2025-05-18 23:56

第21回『WAVES WORLD 2025 開催直前!注目の無料セミナーを先取りチェック!』

5月22日木曜日から24日土曜日にかけて開催されるイベント「WAVES WORLD 2025」の概要について紹介します。ライブや音楽制作にまつわる最先端技術やクリエイティブに関するノウハウなど多くの学びと交流の場となること間違いなし。皆様のご参加をお待ちしています。


キャスト:いっちー/並木/

ミュージックツールインフォメーション/Ride The WAVES


番組内で紹介したトピックス

● iZotope Velvet イントロセール https://store.minet.jp/category/_promo_izotope4/

● Plugin Allianceの新製品リリースと一部製品の再販開始 https://store.minet.jp/category/_PROMO_PA1/

● Artiphon Orba 3 https://store.minet.jp/item/90000024.html

● Artiphon Blowout セール https://store.minet.jp/category/_ARTIPHON_PROMO/

● WAVES WORLD 2025概要 https://www.minet.jp/contents/event/waves-world-2025/

● 次世代のPAミキサーWAVES eMotion LV1 Classicを深掘り!https://www.youtube.com/watch?v=ywV4gHdeCI8

● WAVES総選挙 https://forms.zohopublic.com/mediaintegration/form/WAVES2/formperma/MHuyY2UxkxKP_I-jKVfTBFdQHdO8Dk09OunE-Jnxef8

● WAVES Golden Mixコンテスト2025 https://www.minet.jp/contents/event/goldenmix-2025/

● WAVES H-Comp Hybrid Compressor https://store.minet.jp/item/3300.html

#WAVES #DTM #作曲

サマリー

今回のエピソードでは、WAVES WORLD 2025に向けた注目の無料セミナーが詳しく紹介されています。特に、ライブ配信やブロードキャストデイの内容、最新の音楽制作ツールに関する情報が語られています。開催前に、注目の無料セミナーの概要や内容について詳しく解説されています。プロエンジニアの小川健によるミックスセミナーや、WAVES総選挙の結果発表、アンケート参加者へのプレゼント情報など、多くの内容が紹介されています。

ウェーブスの音楽制作ツール
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する
旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する
Media Integrationがお届けします。
まずは、5月1日のメーデーですが、
府中の森芸術劇場に行ってきました。
小室哲哉さんが作曲をしてくれました。
小室哲哉さんが作曲してくれました。
小室哲哉さんが作曲してくれました。
小室哲哉さんが作曲してくれました。
小室哲哉さんが作曲してくれました。
とても素晴らしいですよね。
とても素晴らしいですよね。
その後に、小室哲哉さんのソロをたり、
salonとして展覧を始め、
宇宙の神殿大使もやっててですね それで第一弾アーティストとして小室さんが
コケラ落としってやつですかね でやったんですよ
あのTMの時とは全然違ってMCがあるんですよ
え、喋るんすか?小室さんって もちろんインタビューはしてるの見たことありますけど
あのTMは一切MCないんですけど アンコーもない感じですね普段は
小室さんのソロは一曲一曲MCがあったり
あーやったらMCやってまた
普段のライブとは違ってオーケストラの編成で そこに電子音楽が入ってっていうような感じだったんで
オーケストラを見に行くような感じのスタイルだったんですよ
それで曲が終わる度にMCがあってっていう感じで 非常にアットホームな感じのイベントでしたね
ゲストがですね Team ELEVATIONの西川隆典さんが
濃いな
であのガンダムのSEEDの取材歌の曲フリーダムを歌って
でまたMCがですね面白いんですよ
まあね
それこそね
小室さんと西川さんの掛け合いが本当漫才みたいで
これM-1出れるんじゃないかなっていうぐらい
小室さんがそういうノリで喋るんですね
小室さんが話を振ったらそれに対してこう
何倍も返すみたいな
西川さんね返しますからね
すごいですねあの引き出しの多さが本当
WAVES WORLD 2025の概要
逆に音楽も良かったんですけどもそのMCも良かったっていう感じだったんですけど
その後5月4日は渋谷エッグマンすぐそこですよね
そうですね会社の近くですね
渋谷会社のすぐそばのエッグマンで
小室さんのプログラムを担当している赤堀さんっていう方がいらっしゃるんですけど
その方がプロデュースしているカラーボトルっていうバンドがあるんですけど
仙台のバンドがあるんですけど
赤堀さん自体もベーシストで参加してるんですけど
ライブがあって
それでその関係で行ってきて
全然その1日の日と4日の日は全然違うジャンルで
情熱的で本当にパッションが溢れる感じと
キャッチーなメロディーで
元気出る曲ばっかり本当に楽しみました
ノースタイルの石田さんいましたね
普通のお客さんとして
これは多分SNSに出てるんで大丈夫なんですけど
あとアイベリーさんもいましたよ
本当ですか
ちゃんと
アイベリーさんといえば我々の
以前一緒にイベントやらせていただきましたからね
ポジティブグリッドのセミナーとかで参加していただいたんですけど
最近アイベリーさんもデビューしましたよ
もう手が届かない存在になりますよ
一気に上に行っちゃったみたいな
あの時気楽に呼んでたのが
気軽に呼びすぎたなってちょっと反省する感じ
という感じで一応音楽三昧でしたね
素晴らしいですね
見習いますわ
僕全然家族が風邪ひいちゃったから
全然出れなかったですね
そういう感じになるんですか
全然ダメで
1個だけエアコンの掃除しました
大事なやつ
普通に高圧洗浄じゃないですけど
エアコン掃除の真似を動画見て真似してやりました
フィルター全部洗うみたいな
結構大変じゃないですか
すっげー大変ですね
養生しなきゃいけない
全部やって
汚れた水が
ジャバジャバ下に落ちてくるやつ
それを飛び散らないように
バケツに溜めて
すごいじゃないですか
もし業者にお願いしたら5、6万するんじゃないですか
でも本当に2万とか1万なんぼとかする
それを一生懸命やりましたよ
得しましたね
その浮いたお金で焼肉とか
行きたいもんですけどね
まだ風邪ひいてますから
ゴールデンウィークの日にやる
どこ行っても混んでますから
今日も第21回ですね
よろしくお願いします
ヘイズさん呼んでみましょうか
例のやつお願いします
ちょっとちょっと
扱いが雑すぎない?
例のやつって何よ
すいません
いつものやつ
ちょいちょいロックで
ってイザワじゃないんですから
全くも
皆さんどう思います?
まだ3回目ですよ本当に
というわけで取り乱しました
インフォメーションセンターのヘイゼルです
今日もミュージックツールインフォメーションを紹介していきますね
まず最新プラグイン情報から
AI技術とシンプルな操作によって
短時間で高品質な処理ができる
アイソトーブカタリストシーズンより
数多な仲間が誕生
ボーカル編集を直感的で高品質に仕上げるための
プロフェッサーベルベットが発売されました
作業
サシスデソの発音の時に出る
耳障りの音を視察音と言うんですが
この視察音と声の成分を自動的に分けて
いい感じにしてくれるんですって
しかも不要なクリックノイズやポップノイズも
自然に除去してくれるという優れもの
早速バカ売りしてみたいですよ
視察音の処理って結構大事なんですよね
データを使って皆さん処理してると思うんですが
ベルベットはノイズ除去と音質の処理まで
自動的にやってくれるんで
時短ツールとしてもいい感じですよね
ベルベットは5月21日まで期間限定で
イントロセールを実施中
新規購入価格8500円のところ
アイソトーブ製品をお持ちの方対象の
クロスグレード版が6300円でお求めいただきます
そしてベルベットの発売を記念して
他のカタリストシーズン
プラズマ、オーロラ、カスケードも
クロスグレード版が復活
いずれも5月21日まで6300円でお求めいただきます
続いてのニュースです
プラグインアナリアンスから
リンデルオーディオのコンペア、リミッター
プリアンプなどを含む6製品の発売が開始されました
リンデルオーディオといえば
ヴィンテージ時期からインスパイアされた
ハードを作っているオーディオメーカーなんですが
プラグインアナリアンスと一緒に
プラグインも多くリリースしてるんですよね
今回発売されたプラグインは
リンデルオーディオ以外にも
フェーザーとアナログプリアンプ
8ビットのローファイ感を合わせ持つ
ハットクラシックのハイフライヤーや
深さと広がりを与えるフィーダラーオーディオの
ステージもラインナップ
私がおすすめなのは
このカットクラシックのハイフライヤーなんだけど
ちょっと音聞いてもらえます?
まずね、こちらが元の音です
そしてこちらがハイフライヤーを通した後
こんな感じで70年代のフェーザーの雰囲気を出して
とってもお気に入りなんですよね
いい感じでしょ?
他にも期間限定で販売していた
ギターとベースに特化したバンドルや
リンデルオーディオやアンフィルタードオーディオの
販売終了していた製品も復活したので
ぜひチェックしてみてくださいね
はいお次
振ったり叩いたりなぞったりと
いろんなジェスチャーで演奏が楽しめる
手のひらサイズの電子楽器
アーティフォンオルヴァの最新バージョン
オルヴァ3が発売されました
今回の新機能は何といっても
本体だけでサンプリングが可能になったこと
内蔵マイクを使ってあらゆる音を
本体に取り込んで演奏が楽しめます
またオルヴァは4つのパートをループ演奏させて
曲を作ることができるんですよね
専用アプリを使えば
300以上の音色を選ぶことができます
スピーカーとバッテリーも内蔵しているので
旅の音もにもいい感じですよね
さらにUSBやBluetooth経由で
DAWやソフトシンセのコントローラーとしても
使えるので
アイデアシェアでいろいろ活用できそうです
しかしここで残念なお知らせがあるのですが
実はアーティフォンの日本の取り扱いが
終了してしまうんですよね
そこでこのオルヴァ3も新製品なんですが
在庫限りで販売するとなります
しかしならそういった事情もあり
只今MI Online Storeでは
アーティフォンブローアウトセールを実施中
新製品オルヴァ3を含む
オルヴァ2コーダーシリーズが
最大64%オフにてご提供中です
興味を持った方はお早めにどうぞ
以上ミュージックツールインフォメーションの
ヘイゼルがお届けしました
またねー
ウェーブスまみれの3日間が始まりますよ
もうねーこれ
本当にウェーブスのことばっかりやってる
そうですね
こういうイベントはまだ日本ではやったことないんじゃないですか
ウェーブスに関しては
ないですね
本当初めてじゃないですか
前回のミュージックツールインフォメーションで
紹介をしたんですけども
ついにウェブで公開されました
情報がね
順番にご紹介していこうかなと思います
まず日にちなんですけど
5月22日木曜日から
5月24日
土曜日まで行われます
22日なんですけど
木曜日配信でですね
6時からファブリッドさん
という方による
LV1クラシックセミア
もう今
めちゃめちゃ話題の
PA業界もかなり話題だと
聞いてます
あといろんな方々から
広告見たいと言われます
本当に
いろんな場所で入り始めましたからね
ウェブの広告だったり
サンレコの裏表紙とか
ドーンと出しますからね
見たことある方もいらっしゃるかと思いますが
LV1クラシックについては
ポッドキャストの
佐藤さんと一緒にやった回がありますので
そちらの方もまた聞いてもらいたいんですけど
ファブリッドさん
という方はウェブスのスペシャリスト
としていろんな
セミナーとかをやってらっしゃるみたいなんですけど
普段からそういう
放送関係のエンジニアとして
活躍されている方ですね
まだ具体的な内容は明かされていないんですけど
18時から20時くらいまで
やると思いますね
こちら配信なので
どなたでも参加できます
詳しくはウェブスジャパン
インスピレーションのウェブサイトをご覧いただきたいんですけど
こちらの方に配信のURLが載りますので
こちらから誰でも
閲覧できる形ですね
これがまず1日目です
23日金曜日
こちらはライブ
&ブロードキャストデイとしまして
法人向けの品となっていまして
1時からと
5時からの2部構成になっています
1時から来ても5時から来ても同じ内容ですね
そこの中で
出原亮さんによるLV1ライブミキサー
活用術と
桑原ひろゆきさんによる
LV1スーパーラック
4ブロードキャストとしまして
放送現場での実践活用術を
紹介していただきます
ウェブスプラグインは楽曲制作でよく使われるんですけど
これが
放送業界でどういうふうに使われるかとか
そういったところが見れるということで
あともう1つですね
ウェブスクラウドMX4ブロードキャスターズ
というセミナーもありまして
これはクラウドMX
そうですね
クラウド上にミキシングコンソールが
立ち上がってるね
離れてても調整ができる
遠隔操作ができるということで
本当こういう時代が来ましたよ
遅れとかないんですかね
セミナーの詳細と参加方法
っていう気になるじゃないですか
もちろんね
わずかながらはあるんですけど
でもほぼ気にならないっていうね
しかも世界中で
ここからは別に変だしね
よく真反対の
ブラジルでみたいな
世界の真裏でみたいな調整もできちゃうみたいな
そうですよねそういったことができるということで
それが日本で初
セミナーですねこれ
実際ハンズオンする
みたいですからね
22日は配信になったんですけど
23日からはシビアの
ロックオンの下のラッシュハブで
行われます
そして5月24日土曜日
こちらはミュージックエンジニアデーとしまして
今ですね開催中の
エイブスゴールドミックスコンテストで
使われているDWニコルズの
ネバーグリーンという曲のパラデータを
使った全パートミックスを
ですねプロエンジニアの小川健さんに
紹介してもらうという
素晴らしいですね実際のプロがどうやって
やってるかが見れちゃう
これすごいですよ
60分70分の3分構成で
3時間強のセミナー
熱いセミナーでございますね
これ無料で消えちゃう
まさに今回のミックスセミナーの
題材ネバーグリーンですからね
実際プロの小川さんはどういう風に
やっていくのか
どういう風に音を作っていくのか
考え方とか
聞いてもらうのが一番いいと思いますし
まさに使ってるプラグイン
一緒になるんで
それで音がこんなに変わるとか
どこと考えて音作ってるかみたいのは
すごい勉強になるところですね
しかもその後に
Q&Aコーナーも用意されてますので
疑問に思ったことを直接
小川さんに投げかけていただいて
まさにセミナーですね
そして24日
さらにイベントがあります
WAVES総選挙結果発表ですね
Xの方で投票を
呼びかけているんですけども
あなたが選ぶWAVESプラグイン
ということで皆さんの投票によって
プラグインナンバーを決める
総選挙のイベントをやっています
これの発表があるんですよ
何が出るんでしょうか
今続々と
投票がされてまして
結構な数来てます
投票いただいた中から抽選で
非売品のWAVESカルタをプレゼントします
はいはいはい
WAVESカルタっていうのはですね
いつでしたっけ
今年のお正月に
お正月に作りまして
メディアインテグレーションのスタッフが
カルタの文章をみんなで考えて作った
本当にオリジナル風カルタ
オリジナルカルタですね
今回投票いただいた方の中から
抽選でもらいますので
ぜひね投票お願いしますと
そして総選挙で選ばれた
上位5つのプラグインの
セールを予定してます
これ当日発表されるんですか
そうですこれも楽しみにしていただきたい
これは場合によっては自分の欲しいものを
押していくっていう手もあるってことですね
自分が持ってるもので人に紹介したい
っていうものもありますし
持ってないから投票したいっていうのも
ありです
総選挙だから本当は押したいものを
押してほしいですけどね
そしてまたあります
ウェーブスのカレイドスコープという
プラグインがあるんですが
フェーザーとかフランジャーとか
コーラス取り物とかそういったものを
一組にしたプラグインがあるんですけども
カレイドスコープにちなんで
万華鏡を作りました
ロゴが入ってます
こんな可愛らしいの作ったんですね
キーホルダーみたいな
小型な万華鏡なんですけども
作りましたのでこれ来場者の方に
アンケート答えていただければもらえると
なってますのでぜひゲットしてください
これレアですよかなりで
これ面白いですねぜひちょっと
お越しいただいて
もう一層紹介しますと5月22日
木曜日は配信セミナーです
5月23日の金曜日と
5月24日の土曜日は
場所渋谷のロックオンカンパニーの
地下1階ラッシュハブ
こちらにて開催します
リアルイベントですので
ぜひ来てください
参加する場合は必ず申し込みが
必要になりますので詳しくは
WAVES総選挙とプレゼント
概要欄またはWAVES JAPAN
メディアインディグレーションのウェブサイトをご覧ください
WAVESブラグインを紹介するコーナー
RIDE THE WAVESのお時間がやってまいりました
RIDE THE WAVES
タモリクラブのツワミミアワみたいな感じ
言い回しなんですけど
今日ご紹介するのは
Hコンプ
ハイブリッドコンプレッサーですね
ハイブリッドコンプレッサーの略のHコンプ
コンプレッサーですね
ウェーブスしか喋ってないですね
そうですね
ウェーブスワールド
的な内容になってますけど
でもHコンプ
どうですか
イチさん使います?
いっぱいコンプレッサー持っていて
まだHコンプにたどり着いていない
知ってはいますよもちろん
アナログの良さとデジタルの良さの
ハイブリッド的な感じが
ですよね
HはハイブリッドのHですからね
アナログっていう項目があって
上げていくとすごいサーって音が
出るんですけど
全然まんめ知識みたいな話で申し訳ないですけど
10トラくらい挿して
アナログ3くらいにメモリ合わせて
全部置いておくと
本当にずっとサーって音が出てて
一瞬デジタルで何にも
サーってないのに
すげーアナログノイズが出てるなみたいな
恐ろしいくらいノイズが出るんですよ
他のプラグインにもアナログってのが
いくつかあるんですけど
それを上げていくと
なんでこんなノイズ出てるんだっけ
不安になるくらいの
ノイズが出てて
結構人によっては
切っちゃうみたいな人いるんですけど
せっかくの
ハイブリッドの意味ないじゃんってツッコミも
実はHコンプは
一番やっぱ
これ使う時におすすめ
っていうのはミックスノブが
ついてるんですよねドライとウェットの
ディレイとかでよく出てくる
項目なんですけど普通
コンプレッサーって当たり前ですけど
かけた分だけちゃんと全部押さえないと
意味ないじゃないですか
だけど変なし
ドライウェットがあることで
コンプがかかってない音を一切原音残せる
パラレルコンプ
がやれるので
本来だったらわざわざオブジェリー
トラック作っていただいて
そっちにドラムトラック流して
そっちでコンプでぶっ潰した音と
普通のドラムと混ぜるみたいなのが
よくあるパラレルコンプですけど
これはウェット
20%くらいにして
かけてコンプレッサーを思いっきりかけてもらうと
そんなわけでパラレルコンプが
成立するんで
ドラムもそうですし
結構楽器体で
パワーを上げたいみたいな
あと音をまとめたいんだけど
さらにちょっと前出したいみたいな時に
結構上手くいくことが多い
じゃないかなっていう感じですよね
あとリリースを
BPMにシンクできる
ダウのBPMのシンクできるんで
結構リリースタイムって
やっぱり
コンプレッサー使う時に
どこで切れるかで
音の切れ際が変わるわけですよね
それがタイトにしたりとか
音を伸ばすことによって余韻を作ったり
みたいなところになってくる
まさに音のリズム感とか
作れる場所なんですけど
グルーヴをこれで出せるってことですよね
そこの調整ってやっぱりすごい難しいんで
多分コンプって難しい
って話になりがちだと思うんですけど
これをリリースタイムの部分が
BPMと同期できる
っていうことで
自分の中で想像してる
これくらいで切りたいなっていうのが
音符表記みたいな感じになるので
それ使ってやると
それこそやっぱり
良い形に収まりやすくなる
かなと思うんで
このあたりはやっぱり
今までコンプレッサーの難しい
設定の部分を
簡単にしてくれてるあたりってのは
ウェーブスの
会社の概念に合ってるというか
ユーザーに負担をかけない
ってところが常に体現してる
製品じゃないかなと思うんで
もちろん今回の
今回のゴールドミックスコンテストでも
これゴールドに
入ってるんですよ
コンプなんかは実はこれを
いっぱい使ってもらった方が
良い結果になりやすい
特に生音ですもんね
エイバーグリーンって曲が
そちらのリズムとか
他の楽器でもいいんですけども
使っていただいて音の厚みを出すと
そうですね
パラレルコンプなんかやってみてほしいですよね
いっぱいみんなやっちゃうかもしれませんけど
そうですね
これも自由に
自分のやりたいようにやっていただくと
いいと思うんですけど
コンテストっていうのはやっぱり
人と違ったことをやると目立つじゃないですか
それで目立って良ければ
そっちの印象が残って
最後まで残ると
残りやすい感じになると思うので
ぜひこの辺使ってみていただきたいなと思います
以上
RIDE THE WAVESでした
第21回
WAVES特集ということで
お届けしました
また次回
次回はどうでしょうね
次回そろそろ
ずっと言ってたゲスト呼ばないと
もうそろそろゲスト呼びましょう
一応
宛にしてる方がいらっしゃるので
すぐ連絡してみますね
じゃあ今回も
お聞きいただきましてありがとうございました
ではまた次回お会いしましょう
23:56

コメント

スクロール