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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 ネタ製造するか。
本題の前にお知らせです。この番組は昨日より今日、今日より明日をちょっとずつ良くするぜ。
本題の前にお知らせじゃなく本題に行くぜ。間違えてるぜ。
ちょっとこれはあの僕、ちょこちょこ配信でお話しするんですけれども、僕はネタに困らないというね。
これはスタイフをやっていく中で僕の一つの強みでもあります。
ここで一つ思ったことがあります。 そんなの無理っていう人いるかもしれないですけど、ネタ困ってるんだわ、なんかネタ見つけるヒント
一緒にネタ考えて、なんならもうネタ作ってみたいな人いらっしゃったら募集しております。限定1名です。
そんなには答えられないからね。公開のライブとかでもいいですし、クローズドの何かオンラインのサービスとかでのコミュニケーションでも大丈夫です。
ネタコメントなどなどでね、お声をいただければ一緒にネタ考えましょう。
僕がね、なんでネタに困らないかっていうのは色々、何度も過去の配信でもお話ししているんですけど、改めて要点2つだけ言っておきたいと思います。
僕がやっていることはただただインプットですっていうのはね、聞いたことある、聞いたことあるわっていう方もいらっしゃるかもしれません。
とにかくいろんな皆さんの配信を聞いてみたり、あとは世の中で見聞きする情報をインプットしてみたり、これがやっぱり何か配信する時の気づきになるっていうことなんですよ。
その具体的な話は僕ももう少し言語化できるようになっておきたいなって思います。
だけどそのうちの一つ、今すっとね、準備してなくても言えるのは、何かのエピソードをインプットして聞いた時に、その事象が自分だったらどうするかなって考えてみるのが、一つそのネタを作るためのヒントです。
Aさんが何かのエピソードを話していました。
Aさんにとっては、そういうエピソード、ヒードバックも含めてね、そういうお話だったんだな、それを同じ体験を僕がやったらどうなるんだろうとか、そのことについて僕が考えたらどういう答えを出すんだろうとかね。
こういう観点で見ると、いろんな皆さんのエピソードが自分にとってはどういうものかっていうことに置き換えるだけで、ちゃんとオリジナリティのあるネタになります。
ちゃんと自分というフィルターを通すことによって、ちゃんとその内容としてね、コンテンツとして存在し得るものになるということなんですよ。
ちょっと今回はね、僕も若干お一人とはいえ募集をかけるということなんで、それなりに責任も生じるのでね、一生懸命そのネタを作るために本当にメソッドをちゃんと言語化できるような、何なら資料ベースでちゃんと共有できるようなものを作ってみるのもいいのかなって思いました。
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これはちょっと試みとしてはね、僕も初めてなのでどういう方向に行くかっていうのはまだ未知数ではあるんですけど、でもこういう新たな取り組みっていうのもその配信のいわゆるネタになりますよね。
今までやってないことを始めましたみたいなね。この新しいことを始めました系のネタって、やっぱり不慣れなことに取り組んでいるので、だいたい事故とか想定外とかしょうもないミスとか表たんと違うみたいなことにまあまあなるんですよ。
そういう経緯とかね、つまりプロセスですよね。取り組んでるけどこんなことになりました、こんなにうまくいかないと思わなかったみたいな。逆にね、こんな人がこんなアイデアくれてこんな良い結果になりましたとか、いろんな進捗の中でエピソードが出てくるんですよね。
なので新しいチャレンジしていくっていうのもそのネタをね、想像する一つのポイントなのかなって思います。ということで、それ聞くのは簡単だけど実際やれないのよっていう方はね、先ほども冒頭に申し上げたように限定1名様で、そんなにいつまでもできないですけど、そういうネタ探しのきっかけになるようなお手伝いができればなと思っております。
そんな募集に応募する人いるって思うけど、まあまあとりあえず間口は開けておきたいと思います。
はい、ということでエンディングトーク。
スタイフって本当あれだよね、新しい取り組み、その良くも悪くもね、いろんなことができるからその変化があってね、自分自身の成長にもなるし、それが誰かの助けになったりするとよりいいよねって最近は思います。
僕もいろんなところでね、いろんな人に助けられているので、そういう助けもあって今のこの状態があるので、その今の僕の状態で何か少しでもね、誰かの何かに役に立つようなことがあれば、それを返していきたいなって思ってます。
さっきのネタ探し一緒にやりましょうみたいな企画も、そういう恩返しの一つです。
はい、お気軽にね、お声かけください。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
また次回の配信でお会いしましょう。パーソナリティはポシビリティでした。バイバイ。