2026-01-28 09:30

「話す」と「伝える」は違う

なぜ刺さる発信ができないかというと、伝わる話し方をしていないからです。

 

ただ喋ればいいというものではなく、伝える喋り方をしないと話を聞き流されてしまいます。

 

伝わるしゃべり方をするためには、「話す」と「伝える」の違いを理解しなければなりません。

 

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サマリー

ポッドキャストでは「話す」と「伝える」の違いについて話されており、伝え方の重要性が強調されています。また、聞き手に伝わるためには、一対一のコミュニケーションを意識する必要があると述べられています。

話すと伝えるの違い
ポッドキャストでは、何を話すかだけではなくて、伝え方も大事ですよ、という話はしてきたと思うんですけども、
そもそも、この話すということと伝えるということは全然違うんですね。
ここの違いをちゃんと理解しておかないと、ただ喋っているだけで全く伝わらないということになってしまうわけですね。
この伝える能力というのは、もちろんポッドキャストだけじゃなくて、YouTubeもそうだし、
ユーデミーとかね、そういうオンライン講座とかでもすごく必要になってくるスキルなんで、ぜひね、最後まで聞いてもらえればと思います。
ユーデミーでも、頭にスッと入ってくる講座もあればですね、なんかこう右から左に抜けてしまうみたいなね、講座もあると思うんですよ。
その右から左に抜けてしまう講座っていうのは、ただ話しているだけなんですよね。伝えてないから右から左に抜けてしまう。
ポッドキャストもそういうチャンネルって結構あるんじゃないかなと思うんですけど、話すっていうのはただ喋ってるだけなんですね。
例えば台本読んでるだけとか、それは喋ってはいるけども、じゃあ伝わっているのかっていうと伝わってない。
だから例えば校長先生の話とか政治家のスピーチとか、そういうイメージをしてもらったらわかりやすいと思うんですけど、
喋ってるんですけど全然その内容が相手に伝わってないわけですね。
なんで伝わってないかっていうと、その人に向けて喋ってないからですよ。
そういうスピーチとか、校長先生の話っていうのは特定の誰かに向けて喋ってるわけじゃなくて、大勢に向けて喋ってますよね。
喋って耳から入ってはいるけども、別に自分に向けられた発信じゃないからスルーしてしまうとかね。
聞く側も集中して聞いてないと右から左に抜けてしまうみたいなね、そういったことが起こってしまうわけです。
伝わる話し方にするためには一対一、あなたに向けて喋るっていうことをしていかないと伝わらないですよね。
台本読むとかそういうね、何か台詞を読み上げるみたいなものっていうのは普通の一対一の会話ではまずしないと思うんですよ。
誰かと一緒にいるときにその人と喋るのはいちいち目線を台本に落として台本ずっと読むみたいなことはしないですね。
相手の目を見て喋るだろうし、当然身振り手振りもあると思うんですよ。
この身振り手振りっていうのもすごく大事で、例えば英語が喋れない人が海外旅行に行ったときにどうするかっていうと、
この言葉が出てこないから身振り手振りで伝えるわけですよ。
本当に単語の切り取りみたいな英語、ただ単語を羅列してるだけみたいな英語、それでも伝わるわけですね。
だからウォータードンと噛むとかね、たとえばお風呂の水が出ないとかってなったらただウォータードンと噛むだけですよ。
それでもある意味文章にはなってはいるんですけど、そういうような感じのことを身振り手振りでやって伝わるわけですよね。
でもただ喋ってるだけっていう人は英語の文章をすごくこだわるみたいな人なんですよね。
もちろん英語の場合はちゃんと文章がきちんとしていれば相手には伝わるんですけど、
それって別に正しい文章を喋らなくても相手に伝わってるわけですよ、身振り手振りのコミュニケーションで。
当然僕たちはこうやってポッドキャストとかYouTubeとかで喋るときも、
もちろん棒立ちで無表情で喋ることもできますけど、やっぱり本当に自分の内側から喋ってる人っていうのは、
仮にこういうふうにただの音声で相手が自分の姿が見えてなかったとしても、
ハンドジェスチャーがついたりとかね、身振り手振りっていうのは出てくると思うんですよ。
そうすると自然と気持ちも乗ってくるわけですね。そういう話って聞いてもらえるんですよ。
一方でただセリフを読み上げてるだけみたいな人っていうのは、
大勢に向けて喋ってるみたいな感じになるから全然入ってこない。
自分に向けて喋ってるんだって感じはしないですね。
だからそこのそもそもの違いっていうところを理解していかないと、
僕たちは別に朗読をしてるわけじゃないんだから、
オーディオブックで本を朗読してるナレーターだったらそれでもいいかもしれないけど、
そうじゃないですよね、僕たちっていうのは。
自分の発信を相手に聞いてもらわないといけない。
聞いてもらうためには注意を引き付けないといけないわけですけど、
そもそもその人に向けて喋ってないわけ。
だから相手も中々注意を引き付けて聞いてくれないわけですよ。
ユーデミーとかだったらまだ学習良くなる人はお金を払って講座を購入してるから、
相手の方が無理してというか、自ら意識を向けてくれるっていうのはあると思うんですけど、
ポッドキャストなんかは本当に気軽にというか流れで聞いてるから、
簡単に聞き流されてしまって結局何も頭に残らないということになってしまうわけです。
だからこの話すっていうことと伝えるってことは全然違うんだよっていうのを理解して、
コミュニケーションの重要性
伝えるスキルっていうものを磨いていく必要があるわけですね。
伝えるためには何が必要なんだろうってことを考えてくればわかると思うんですけど、
そういうさっきのね、海外旅行に行って英語喋れない人がどうやって自分の言いたいことを相手に伝えるのか。
そういう時にやっぱり例えばその人が何か慌てていたら、
何か焦ってんのかな、何かあったのかな、トラブルがみたいな。
わかりますよね。
だからそういう非言語情報とかが相手に一つメッセージを伝えるヒントっていうことが一つ読み解けるわけですよ。
だから動画の場合であれば単純に何を喋ってるかだけじゃなくて、
どういう表情とかどういうトーンで喋ってるかとか、
そういうので相手が何を伝えようとしているのかっていうのはある程度読み取れますよね。
だから音声の場合はそういうビジュアル的な要素がないから、
この喋り方、トーンとか音量とかもあるだろうし、
自然と語気が強くなるとかね、っていうのもあるだろうしね。
そういうところで伝えていくっていう、相手の意識を引き付けるっていうことをしないと。
メリと張りがない喋り方をする人って結構いますけど、
ずっと同じ調子で喋り続けると眠くなってきちゃうとかね。
全然頭に入ってこない。
大事なところはちょっと相手の注意を引き付けて、
一瞬間を置いたりとか、トーンをちょっとだけ上げたりとか、
いろんな形で相手の注意を引き付けることができるんですけど、
読むことに終始してるから、それができないんですよね。
ただずっと読んでるだけみたいな風になるから、
一応相手もね、耳には入ってきてるんで、
全くこっちの言ってることが理解できないとかっていうわけではないけども、
本当に伝わってるかっていうとね、伝わっているとは必ずしも言えないと思うんですよ。
だからポッドキャストを収録するときもYouTubeとかも全部そうですけど、
一人の人に向けて喋ってるみたいな。
そういう形でやっていくと伝わりやすい喋り方になるんで、
大勢に向けて何か喋ってるみたいなスタンスでやると入ってこないですよね。
だからよく言われるのが、皆さんじゃなくてあなたって言いましょうってよく言われるじゃないですか。
皆さんだとあなたに向けて喋っていくことにならないですね。
あなたはどう思いますかってこういう音声で言うのと、
皆さんはどう思いますかって言われたときにどっちが自分に向けられているかってことですね。
確かに実際は一対他で僕たちが発信したこの音声とかをたくさんの人が聞いているんですけど、
聞いている側からしたら一対一なわけですよ。
発信者が聞いている人と一対一みたいな感じになるから、
皆さんだとやっぱりその人に向けて発信にならないとかね。
だからそういったところでもやっぱりちゃんと言葉遣いも一対一っていうところを意識してやっていくってことは大事ですし、
基本的にこの一対一で喋るときのコミュニケーションっていうのは、
今回は話だから当たり前ですけど話し言葉になりますね。
伝えるスキルの向上
これが例えばブログとかそういう文章になると書き言葉っていうものが出てくるわけですよ。
書き言葉と話し言葉って違いますよね。
書き言葉は教科書の文章みたいな文語体みたいな感じ。
読んでて面白くないですね。
話し言葉っていうのは例えば何とかですよねみたいな。
それを文章の中に入れていくとあたかも自分に語りかけられているかのように、
そのブログ内の文章がそう感じられるわけですよ。
ただそれが何のそういう語りかけるような口調もないような文章がダーッと並んでいたら、
教科書とか辞書とかそういうのを読んでいるような印象になる。
だから全然スッと入ってこない。
僕たちは決して教科書を作ったりとか、
そういう人間ではないし別にアナウンサーとか言語学者ではないから、
正しい日本語を喋るっていうことが目的ではないんですね。
多少日本語が崩れていても相手に伝わればいいし、
それで相手に何か刺さればそれで成功なわけだから、
そこの基準を間違えてしまうと、
喋ることが目的化してしまって伝えるってことを忘れてしまう。
ただこのコンテンツの中身というか発信の内容だけを考えて、
それをどう相手に届けていくのかというところがおろそかになってしまうから、
全然響かないっていう発信になってしまうわけです。
だからこの話すと伝わるっていうのは違うんですよってことを理解して、
どうやったら伝わるのかなっていうことを日々考えるわけですね。
そうするとこういうふうにしたら伝わるなとかっていうのは分かってくるんだよ。
音声の媒体なんかは特に声だけですから、
伝えるっていうスキルがすごく大事になってくるんで、
ぜひ意識してもらえればと思います。
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