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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。ファミコン、いつの世代?
はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日を徹底よくしていく、です。
はい、今日もね、日曜日なんで、雑談。
えーと、ファミコンのね、世代、ファミコンじゃない世代もいっぱいいるよね。
えー、もう私はアラピフなんで、もう本当にファーストファミコンですよ。初代ファミコンですよ。
えー、もう忘れもしません。私が小学校ね、5年生の時だったですね。多分ね、お隣のお迎えのね、ダイちゃんがですね、その謎の、
まあ、それまでもテレビゲーム的なものあったんですけど、そこでね、ダイちゃん家で初めて見たんですよ。
それもね、すげーシチュエーションだったの。あのー、ちょっとだけ余談で、ダイちゃん家はね、なんかお父さんがめっちゃアウトドア好きで、
なんか釣りとかね、キャンプとかね、めっちゃこう外でアクティブになんか遊ぶタイプのお父さんで、
で、まあ、子供もね、一緒にそういうので遊ぶんですけど、その庭にね、ある日、昔としては結構ね、珍しいです。
テントをね、庭に張って、で、僕もね、一緒に来いよっつって、あの、呼んでくれて、そのテントでね、お庭で寝るみたいな、
まあ、そんなシチュエーションでね、遊びに行った時のことですよ。
なんと、そのテントの中にですね、まあ、テレビを持ち込みまして、そこにあのファミコンのね、それが刺さって、まあ、こう繋がってたわけですよ。
まあ、つまり庭の、庭で張ったテントの中でファミコンみたいな。これがね、僕の人生で初めてファミコンと出会った日でございましたけど、
何が起きているのか全くわかんなかったですね。今でもね、衝撃です。
あのー、ドラクエをやってたんですよ。ドラクエ1、1ね。
もうあのー、キャラクターがさ、勇者しかいないっていう。で、その勇者がね、まあ、いろんなフィールドをこう動くわけですけど、
今でこそね、まあ、もうほんとリアルなゲームが、ワンサが出てますけど、もうあのー、
まあね、一応勇者だってわかるものが動いてるんですけど、もう勇者がね、ずーっとこっち向いてんのね。
右に行こうが、左に行こうが、どこに行こうがね、ずーっとこっち向いてる。
一応手足はね、あの踏み踏み、手をフリフリしてるんですけど、ずっとこっち向いてるみたいなね。面白かったですね。
今となってはね、あれも面白い懐かしいなって思いますけど、まあでもね、衝撃でしたよ。
何なのかわかんないっていうね、そのゲームが。でももう本当にね、なんか食い入るように見てたなーっていう、あの気もしますけど。
そんなね、衝撃的なドラクエとファミコンのね、との出会いでしたけど、皆さんどうですか?
初めてのゲームの体験とかってね、みんな世代によって違うと思いますけど、
ファミコンのね、最初の世代のことわかる人って、どうなんだろうね、スタイフの中では僕もちょっとおじさん年齢率が高いんでね、
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共有できる人少ないかもしれないですけど、そう、あとね、多分最初のファミコンが出たてホヤホヤの時に、一緒にね、こう、まあ当然あのゲームがないと売れないですから、一緒に売り出されたであろうゲームラインナップみたいな、
ファーストセールみたいな、これ一発目みたいなやつの中に、F1っていうのがあったんですよね。
まあ懐かしかったですね。面白いんですよね、このF1がね。
いや、よくできてたと思いますよ。今やったらもうね、もう目潰れるほどもう画面荒くて、痛い痛い痛い、目が痛い痛いってなるけど、まあすごかったと思う、あれも。
でね、今でも忘れないですね、あの、めっちゃスピード、まあもちろんF1ですからね、ゲームとはいえ設定上ね、スピードどんどん出ていくわけですよ。
で、まあこう、曲がる時とかね、やっぱりうまく曲がれないとコースアウトしちゃうわけですよ。ボイヨーンってね、どっか出ていって、うーんってなっちゃうんですけど、
まあそれをね、はみ出さないように曲がっていくわけですけど、なぜかね、謎の、あの、412キロを超えてくると、急にね、あの、スリップしなくなるっていう、
今考えたら、完成の法則も何もあったもんじゃねえなっていうね、まあいいですよね、ファミコンのああいう世界観。
412キロを超えると、あの、どんなにスピードがね、上がって、それ以上上がっていっても、曲がってる時に滑らないっていうね、つまりコースアウトしにくくなるっていうね。
いやー、面白かったなあ。で、あんまり言葉良くないですけどね、あの、神ゲーっていう言葉もある大局にですね、
クソゲーというね、やつも、残念ながらクソゲーの楽園をね、押されてしまったゲームっていうのもね、いろいろありましたけども、
多分ね、これ知ってる人いるのかなあ。いたらもうレターコメントくださいっていう感じなんですけど、え?って言うと思うけど、スペランカーっていうね、ゲームがあったんですよ。
まあこれやったことある人はね、何回死ぬ音聞かされたら済むの?っていうくらいね、もうね、とにかくあんなに死んじゃうゲームないんじゃないの?っていうくらい、
死ぬんですけど、あの、何て言うんですかね、昔のゲームなんでめっちゃ単純なんですけど、人がね、テコテコテコテコ歩くわけですよ。歩いて、その中のゲームで一体何を目的にしてたかすら、もう思い出せないですけど、
まあ自分のね、主人公のキャラクターがいて、敵もいるんですよね。敵もいて、何かをしに行ってるんだけど、目的もわかんないゲーム。
で、何で目的わかんなくなるかっていうと、あの、エレベーターみたいなやつに乗ってね、こう、何て言うんですか、階層をこう変えていくわけですよ。下降りたり上上がったりとかね、するわけ。
で、その、何て言うのかな、エレベーターまあ当然乗ったら降りたら上がったりするじゃないですか。で、その降りたいところにピタッとまあ、止まりますよね、エスカレーターがね。
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で、その、ちょっとだけですよ。もう画面で見たら、え、もうそれ、3ミリぐらいじゃないっていう、3ミリの段差でね、飛び越えるの、飛び越えられずに死ぬ、死ぬの。
え、何で死んだのっていうぐらい弱えの。主人公が。もう、敵とかにやられるんじゃないんだよ。エレベーター降り損なって死ぬっていうね。これわかる人はわかるんだよね。
めちゃめちゃハードゲームですよ。もう、ほんとあの、実際のリアルな世界に換算したら、階段1個のとこからジャンプしたら、まあ足折れるぐらいの、もうそれぐらいの高さだから、これぐらい飛べよっていうね。
はい、え、わからない人には苦痛な時間だったと思いますけど、え、そんなスペランカ、ちょっと懐かしく思い出しました。
はい、皆さんの、え、ゲームの懐かしい思い出あったら聞かせてくださいね。はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
え、このお話が良かったな、懐かしいなっていう人は、いいねボタン、え、いやこんなゲームあったよねって、神ゲーあったよねって、いやいや、もうクソゲーナンバーワンはこれっつってね、そういうのある人は是非教えてください。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。パソナリティはポシビリティでした。
はい、良い日曜日をお過ごしください。それでは、ポシポシポシューン。