。
アディオス。
