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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 昔の遊びは危ないね。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報番組でございます。
日曜日の今日はね、くったらねー話をしていきたいと思います。 僕はアラフィフなので、昭和の頃に幼少を過ごしましたので、
今だったらね、もう怒られるどころじゃねーっていう遊びをね、いっぱい普通にしてましたね。 みんなね、
なんかこれだったり、今の人、今の子供やってたらめっちゃ大人に見つかったら怒られるよね、みたいなばっかりね、ありました。
そんな中の一つがね、まずあのサバゲーですよね。 今でこそね、たぶんめっちゃ好きな人は大人でサバゲーとかね、
やるんでしょ?僕やったことないですけど、それこそガス銃とかね、エアガンとかね、ああいうのを使って本当に打ち合うみたいな。
で、ちゃんと防具的なものもちゃんとつけて、怪我しないようにして遊ぶっていうね、まあいわゆるその何ですかね、
エンジョイですよね。そうそうそうそう、まあエンジョイって言っても本気でやるんだろうけどね。 でも昔の子供って当然それを普通に外でのっぱらでやるわけですよ。
僕は田舎に住んでいたので、ドラえもんでいうところのさ、学校の裏山みたいな、あんな感じとかあったわけですよ。
今だったらそこを登ったり降りたりするだけでもまあまあ危ない。 何て言うんですかね、落ちたら本当骨折るよねって。
下手したら打ち所悪かったら死ぬよねっていうね、そんなとこでね、遊んでおりました。 もう自然が作り出すね、要塞なわけですよ。
でそんなとこでね、銃を持ってですよ。 僕は家が厳しかったんでしょうね。
銃とかダメですってね、買ってもらえなかったんですよ。 ですけど一緒に遊んでいるその友達がみんな持ってんだよね。
で、お前これ貸してやるよっつって、2丁ぐらい持っている人がね、貸してくれるみたいな。
それを貸してもらったやつで、そのサバゲーを子供ながらにやるわけですけど、
まあね、普通ダメだよね。対陣で撃つって。 撃つからね、お互い。
危ない!おー危ない!撃つなー!とか言いながら、いや撃つのがゲームですからみたいな。
であの陣取り合戦みたいになってて、2組に分かれるんだよね。 2組に分かれて、その旗的なものを置いといて、これ取られたら負けっていうね。
そこを攻め落とされないように守りながら、守りながらも相手の旗を取りに行くみたいな。 まあそういうゲームなわけですけど、本当危ないよね。
当時はね、エアガンも危ないんですけど、まだガスとかはさすがになかった時代なんで、とはいえね、BB弾が直撃したらそりゃいてぇわけですよ。
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そんなものをね、やってみたり。 よくね、昭和ね、あんな遊びを放置したもんですよ。
で、もっと危ないのはね、ロケット花火ってあるじゃん。 ロケット花火も、エアガンの武器以外の一つのセレクトの武器なんですよ。
あれに火をつけんの。 チリチリチリプシュって、飛ばすの。
そう、人に向けてね。 ヤバいよね。
まあ、あの、何、危ないの分かってるから、撃つぞっていうのをすっげえ言うんだよね。 本当に当たってもらったら困るから。
来んな来んなって撃つからーっつって、なんか隠れてるの分かって撃つみたいな。 本当に当てるように撃たないっていうのも、ちょっとこれはあの、まあ言い訳だけど愛情だよね。
そう、だから威嚇射撃みたいな感じ。 近寄ってきて、それ以上近づけさせないために、ロケット花火を対陣で撃つっていうね。
で、これあの手に持ってやるわけじゃなくて、あの瓶とかをね、持ってるんですよ。 昔のあのコーラの瓶みたいなやつに刺して、
その瓶って普通はさ、上空に向けて置いて、シュパッて飛んでいくやつを、 まあ、あのね、
ロケットランチャーみたいに人に向けて持つみたいな。 危ないよね、ほんと。とかね。
あとまあ、あれですよ。あの火力で言うと爆竹ですよね。 爆竹も投げる。人に投げる。
来んなー!みたいな。 倒すぞー!みたいな感じでね。 火をつけた爆竹を人に投げるっていうね。
いや、やばいね、ほんと昭和ね。 危ない。
そう、そんなエアガンとロケット花火と爆竹でリアルサバゲーをやっていた小学生年代の懐かしい話。
はい、皆さんの小学生の頃のこの遊びは危なかったっていうやつあったらシェアしてください。
あんまりやべえの出さないでね。 ということで、エンディングトークです。
まあ、ほんと良くないよね。 あの遊びで良かったことって何かっていうと、
やっぱりあのちょっと曲解するけど、当たったら痛いわけですよ。 だから当てちゃダメだよねっていうとこ、当てないっていうね。
どれだけ配慮しても事故起こり得るんだけど、 やっぱりそういう配慮みたいなものって自然と覚えたよね。
ここはもう撃っちゃダメだよねっていうとこもあるわけですよ。 例えば転んで逃げられなくなっているとかってなったら、それで撃っちゃダメじゃないですか。
そういう暗黙のね、こういう時は撃っちゃダメだよとか細かく言わなくても、今撃つべきじゃない、撃っちゃダメなやつみたいなね。
なんかそういう感覚というか、思いやりって思いやりやるんなら、さすがにやんなよだけど。
でもそういう戦いを遊びの中でやりながらも、お互いをよく言えばリスペクトしながら遊んだなっていう記憶は懐かしいですね。
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だからそんな危ないリスキーな、お互いいたってなる遊びなのにも関わらず、絶対喧嘩とかなんないんだよね。
そこにはお互いをリスペクトしているっていうところが、子供ながらにちゃんとお互いをお互いリスペクトしているというのが伝わって、
通じてたなーって今でこそ思うと、そんな感覚で遊んでたなーっていう記憶がちょっと蘇ってきます。
あれはあれで、やっぱりいい一つの経験だったのかな。学びのいい回だったんじゃないかって、ちょっと喋ってて思いました。
今の時代の人たちには到底言えない。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
この話が良かったなって思う人は、いいねボタン、コメントレター、いやもっとデンジャーな遊びあったのよっていう人はね、差し支えない範囲でコメントレーターくださいませませ。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
日曜日、素敵な時間お過ごしくださいね。
それではポシビリティでした。
バイバイ。