「テクノロジーの力で誰もがつくり手になれる世界の実現を掲げる建築系スタートアップ・VUILD。 『WIRED』日本版がリジェネラティブカンパニーの代表例として紹介している同社はいま、次のフェーズを見据え、木質集合住宅プロジェクトの実装へと動き始めている。
秋吉浩気|KOKI AKIYOSHI
2017年に建築テック系スタートアップVUILDを創業し、「建築の民主化」を目指す。デジタルファブリケーションやソーシャルデザインなど、モノからコトまで幅広いデザイン領域をカバーする。主な受賞歴にUnder 35 Architects exhibition Gold Medal賞(2019)、グッドデザイン金賞(2020)、Archi-Neering Design AWARD 最優秀賞 (2022,2024)、みんなの建築大賞大賞(2024)、 iF Design Award Gold Award(2025)、AACA賞(2025)。著書に『メタアーキテクト──次世代のための建築』(2022)がある。
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・ラボドリブン起業の可能性:メイカーズムーブメントからメイカーズインダストリーへ
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https://wired.jp/2020/09/21/taizo-son-koki-akiyoshi-1/
・人間の「自律性」をエンパワーするテクノロジーが、文明を変えていく:Mistletoe孫泰蔵 × VUILD秋吉浩気 対談(後編)
https://wired.jp/2020/09/25/taizo-son-koki-akiyoshi-2/
・建築とデジタルファブリケーションの交差点:自律分散型の住環境生産サーヴィスが、『限界費用ゼロ社会』を実現する
https://wired.jp/2019/02/14/vuild/
※『WIRED』日本版のリジェネラティブ関連の記事はこちら。
◼︎ dig kamakura
https://motion-gallery.net/projects/digkamakura
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