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どうも、ご機嫌いかがでしょうか。
Potchcastのスヒヒヒヒヒヒヒヒです。
Holy Land Lark M1の特徴
今回は、2つの音源を同時に録音できるステレオ対応のワイヤレスマイク、Holy Land Lark M1の紹介です。
非常に小型で軽量。
ノイズキャンセリング機能が付いています。
カメラ、レコーダー、スマホ、パソコンなど、機材問わずノイズ低減ができるのが良いところです。
ワイヤレス受信機本体にワイヤレスマイクが2つ内蔵しておりまして、1チャンネルのモノラル同時使用も可能です。
インタビューするときとか、対談するときとか、そういうところにも向いていると思います。
2チャンネルでは、2つのマイクが左右に分かれて録音される仕組みになっていて、バイノーラル録音も可能です。
ただ、こちらの方はカメラ、レコーダー、多分使えますね。
なぜかスマホ、iPhoneは使用できないです。
アンドロイドも多分無理だと思いますね。
多分何か違うんでしょうね。ステレオの方式が。
これ使えたら一番いいんですけどね。気軽に使えるんで。
あと、ワイヤレス伝送、要は距離なんですけども、一応公式では200mでなっております。
例えば、1チャンネルのモノラルで同時使用した場合、真ん中に置いて、200mずつ離れて、要は400m離れても使用可能ということですよね。
ただ、400m離れて会話ができるかってなったら聞こえないんで、多分無理だと思うんですけども、一応それでも録音はできているということですね。
あと、動作時間の方、8時間ってなっておりまして、送信機マイクの方がもし充電切れた場合、
例えばもう一つ付いているので、交換すれば、本体の受信機さえ充電が切れなければ録音は可能ですね。
で、今録音の方は1チャンネルのモノクロで、
え、今モノクロって言った?モノラルですね。
モノラルってちゃんと言ってましたね。めちゃめちゃ焦りました。ずっとモノクロって言ってたんかなと。
ノイズ軽減の検証
えっとですね、今ホテルに出張中で来てまして、
えっとですね、今ノイズ軽減の方がオフで録音しているんですけども、
今見通しの悪い横のユニットバスの方に行って、換気扇の下、ノイズ軽減がどんなもんか検証したいと思います。
ではちょっと行きますね。
どうなんでしょうね。今この状態でノイズ、まあ普通の状態ですね。
じゃあノイズ軽減オンにしますね。ポチッとな。あれ?ポチッとな。
ああ、いけましたね。これがノイズ軽減オンの状態ですね。
今、あ、閉めてもうた。ドア閉めてるんですけど。大丈夫ですかね。
これで聞こえんかったらまた撮り直しですね、これ。ちょっと出ますね。声も反響してるかもしれないですね。
どうでしょうか。ノイズ軽減してる状態ですね。
そんなに、まあ聞いてないからわかんないんですけども、そんなに変わらないと思うんですよね。違和感なく聞こえてると思います。
これがもし外に出て、車とか騒音の方になった場合、たぶんノイズキャンセリング特有の水中にいるようなコポコポしたような音にバックは鳴ると思うんですけども、
声がある程度明瞭に届いているので、まあいいかなと。十分じゃないかなと思います。
いずれ検証動画、あ、違う検証の方、録音の方は、ステレオとかバイノーラルの録音の方でいずれしたいなと思っているので、
また機会があればチカチカやりたいと思います。
あ、そうそうそうそう。今日久々に雨降りましたよね。客室からの雨の音を録音したので、またシミになる音の方で公開したいと思うので聞いてみてください。
あっちの方はね、結構好き嫌い分かれると思うので、好きな方はぜひ聞いてください。
気兼ねなしに録音してそのまま流しているだけなので、続けていこうと思えばあっちの方が気軽にできますね。
音の標本とか記録とか思い出とか、そういうようなイメージでやっているので、そちらのシミの音の方もよろしくお願いします。
検証の方、以上となります。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。
あ、そうそう。これ今の時限オンの状態ですね。もう一回戻しますね。オフでいい。
これがオフの状態ですね。言うてボタン一つで変えれるのですごく楽なんですけど、ただ押しやすいので勝手になってしまうパターンもあるかなと思います。
そんな感じですね。どうも最後まで聞いていただきありがとうございました。
ポッチキャストの織彦でした。