今回の特別エピソードでは、麻布台ヒルズ Hills House Skyroom Salonで開催したトークイベント「AIが拡張する社会の解題」の第2部をお届けします。焦点となったのは、エージェンティックAIがわたしたちの生活をどのように変えうるかです。野村総合研究所でAIのインパクトを研究し、実装支援にも携わってきた土橋和成さん、竜石堂優人さんがゲストとして登壇し、とりわけ健康サービスや購買体験の革新について、戦略立案や新規事業支援の現場で見えてきたリアルな変化をもとに議論しました。モデレーターは、『WIRED』日本版 エディターの岡田弘太郎です。
土橋和成|KAZUSHIGE TSUCHIHASHI
NRI ヘルスケア・サービス産業コンサルティング部 プリンシパル(2026年3月時点)。13年NRI入社。B2C領域を中心とした戦略立案や実行支援といったコンサルティングのほか、NRIのシンクタンク機能である未来創発センターにてAIがもたらす社会や産業への影響を研究し情報発信を行なう。
竜石堂 優人|YUTO RYUSEKIDO
NRI ヘルスケア・サービス産業コンサルティング部 シニアコンサルタント(2026年3月時点)。2020年NRI入社。B2C領域を中心とした戦略立案や新規事業開発といったコンサルティングに従事。直近では、AIが消費者や企業に与える影響について研究。
◼︎関連記事
・AIがもたらす知性、経済、産業のパラダイムシフト:野村総合研究所(NRI)未来創発センター ×『WIRED』日本版 at 麻布台ヒルズ
https://wired.jp/article/the-ai-augmented-society-nri-azabudai/
・【特集】WIREDが選ぶ2026年の最重要キーワード|THE WIRED WORLD IN 2026
https://wired.jp/article/featuring-vol58-the-wired-world-in-2026/
・「惑星的なAI」は、いかにして「創造化社会」を形づくるのか?──NRI|WIRED Futures Conference 2025 レポート
https://wired.jp/branded/2025/11/26/wired-futures-conference-2025-ai-nri/
※『WIRED』日本版のAI関連の記事はこちら。
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未来のヘルステックは、わたしたちの身体をデータ化し、管理し、延命して超長寿を実現するだろう。そのとき「生きる意味」はどのように更新されるのか? わたしたちはどんな身体で、どんな時間を生き、どんな社会を望むのか? 人類の根源的な問いに対峙し、その可能性を探る本号では、カバーストーリーにアオイヤマダと花道家の上野雄次が登場し、AI時代における生と表現の意味を浮かび上がらせる。SF作家・柞刈湯葉は、老化を克服した社会を舞台に人間の感情の揺らぎを鋭く描き出し、石黒浩ら研究者は、生命倫理や社会哲学の観点から寿命150年時代のビジョンを提示。さらには、医療の民主化、日本発の医療 × AIスタートアップ最前線、ヘルステックに投資するテックビリオネアの動向、次代のウェルネスツーリズムまでを網羅した総力特集!
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