で、その次って、もう役員ぐらいしかなくない?みたいな感じになった時に、
あの、なんかね、その溶けて成長の、いわゆるゾーンに入り続けているモードがまず止まった感じがしたんです、私の中で。
えっ、なりたくない?みたいな、なったんですよ。執行役員に。
なりたくなかったんだ、へー。
楽しくなさそうって思ったんですよ。
なんか、部長になるぐらいまでは、えっ、なんかできること広がってすごい楽しそうとか、
なったし、それこそ上司とか、すごい面白いインターレスティングな人で楽しかったから、
この人のやりたいことを叶えてあげるために自分がどんどん出世していったら、彼らがやりたいことをチャレンジできるだろうなー、みたいな。
まあ、ちょっとね、他者ドリブンなところがあったので、役員になるって、もう自分のやりたいことを叶えていくっていう領域じゃないですか。
うん、うん、うん。
なかったんですよね、その環境に私がやりたいって思うことが。
はい、はい。
し、なんかしんどそう。役員以上が、なんかね、楽しそうだけど、すごいなんて言うんでしょう、
あのー、長距離走をずっとやってて、ハイになりすぎてる楽しそうに見えて、
えっ、私そういうのやりたくない、みたいなことに、ふと心の声が、なんか叫ぶ、一瞬叫んだ途端に、
はい、はい、はい。
現実でトラブルが起き始めたんですよ。
うーん。
隣チームのマネージャーと、めちゃめちゃ葛藤が起きるみたいなこととか、
あのー、なんて言うんだろう、寝れなくなるとか、
この1週間だったら頑張れるかも、ずっと思い続けてるとか、
あれ、なんか私おかしくなってない?みたいな。
はい、はい、はい。
っていうのが、現実世界で起きたことで、
で、内面とかの領域で行くと、なんかボーッとしたい、みたいな声がずっと聞こえてたんですよ。
ボーッとしたいわ、みたいな感じで、
で、その声が、なんかずっと小さい声でコンスタントに聞こえていて、
で、なんかね、そのボーッとするの感覚は、絵を描いている時の感覚に非常に近かったです。
何かと繋がってるとか、
で、その時間をもっと取りたいなーっていう風に、多分無意識の中でなっていて、
そう、で、絵を描いている時って、ちょっとこう、数日の合宿形式でも集中してやるとか、
あとは旅行行くとか、実家に何日間帰るっていう時に、
そっちは結構ボーッとしているって状態なんですけど、
ボーッとしている時と、仕事、働いている職業人の時のギャップがあまりにも大きくなりすぎていったんですよ、やっぱり。
その、なんていうんだろう、ドラマチックな内面の動きとか、感情の動きにちょっと疲れちゃってたんですよね。
今思うと、それがなんかボーッとしたいみたいな小さな小さな小さな声から始まって、
で、現実のところが多分私にボーッとさせようとするために、
あれ、なんかこの生き方違うかもとか、現実でトラブルを起こして、でも私は会社員辞めるの、ずっと10年ぐらい辞めたいって思ってたのに怖すぎて、
選べなかったから、なんか一番優しい給食みたいな感じで、もう会社からもちょっと1回給食したらみたいな感じで後押ししてもらって、
給食入って疑似ヒモ体験をしたんです、その年。
出会ったのもそのぐらいですかね、俺が確か。
そうです、そうです、そうです、そうです、あの輝きマンとお話しさせていただいたのはまさにそこで。
ね、そこら辺で。
ヒモ、そう、ヒモという概念にあの時は結構、私からはちょっと遠慮いい感覚だったので、刺激的だったんですけれども、
なんなら私はあの時ヒモをやってたわけです。
あの、給食して、それによって、お国の制度によって、お金を賜り、それで生きたりとか、それまでの自分の貯金のヒモだったわけなんですけれども、
それが、その時はヒモっていう自覚はなかったんですが、めちゃくちゃ心地よかったんですよ。
いつまでもボーッとしていられるみたいな感じで、2ヶ月半ぐらい結局1回やったんですけど、あの疑似ヒモライフを。
はいはいはい。
なんか、周りの給食を経験した人って、だんだん焦り始めて、何かしなきゃって思ってたんですけど、
私全くならず、まだまだこのボーッとする、やってたいぞ、みたいな感じだったので、
今思うとヒモとしての、やっぱなんか、才能センスがその時もうすでにあった。
確かに。ヒモのサラブレットだったのかもしれないっていう。実は。
そうそうそう。
実は、ヒモのサラブレットで、ヒモであることの方が自然だったっていう。
自然だった。
すごい。
そうなんです。っていう体験がありました。
だからその時に、輝きマンから、ヒモっていうことを思い出せよっていうチップを埋め込まれたのか、スイッチ多分押されてたんだと思うんですよね。
そこからちょっと時間をかけて、1年とか1年半とかで、今に仕上がってきたみたいな感じです。
いいですね。いい仕上がり方を。
どんどんこう、ヒモの方向に加速してる感じですよね。
ヒモの方向にスピンが加速してます、今。
すごい。
スピン加速してます。
どうですか?
そうなんです。
超実践的ヒモリオンですけど、この番組。
本当に。
いや、なんかね、実際やってみて、なんか不思議な感覚です。
不思議な感覚?
不思議な感覚。
これまでの、ちょっと便宜上、ヒーローズジャーニーをたどっていた時と、今のヒロインズジャーニー、ヒモ的な生き方というふうにちょっと区分けした時に、
ヒロインズジャーニーはやっぱなんか、ドーパミン的な面白さがありました。
速さとか、垂直方向に伸びていくとか、あと一定やっぱ見えてるから、どういうものを目指すかっていう。
なんか崖を這い上がっていくようなエキサイティングな面白さがあったんですけど、今のヒロインズジャーニーをたどっていたら、
スピンを加速させている在り方は、ちょっとね、暇で平和ですね、まず。
暇って私結構平和なんだなって最近理解をしまして、まじで暇。
まじで暇。
まじで暇で、でも暇だと思えること、暇だとこれまでの垂直方向に成長するっていう概念で生きていると、私って何かしなきゃいけないんじゃないかとか、
何か見つけなきゃいけないんじゃないかっていうことに入っていくんですけど、ヒモ、超実践的ヒモ理論的に語るならば、
暇で生き続けるですね、まじで。
いかに、いかに暇で自分を満たすかっていうことの方に入っていくから、なんかこう、これまでのヒーローズジャーニーとコンフォートゾーンとチャレンジゾーンがひっくり返ってるみたいな感じ。
今はコンフォートゾーンが何もしない、試みないっていうことにとどまり続ける。
それがチャレンジゾーンか、それがチャレンジゾーンでコンフォートゾーンは動くっていうことは、私に慣れているスタイルなので、そこがまず反転しているよっていうところと、
あとは、毎日何をして生きるかが決まってないので、もうほぼほぼ。
今日、どんな1日にデザインしようかなとか、あとは、働きたくもないので仕事探しもしてないってなると、
世の中のそれこそタウンワークとか、お仕事情報、何にもかすらないので、もう宇宙の紐としての自覚を持って、私何したらいいですかね、もう待ってますって言うしかないんですよね。
はいはいはい。
どうぞも活かしてくださいっていうふうにするあり方と、暇であるっていうことは結構やっぱりセット、暇じゃないとそれ入ってこないので、
っていう、ある意味、なんかね、ジェットコースター的なドーパミン的なドキドキ感じゃないんですけど、
ちょっと怖いもの見たさ、何て言うんですかね、袋閉じ開けるみたいな感じなのかな、わかんないけど、
プレゼントボックス、そう、いつ届くかわからないクリスマスプレゼントを待ってるみたいな感じ。
なんか、過剰にドキドキさせない、でもドキドキ感、ワクワク感みたいな感じが、私の今現在の超実践的紐理論。
いいですね。
いいですよ。
いい感じですか?
大体、大枠同じ現在地にいます。今聞いて感じたのは。大枠ね。
本当ですか?
大枠同じ現在地。
大枠同じ現在地。
安心した。
その袋閉じ感ね、何もしないに留まり続けてると、本当にその袋閉じ感というか、全部を開け渡す感じ。
そのすべてを全部開け渡して、その中から生まれる現実をただ、引っ張られてるわけでもないけど、流されていくような。
そうです、そうです。
そんな感覚は、みゆみゆの話聞いてて、僕はそんな感覚ですね、最近。
すごい、そうなんですよ。
その上で、それこそ、例えば、私が結構大きめのビジネス的な仕事を手放したタイミングとか、いろんな節目節目があるんですけど、
そこで、何か動こうとして、何とかしようとするというのが、これまでの在り方だとした時に、今の超実践的紐理論で言った場合は、私の感覚ですけど、
このまま私が何もしなかったら、宇宙は私に何させるんだろうっていう、ある意味、宇宙を試してもいるんですよ。
私を生かしますか?って。
はい、はい。
で、腹の部分では、絶対にこの世界は私を生かすだろうなっていう確信もあって、
これは、私が地球に転生してくる時に、何かを約束してきているから、絶対に生かすだろうっていうふうに思っているんですよ。
前提、また少しだけ触りをいくと、私は地球の歴よりも、地球外の歴の方が長いから、
今回、地球とも何かを約束して、本来は地球に来る予定じゃなかったけど、地球に来ているっぽいなって感じがあって、
輝きマンは聞いてみてどうですか?
でもありそうだなって、ありそう。
宇宙の意志と、その一個次元が違う地球の意志が、
べっこり走ってる感じは確かにあるなって思うんで、
そうなると地球のこともね、愛したくなる。
そうだよね、地球の方も。
そうね、両方のバランスなんだろうね。
地球、宇宙に寄りすぎちゃうと、もう地球とかどうでもよくなってくるし、
そうそう、宇宙帰りたいみたいな感じで、
吹っ飛んでっちゃって、
そう、自らが、自らの願いを自らで叶える感がやっぱ失われていく気がします。
ありますよね。
僕もね、5、6年前はその感覚でしたね。
宇宙に寄りすぎちゃって、
なんかもう、出家しようみたいな。
出家してずっと宇宙よーみたいな。
してるパラレル全然ありそうですよね。
そう、そっちにね、ほんとね、あと一歩足を踏み入れてた、
多分そっち行ってたくらいの気持ちではあったね、5、6年前は。
でもそれやっちゃうとやっぱ死んでんのと変わんないなって、
サトルイコール死ぬみたいなことだったなっていう感じもちょっとあった。
あったらもう、地球のバイブス感じちゃおうかなーみたいな。
バイブス感じちゃおうかなー?
地球のね、そう、そういう感じでした。
いいですね、ぜひ、
次回なのか次回以降とかどこかで、あれですよ、
芸人輝きマンの、
それこそ地球バイブスの遊びも皆さんに聞かせたいです。
確かに、そこに息をつく話もちょいちょいあったりする。
ね、ありますよね。
このラジオ楽しすぎませんか?
なかなかね、この感覚でただ喋ってるっていう、
でもなんか好きな人には刺さりそう。
これね、刺さりますよ。
このミッチ、やっぱりミッチでピンポイントなものは、
深く刺さるので、刺さる人に。
熱狂的なコアファン、リスナーが生まれる、
あの番組だと確信しました、私は。
確かに、いやー本当ですね。
しかも一人ぼっちモデル2人がこう話してるってあんまりないんじゃないかな。
確かにね。
これぜひ、The Mental Model
ひとりぼっちタイプ回もやりたいですけれども、
いや、ひとりぼっちモデルのここから、
なんて言うんでしょう、超えていくっていうとな、
ちょっとマッチョ的な感じなので、訪れるものとしては、
続けていくことですね、これを。
なんかどうせみんな聞いてくれてないやんとか、
あとは、だんだん私たち同士がちょっと話していって、
ちょっとこもりたくなる時期とかも多分出てくると思うんですよ。
開示していけばいくほど。
なので、あえてちょっとこの、
言葉にすることによってのアファメーションをかけておくのだとしたら、
そんなことも小飽きに抱えながら、
このラジオに居続ける。
やり続けるということをちょっと大切にしたいなと、
私は感じました。
いいですね。
そしてその状況とか、
その感じもそのままリアリティーショー的に聞けるっていうね。
そうそうそうそう。
あれみたいな、なんか様子が違うぞ、いつもとんで。
ねえ、なんかちょっと今日、
今日あれちょっとあの逃避モード入ってるみたいな。
そうそうそうそう。
出てるみたいな。
確かに。
そういうのも聞けちゃうよ。
いいですね。
超実践的ひも理論は、超実践的ひとりぼっち生存戦略理論でもあるわけですね。
うん、確かに。ひとりぼっちの人はね、聞くとちょっと癒されるかなみたいな。
いや、ひとりぼっちモデルのリスナーの割合多分これ高くなりますよ。
後でどっかで統計取ろ。
確かに。
はい。
いいですね。
いい感じですね。
初回はこの辺にしといてあげますか、じゃあ。
そうですね、ちょっとまだまだ行けちゃいそうなんで、
この辺で締めていきましょう。
はい、この辺で締めていきましょう。
超実践的ひも理論では、宇宙、真相心理、内的世界といった意識の本質に関するテーマを配信しております。
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