外出のきっかけ
あー、お疲れ様でございます。何時だ?
何時だ?何時だ?あ、17時42分。
えー、予備はもうわかんない。12月の…
今日何日だ?
14だ。
はい、えー、ねえ、ちょっと1日、家にこもっていたので、
これはもう、出なきゃダメだろうと、
いうことで、今日初めての外出ですね。
1日、インドアでございました。
あ、疲れた。
あー、ユキコさんいらっしゃい、お疲れ様。
えー、今日の1日の歩行数はもう多分、
何歩なんだ?ほとんど歩いていないぞ。
血流が、血流が悪くなっていると思って、
慌てて歩きに出ておりまーす。
1日仕事だよ、私。マジすか?お疲れ様でございます。
ねえ、僕も仕事…いや、仕事じゃないな。
今日はでも1日、あれでしたね。デスクワークというかね。
うーん、座ってたなあ。ずーっと座ってたなあ。
お、イックー!サンポーシー!
こんばんは。寒いです。
イックーに寒いですって言っちゃダメな気はするけど、
オイラなりに寒いです。
えー、現在気温は私の体感でマイナス3度。
すいません、体感です。実際は6度。
いや、もっとあるか。
なんだかんだで7、8度あんのかなあ、これ。
でもちょっと風が強いんでね、寒いです。
はい、ベンチコートが頼りない。
はい、ゆきこさんイケメンとデートしたから溜まってるの仕事。
シワ寄せが来てる。
イケメンの仕業。
イケメンのせいで。
いや、イケメンのせいとか言っちゃダメだな。
まあ、でもイケメンであれでしょ?
ちゃんとエネルギー溜まったんでしょ?
たぶん、たぶん。
はい、その分ちょっとね、
溜まったエネルギーを使って仕事を集中して頑張っていきましょう。
はい、リコピンいらっしゃいお疲れ様ありがとうございます。
本日ちょっとね、散歩。
一日家にこもっちゃってたんで、
不健康だなと思ってね、ちょっと、
形式的に歩きに出ました。
思考整理なども兼ねております。
はい、ポッシー、昨日は腹抱えて笑った、どれだろう?
あれかな?
あれ、あれですか?もしかして。
笑いをもしかして提供できたとすると、
あれじゃないかという、
あれがあれしてっていう回ですね、たぶん。
オツボネ様回ね。
あれ、なんて言うんですかね、
いい感じでキャストさんがね、
予定してなかった、
豪華キャストさんが次々とね、
現れるっていう、なかなかミラクルな回でしたね。
面白かったですね。
いいタイミングで皆さんね、
台本でもあんのかなっていうぐらい、
いい感じにお越しくださって、
僕もリアリティあるなって思いながら、
即応してたんですけど。
後でちょっと僕もアーカイブね、
局所的にね、聞いたんですけど、
実際あれリアルなんですよ。
めちゃくちゃリアルなんですけど、
なんかね、自分で聞いてみると、
なんか台本が設計されてるような、
不自然さがあったのはちょっとね、
否めないですね。
何だろうこの作り込んだ感はって、
思っちゃいましたけど、
あの、純粋なね、
純粋なリアル、リアルなシナリオでございます。
ユキコさん溜まったよ。
ちょっとこれ追っかけないと、
次のイケメンデートが伸びちゃうから、
頑張ろう。
ユキコさん筋肉痛で仕事効率落ちてる。
筋肉痛になるほどイケメンとデートしたの?
大丈夫?
筋肉痛?
それともエクササイズの負荷が強すぎ?
どっちだろう?
でも筋肉痛ね、
あの、いいことですからね。
しっかりタンパク質摂って、
回復したら、前より筋肉強くなりますから。
リコピーね、そうそうドタバタ劇。
すごかったよね。
お風呂はどっちかしらってね、突然現れるおツボネさんね。
マジか、なんで俺こんな隅っこでやってんのに、
ここにおツボネさんがみたいな。
まさか本当に俺は狙われているの?みたいなね。
なことあるかって思いましたけど、
なかなかね、面白かったです。
記事執筆の挑戦
あ、なべちゃんありがとうございます。
いらっしゃいませでございます。
本日1日、家にね、こもり切っていた、
血流の悪いポシはちょっとね、
ちょっと散歩しようじゃないかということでね、
寒空に出てまいりました。
ゆきこさん、あのドタバタ毎年期待できるの?
いや、あれは特例すぎてですね、
今年あの、なんて言うんでしょうね、
予算をだいぶ突っ込んだらしくって、
来年は多分すごく貧相な忘年会になるんじゃないかという、
多方の予想が今立ってますんで、
ないんじゃないかな、多分。
多分ないと思いますよ。
なくてもいいけどね、会社のだからね。
あれ面白かったな。
神回りですな、りこぴーちゃん。
ないよね、あんまりないパターンですよね。
でもね、去年の僕のライブって、
あの手のドタバタってめちゃくちゃあったんですよ。
多分ね、去年の夏頃のライブはね、
すっごい賃字が大量に発生してますよ。
もうカオスなライブとかめちゃくちゃありましたから、
そう思うと今年はね、だいぶ大人になりました。
トヨちゃんお疲れ、ノートシェアポシありがとう。
とんでもないとんでもない。
ちょっと僕も便乗させてもらった感もちょっとあったんですけど、
同じことを書いてもね、しょうがないなと思ったんで、
ちょっと導入になんかなればいいなと思って。
まぁでもちょっとね、
あれ、記事何本目だったんだろう。
3本目だったのかな、今日。
1日3本書いてるんで、だいぶちょっとね、
頭かったい記事になってんなと思って。
自分で読んでも、うわ読みにくってちょっと思ったんだけど、
あの今反省してちょっと歩きに出てます。
頭ばっかり使ってるんで、
ちょっとこれよくないなと思って、
ちょっと1回歩こうと思って今ね、
1日こもってたんで歩いております。
もう1回リフレッシュして、
場合によってはリライトしようかなと思ってますし、
あさってのね、記事もちょっとストックしときたいなと思っているんで、
あと1本書けたらね、いいかなと思っております。
ちょっと今日はね、
でも1本はね、20分ぐらいで書けるようになったんだよね。
で、ドラフ、まぁでもだいぶあれですね、
記事書く効率が上がってますね。
最後そうそう、あのXのシェアしたもん、
多分20分ぐらいで書いてるんでね、
だいぶ僕も文章力筋力が上がってきたのかもしれないですね。
おーあじさんおつ、お疲れ様でございます。
ありがとうございます。
1日今日こもってね、パソコンばっかいじってたんで、
ちょっと歩くぞということでね、歩いております。
お、久々にここ歩いたけど、
何、もう家建とうとしてんじゃん、いつの間に、びっくり。
早っ、いつの間に。
はい、えーっと、あ、ゆきこさん、
まさか次はお花見、あ、お花見な、あるな、
うちあったな、お花見、ある、ある。
いやー、もうでも会社のお花見とか、なくていいかな。
はい、なべちゃん、さっきね、コミュニティにクリスマスコスプレの、
えー、クレイドールあげときました。
よかったら見てください。
えー、なんだろう、スタイフのコミュニティですね。
えー、あ、了解です、了解です。
ちょっと後ほど、ライブこれ終わったら見ときますね。
はい、とーちゃんから皆さんお疲れさんって、ありがとうございます。
はい、とーちゃん、3期児はパンクするね。
でもね、だんだん慣れてきた。
前3期児やったらもう完全にシャットダウンしてたけど、
まだもう1本書けそうな気はする。
はい、えー、とーちゃんからね、バーバーオッツ、忙しそうやな。
アディさんもトヨ、オッツ、寝てんのかなアディさん。
はい、とーちゃん、ポッシーが早速記事シェアしてくれた。
ちょっとね、なんかね、読みづらい記事になってっから反省なんだけど、
ま、でも俺あんなんしか書けないと思って。
アイリコピン、アディさんだーって、そしたらアディさんですよ。
いろいろやってますよ、アディさん。
今ね、いっぱいあるけど、どれだ?
あ、俺ちょっと今レター持ってんのかな。
えーと、あの記事、なおちゃんに紐付けてもらえるとありがたい。
あ、どう紐付けばいいんだ?
えーと、あの記事を、リンクはね、
あ、そっか、X?
どう引っ掛けたらいいんだろう?
わー、ちょっと教えて。
教えて。
リンク貼ればいいのかな?
え、703の?
えーと、なおちゃんのXに飛べるようにのリンクを貼っとけばいいってことかな?
703のXのリンクとかを、なんか絡ませといたらいいのかな?
この人のセミナー受けてよかったみたいな。
はいはいはいはい。
え、どこに書けばいいんだ?
記事の中に、それを書いたほうがいいのかな?
俺その辺がなんかポンコツなんだよね。
えーと、ラストで?
あ、最後は、その文章の終わりにってことか。
あー、そういうことか。
で、そこのリンクは、でも、あれってでもクローズ…
あ、そっか、人のリンクだからXのリンクを貼って、
メンシップのあれを貼ったってしょうがないもんね。
財布の音源はね。
だから人、人と繋げばいいんだね。
なるほど、なるほど。
あ、それトヨちゃんがやってたよね。
あれと同じ形にしとけばいいのか。
おけおけおけおけ、わかったわかった。
いや、あれどうしようかなと思ったけど、
トヨちゃんのとこにそれが入ってるから、
俺かぶせなくていいのかなと思ったけど、
俺もかぶせとけばいいのね。
そういうことね。
あ、おけおけ。
多分ね、うん、それ一瞬迷ったけどかぶせときます。
後でリライトしときます。
おー、俺もちょっとわかってきたじゃないか。
なんかセールが降りてきたじゃないか。
見てないけど。
おけ、了解、意味がわかった。
よかった、散歩して。
散歩ライブしといてよかった。
確かにちょっともやってたんだよね。
どうなんだろうって思ってたから。
ありこびちゃん受けた。
マジ、似てないセールがちょっと受けた。
やった、ちょっとあれかな。
クオリティ上げて。
いや、でも阿部洋さんのポジションだからな。
俺がやることじゃないな。
やめとこうか。
それは似てない。
うん、よかった。
あぶねえ。
勘違いして、行かなくていい道を行きそうになってた。
やんなくていいことはやめよう。
さあ、ということでそれもわかって、
あと何かあったら僕でできることは言っといてください。
ぜひぜひ。
何かまだ時間も余力も残っているんで、
できることはやりますよ。
何もなかったら僕は明日のストックのノートをもう一記事、
もうちきちじて、もう一記事書きますよ。
あれもセナやりたいんよ。
どうでもいいけどどうでもいいこと言わせてもらっていいですか。
サラダシリーズのリリース
メキティさんのノートはね、
あかんよ。
俺の好きなやつがまた一記事新しくリリースされてた。
知ってます?
あのサラダシリーズ知ってます?
俺めっちゃハマってるんですけど、
あのサラダヒロユキっていうちょっと、
あのね、某大物俳優さんをもじった名前のキャラクターが出てくるやつなんですけど、
今もう全3作出てるんですよ。
今日見たら3作目が新しくリリースされてるんですよ。
やばいんですよ。
あれ聞くノートで俺被せてちょっとやりたいんですけど、
3つ目の音源変換がめちゃくちゃちょっと難易度高くなってて、
もう噛みそうな人は出てくる、名前がね。
めちゃくちゃ噛みそうな名前の新キャラが出てきてたり、
台本長いんよ。めちゃくちゃ長いんよ。
で僕ファーストテイクで取り切るのに、
これ絶対噛むやん、この長さみたいな。
メキティさんのシナリオどんどん難易度上がってくから。
これだからとりあえず1、2を取って、
3作目をね、ちょっとほんと頑張らんと、
結構あれ力いるぞって思ってます。
そんなね、耳で聞くノートのテイストで、
唯一なんかちょっと僕だけコメディ枠をずっとやっちゃってるんですけど、
他の人はやんないから、あのポジションはもう俺だろうなと思って、
たまには真面目なやつやろうかなって思うんですけど、
本当にここぞっていう時に響く音源を取るために、
普段はふざけとこうかなと思っております。
これもちょっとね、なんていうんですかね、
ちょっとやらしいプランディングですね。
いざという時はやるぜっていう時の布石ですね。
言わんでええんよそんなこと。
表で言わんでええんよそんなこと。
はい、ということでね、
トヨちゃんサラダシリーズ、
サラダ1、2、3って出てますから、
よかったら見てみてください。
僕はもうめちゃくちゃハマってます。
リコフィンちゃんちょっと興味示してるのかな?
へーってね、ノートでね、
ミキティさんっていうね、
ちょっと調べてもらえると、
白くて丸いやつが出てきますんで、
もしどうしても気になる方はお問い合わせください。
僕が誘導いたしますので。
今ここにちょっとリンクを貼れるほど準備してないのよ。
はい、あれでしたね。
耳で聴くいいねってね。
ちょっと本当はね、
さきさんみたいな本格派のね、
ちゃんと正当派の人が読んでいて、
そういうところで楽しんでいただきたいんですけど、
僕はちょっとね、
ギリギリちょっと耳を汚すかもしれない、
ギリギリのちょっとヤバいやつでお送りしてますんで、
たまにはいいんじゃないかなと思ってます。
トヨちゃんいいねーって。
はい、ちょっといつもハズレ地でごめんなさいね。
はい、ノーターズ楽しんで使ってください。
ノーターズね、今いろいろ動きがね、
活発に出てますから、
そこもあの、コメディを吐くってね、
ちょっとあまりにも、
あまりにもちょっと変なことしないようにしながら、
ギリギリのバランスでやっていきたいと思います。
ノーターズのコミュニティ
ノーターズを楽しむコミュニティだから、
真面目じゃなくても大丈夫よ。
いや、ちょっと待って、あじさん。
俺、ふざけてんじゃないから。
俺真面目にコメディを楽しんでるから。
ガチでやってるから。
シナリオがふざけてるようにできてるから、
ふざけてるように見えるけど、
ちゃんと真面目にコメディやってますから。
間違いないようにお願いします。
あじさん。
つないだ文字から広がるつながり。
そうですね。
ノーターズのコンセプトでございます。
文字をつないで、
広がりをつないでいくというね。
で、僕みたいな、
ちょっとコメディ枠みたいなとこからね、
つながるつながりも当然あるわけで、
多様でいいんじゃないかなと、
僕は思っております。
あじさんね、言ってくれてますね。
いろんな広がりを作ってくれたらありがたい。
分かんないですからね。
いろんなどこから、
どういう思考でね、
人がつながっていくかとか。
人の縁なんて分かんないですから。
そうそう。
コメディ枠万歳。
あじさん泣き笑う。
知ってる。
この辺は深くね、
あじさんは読み取ってくれてるでしょうから。
いいんすよ。
僕なんか、
ドロドロしたノートとか書いてるぐらいですから、
たまにコメディぐらいで中和しとかないと、
もうやばい奴認定されちゃいますから、
あれぐらいでちょうどいいんすよ。
財布もね、
ちょっとふざけてるぐらいでバランスとっておかないと、
なんか闇向け、
なんかこじらしてるおじさんみたいになっちゃうじゃないですか。
で、この辺はね、
バランスです。
おいゆりこちゃん、ぽーしくーん。
いらっしゃい。
ドロドロしたぽーしくんが喋っておりますよ。
ドロドロドロドロ喋っておりますよ。
こじらしたおじさんが、
散歩しながら喋っております。
ありがとうございます。
えー、今日はですね、
黒ぽしとの交流
黒ぽし、
まあ、黒ぽしですね。
黒ぽし、
出しましょうかね。
黒ぽしね。
じゃあ、黒ぽし今日出しましょうか。
出しましょうか、今日。
言っときますよ。
そんなこと言うんだ、ぽしさん。
出しましょうかね。
あんまりしつこくやると、
みんな嫌ってなるから、
もう短尺でやりますけど、
この前忘年会だったの、
一部の方々にはご承知の通り、
忘年会だったんすよ。
で、同じ部屋になった部長さんがね、
いたの。
67歳の部長さんがいたの。
で、このおじさんがね、
あれですよ、
あのー、
自分の、
ちょっと遠いとこにいるから、
事情わかってない人ね、これ。
設定として。
わかってないから好きなこと言うなよ。
で、
お礼にですよ。
あの部長の、
なんか悪いとこに、
ちゃんとお前が指摘しろとか言い出すの。
え、何言ってんの、この人。
で、
いや、お前がそれをちゃんと部長に言わないから、
部長好き勝手やんだよとかって言うの。
ほう。
俺が部長に物申せと。
え、ちょっと待って。
頭おかしいな、あなた。
はい、こんな感じです。
そう。
で、部長は、
その部長はね、
いや、まあ俺はもうさ、
この歳だから、
まあ怖いもんなんて、
ないから、
いいけどさ、とかって言いながら、
じゃあ、お前が言えよ。
お前が言えよって。
まあ、その言葉を柔らかく、
えー、翻訳してですね。
え、じゃあそれ、
部長から部長に言ってくださいます。
かなり突っ込みました。
ごめんなさい。
酔ってる。
で、もうちょっと言っちゃったのは、
いや、申し訳ないですけど、
部長に言ってること、
それ、机上の空論なんですよ。
本当にそれ言ったら、
どうなると思います?
つって。
ちょっと俺、すっげえ言っちゃいましてですね。
で、部長がさ、
最初は俺の方向いて喋ってたのに、
体横向きやがって。
横向いてんの。
逃げてんじゃん。
逃げてんじゃん。
こっち向けよ。
なんだよ、お前。
中途半端なこと言うな。
あ、ごめん。
大丈夫かな、これ。
大丈夫かな。
飲んだ席でさ、
そういう話すんじゃねえよ。
最初からそんな落ちのつかない話すんなら、
最初から言うな。
以上です。
以上です。
すいません。
絡んでしまいました。
良くないよね、こういうの。
絶対良くないよね。
黒ぽしというか、ただの、
なんだろう。
なんだろう。
酔ったら良くないおじさんだよ。
はい、以上です。
すいません。
今度はぽしさんにしてみよう。
出た、黒ぽし。
黒ぽし。
たまには必要。
最後、
帰れ。
帰れ。
黒ぽしの登場と散歩
良くないよ。
そんなこと言うもんじゃないよ。
アーカイブ、
残しとくか。
黒ぽしも残しときましょうね。
タイトル変えとこうかな。
ちょい散歩、
どうしよう。
黒ぽし降臨とかにしとこうか。
ちょい散歩、黒ぽし降臨に書き換えとこう。
そうしよう。
はい、名言で。
いや、大丈夫です。
フルオープンで垂れ流します。
はい、絶対下。
カーテン。
あっち行け。
やめとけ。
あかんあかんあかん。
垂れ流しておきますよ。
別にそんな隠すことでもない。
文句あるな。
言うてこい。
聞いてあるわ。
これ以上やってるとね、
あの人なんか幼稚だよねとかってね、
言われちゃいますからね。
ということで、
なんか歩いてるうちに、
やっぱりいろいろ血流も良くなって、
もう一記事書けそうですね。
コラボライブの企画
マル君いらっしゃい。
いらっしゃい。
あっ、あれだ。
いらっしゃい。
いらっしゃい。
26日よろしくお願いします。
いらっしゃい。
なんかマル君が企画してくれてるっぽいんですよ。
マル君学でコラボライブ企画してくれていて、
僕今度ゲストで呼んでくださるっていうことなんで、
僕も行くし、
もしかして炎ちゃんも来てくれるのかな。
ちょっとよくわかんないんですけど、
いろいろね、
なんか裏でとんでも企画考えてくれてんじゃないかな、
と思うんですけどね。
いらっしゃい。
いらっしゃい。
いらっしゃい。
何も考えてません。
いや、この人はね、
そういうこと言うて、
なんかいろいろこそこそ作ってますよ、たぶん。
楽しみにしてますよ、マルさん。
お願いしますよ。
一番ありそうなのが、
やりますよって言っててね、
当日枠が立たないっていうね、
忘れてるとか寝てたとかね、
あったんでしょう。
なんか善果があるんでしょう。
ライブに遅刻して来なかったっていう善果があるって聞いてるぜ。
楽しみにしてますね、そういうの。
やる言うてたやんっていうね、
これ楽しみにしてます。
はい、炎さんの記憶があれば、
ちょっと待て、
マルくん、今炎さんのせいにしたけど、
あんたなんよ。
忘れそうなあんたなんよ。
拍手です。
いや、でもこの前マルさんとコラボライブさせてもらってわかったのは、
めちゃくちゃやっぱりいろいろ考えてる人なんだなって思いましたね。
なんかそのよくわからんキャラクター装ってるけど、
ちょっと策略家だな。
すごいな。
俺のちょっと手に応援しとって思いました。
マルくん、遅刻しそうになりました。
いや、それもうむしろわざと説。
わざとじゃね。
マルくん、こんばんは。
お疲れ様、ありがとう。
お疲れでした。
この前楽しかったですね。
あのライブね、
オンタイムでリアダイできなかったんですけど、
楽しかったです。
はい、マルくん。
アディさんとミイ様のコラボライブでね、
遅刻したという。
メキティさん、いらっしゃい。
さっきちょっとミキティさんのシナリオのお話、
新作のサラダが出てたよっていう話をしてました。
3作目がより音声化するの難易度があってなと思って、
ちょっとやる気出してますよ、私は。
はい、マルくん。
ミキティ!
大丈夫かな、ここの関係性。
ここの関係性すごいんだよな。
はい、アディさん。
わからんキャラクター。
マルくんはわかんないっすよ。
めちゃくちゃ奥深いっすよ。
ほんと奥深い。
だって僕がライブ立ち上げる2,3分前に、
自枠でライブ立ち上げてるんですよ、この人。
ぽしさんとライブがあるぞライブみたいなのしてるんですけど、
なんと僕のライブが始まってもその枠閉じずに自分でやってましたからね。
早く来いよ、マル。
お前の枠早く閉じろよみたいな。
僕もその枠に遊びに行ったんですけど、
端末2つあったんで同時並行で入ってましたからね。
そんなわけのわからんことをする人です。
はい、アディさん。
ぽしさんの手に余りますよ。
僕じゃ手に負えん。
難しい、ややこしい。
あ、ウケる。
はい、マルくん。
こんなにわかりやすいのに、
いや、かなりね、ほんといろんなこと考えてますよ。
マルさん!って、メキティさん。
難しいっすね。
はい、メキティさん。
サラだ!
第3作目からいきなり読む人はいないと思うんで、
1、2をね、ちゃんと踏まえて、
3読んでほしいなぁ。
新キャラの癖強がすごかったからなぁ。
はい、ゆりっこちゃん。
マルさん、私とお話ししてくれたときは素敵な方でした。
僕のときに来たときはもう棒くんですよ。
使い分けるんですよ。
ちゃんとしたマルくんと、
僕のとこ来たときにちょっと、
なんか暴れてやれ!みたいなね。
やんちゃなマルくんとかも、
キャラを持ってんすよ。
やっぱ舞台とかやってる人ですから、
演じ分けとか、見せ方とか、
すっげぇいっぱい引き出し持ってんの。
はい、メキティさん。
マルさんは、
触るな、危険。
あの、やっぱ人選んでくるよね。
こいつちょっと暴れて困らせてやろうみたいな、
へっへっへーみたいなときにはもう、
思う存分暴れるよね、この人。
ひどいもん、あのアーカイブ、
俺怖くて聞けないもん。
マルくん、ユリコちゃん、泣き笑。
マルくん、ユリコさん、
素敵な方ですから、そりゃそうや。
そりゃそうや。
人によってずいぶん言い方が変わるな、
マルくん。ちょっと。
そのあたりも今度26日にしっかり
聞かせていただきたいもんですね。
鼻が出てきた。帰るか。
はい、マルくん。
マルコ。ごめん。
マルコ、ミキティも触るのは危険だよ。
あー、タイプは違いますけどね。
タイプは違いますけどね。
僕はちょっとミキティさんちょんちょん触っちゃいますけどね。
あの台本はやっぱついつい触っちゃうんだよな。
はい、ミキティさん。
マルコ、パイセンさんそうだ。
そんな。
大丈夫です。危険じゃないです。
はい、マルコ。
マルコさんですよね。
うーん、そうかな。
そうかな。
ミキティさん触るのは危険じゃないよ。
あなたほどじゃないよ。
はい、ユリコちゃん。
ね、マルさん。
あ、マル。
ユリコちゃん、これね。
マルくんのね、一面しか見てないから。
それも、ユリコちゃんが見たやつは
たぶんね、作りもんですよ。
嘘。嘘のやつ。
嘘のマルだから。
な、マル。あれ嘘だよな。
嘘です。僕じゃないですって。
作ってました。ごめんなさいって言っといて。
はい、えー、マルくん。
ねー、じゃねーよ。おい、マル。
もう、白状しろ。
はい、マルくん。
マルさん。
ここもなんか、なんか
偽物のマルくんをちょっと
信じてるっぽいんだよな。
はい、アディさん。
考えすぎてから回るときあるけどね。
あー、確かにね。
そう、考えすぎるとね、
よくないんだよなー。
はい、ミキティ。私は普通の一般人です。
マルさんがおかしい。
いや、ごめんなさい。これは勇気を持って言う。
どちらも個性的すぎる。
はい、ユリコちゃん。
私にはかなりわかりやすい目を出してくださいましたよ。
だからユリコちゃん、それが嘘なんだって。
それ、マルくんのちゃんとした姿じゃないんだって。
マルくん、知らばっくれんな。
はい、ミキティ。
ミキティさん。ユリコさん。
だまされちゃいけませんぜ。うん。まさにそう。
これ。これ。
マルくんって、ボウくんですよ。
ユリコちゃん、ボウくんとこに来たマルくんのライブ
聞きました?
もう暴れ散らかしていったんすからね。
とんでもなく暴れてましたよ。ほんとに。
好き勝手して帰ったから。
はい、マルこちゃん。
マルさんはパイセンとのコラボの時も死後敵でした。
パイセンとの
コラボ。
マル!やっぱわざとだな。
はい、マルくん。
さて、次はポチさんの話題になります。
おい。おい。もう帰るぞ。そろそろ。
ユリコちゃん。作りもん。
いたってね。相当ね。
とってつけたような作りもんっすよ。
はい、ミキティちゃん。泣きわら。
あれ私です。偽物な。
はい、ユリコちゃん。泣きわら。
そして、ほんとに
クセつよなやつばっかで
くさ。
クセつよしかいないっすけどね。
みんなね。でもいいっすよね。クセつよね。
個性だからね。
俺はなんだかんだ言って好きです。
個性の強い仲間たち
はい、ミキティちゃん。
アジさんに言われるとは確かに
みんな似たもん同士というかさ。
みんなクセつよなんよ。
クセつよがクセつよに対して
クセつよって言ってる絵ってほんとシュールだよな。
はい、すいません。僕もクセつよです。
はい、マルくん。
アジさんが一番濃いから安心してください。
いや、みんな一緒や。
方向性が違うだけや。
みんな濃さは一緒。
はい、トヨちゃん。泣きわら。
コラボライブの振り返り
マルくん。だんだんひっそりしてるな。
はい、ユリコさん。私個性欲しいな。
いや、ある。
あなたにも個性はある。
はい、マルくん。
そんなの?暴れたの?
暴れてたね。
もう綱つけるのやめたよ。
はい、ユリコちゃん。まだ聞けてないの
いっぱいあるのよ。
分かる。俺もまだ追いついてないです。
はい、ユリコちゃん。
マルくん暴れたの。
いい感じで暴れてました。
多分ユリコちゃんが思ってたマルくんのイメージを
完全にぶち壊すキャラクターになってることは間違いない。
はい、マルくん。
マルコさん暴れてませんよ。お酒飲んでいただけ。
そこよ。そこ。
自覚がないだけでまあまあ暴れてました。
はい、ベンキティさん。
お酒飲んで大暴れしてました。
お酒か。
ユリコちゃんお酒か。
お酒が入ってたからそうなった訳じゃなくて
もうね、計算してそういう暴れ方してましたね。
はい、マルくん。
ユリコさん。スマホに向かって喋っていただけです。
表現変えてきたな。
そんな言い方してたら
アーカイブ残ってんやから
後で弁解できんようになるぞ。
知らんぞ、マル。俺は。
はい、ユリコちゃん。暴れてるね。
あら、もうバレたのかな。
はい、ベンキティさん。
マルくんとポスターのコラボライブの次の日
歯が痛くなるくらいやばい。
俺のせい。俺とマルくんのせいで。
ベンキティさんの歯が痛くなるの。
ライブの雰囲気とコメント
どんなライブ。
どんなライブ。
はい、マルコ。
え、アーカイブ聞きたい。寝る時間行こうかな。
聞かないほうがいい。
何もない時があったら聞いて。
マルコは忙しいから多分聞かないほうがいい。
うん。
でも、そうだね。
マルくんのイメージも壊れるから聞かないほうがいい。
はい、マルコ。
ミキティさん。笑いすぎ。
いや、笑って歯が痛くなったの。逆じゃない?
マルーって歯ぎしりしてたんじゃない?
マルーって勝手なことしやがって。
ギリーみたいな。
はい、ミキティさん。
マルコパイセン。ストレスフルだから気を付けて。
やっぱりミキティさんのコメントが
一番あの時のコラボライブを
上手く表現してる気がするな。
ほら、ミキティさん。笑ってねーなーって言ってんじゃん。
歯ぎしりだよ、これ。
マルコ。泣き笑う。
アービューさん、お疲れ様。こんばんは。
誰でもサンタ。
アジプトでホットプレートを
達成。
おお。さすがアビューくん。
もう鼻水が出てるけど似てない。
ステロ。ユーチューブくん。
全然似てなかったよ。
マルコ。アビューさん助けて。
急に助けを求めるな。
はい、トヨちゃんからアビューさん。お疲れ様。
毎回こんな茶番になるよね。
ほんとだよ。
俺もうそろそろ寒いから帰るね。
トヨちゃん泣き笑う。
歯ぎしりです。だろうよ。絶対そうだよ。
なるよ。
俺ちょっと配信中だったから歯ぎしりしなかったけどさ。
歯ぎしりしたい思いだったよ。
マルコ。
だからマルコのライブ入った時
みんな寝てるって言っていなくなったの?
え、そんなことが?
そうなの?
なんかあったのかな?
ビクティも寝るって言っていなくなった。
あら、寂しい。そんなことある。
はい、マルコ、ビクティさん。
次回はマウスピースを用意して。
お前の態度を改めろ。
先に。
歯ぎしり前提で来てもらうのはやめろ。
ビクティふてねです。
やばい。
帰ろう。
寒い。帰るね。
ジャックバーは。
ジャックバー。
申し訳なく思う。
あ、それはモノマネしてる方のやつだ。
はい、ビクティさん。
聞いてられない。
ごめんなさい。
とんでもない配信になっちゃってね。
でもアーカイブ開いてますからね。
気になる方は冒頭3分聞いてみてください。
はい、マルコ。
そうなのか、ビクティ。
あれ聞かない方がいいよ。
ビクティさん、マルコ。
ビクティさんから聞いてください。
本当だめ。聞かない方がいい。
歯が折れるよ。
マルコ、リコピン、なきわらで。
ゆりこちゃん、風邪ひかないようにね。
これ以上いると風邪ひいちゃいそうなんで。
帰りますね。
マルコ、なきわら。
マルコ、温かくして風邪をひかないでください。
全然。
言葉はすごい優しいのに。
心が入ってない感じがするんだよな。
何なんだろうこれ。
ゆりこちゃん、お気をつけて。
帰ります。
ゆりこちゃんのあったかさは伝わってくる。
マルコ、冒頭はそこまで酔っていません。
真ん中らへん聞いたら暴れてるの聞けるから。
ぜひ。
ビクティさん、私の歯の根元は折れてました。
マジか。
歯ぎしり超えてる。
やばい。
ということで、大変なライブになってしまいました。
カーペイは聞きどころ。
今日のかな。
冒頭からやばいんだよな。
酔ってないのに。
香りはあったな。
気になりすぎる。
まだ上の方に近いところに残ってるので、
よかったら聞いてみてください。
歯は折らないように気をつけてくださいね。
日曜日の晩、
あまりライブすることなかったですけど、
盛り上げてくださってありがとうございます。
そろそろ帰って、ご飯温かいと食べましょう。
この後も皆さん、
素敵なお時間お過ごしくださいね。
お相手はDJポシビリティでした。
ポシポシポシアン。