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はい、いかがお過ごしですか。ポッシビリティです。 予約配信やりすぎるからだよ。本題の前にお知らせです。
この番組は昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたりしております。 どうしたどうしたですね。
先日の私の配信でですね、配信ネタ一緒に作りますっていうね、 そんなネタを配信いたしました。
そんなのやったっけ?ってもうね、配信した自分が忘れているという。 先づけにしすぎてて忘れていると。
はい、まあ無責任にね聞こえる方もいらっしゃるでしょう。 何しろ配信した自分が忘れてるんだからね。
はい、で多分その半月とか一月は遡らないと思うんですけど、 結構ね、もう昔の予約配信ネタだったんですよ。
で、まあ我ながらね、なんか調子に乗ったネタだなと。 自分のネタもね去ることながら、人様のネタを一緒に考えますって。
お前何様だよって、ちょっと突っ込んじゃいましたけどね。 で、改めて忘れちゃってるもんですから、自分のその配信を聞き直しましたらね。
まあ抜けシャシャとね、よくよく言うなと。 こうすればネタは作れるよ、簡単だよみたいなね。
3週間ぐらい前の予約配信をした自分にね、バカ野郎と言ってやりたいですよね。
そんなことがありましたということでね。まあ反省も含めてね、収録配信しております。
で、これはね自己反省なんですけど、お調子に乗るっていうのはね、やっぱり良いとこもあれば良くないとこもあってですね。
良いとこは、何もせずにね、行動せずに、じっとしてしまって何もフィードバックがないよりもですね、
間違えても、多少怪我しても、転んでもね、何かやってみるっていうことで、その学びがあるわけですよ。
そういう意味では調子に乗って何かいろいろやるっていうのはね、僕はその良い側面なんだなと思ってます。
で、まあデメリットはね、あげればキリがないんですけど、今回ありがたいことにですね、そのネタ作り、ちょっと一緒にじゃあ手伝ってっていう、
まさかの、まさかのですね、オファーをいただいたわけですよ。で、うわ、それ聞いてね、僕も配信の中で言ってたんですけど、
あんまりいっぱいはお答えできないんで、1名様だけ募集しますみたいなね。また何様だよって思いますけど。
まあでもそのね、ちゃんと応募オファーをいただくということに感謝もしながらですね、いざネタ作りのことを、じゃあどう一緒に伴奏しようかって考えてみたんですよ。
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そしたらね、もうびっくりしますよ。僕今からびっくりすること言いますよ。分からんと思って、どうしたら伴奏できるのか分からんっていうね、状態です。
もう大反省ですよ。で、これ今どういう状況かっていうと、やっぱりあの一緒に伴奏します。もちろん伴奏はするんでいいんですけど、
どう伴奏すればその人が満足度の高い、そのご自身の配信を、まあすることができるか。
で、単発じゃなくて、やっぱり継続的に、こうやってネタ作りってやれば作って配信していけるんだ。で、その満足感にはいろんなものが含まれていて、
今までネタ作り、ネタ製造に苦労してたものが多少なりともポイントを抑えることによって、ネタがスムーズに作れるようになったとか、
あるいはクオリティも上がったとかね、それによって良いフィードバックも得られましたっていうのが、何か一定のゴールかなって思うんですけど、今の俺にそれできるのかっていう。
まあこういうことなんですよ。で、まあこういう、なんていうかな、もちろん一生懸命やるんですけど、僕の今の状況ってコンフォートゾーンを完全に抜け出したというか、飛び出さないといけなくなったんですね。
で、よく僕もね、スタイフを配信するようになって、こういう手法をね、よく最近、まあ我ながらやってるなと思います。
何も考えずに飛び込んでみるっていうね。で、ああってなるんですけど、まあでもそこから得る学びっていうのもやっぱりそれなりにあって、一生懸命考えるんですよね。
そこからね、どうすればネタを作ることができるのかを、あの感覚で話すのではなくて、やっぱり再現性があるであろうものをきちっと言語化して伝えるっていうことを、僕は今から考えるわけですけど、これによって本当にその、
ある一人にだけ響くとかじゃなくて、一定の再現性のある配信ネタを作るためのポイントみたいなのが、いわゆるメソッドみたくなってちゃんとね、再現できるようなものとして伝えることができれば、これは困った人にとっては助けになるわけで、こういうものを作る一つのいいきっかけだなというふうに思っていて、
まあ大げさですけどね、そういうネタ製造コンテンツみたいなものを今からやっていこうということで、白紙状態、白紙状態というと語弊があるんですけど、僕はこうやったら作れますよはいくらでも言えるんですけど、そこに再現性がない場合はね、ああそうなんだ、そうやって作るのね、でも僕は私はそのやり方じゃ作れないんですけどって言ったら、ただね、作り方のエピソードを聞いただけで終わってしまうので、
やっぱり多くの人が共通してこういうポイントを抑えれば作れるんだっていうね、やっぱりそういうものをきちっと作りたいなと思っておりますという、そんな自己反省の回でございました。
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まあちょっとね、一つ学びがあるとするならば、やっぱりコンフォートゾーンにいる時って安定感、安心感もあって、自分でいろんなものをコントロールできている感覚とかもあるんで、非常に穏やかでいられますよね。
じゃあそこにいる時に成長ってどうなのって考えたときは、成長の度合いとしてはね、まあ緩やかかあるは止まっているとかね、いうことになるわけで、まあそういう意味においても、ちょっとねプレッシャーのかかるラーニングゾーンですよね。
ここに自らま飛び込んでいくということをね、やっていきたいなというふうに改めて思いました。
自分で巻いておきながら、まあいいタイミングでいいプレッシャーがかかってきたなというふうにホクホクしております。
ネタ製造、バンスを頑張っていきたいと思います。
ということで、このお話が良かったなという方は、いいねボタン、なんかコメントレターなどなどありましたらお待ちしております。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
それではご視聴ありがとうございました。