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さて、スペシャルコーナーです。スペシャルコーナーなんですけども、今回初めての試みなのですが、他のポッドキャストの番組とのコラボ企画をお届けしたいと思います。
Xのフォロワーでポッドキャスト番組をやっている3人が集まってやってみようということになりました。 今回コラボさせてもらったのは、月サメしゃべりましたの月サメさん、
マイマイラジオンのお前田レイさんのお二人です。 そしてお届けする企画も発表します。
題して、AirPods朗読。 タイトルでピンときた方もいるんじゃないでしょうか。
こちらは、天原屋に今4号室あるの10周年記念全国ツアーの栃木公園で行われた企画のAirPods落語の完全リスペクト企画です。
今回の企画のルールなんですけども、元企画のAirPods落語は、AirPodsから流れてくるミリシラの落語を聞いて、それを聞こえたまま喋るというやつなんですけど、
AirPods朗読はそれを物語でやってみようということです。 参加者がそれぞれ2分くらいの物語のおくやりを録音してきて、自分以外の2人の参加者が用意した音楽を聞きながら喋ってみたらどうなるのかという内容です。
2つの初見の物語を聞きながら声に出すという感じですね。 用意する物語のジャンルなんですが、1回戦は自動文学、2回戦は完全オリジナルのものになっております。
僕も他の2人に自分の自動文学の音源だったり、オリジナルの音源だったりをやらさせてはいるか、やってくれているので、
僕のオリジナルとか、何を選んだのか気になる方は、ぜひアーチラグも書かれているので聞いてみてください。
そしてですね、今からやるんですけども、注意事項なんですけど、
今からですね、音が分かれます。左側からしか元音源が聞こえません。
右側からしか僕の声が聞こえません。 実際にやってみたいよという方は左側のイヤホンだけつけていただいて、
そういうこともないよという方は右側のイヤホン。僕だけがやった、僕のデータを聞きたい方は右側のイヤホン。
そして、両方聞きたいなという人は両耳イヤホンでやっていただきます。
それでは1回戦いきましょう。1回戦は月曽根さんから僕に対しての自動文学になります。
さあやりますよ。
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泥棒がケチンボの家に入ってピストルを見せてお金を出せと言いました。
ケチンボは、ただお金を出すのは嫌だ。
そのピストルを売ってくれるなら千円で買おう。
お前は私からお金さえもらえばそんなピストルはいらないだろう。
泥棒は考えていましたが、とうとうそのピストルを千円でケチンボに売りました。
ケチンボは泥棒からピストルを受け取るとすぐにでも泥棒を撃ちそうになりながら、
さあそのお金ばかりでない。他で盗んだお金もみんな出せ。出さないと殺してしまうぞ。
と怒りました。泥棒は腹を抱えて笑いました。
アハハ、そのピストルはおもちゃのピストルで、撃っても弾が出ないのだよ。
と言いましに表へ逃げ出しました。
ケチンボはピストルを逃げ出して泥棒を追っかけて大笑いで取っ組み合いを始めましたが、
やがて通りかかったおまわりさんは二人を押さえて警察へ連れていきました。
警察でいろいろ調べてみますと、泥棒がもらった千円のお金はみんな偽物のお金で、
ピストルはやっぱり本物のピストルでした。
二人とも投げ入れられました。
残念でした。
もう威厄しかしてない気がする。
もう所々飛ばしてるからやばいな。
ちょっとこれ、ダメですね。
これは良くないな。
あー、なんか思ったより難しいねこれ。
思ったより難しい。全然簡単なコーナーだと思ってたのに。
うーん。
マジか。
ちょっとこのままだと最先不安だな。
じゃあいきますよ。2回戦。
お前だれいさんからのオリジナル小説物語になります。
頑張ります。
いきます。
一切薄厚さもありまして、ある舞台を構成するパーツがすべてバーして、
それは過去のものと同一だったのに、と思います。
同一性と、レッドの上に横たわる弟は私たちに消えてた。
引き合いました。
手苦労していた弟が半年も前、大型トラックに引かれて精霊線とも言える趣旨をすべて失った。
だけど、運よく僕だし、だけだした。
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今はちょっと受け入れられる感じ。
数日後は、大型に手術だったみたいだけど、
手術室から出てきた先生の無事終わりました、の一言がすごい良かったかと思ってます。
だけど、あの先生の生産の事故が、
先生、こちらも得てみて、完全にいつまでもできないんだ。
毎日の更新して始めている歌は、
ため息をついて、また明日、
友を声掛け、ドアの外、もっと小さな声が背後から聞こえてきた。
兄ちゃん、お前、俺の事も分かってんのか?苦しくないか?
あ、いや、そんな事より、すぐ看護師さん呼ぶから、ちゃんと待ってろ。
中のナースコールに手を伸ばしたのです。
待って、どっかかすり声で止められた。
それ、どうすんの?
そんな事は、分かんないよ。
その、手と足、ボタンを握る手と足、ゆっくり、ゆっくり、
ベッドに集まり、帰りました。
少し離れた後です。
その様子、キャットらしいのだった。
あいつらがやってみたいみたいに前に、変わらないんです。
そのためなら安いもんだって、両腕両足ぐらい、なんて。
これ、ちゃんとした文で聞きたかったな。
俺、本当にボロボロだね。
これ、すごい難しいんだね。
あ、そうなんだ。めっちゃ難しい企画だったんだ、これ。
初めて知った。
あ、そうなんだ。
へー、そうなんだ。
俺、ずっとボケーと言われた言葉を話してる。
覚醒器みたいになってたけど。
大丈夫だったかな。
はい、以上です。
マジでボコボコだし、ボロボロでごめん。
いやー、なんか、できないね。
全然できないね、本当に。
僕が意味を変えてしまうみたいな、本末転倒的なことをやってしまったせいで、いろいろごちゃごちゃでしたけど。
ということで、AirPods朗読の挑戦は以上になります。
今回この企画に参加と挑戦している番組は、もう一度宣伝しますが、
月曽めしゃべりました雑談ラジオの月曽めさん、マイマイラジオのお前田玲さん、このお二方にもやってもらいました。
僕以外のお二人には自分の音源を渡って挑戦してもらってますので、この企画は3回楽しみます。
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よかったね。
お二方のポッドキャストも同時刻に配信されてますので、ぜひ聴いてみてください。
また、あんまり再現できているかわからなかったという方のために、今回の僕の挑戦2回を公開日から1週間後、
2025年9月7日以降、今回のエピソード説明欄にあるリンクから動画で比較できます。
むちゃくちゃになっているのがよりわかりやすくなるので、よかったらそちらもぜひ見てみてください。
ということで、以上AirPods朗読でした。