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2025-05-21 22:29

【37-37】ラクロスとモルックとラガマフィンと。スイーツ男子・薬丸さんの色とりどりな週末

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この番組は株式会社primeNumberが、primeNumberで働く人や社外のゲストを迎えて、業界や働き方といったビジネスの話はもちろん、その人のプロフィールや趣味についてもカジュアルにお話するポッドキャストです。

後半は採用担当の福田さんが、グローバルビジネス推進グループの薬丸さんをゲストに迎えて、生まれ育ちやラクロス部時代の話、飼っている猫の話等、薬丸さんのプライベートを深掘りしました。

番組のキーワード

サマリー

薬丸さんの多様な趣味やスポーツの経歴が深く掘り下げられています。特に、高校時代のテニスや大学でのラクロスの経験、さらに受験勉強における逆算思考を通じた学びが紹介されています。このエピソードでは、予約ミスや社会人生活に関するパーソナルなエピソードが語られ、猫の飼い方や甘党であること、モルックという新しいスポーツの紹介も行われます。リスナーは友情や体験を通じて、ホストの人間味を感じることができます。

薬丸さんの趣味
福田
こんにちは、primeNumberです。後半は引き続き、採用担当の福田が薬丸さんに、趣味や日常についてお伺いしたいと思います。薬丸さん、引き続きよろしくお願いします。
薬丸さんの後半戦ということなので、色々ですね、趣味だったり、プライベートについて、根掘り葉掘り聞いていきたいんですけど、
結構ですね、社内から薬丸さんは神秘のベールに包まれすぎて、生態系どうなってるんですかっていう話をですね、よく聞きまして、ちょっとそこの薬丸さんとはみたいなところを深掘らせていただければと思いますが、薬丸さんはご出身は福岡なんでしたっけ?
薬丸
そうですね、生まれたのは福岡ですね。ただ福岡出身って言えるほど長く福岡には実はいなくて、親の仕事とかで割とすぐ千葉に行きまして、千葉で小中高ずっと育ってましたね。なので千葉出身って言ったほうがちょっといいかもしれないですね。
福田
福岡のちなみに生まれは福岡市内ですか? 生まれは久留米なので、ちょっと南なんですよね。福岡から3、40分くらい南のところ、ちょっと田舎のところですね。 なるほど、そっから千葉のどこに移られたんですか?
薬丸
千葉は千葉市です。千葉市の稲毛っていうところで、すごい海が近いところで、高校とかは稲毛高校っていうところだったんですけど、有名な人に言うと小島よしおが出身したみたいなところの学校ですね。
じゃあ小島よしおが先輩に当たるってことですか? そうです。 稲毛って言うと稲毛海岸とか? あっ、です。稲毛海岸の海浜公園プールとか。あの辺がめっちゃ近かったですね。
幼少期は福岡から千葉に転勤されて、どういう少年だったんですか? っていうざっくりの。 そうですね。結構小さい頃はすごい人見知りだったって言われていて、全然自分でも覚えてないんですけど、幼稚園とかに行くのもすごい嫌がってたみたいなところを聞いてましたと。
僕はもう覚えてないんですけど、小学校ぐらいから野球チームとか、中学は軟式野球とかやってたんですけど、結構その辺から団体スポーツとかやり始めて、多分その人見知りみたいなところがチームスポーツやりながら治っていったみたいな話を聞いてましたね。
めっちゃ意外ですね。人見知りなようには全然見えないんですけど。 いやいや、でも今も相変わらず、めっちゃ大人数でワイワイするよりは、小人数で飲み会とかも小人数で飲みに行くとか、小人数で遊ぶみたいな方がわりと好きなんで、多分そんな根っこは変わってないんだろうなと思ってますね、今。
福田
でも飲み会わかります。私もちょっと4人以上になると一気にハードル上がるんですけど、そのぐらいの許容人数とかあります?
薬丸
僕はやっぱり4人ぐらいですかね。4人超えてくると、他の人の話聞くのに回っちゃって、あんまり自分喋んないとかめっちゃ多いなと思いますね。
福田
めっちゃわかります。薬丸さん結構大人数でも全然大丈夫ですよみたいな。あんまり緊張しないイメージあったんで。
薬丸
緊張しないよねって言われるんですけど、結構喋ること、ありがたいことに今の会社でもセミナーとかやること多くて、やるのは全然緊張しないんですけど、5人6人の飲み会の場とかは、自分のこと前に出すより話聞いてる方が面白いなみたいな感じで引っ込んじゃうっていう感じなんですよね。
福田
そうなんですね。じゃあサポート役に徹するみたいな感じなんですかね。
薬丸
そうですね。サポートできてるのかちょっとわかんないですけど。
福田
できてますよ多分。そうなんですね。なるほどな。ちなみに野球は、もともと興味があって野球やってみようみたいな感じでチームに入団されたんですか?
薬丸
それは結構仲良かった友達に誘われてみたいな感じですね。すごく自分が興味あったっていうよりは、ちょっとやってみようよみたいな感じで誘われて、土日行き始めたら結構やってみると面白くて、ハマってったみたいな感じなんですけど、それは野球だけじゃなくて、その後の他のやることとか趣味とかも割と誘ってもらって、やってみたら面白いなと思ってのめり込んでいくみたいなのが結構多かったですね。
福田
なるほど。ちなみに小学校中学校は野球?
薬丸
そうです。小中野球やって、高校からテニス、公式のテニスをやって、その後大学はラクロスっていうスポーツをやって、結構知られてないんですけど、アメリカンフットボールとアイスホッケーを足して2で割ったみたいな感じのイメージの競技で、すごいハンドボールぐらいのゴールに網でボールを投げて点を取るみたいな。
スポーツと逆算思考
福田
はいはいはい。
薬丸
よく大学から結構みなさんやってるようなスポーツですね。
福田
ですよね。なんか大学生のみなさんが結構楽しくやってるスポーツみたいな。
薬丸
そうですね。大学から、高校も日本では一応3校ぐらいは確かチームあるんですけど、基本みんな大学からやってて。
はいはい。
で、小中高と一つのスポーツをやってきて、ちょっと違うことやりたいなみたいな。人が結構集まるようなスポーツですね。
福田
そうなんですね。ラクロスやったのも、あれですか、ご友人から誘われてみたいな。
薬丸
その時はいろんな新歓を回ってた時に、それはちょっと自分の直感で、これはなんか面白いし、自分が結構上手くなりそうだなみたいな直感があって決めたっていうところがありましたね。
福田
新歓で行くと多分いろんなところから多分声かけられるじゃないですか。
薬丸
来ましたね。アメフト部とかめっちゃ来ましたね。
福田
アメフトをやっているイメージじゃないですね。
他迷ったのはあります?ちょっとここもやろうかな、どうしようかなみたいな。
薬丸
そっきやっぱすごいまだった。テニスを続けるかどうかみたいなところはすごい迷って、高校から始めたんですけど、すごい自分もテニス好きでしたし、今もすごいよく見てるんですけど、
高校テニスの延長でもう一回大学で4年間やるのと、当時ラクロス部は結構関西の中でもすごい強いチームだったんで、ここで挑戦したら全く違う景色見れそうだなみたいなところで迷ったのはありましたね。
福田
結果ラクロスやってみて違う景色が見えました?
薬丸
見れましたね。見れたんですけど、これも話すと長くなるんですけど、いろいろラクロスってあって、結局その4年間やってみて、当初思ってたのと全く正直違う形で4年間過ごしたんですけど、振り返ってやってよかったなっていうのはすごい思いますね。
福田
ちなみにラクロスってポジションっていうのもあるんですよね。
薬丸
あります。サッカーみたいな感じなので、オフェンスの人とミッドフィルダーとディフェンス、あとキーパーみたいな、基本4つの役割がありますね。
福田
薬丸さんはどこでやってたんですか?
薬丸
僕はアタックっていうオフェンスだけやるポジション。
攻めってことですね。 攻めですね。
福田
ネット前で張ってるような感じの?
薬丸
そうです。ディフェンスとか全くせずに、基本的にゴールのとこに張り付いてるっていうポジションだったので、ミッドフィルダーの人はディフェンスとオフェンスの行ったり来たりが激しいんですけど、そういうのはなく、ひたすらオフェンスだけやらせてもらってました。
福田
じゃあ渡されたボールを確実に決めに行くみたいな。
薬丸
決めきるところをやってましたね。
福田
結構重要なポジションじゃないですか。
薬丸
そうですね。オフェンスの中ではすごい重要だったし、結構役割が明確だったので、オフェンスの人だとバランスタイプよりは一芸特化してるみたいな人が結構多かったので、自分の中でも強みを磨いて、そこでしっかりと点を決めきるみたいなところをすごい頑張ってましたね。
なるほど、そうなんですね。ちょっとすいません、話戻っちゃうんですけど、薬丸さんの大学受験の話、個人的にめっちゃ気になってて、ご出身の大学、それはそれは素晴らしい大学じゃないですか。
どういうふうに、うちも隣村島さんとかいますけど、みんな受験勉強、何をどう頑張ったらあの境地までたどり着けるのか本当に知りたくて。
そうですね、受験勉強の話をちょっと今するのもなんかあれなんですけど、僕は高校までずっと、ここまでというか部活ですね、高校のテニス部ずっとやったので、特に受験勉強とかやり始めたのはやっぱり引退してからだったので、
なんか特別これやったみたいな正直あんまないっすね、ないっすけど、なんか強いてやったというと、やっぱ今も仕事でも全く一緒だと思うんですけど、ゴールから逆算しましょうみたいなの結構あると思うんですけど、その時は全く、そういえば今振り返ってやってたなと思ってて、
まあなんかよくあるなんですかね、過去問とかあるじゃないですか、このレベルになったら合格できますみたいなところのゴールちゃんと理解して、そこに至るまでじゃあ何やろうみたいなところは自分で勝手に考えて計画立ててやってたなっていうのは思うので、なんかまとめちゃうと逆算思考ってあの辺なんですかね、ビジネスにも今当然生きてますけど、結構その辺も実は大事だったんだなって思ったりしますね。
福田
じゃあ当時から、今営業活動で意識されてる逆算思考をすでに実践されてたと。
薬丸
そうですね、どうやれば合格っていうゴールに達成できるんだっけみたいなところを考えていくときにどうしても逆算しないと考えられなかったんで、自然とやってたなって今思いますね。
福田
なるほど、個人的なイメージですけど、百丸さんって大きな失敗とか、あんまりなんていうんだろうな、綺麗になんでもそつなくこなせるみたいなイメージがあって、その辺のこれ苦労したぜみたいなエピソードとかってあったりするんですか?
薬丸
いやでもそうですね、結構いろんなところで正直苦労はしてましたね。でもパッと振り返って思うところでいくと、やっぱり大学のラクロス部のときなんですけど、さっきちょっといろいろあったってお話ししたところの中に、僕が4年目のときに部長というかキャプテンみたいなやってたんですよ。
ただ僕が2回生の頃にチームの公式戦に出場できなくなるみたいなことが起きまして、それはいろんなルールとかしがらみがあって、公式戦出れないっていうルール上出れなくなってしまうっていう失敗をチームとしてしてしまって、
当然こう目的、公式戦っていう目的がなくなった中で、じゃあどうやって残りの2年なのか3年なのかやっていこうかみたいなところが結構悩んだんですね。僕もそうですしチーム全体も。っていう中でどうやってこうチームのメンバーと最後の4年目目標を設定してやっていくかっていうところはすごい自分も悩みましたし、チーム全体もすごい悩んだっていうところがありました。
その時やっぱ結構自分が今まで与えられたゴール設定というか公式戦で出れるっていうゴールで、今まで高校とか中学とかもうずっとやってきたことが多かったんですけど、初めて自分たちで目標設計とかゴール決めなきゃいけないみたいな経験をしなきゃいけなくなったんで、その時は1ヶ月2ヶ月くらいチームでずっとミーティングしてずっと会話してようやくゴール設計できたみたいなところがあったんですけど、
そこは本当にしんどかったですね。今振り返ると。
失敗と学びのエピソード
福田
そもそも出れないっていう時点で結構ね、何のために頑張るんだろうみたいな。
薬丸
そうです。まさに公式戦しかもう頭になかったんで、それ出れなくなったら何でやるんだっけみたいなところが自分たちの中にもともとなかったっていうところにも改め気づかされて、それ考えるとこからやってったみたいなところはすごい自分の中では挫折にもなったし、
振り返るといい経験だったなっていうのは今思うんですけど、それが結構なでかい失敗というか挫折みたいな感じですね。
福田
普段スマートなイメージからはなかなか想像しにくいエピソードというか、今度ちょっと社会人になってから、先にもいいですし、これもうやらかしたぜみたいなエピソードってあります?
薬丸
結構あれですけどね、忘れ物とか予約ミスとか結構そういうの多くて、これ前の仕事の時なんですけど、あれどこだったかな、前の仕事って結構機材を持って行ってお客さんの現場でテストして、現場で自社の個商品の検証まで見てもらって買ってもらうみたいなところがすごい強みのセールスだったんですね。
なので機材って一番大事なものだったんですけど、それのなかなかアポ組めないお客さんにようやくアポ組めて、それも結構な遠出で飛行機乗って出張するみたいなところだったんですけど、その時に機材の中のカメラを繋ぐケーブルを忘れてしまって、カメラがないと何もできないのにそれで乗り込んでいって、
そうですね、ちょっと今日忘れたんでっていうので、何もできずに帰ったっていうのが結構自分の中ででかい失敗でしたね。
福田
それは後日どうなったんですか?
薬丸
もうそれ別日でアポ取らせてもらって。
取れたんですね。
福田
もう一回行きました。
薬丸
えー。
そういう忘れ物が多くて、細かい忘れ物。
プライベートなんですけど、結構よくあるのはレストランとかの予約を一日間違えるみたいなことをよくやってて。
本当ですか。
予約ミスのエピソード
薬丸
昨日ぐらいに妻にも言われたんですけど、なんか昔そういうのやったよねって話になった時に、何か記念日のレストランを絶対平日行かないんですけど、平日予約しちゃって土曜日に予約したかったのに金曜日か何かで予約しちゃって行けなかったよねっていうのをちょうど昨日か何かに言われましたね。
本当ですか。
身内とかはよく知ってるんですけど、大概的にはごまかしてます。
福田
めっちゃ人間味あるエピソードじゃないですか。
薬丸
恥ずかしいってあんまり言ってないんですよね。
福田
確かに予約って結構大事ですからね。
薬丸
そうっすね。
福田
間違えると焦りますよね。
薬丸
親に対して初めて社会人の給料を使ってご飯をおごるみたいな。
その時も予約日ミスって。
福田
そこでも間違えちゃったんですね。
薬丸
店に行った時にこれすいません明日ですって言われて、慌てて違うとこ探したっていうのもやりましたね。
福田
それこっちめっちゃ焦りますよね。
薬丸
めちゃめちゃ焦りましたね。
やべえこの後どうしよう。
焦りましたね。
その後のバックアップでごまかすってのを結構やってるかもしれないですね。
福田
その後のリカバリーが全てですね。
薬丸
リカバリーでごまかすっていう。
福田
なるほど。ありがとうございます。
猫との生活
福田
薬丸さんの人間味あるエピソードも聞けて。
薬丸さん確か猫飼ってた?
薬丸
そうですね猫飼ってますね。
3年前から飼ってるんで今3歳ちょっとになりました。
福田
1匹だけでしたっけ?
今1匹ですね。
薬丸
ずっと小っちゃい頃から猫は好きで、家があんまり猫飼える家じゃなかったのでずっと我慢してたんですけど、
この会社に転職して、関東に引っ越してからようやくというか念願の猫を飼い始められましたね。
福田
猫の種類何でしたっけ?
ラガマフィンっていう。ラガマフィンって分かりますか?
毛が長いやつですか?
薬丸
ラグドールとペルシャのミックスみたいな形なので結構でかくて毛も長い。長毛種の猫ですね。
福田
長毛種の子ってめっちゃ可愛くないですか?
薬丸
めちゃめちゃ可愛いですね。
僕はペルシャ顔よりは狐顔というかシュッとした顔が好きだったんですよ。
もともとノルウェージャンフォレストキャットとかそういう系の顔かなと思ってたんですけど、今飼ってる子がラガマフィンっていう種類の中ですごいノルウェージャンとかシュッとした顔の子だったので一目惚れしちゃって飼っちゃいましたね。
福田
男の子でしたっけ?
薬丸
男の子です。
福田
男の子の猫ってめっちゃ甘えてくるって言いません?
薬丸
それが全く甘えないんですよね。
福田
もともと甘えてくる種類の子だって聞いてて、しかも大人しめの子なんであんまり暴れたりしないっていうところだったんですけど、飼ってみたら全然違いましたね。
でも子猫から飼ってるだったら結構たまに懐いてくるのがツンデレな感じで嬉しいみたいないですか?
薬丸
そうですね。完全にそれのパターンですね。全然普段甘えないんで、朝とか自分のベッドに乗ってきてお越しに来るとか、飼えた時に顔出してくれるとか。
かわいい。
そんなところにやられちゃってますね。
福田
めっちゃかわいいですよね。
普段猫ちゃん飼ってるってことなんで、たぶん戯れたりすると思うんですけど、休日はラクロスとかって続けられてるんですか?
薬丸
今ちょっと社会人のチームとか入ってるので、そんなに多くないんですけど、週末ラクロスやったりとか。
あとはそうですね、こっち来てから家で過ごす時間も増えてて、社会人なりたての頃はゴルフとかよく行ってて、すごい練習したんですけど、
最近はゴルフも行きますけど、わりとインドアでボードゲーム、友達を家に呼んでボードゲームやったりとか、甘いものも好きなんで。
福田
そうなんですね。
薬丸
そうですね、このゴールデンウィークも甘いもの食べに行ったりして、横浜のピュイサンスっていう、食べログに載ってるようなケーキ屋さんを探して、そこを回るっていうのをやってますね。
福田
めっちゃかわいいことしてるじゃないですか。
薬丸
そうですね、ちょっと恥ずかしいんですけど、甘いものずっと好きで、それは結構回ってますね。
福田
結構甘党なんですか?
薬丸
めちゃめちゃ甘党ですね。よく会社の加藤さんとか料理作ってくれるんですけど、甘いもの作ってくれたら絶対差し入れくれるっていう。
福田
めっちゃ優しい。
薬丸
最近はカヌレとか作ってもらったりとか、その前チーズケーキとか作ってもらったりとか、めちゃめちゃ美味しかったですね。
福田
加藤さんのカヌレいただきましたけど、めっちゃ美味しいですね。
薬丸
めちゃめちゃ美味しいですね。家で作るクオリティじゃなくて、完全に売ってるクオリティ、あれを超えてくる感じですごいなと思いますね。
福田
分かります。あれお店出したほうがいいですよね。
薬丸
やったほうがいいですね。
福田
なるほど、薬丸さんは甘党でケーキ巡りの度にも出ると。
薬丸
そうですね、結構行ってますね。なので差し入れは甘いものが喜びますと言っておきます。
福田
皆さん薬丸さんに差し入れするときはですね、ぜひ甘いものをいただけると喜ぶそうです。
はい、ぜひお願いします。待ってます。
モルックの紹介
福田
ありがとうございます。他なんか直近でハマってるものとか、お好きなものとかやられてるものとかあります?
薬丸
そうですね、結構人の紹介、人に教えてもらった趣味とかを結構試してみるのが多いので、割とやってるのはそうですね、釣りとか、あとモルックとか。
福田
モルックって何ですか?
薬丸
モルックってボウリングみたいなことを木の棒でやってるスポーツで、最近割と公園とかで小っちゃい子から大人まで結構やってる感じなんですけど、
1から12まで点数が書かれた棒があって、それを倒していって得点がぴったり25になったら上がりみたいなスポーツですね。
福田
どれだけ倒したかじゃなくて、いかにぴったりになるか?
薬丸
そうですね、ぴったりになったら上がりみたいな形のスポーツです。
福田
それモルックって言うんですね。
薬丸
ちょっと前から入り始めてるのかな。
そうなんだ、知らなかった。
僕はめちゃめちゃやってるというよりは、友達に誘ってもらってやってるので、割とにわかなんですけど。
福田
そうなんですね。
薬丸
ごめんなさい、50点か。50点ぴったりだったら勝ちですね。
福田
今ちょっと私も調べたんですけど、フィンランド発祥なんですかね、これは。
薬丸
そうですね、フィンランドのスポーツで、日本でもたまに大会とかやってて、僕も友達に誘われて大会に出るみたいなことやってましたね。
福田
でもこれは確かに老若男女問わず。
薬丸
誰でもできるので、大会だとほんとちっちゃい子がすごい上手くて、すごい強いチームの中にちっちゃい子が入ってやってるとかも見ましたね。
福田
これじゃあ今度うちで大会やります?
薬丸
これ確かに誰でもできるんでいいと思いますね。
福田
もしキット持ってたら、持ってきてもらって。
薬丸
確かに僕持ってないんですよね、ちょっとにわかなんで。
福田
でもこれキットとかって普通に7000円とか?
薬丸
多分それぐらいで買えると思いますよ。
だから会社にこれ一個あってもいいかもしれないですね。
福田
いいですね。これじゃあちょっとボードゲームと一緒に追加しましょうか。
薬丸
これぜひお願いします。
福田
薬丸さん、本日はお忙しいところありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございます。
22:29

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