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こんにちは、ライターの山本ぽてとです。 本日、2024年4月2日、火曜日の収録をしたいと思います。
現在ですね、夕方16時7分となっております。
あの、声日記、夜に撮りたいんですけれども、今沖縄の実家に帰っていて、
子供部屋おばさんをやっているので、父母に配慮しつつ、ちょっといない時間にですね、こっそり撮っております。
今、仕事がちょっと忙しくて、実家に帰ってもカタカタカタカタ仕事をやっているんですけれども、
カタカタ仕事をやりながら、まあ息抜きに、あの、エックス、旧ツイッターを見たり、今してるんですよね。
で、そうしていくと、何でしょ、だんだんと、
こう、自分が仕事が忙しくて、うまくいってないのと、人が、こう、たくさん、
エックス上で褒められているのが、目に入ることの相乗効果によってですね、
心の奥底から、私は褒められたいんだっていうね、気持ちがムクムクと湧いてくるようになりました。
特にここ、2日で、今日が今ピーク、まあわかんない、明日もっと持ってるかもしれないけど、とりあえずなかなかない、
褒められたい、褒められたい欲が今、ピークに達しております。
それで、まあでも、その褒められたいっていうのが、別に誰かに褒められたら嬉しいとか、
誰にでも褒められて嬉しいわけではないんですよね。やっぱりその、褒められたい、
とか言うと、例えば私の友人たちとか、ものすごく親切なので、
お、じゃあいっちょ山本さんを褒めてやろうじゃないか、みたいな感じで、もしかしたら直接ちょっと褒めて欲しいと言ったら、
すごく、あとね、私の友人たちはみんなすごく言葉を使うのも上手ですから、
し、観察があるので、すごくたぶん嬉しいことを言ってくれるとは思うんですけれども、
なんかね、それはちょっと違うというか、褒められたいんだけれども、
それはその、私を励ましたいという優しい気持ちがね、先立っていて、本当の褒めではないのではないかと、
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思ってくるんですよね。ちょっとね、これはもう、求めすぎないような気もしますけど。
で、年上の人も同じように感じますね。例えば先輩が褒めてくれたら、
まあ先輩なんか、私のことなんか、まあ褒めといた方がね、なんだっていいわけだし、
まあそういう褒めたら私にも好かれるだろうし、
まあだから適当に褒めてくれてるんだろうなって思っちゃう。
後輩から褒められても、後輩は先輩を褒めるもんだから、
まあそういう、なんだ社会的なノリみたいなものに則って褒めてくれるんだろうなって思っちゃう。
だからじゃあ、今誰に一番褒められたいかというと、
私と会ったことない人に、
ちょっと褒められたい。 あのでもあんまり褒められすぎると、怖いなって思っちゃうので、
私のことあんまり知らない人に、山本ポジトさんの文章を初めて読んだけど、
なんかいいな、楽しみだなって言って、褒められたいなって思いますね。
なんかこう、すごい言っていて寂しい気持ちになってきましたね。
なんか恥ずかしいよね、褒められたいとかずっと言っててね。
まあでも褒められたいみたいな気持ちも大事ですからね。
はい、というわけで、本日の恋日記を終わりたいと思います。
皆さんにとっても素晴らしい1日だったらいいですね。それではさようなら。