2025-04-24 45:14

第20回『LEWITTのコンデンサーマイクが魅せる音の景色』

今回は、MIオンラインストアのコンテンツを連動企画としてLEWITTのマイクの魅力について特集します。

2009年オーストリア・ウイーンで設立されたLEWITTは、温故知新のスピリットを大事にしながら懐古主義に囚われない、新しい製品を生み出すマイクブランドとして注目されています。

キャスト:いっちー/並木/原

ミュージックツールインフォメーション/Ride The WAVES

番組内で紹介したトピックス

●Waves Curves AQ
https://store.minet.jp/item/10416.html

● Waves Curves Equator
https://store.minet.jp/item/IQEQTR.html

●Waves GOLDEN MIX CONTEST 2025
https://www.minet.jp/contents/event/goldenmix-2025/

●Wavesガチャセール
https://store.minet.jp/category/_promo_wavesgc/

●UJAM Beatmaker Group Buy 2025
https://store.minet.jp/category/_PROMO_UJAM_GB/

●Sonarworks SoundID VoiceAI Perpetual License(永続ライセンス版)
https://store.minet.jp/item/10263.html

●teenage engineering EP-133 K.O. II
https://store.minet.jp/item/10060.html

●iZotope Equinox

https://store.minet.jp/item/10425.html
●Golden Sounds Week

https://store.minet.jp/category/_PROMO_IZOTOPE3/

●SONNOX日本限定 April Sale
https://store.minet.jp/category/_PROMO_SNX/

●MIオンラインストア LINEアカウント
https://page.line.me/384ynrjz?openQrModal=true&a8=ZWCanWszH9kjd.k_ML8UrzlaTrRV8UIiULkaUA6Z8qwzH9C3kvCzQvIzN9B-I-6kQq5v4pCbQWCaDs00000018021002

●LEWITTコンデンサーマイク徹底比較【前編】〜 LCT 640 TS/Pure Tube/LCT 1040 〜
https://store.minet.jp/sc/lewitt_mic_2025vol1.html

●LEWITTコンデンサーマイク徹底比較【後編】〜 LCT 240 PRO/LCT 440 PURE/LCT540 S 〜
https://store.minet.jp/sc/lewitt_mic_2025vol2.html

サマリー

第20回のエピソードでは、TMネットワークの40周年記念ツアーや新しいシンセサイザーのハイドラシンセについて話されています。また、音楽制作ツールやプラグインの最新情報や様々なキャンペーンが紹介されています。このエピソードでは、LEWITTのコンデンサーマイクの魅力と音の特徴について詳しく掘り下げられています。具体的には、LCT440PUREやLCT540Sといったマイクモデルが取り上げられ、音質や機能性が音楽制作にどのように寄与するかが紹介されています。さらに、LEWITTのコンデンサーマイクに焦点を当て、特に音質や特徴について議論されています。真空管マイクのピュアチューブやフラグシップモデルのLCT1040が取り上げられ、様々な音のキャラクターについて話し合われています。また、Wavesの新シリーズであるカーブスEQおよびカーブスエクエーターについても説明されています。

TMネットワークの40周年
いっちーの音楽制作マニアックス。
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、メディアインテグレーションがお届けします。
皆さんこんにちは、いっちーです。
こんにちは、ナミキでございます。
いっちーの音楽制作マニアックスが、第20回を迎えました。
おはようございます。
いやいや、来ましたね、ここまでね。
日が付けば半年以上続いてるんですよ、これ。びっくりする。
お互いいきなり始まって、ここまで来ちゃいましたね。
意外にやれるもんですね、半年くらい。
そうですね、毎回行き当たりばったりで。
そうそう、本当に急に決まりますからね。
急にテーマが決まり、やることが決まりって感じでやってたんですけど、
なんとか続けることができました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
リスナーの方もね、どのくらい聞いていらっしゃいますか?
僕最近ちょこちょこ関係者の方が聞いてますよって。
本当ですか?
言われますよ。
だいぶ増えてきましたかね。
そう、なんか言われるんで。なんならね、結構みんな出たいって言ってくれるんで。
はいはいはいはい。
ねえ、ウェルカムですよ。
そうそう、本当に今後はちょっとそういうね。
あとこっちの予定ですよね。
そうそう、それはもう。
今日録りますよとかね、そういう感じになるから。
そうなるとゲストの方も来れなくなっちゃうんで。
予定組んで。
せめて2週間前ぐらいから行ったほうがいいですよね。
本当にそうですね。
はい。
前回は桜が咲いたと思ったらですね、急にまた寒くなってですね。
そう、暖かくなったって言ったら寒くなったんですよね。
そうそう。で、ちょっと桜も長持ちした感じで。
今年結構長かったじゃないですか。
そう、長かったですよね。
お花見楽しみましたりとかね。
そんな中ですね、私はTMネットワークっていうバンドがあるんですけども。
ありますね。
40周年記念ツアーをやってまして、最終日横浜アリーナに行ってきましたよ。
ああ、なんか写真送ってきましたよね。
まあ、非常に良かったですよねってすごい抽象的な話なんですけど。
何年ですか?TMネットワークって。
だから40周年ですよ。
あ、そう、丸40周年。
1984年デビューですよ。
ああ、そっか。
そうですよ。
すごいなあ。
え、ゲットワイルドっていつなんですか?
ゲットワイルドは1987年ですね。
いやもうね、僕なんかもう庭科の庭科なんで、やっぱりね、シティーハンターでしょっていう。
でもまあ、ナミキさんもね、サポートメンバーの松本さんがデビューしたビーズのファンですもんね。
そうですね。
お互いTMファミリーっていうことで。
そうなのかな。絶対怒られますけどね、ファンの方に。庭科もいるからね。
やっぱり小野さんと言えばね、シンセサイザーじゃないですか。
40周年ツアーってもう40公演以上やってるんですよ。
すごいっすよね。
40周年最後のツアーで大阪、名古屋、横浜アリーナという感じでやったんですけども、
その時に使われた機材の中で新しいものは導入されてまして、
ASNっていうメーカーのハイドラシンセっていうですね、シンセサイザーなんですが、
それのハイドラシンセが作られて5周年の記念リミテッドモデルが使われまして、
一般的なハイドラシンセは黒色なんですけども、これだけシルバーなんですよね。
ウェーブテーブルシンセなんですけど、ちょっと変わったシンセでFMもあったりとか、
複雑な音色が作れるシンセなんですけど、
30年前に一応解散のような形で終了したんですけども、
その時のラストコンサート、ラストグルーヴっていう名前だったんですけど、
その時に使われたシンセがですね、ウォルドルフのザ・ウェーブっていう。
当時日本で3台か4台くらいしかなかったシンセなんですよ。ものすごいデカいシンセで。
それがウェーブテーブルシンセだったんですね。
で、30年の時を経てですね、また進化したウェーブテーブルシンセが使われたっていうのはちょっと熱いなって。
なるほどね。
いやすごい存在感があって、めちゃめちゃ惹かれてましたね。
なるほど。じゃあお気に入りなんですね。
多分そう思います。きっと。
あれ見て僕もちょっと欲しくなった。
まんまとね、ハマってる。
まんまとちょっと自分が欲しくなってしまったなって感じなんですけど。
やっぱり我々の中では小村さんはやっぱりこのシンセサイザーのヒーローなんですけど、
最近そういった方って出てきてないと思うんですよね。います?
小村さん以上の方が今後現れるのかなっていう。
それはなんか楽器の業界みんなあるあるなんで。
そういうチャイスマーいない問題?
そうそうそうそう。
ちょうどこの前もあれじゃないですか。
エムステカーなんかでホテイさんとチャーさんがやったじゃないですか。
あれを今の20代のギターリストとかで誰がやるのかなっていうのは
いるんでしょうかね。ちょこちょこ。
いると思うんですけど、確かに当時はアーティストも少なかったと思うし、
情報もそんなになかったわけで。
今なんてSNSで活動してる人もいればメジャーアーティストだったり。
ちなみに技術だけ見たら多分今の若い方たちの方が全然
上かもしれないですよね。
本当に細かいこと言ったらレベルも全然上な人たちたくさんいるんですけど、
カリスマっていうんですかね今ね。
そうね。存在感みたいなのがこれからそういう人が出てくるのかどうかってね。
なんでしょうね。そこは出てきてほしいですけどね。
レイヤーでカリスマ的な存在の方が出てきてくれれば我々も潤うんですけども。
そこに乗っかっていくっていう。
そうなんですよ。そういうことをちょっと思いましたね。
このライブを見て。
本当にお元気でライブを重ねるごとに元気になってくる。
それはまだまだ我々はもうちょっと頑張らなきゃいけないなって思いました。
だいぶ年齢が怒られますからね。
そうそう。
最新の音楽制作ツール
今みなさん官力超えてバリバリですからね。
だから音楽を若い子たちにやってもらおうっていうことで動いてることはあるじゃないですか。
初心者の人にもっと音楽制作が身近になってもらうような活動をしてるつもりなんですけど
ひょっとしたら50代とか60代とかそういう
昔やってたけど今また再び音楽制作とか
ライブとか演奏やってみませんかっていうような
働きかけもしなきゃいけないなと思いましたね。
いろんな形を考えなきゃいけないですね。
なんでイベントに行ってきたんですけども
今後また暖かくなると野外イベントとか
そうですね。いろいろ増えますからね。
この後いろいろ予定もありますしね。
我々もいろんなイベントを企画してるんですよね。
してますし出てまいりますからね。
そうですね。そういったいろんなイベントの紹介も出していこうかなと思いますので。
はい。では早速第20回始めたいと思います。
それではインフォメーションセンターのヘイゼルさんを呼んでみましょう。よろしくお願いします。
皆さんお元気ですか。ヘイゼルです。
今回もミュージックツールインフォメーションをお送りします。
っていうかちょっといっちーさんなみきさん
ネタがめちゃくちゃたくさんあるんですけど
これもう1時間にチャット遅れるんですかね。
心配ないんで書きやすくいきますね。
まずはウェーブスから。
新発売のプラグインカーブスEQが全散発売中。
これはAIがEQカーブを作ってくれる世界初の事実型EQなんですって。
これまでのスマートEQはいくつか用意されているEQカーブを適用するだけだったんだけど
音源の特性に基づいてオリジナルのカーブを作ってくれるんですって。
そして後から自由にカスタマイズもできるって優れものなんですよ。
不要な他EQを処理してくれるカーブスクエーターと併用すれば
ミックスの処理がかなり時短できますよ。
そんなウェーブスが5月後半に
日本初の大型リアルイベントを開催するとの情報があり
それに合わせてウェーブスゴールドを使ったミックスコンテストは
4月30日からスタートするみたい。
ミックスの素材はDWニコルドさんの楽曲のマルチトラックなんですって。
これは貴重な体験になりそう。
ミックス優秀者には豪華商品が用意されているようなので
ぜひ参加してみてくださいね。
詳しくはウェーブスジャパンのウェブサイトを要チェック。
さらにこのコンテストに合わせてゴールドバンドルが期間限定で
14,300円で販売中。
これをきっかけにミックステクニックを習得してみてはいかがでしょうか。
そしてそして、まだまだウェーブスのお知らせが止まらない。
ただいま、MYオンラインストアで5万円以上を買い上げの方に
漏れなくウェーブスガチャチケットをもらえるキャンペーンを開催中。
1回のご注文が5万円以上と
10万円以上のお客様にそれぞれガチャチケットは用意されていて
ガチャを引くと3種類のシングルプラグインや
豪華プラグインバンドルがもらえちゃうんです。
何が出るかはお楽しみ。
ガチャだけやってみたいという方のために
5,500円と1万千円のガチャチケットも販売中です。
お値段以上のプラグインが出てくるらしいので
運試しにいかがでしょうか。
これらのキャンペーンは4月30日まで開催中です。
新機能とアップデート情報
お次はいつもこの番組を賑わせてくれるU-JAM
ビートメーカーシリーズの販売数が300本に到達するたびに
お好きなビートメーカーを1本プレゼントする共同購入キャンペーン
U-JAMビートメーカーグルーブバイ2025はスタート!
現在1,500本を達成するので
1本で5本のビートメーカーをもらえちゃいます。
この調子で4月30日までに3,900本達成すれば
なんとビートメーカーがフルコンプリートできちゃうんです。
それになんといってもキャンペーン中の単体価格は安すぎ
ビートメーカー1本1,280円だなんて
もし3,900本達成したら
14本全部もらえちゃうってことになるから
1本当たり91円ってこと?
まだ持ってない方はみんなのためにも自分のためにも
ぜひ参加してみてくださいね。
続いて私たちボイスAIの映像クライセンス版の最新アップデートで
新機能が追加されました。
1つの音声から最大8つのボーカルユニゾンを生成可能
しかもより自然なボーカルになるように
ピッチとタイミングのバリエーションが追加され
ステレオ幅のコントロールも可能になりました。
ちょっとやってみますね。
これ今私1人の声なんですが
8人分のユニゾンにしてみましょうか。
はいこれどうでしょう?
この機能は映像クライセンス版だけにしか付いてないんですよ。
従量課金制のトークンパックには付いてないのでご注意ください。
それもそうよね。
ユニゾンの解析を従量課金でやったら
あっという間にトークンがなくなっちゃいますからね。
なので貼るなら映像クライセンスがおすすめです。
まあ仲の人が言ってるからね。
マジがないでしょ。
同じくアップデート情報です。
TNGエンジニアリングEP133 KO2がバージョン2.0になりました。
リサンプリングが可能になったことや
同時発音数がモノ16音ステレオ12音に拡張されたこと
そしてこれすごく重要な機能なんですけど
ソングモードが追加されたんですね。
こういうグルーブ系マシンやるやちなんだけど
パターン制作ができるのにパターンを組んで
一曲調べることができないディタイプ結構あるんですよね。
ライブパフォーマンスで使うんだったらいいんですけど
楽曲制作だったら
なんで自動でパターンが切り替わらないのって私だと思っちゃう。
今回のバージョンアップは多くのユーザーの意見を取り入れたらしいんで
きっと私みたいにソングモードを希望してる人が多かったんでしょうね。
よかった。
4月30日までにKO2を購入して本から申し込むと
もれなくTNGエンジニアリングのヘッドホン
M1ヘッドホンがもらえます。
ぜひ便利になったKO2をこの機会にお試しください。
はい続いてはISOTOPから
リバーブプラグインのフラグシップ
ISOTOP イクイノックスが発売されました。
誰ですか頭の中に大政のイメージした人は
まぁ思い浮かべてしまうのは無理もないけど関係ないですからね。
こっちもリバーブですよ。
イクイノックスはフェニックスバービア人物
シンフォニー
ストラトス
R2
R4といったエクスポネンシャル歴代の製品のエンジンに加え
ISOTOPのオーラーに搭載されたアンマスク機能を装備しているので
リバーブが深いのにドライ音がはっきり聴かせることもできます。
プリセットも1250を超えているというから
まさにリバーブの集大成といった感じですね。
しかもこれらがイマーシブルにも対応しているというから驚き。
音楽制作だけでなく
ホスプラの現場でも臨場感あふれるサウンド空間が構築できます。
イクイノックス発売に伴い
エクスポネンシャル製品は販売完了になります。
ストラトス3D、シンフォニー3Dユーザーや
その他ISOTOPユーザー向けのクロスグレードバーが用意されていて
今ならイントロセール中でお安くなっています。
乗り換えるなら今がチャンスですね。
またISOTOPは
ネイティブインソルメンツとの合同開催中の
ゴールデンサウンドウィークも要チェックです。
今回のセールのみの限定商品
ISOTOPユーザーが購入できる
OZON11スタンダードとRX11スタンダードのセットが
通常価格の半額以下3万1,800円。
さらにネイティブインソルメンツ
コンプリート15セレクトがそれぞれ7,650円で販売中。
特にエレクトニックビーツには
通常は3万800円で販売している
マッシュブXが含まれているので
マッシュブXが欲しい方は
完全エレクトニックビーツがおすすめです。
半額以下でさらにソフトが付いて7,650円。
こんな価格で買えるなんてほんと奇跡ですよ。
はい次。
月替わりのSONOX日本限定セールですが
今回は2つのアイテムが登場。
クリアな音質を保ったまま
ギリギリまでレベルを追い込める
ギミッターが4,730円。
そしてあらゆるノイズを多配制度で除去する
SONOXレストアバンドルが
1万6,280円でお求めいただけます。
期間は5月15日まで。
あとはMYオンラインストアで
LINEアカウントが開設されたっていう話なんだけど
これは後でイッチさんに説明してもらおうと。
それではお二人にお返しします。
はいありがとうございました。
平地さんもすごいですね。
たくさん今日も情報をいただきました。
めちゃくちゃ内容が詰まっておりますけど。
早口でしたよ今日。
だいぶね。
良感もいっぱいましたからね。
まず一つ気になるのは
WAVES GOLD MIX CONTEST
WAVES GOLDのみでミックスするコンテストが始まるということで
素材が非常に豪華で
D.W.ニコルドというですね
2人組のアーティストがいるんですけども
エンジニアの子が検査によって録音された
マルチトラックを使えるということで
こんなプロの素材を
使わせていただけることがないんですよね。
すごいですよね。
こちらをゴールドのみでミックスする
おそらくまんべんなく使った方がいいんだよね。
分かんないですけどどうでしょう。
好きな形でいいんだと思いますよ。
その素材に対してどういうふうに。
個性がね。
惹かればいいですよね。
言ってしまえばこのゴールドでね
こんだけのことできるっていうのを
ご理解いただくと面白いですし
なかなか縛りってないじゃないですか。
いい機会だったなと思いますし
ゴールデンウィークのネタに
みなさんいじり倒して
すでに持ってる方はいいんですけども
持ってない方
ゴールドプレミアムです。
もう買ってますね。
コンテストに合わせてゴールドが
14,300円で販売しています。
持ってない方はそれを買っていただければ。
素材はキャンペーンページから
ダウンロードできますので
詳しくは概要欄をご覧ください。
あとですね私の方で
言っておきたいことがありまして
この度ですねMIオンラインストア
なんとLINEアカウントを開設しました。
素晴らしい。
いろんなアプローチで
接したいというところで
LINEで友達登録をしますと
お得なクーポンが配信されるという。
得だからやっとけと。
メールマガジンとちょっと違う
アプローチでサービスを
展開していきたいと思います。
会社から3万人くらい登録しろって
言われてるんだよね。
これ言ってたら
皆さんに力をお願いします。
友達申請さえしてくれればいいです。
情報をもらっていただいて。
あんまりうざい配信はしませんので。
毎日とか届きませんので
ブロックされると悲しみます。
こっちからは分からないですけどね。
そうですね。
よろしくお願いします。
以上ミュージックツールインフォメーションでした。
ルイッドのマイク紹介
2009年オーストリアウィーンで
設立されたルイッドは
音古地震のスピリットを大事にしつつ
廃墟地域にとらわれない
新しい製品を生み出す
マイクブランドとして注目されています。
そこで今回は
ルイッドのマイクが見せる音の景色と対し
ルイッドのマイクの魅力について
特集します。
このポッドキャストで
普段から使っているマイクは
このルイッドのレイ。
LCT440PUREですね。
非常に愛着が湧いてきて
もう半年ですから。
もうポッドキャストはやれないし
喋れない。
いろんな方から
ポッドキャストを聞いてるよって
言われるって聞いたんですけど
最近よく言われるようになり始めて
やっと
半年経ってやっと
やっと言われるようになってきて
必ず最初に音いいねって
一番イチさんこだわってたところが
そうですね。
ちゃんと評価されてるんで
非常に個人的には嬉しい。
良い気分だなと。
いろんなプラグインも
使っているんですけども
鳥音がちゃんとしてないと
後で加工しにくいので
そういった点ではこのルイッドのマイクって
非常にありがたい存在なんですけども
今回はその特集ということで
いろんなルイッドのマイクについて
紹介しようと思ってます。
各モデルの特徴
レコーディングの現場で
使われているそのヴィンテージマイク
ってよくあるじゃないですか。
ヴィンテージのものを
結構重宝されるっていうのは
私もよくわかるんですけど
いつまでそのヴィンテージに頼ればいいのか
っていう問題ありませんか。
結構攻め込みますね。
マイクもそうですけど
いろんなヴィンテージで言われる
ギターだったり
電子楽器とかもそうなんですよ。
昔のこの機材なら音出ないんで
って言ってすごい重宝されて
どんどんどんどん今値段が
上がってきてるんですよね。
いつまでそのクオリティを維持できるか
っていう問題もあるじゃないですか。
修理できなくなりますからね。
いずれ修理できなくなると思うんですよ。
そういった時にやっぱり
あまりヴィンテージに頼らずに
新しい前を向いた製品
っていうのが大事だと思うんですよ。
ルイトっていうブランドのマイクは
昔の良い
ヴィンテージならではの
ぬくもりなどを再現しながら
新製品として
これからのヴィンテージを作るつもりで
作ってるメーカーだなと
思うんですよね。
現代の新しいタイプのマイク
作ってますよね。
だから多分ヴィンテージも当時は
最先端のマイクを
作ってたはずなんですよ。
それが何十年
経って今ヴィンテージとして
なお君臨してるんですけども
ひょっとしたらこのルイト
っていうブランドはこれからの
マイクの世界を
作っていって
何十年後かになった時に
あの時に作られたものが今でも
使われてるみたいな感じがする。
じゃあこのマイクがもしかしたらヴィンテージになってるかもしれない。
そうですよね。
おそらくそういう感じじゃないかなと思うんです。
30年後くらいには我々がまだ生きてて
これ聴いた時に
今このヴィンテージなマイクを
もともと使ってたんだぞみたいなね。
それくらい
革新的な技術が
組み込まれているようなマイクだと思うんですよ。
ラインナップを順に紹介しようと
思うんですけども
例えば今使ってるマイク
これ実はLCT440PURE
これを使ってます。
これはREIと同じ
基本はREI側が後が出てますけど
LCT440ベース
ベースですよね。
上位機種と同じ
ダイアフラムとか回路が
使われているところで
コストを抑えながら
良い音で録れるということですね。
ルイとは値段が下がるから
パーツが下がるわけじゃない
このLCT440は
ラージダイアフラムなんで
比較的低音なんかも
よく録れるんで
男性向けとか
全体的に低音を含めた
楽器を録りたいとかそういう時に
使ってもらいますけど
それの対極になすのが
LCT240で
ダイアフラムは3分の2インチなんで
その分低音はちょっと
録れなくなるという言い方も
できますけど
軽い感じで録れます。
女性向けみたいな言い方をしたりも
してますけど
その辺はキャラクターで選んでいただければ
という感じですよね。
ノイズも拾いにくいですよね。
コンデンサーでここまで拾わないのは
あんまりないんじゃないかなっていう
革新技術と効果
その辺はよく見直して
作り上げてるなという。
さらに低ノイズっていうところで
LCT540S
これね
セルフノイズゼロって
最初何言ってるのかさっぱりわからない
セルフノイズって
自分から発信してるノイズが
ゼロってことですよね。
マイクも本来はノイズが出てる
当然アナログ機なんで
だから本当はそのノイズと
マイクフリーアンプで出てるノイズの
組み合わせでサーって音が
出るんですけど
540Sはそれがない
過調できない
聞けないノイズが
わからないっていう
ASMRで
よく使われたりとか
あとだから一番いいのは
アコースティックギターとかの指弾きとかで
ソフトなタッチを
後でゲイン上げなきゃいけないんだけど
ちょっとそうするとサーってノイズが
気になっちゃうんですけど
それがほんと出にくいので
そこはおすすめですね
その上の機種で
LCT640TS
これ私
ドギも抜かれたんですよ
このマイクの一番面白いのは
普通ケーブル挿すとこ
一箇所じゃないですか
これ2個あるんですよね
表と裏のダイアフラムを
それぞれ取れるんですよ
DAW上に
それをステレオで取ってもらうんですけど
取った後に
専用のポラライザーっていうプラグインがあって
それを挟むと
取った後に自分で指向性変えられるんですよ
それはすごい
多分あんまり聞いたことないと思うんですけど
もう360度
拾える
拾っておいてその後に
指向性を変える
指向にしたりとか相指向にしたりとか
LEWITTマイクの特徴
無指向にしたりみたいな
実は一本で
ラジオ撮るみたいなのも
そうですよね
実際表裏で取れるわけですよね
取った後に
イッチさんが声でかいんだからちっちゃくして
ちょっと指向性を変えて
僕の方に寄せるとか
できるんで
あとはステレオマイクとしても使える
そしてさらに
上のクラスにあると
ピュアチューブですね
これチューブコンデンサーマイクですけど
この真空管のサウンドは
本当体感してほしいですよね
これのやっぱ凄さは
パーツの色んな所を見直して
なるべくノイズを
真空管マイクはノイズが多いんですよね
そこは味として見るんですけど
このピュアチューブは
チューブの歪み以外を
極力なくすっていうのをやってるんで
取った人は大体皆さん分かっていただけるんですけど
チューブサウンドを
そのまんま
そのまんま
そのまんま
取り出せる
言葉の通りですよねピュアチューブって言ってる
ちょっとサチュエーションかかった感じ
になるんですね
楽器とミックスしても埋もれずに前に出てくるような
サウンドになる
ちょうどいいキャラクターですよね
音抜けも良くなると
太めにサーモンでしたりとか
その辺は非常に使いやすいんで
これ個人的には
ニーヴ系のプリアンプと合わせると
すごく味配深い
操作とクリアさが混じったような
そうですね
新しい真空管ですね
そしてフラグシップモデルです
LCT1040
これはね
真空管とFETのバランスを
組めるっていう
そんなマイクはありました?
一応この一個前に
LCT940っていうのが
同じ考え方ですよね
FETで混ぜますみたいな
今回これにさらに真空管のキャラクターが
付いたんで
実質5本分なんですよね
5本分のマイクを1本で
調整できるんで
そういう意味では色んな
調整ができる
マイクの立ててるものは変わらないんだけど
音を変えることができるっていうのは
そういう意味ではボーカリストに合わせて
調整できるんで
1本で5回美味しいみたいな
これ本当すごいな
まず
コントローラーというか
ウィントですよね
下が電源ウィントで上がコントローラー
またそれがいかついんですよ
パカッて弁当箱に外れますからね
それでこう
ものすごい大きなノブで
ジャカジャカッチャ
っていう感じでやるんですけど
真空管のキャラクターも
4つっていうのはクリアと
ウォームとダークとサチュレイティブ
っていうね
この4つに変えられるんですよね
これ発売されるまでに
実際にルイット自体が
いろんなスタジオに
試作機持ち込んで
エンジン屋さんとかボーカリストの方とか
実際取っていろんな感想を
聞いていろんな情報を
集めて作った
マイクなんですけど向こうの本国のページを見てもらったら
それの実際リサーチしている
模様とかありますけど
本当にフラグシップモデルとして
ルイットが持っている技術を全部
詰め込んだような製品になっているな
というのでLCD日本語だと
1040ですけど僕は1040って言ってるんで
スポーツカーっぽいな
するし
本体もカーボンっぽい
デザインなんで
個人的には
スポーツカーじゃんって思っているんですよね
実際ウェブなどで写真を見てもらいたいんですけど
本当にかっこいい
そうなんですよねだいたい真空管の方が光るから
それだけでみんなかっこいい
かっこいいですね
ルイット自体のデザインもかっこいいんで
ブラックに
緑色のラインが入っていて
今までのマイクではない
LCT1040の魅力
デザインです
しかも値段もお手頃なので
やっぱりマイマイクとして
最初の一本に
選んでもらうと
していただくといいかなと思うんですが
実はですね
MIオンラインストアで今
これの視聴コンテンツを
ご用意しております
ルイットコンデンサーマイク徹底比較
というタイトルで
素晴らしい
前編と後編と分けてありまして
前編が
高級ラインですね
LCT640TS
PUREチューブ
LCT1040
あと比較用に
のいまのM149
合計4本
そして後編の方は
LCT240PRO
LCT440PURE
LCT540S
こちらの
比較的お値段のお安めのもの
とあとは
比較用にオーディオテキニカの
AT2050も
収録している
別にこれ決して他のメーカーが
悪いからとかそういうことで比較
じゃないんですよね
よく使われているマイクと
比べてどこの辺が違うのかとか
逆に
そこを比較したいということで
参考までに出しております
しかもこれ
レコーディングエンジニアの川澄
新司さんに協力いただきまして
3種類の素材
男性ボーカル女性ボーカル
アコースティックギター
こちらを録音しました
今回ボーカルに参加していただいた
マイクを使った録音体験
原さんに来ていただいております
こんにちは
これはあの有名な原さんですね
ええ
ちょっと原さん
自己紹介よろしいでしょうか
こんにちはメディアインテグレーションの
営業の原です
メディアインテグレーションに入る前は
バンドをやってまして
ギターボーカルをやってて
歌をずっと歌ってたという
ところで
いやーまずね原さんの声がいいんですよ
ありがとうございます
我々はね
ガチャガチャしてて
ブッサイクな声だなって
並木さんはいいんですけど
結構自分が厳しいですよ
自分の声を聞くのは
恥ずかしいじゃないですか
辛い
安心する声ですよ
笑うしかない
笑うしかないですね
原さんの声が
逆にポッドキャストを原さんにやってもらった方がいいんじゃないか
その方が回数が伸びるんじゃないか
そうですね
今回比較コンテンツを
レコーディングに参加していただいたんですけども
結構大変だったと思うんです
そうですね
すごく面白かったですよ
マイクを
前編後編で4つ
並べて
歌を
撮ったんですけども
一気に同時に撮るのは
初めてでした
これ写真見てもらうと分かるんですけども
その4つをですね
全部同じ
面に
集合させて
真ん中に
ちょうど
原さんの声が通るように
そういった形で
録音してあるんで
それを1回
前編と後編と
2回だったと思うんですけども
やっぱり2回で終わるわけじゃないですか
そうですね
もちろんテイクは
でも5回くらい
歌ってて
いい素材のところを撮っていく
また違うマイク
4つで後編を撮るという
1つの
マイクにガツッと
いかないように
真ん中を狙っていかなきゃいけないんですよ
すごくそれが
難しかったというか
変な風に歌っちゃうと比較にならないんで
そこはすごく気をつけましたね
実際にルイットのマイク自体はどうでした?
印象は
LCT440Pは
いつも
自分で歌を撮ったらいいのか
というのは440を使っているので
正直もう
馴染みの音
ルイットのマイクってこういう音だよね
という
すごく
加工せずとも
ルイットの音というのがあって
結構バチッと前に出てくれる
印象強い
マイクだと思っているんですよ
僕自分の声は
結構ロックな声質
じゃないんで
結構パンチがないなという
ところの声なんですけど
ルイットで
歌うとなんかねパンチが出てくるんですよ
そこがね
すごくルイットが気に入っている部分で
音楽バンドやってたときは
基本の今レコーディングは
ノイマンの
49C
とかで本番は撮ってたんですかね
そのサウンドが一応
ノーマルな感じだったんですけど
またルイットは
違う感じですよね
ずっと前に出して出てくれる
存在感がある
今回試した機種の中で
一番お気に入りなものってありますか
難しいですけど
440はもうスタンダード
自分のいつもの音
これこれこれ
これこれこれ
自宅だったら
540Sが
僕は一番いいんじゃないかと
思ってます
それだけで
アドバンテージになるんで
ただお金を
いくらでもかけてもいいんであれば
1040にいきたい
1040に
いきたいですよね
やっぱ
色んな色出せるんで
ただ
ピアチューブ
ピアチューブはすごく
慣れしたんだ
音じゃないですけど
真空管のサウンドがしっかりあるのは
立体的に
ちゃんとこう
撮れてるみたいな
ピアチューブは
すごく気に入りました
これは一歩
私も聞いたんですけど
確かに
1040
あえて言うと1040は
全然別格だなってやっぱ
思いましたよね
ツヤというか
ふくよかな感じっていうのは
やっぱりいいなって
思いましたね
やっぱ密度が変わりますよね
多分撮った後の
聞こえ方はもちろんですし
同じプラグにかけても
意外だったのが
アコースティックギターの音の
違いがすごいよく分かった
アコースティックギター全然違いましたね
びっくりしました
マイクではこんなに違うんだな
と思いましたね
そのあたりはコンテンツの方に
サウンドクラウドの音源が
アップされてますので
ぜひ皆さんに聞いていただきたいんですけど
実はさらに
深く視聴するために
各DAWの
プロジェクトファイルがダウンロードできるようになってるんですよ
なので例えば
プロデュースを持ってる方だったら
プロデュースのプロジェクトファイルをダウンロードしていただければ
そこに全部ですね
原田さんのボーカルだったり
宮脇さんのアコースティックギターだったり
あとは
小林海礼さんですね
こちらの素材も全部入ってますんで
ソロモードにしていただければ
好きなタイミングに切り替えて
その違いが
分かると思います
全部のマイクはね
嘘偽りのないね
仮想されていないものは
これこそ本当の音が聞けちゃう
ドライオンで
ダウンロードできるんですよね
すごい恥ずかしいなそれは
丸裸にされてる
丸裸にされてる気分ですね
いやでも
取って聞いて
ってやっぱちょっと変わりますよね
また印象もね
最初やっぱ
高いクラスの
マイクの時はセッティングすごく
時間かかったんです
なんでかっていうと
1040もいろんな音できるし
設定どうしようかなって
わちゃわちゃやってたんですよ
なんですけど
240とか440とか
540の方の後編の方は
なんですかね
歌い方もそうです
これだっていう
歌になるんですよ
それは歌ってて
全然違うと思って
なんかすごく
立体的に取れるからこそ
迷っちゃう部分はあるんですよ
どうやって歌おうみたいな
LEWITTマイクの特徴
だけど後編の方は
これだっていう
バツッと出るんで
歌に迷いたくない人が
おすすめかもしれないです
後編のマイク
拾いすぎない方がいいってことですよね
確かに
初心者の方とか
レコーディングに慣れてない方だと
全体気が
全部出るみたいな音だと
使えづらいでしょうね
わからなくなっちゃう
プロフェッショナルな環境で使った方がいい
そうですね
ちゃんとしたエンジニアがいる時
とかに真空管の
マイクとかだったり
っていうのはちゃんとやった方がいいんですけど
もし自分で録る場合は
もう
自分がエンジニアになっちゃうので
一発で決まるようなマイクを選んだ方が
僕は歌としては
良かったです
時点で使っているマイクは
440ですから
本来のマイクじゃなくて
私も使いづらいくて
選択肢が多いというか
セッティング大事じゃないですか
今これ本当に無造作に
マイクスタンドに
毎回位置違いますからね
驚くくらい
セッティング毎回違うんで
本当この辺適当なんです
スピード感重視なんで
そうですね
確かに
そこはLUIDに良さかもしれないですね
ある程度音が決まっているっていうのは
強いですね
皆さんもね
マイク選びの参考に
していただければと思います
カーブスシリーズの紹介
今日は
ハラさんに来ていただきました
ありがとうございます
ぜひコンテンツ皆さん聞いてください
また次回は
違った形で来ていただければと思います
別の形も持ってますから
別の
役者があるんですね
うるさいですけど
そっち側でまた
以上特集でした
Ride the Waves
Wavesプラグインを
紹介する新コーナーですね
今回取り上げるのは
新しいシリーズですね
カーブスシリーズ
最新ですな
そうですね
カーブスシリーズは今2種類あるんですけど
カーブスエクエーターと
カーブスAQ
最新の最新ですね
カーブスAQの
お話しからしましょうか
クリックするだけで処理してくれるんです
何を
何を処理してくれるんですか
EQです
世界初の自立型EQと言われてるんですけど
音源を学習して
最適なサウンドを
5種類のEQとして
提案してくれるんです
その中から一番良いものを
自分で選ぶという
プラグインなんですけど
初ですよねこの自立型
今までもいろんなそういうEQあったんです
AIを使ったEQってあったんですけど
それはAIが判断して
もともとある
EQのプロファイルを提案してくれるんですよ
そういうイメージですよね
いろんなパターンや出し方で
会社で違うでしょうけど
今回のこのカーブスAQは
楽曲に応じて
そのEQの
プロファイルが
それぞれ違うということですよね
これで中身はどういう風にやってんのかは
ちょっと正直ね
もちろん全然見えてこないですけど
ただいい感じにしてくれるんですよ
そうなんですよね
これがまたウェーブスの
技術力の高さを
出してるんですけど
それでよくなりがちな
コントロール的な部分がすごい増えがち
みたいなあるじゃないですか
複雑なことができますよ
良いことなんですけど
ウェーブスはもちろん今回またね
シンプルにノブを回せば
一通り使えちゃうっていうのが
これが楽ですよね
私もこれやったんですよ
結構ミックスっていうのと
インストルメントっていうモードがあるんですけど
私はミックスモードで使ってみたんですけど
音抜けが良くなったりとか
ちょっとモコモコしたところが消えたりとかして
使いやすかったですね
メディアインテグレーションの
YouTubeチャンネルの方に
使い方を動画を載せましたので
こちらの方もご覧ください
これ今オンラインストアの
Yさんが作りましたんでね
10分くらいの動画ですけども
見てもらえば大体使えますよね
一方ですね
カーブスイクエーター
ポッドキャストを始めたくらいだったと思います
発売されたのが
これも人気がある
プラグインなんですけども
これはレゾナンスを
自動的に消して
メルドを上げるみたいな感じですよね
かぶってほしくない
音のカットというか
レゾナンスの修正って言ってますけど
その共鳴の部分の調整を
取ることで明瞭化していく
感じですよね
これもAIが
処理してくれてるというところですよね
そうですね
楽器それぞれの部分の判断を
カーブスイクエーターがやってくれますからね
EQでもしやるとしたら
キューの幅を狭くして
ゲインを上げ気味にして
周波数を下げて
ピークで痛いとこがあったら止めて
ゲインを下げるみたいな感じ
ちょっとそれでも全然いいですけど
ボーカルみたいに
ピッチの音程で当然ピーク変わるじゃないですか
そうですね
周波数帯域が動く
ピークも変わるじゃないですか
それなんかはもう
地獄ですよね
どこが出てるんでしょうって変わるわけだから
それも追っかけられるっていうのが
この製品の強みですよね
ウェブさん7日間
無料で試してますよね
1回試して頂いて
購入頂けば購入頂くというのがいいと思いますし
あとは
WAVESクリエイティブアクセスという
サブスクリプションサービスもやっています
これはエッセンシャルと
アルティメイトという2つが
あるんですけどもアルティメイトを
求め頂きますとカーブス
エクレーターとカーブスEQも使えると
全部使えますからねこれが1ヶ月
4730円から
1年間だと
47630円
これ全部使えますからね
240種類以上の
ラグインが
47000円ちょっとで使えるということは
マーキュリー単体買うより安い
そうですね圧倒的に
サブスクリプションを使うというのも
手ですよね7日間無料で
使えますので全部
240で割ると1個当たり
198円ですね
47630円の
そんなに
数あるんですよね
いろんなもの試せますので
用途に応じて
よくあるのがサブスクで
使っててよく使うもの
だけ買い切りで買う
たまに使わない時に
1回サブスクを止めるという
必要な時にまた使う
というのもできますので
毎週
土日しか使わなくて
1年ずつ使う人はもちろん
年間買ってもいいですけど
たまに集中して使うみたいな場合は
使う月ですよね
あわせて買ってもらえば
4730円で240種類使えるから
しかも最新バージョン
最新バージョンが使えるのは
結構デカいケーションですからね
ぜひこちらも
検討いただければと思います
今回紹介したのはカーブスシリーズでした
ポッドキャストの今後
はい
今回も
第20回
無事終わりました
次回は第21回は何にしましょうね
まだ考えてないですよ
少し止めるってなかなか困りますけど
そうですね
もうそろそろゲストを呼びたいですよね
そうですね
やっぱそこが変えていきたい
あとはこのポッドキャストを
聞いている方
限定の特典とか
いいですね
そういうのも増やさなきゃ
言い続けてますからね
夏になんかやりたいですよね
だいたい的にね
まだ知られてないんですよ
そうですねそういう宣伝もこれから
宣伝もしてないですからね
宣伝をしまして
もうちょっと盛り上げていきたいなと思いました
今日はこんな感じで
お聴きいただきましてありがとうございました
ありがとうございました
ではまた次回お会いしましょう
45:14

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