2025-06-06 40:18

ポシitems✨

#コトブキ被服

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00:04
6月6日、時刻は10時12分を回ったところでございます。
花木ポシアイテムでございまーす。いつもより早いですが、今日はちょっとフライングでお送りしていきたいと思います。
私都合で申し訳ございまーす。 ゆきこさん、いらっしゃい。お疲れ様でございます。ありがとうございます。
今日は金曜日、先週すっ飛ばしたかもしれない、ポシアイテムの日でございまーす。
背景はホームページなんですけども、ペタッと貼っておりますが、こちら、レターをピックアップしたいと思います。
ヤスさん、こんにちは。いらっしゃいませ。ありがとうございます。ちょっと言ったね、いろんなスケジュールの関係で早めに立ち上げておりますが、
ちょっとレターピックアップ、こちらがURLだけですけどね。 これ何かと言いますとですね、私、お取引させていただいているお客様でございまーす。
別に何かをいただいているとかそういうことじゃなくて、これはですね、いろんないわゆるメーカーさんですね。
アパレルメーカーさんです。 受託とかされて作られたりもしてるんですけど、
今回、新たなブランドを立ち上げられて、お店もリアル店舗もオープン、昨日ですね。まさに昨日オープンされました、岡山県の倉敷の美観地区、観光地ですよね。
今、美観地区もですね、観光地のいわゆる、よくね、人が観光するエリアもあれば、ちょっとね、街並み、商業的な色合いが少し薄くなった、微妙なね、いい感じの街並みが残っているっていう、
ブラタモリとかでね、うろつかれるような、本当にレアな美観地区もあるんですけど、ちょうどね、その狭間、ゴリッゴリの観光地と、本当に歴史の文化財として残っている、このブラタモリが好きそうなコアなところの、このコントラストの間らへんに出展されている、このコトブキさんというところでございます。
はい、ユキコさんね、楽しみだわってね、ヤスさんも行ってみたい、ぜひあの、観光ってね、人によってこう、なんていうんですか、スタイルがちょっと違うじゃないですか、本当に定番みたいなとこに行きたいっていう人もいれば、僕みたいに定番の観光地はちょっと、いいです、なんか、隠れ観光地みたいな、マニアックなとこ、裏路地のこっちに行きたいみたいな、
03:13
僕はちょっとそっちの方よりいいなんですけど、ユキコさんね、これは今日、何をこれをご紹介しているかというとですね、私が昨日、開店のね、オープン記念ということで、ちょっとお花をお届けしたりとかですね、
あとはお店の店舗のね、欲しいものを何点か購入させていただいたんですけども、私今回購入させていただいたのはですね、靴下ですね、ソックスですね、でね、旅、旅のやつをちょっとね、
嫁さんのやつと僕のやつと、一足ずつなんですけどね、ちょっと買い求めさせていただきまして、これね特徴がやっぱりね、ある、めちゃくちゃこだわりがある、そのアパレルのメーカーなんですけども、靴下でいうと、まあまあその履き心地とかね、履きやすさとかは当然なんですけど、
えっとね、何て言うのかな、敏感な方がいらっしゃるんですよ。僕は鈍感な方なので、そうでもないんですけど、ソックスって、よく見るとですよ、この爪先というか指先のところと足の甲とかの部分って、縫製が入っているんですよね、縫い目が入っているんですよね。
作るその構造の工程上、どうしてもそこに縫い目が入っているんですよ。まあ当たり前だと思うんですけど、なんですけど、ここのですね、琴吹さんのソックスはですね、縫い目がね、要はこの継ぎ目がないんですよ、一体成形されている、もう一回で編み切る、縫い切るみたいな、特殊なですね、編み機というんですか、縫製する機械を使って作っておられるんです。
なので、一体でもう作り切るみたいな、語彙力ないな。要は継ぎ目の縫い目がないっていう、そういう製品になっています。これね、やっぱり敏感な人って、その縫い目のところとかが気持ち悪いんですって、その微妙なそこの継ぎ目とかの縫い目の感触とかが気持ち悪いんですって、そういう方にとってはストレスなく履けるとかね、
で、まぁ鈍感な僕が履くのもなんなんですけど、えっとね、何だったっけ、あ、そうそう、あの使っているいわゆる糸ですよね、材質材料なんですけど、えっとね、何だ、あ、忘れちゃった。鈍感な俺、忘れちゃった。90%麺だったかな。
06:05
詳しくはこのレター詳細を見るとね、そういう製品詳細も出てるんですけども、えー、まぁソックスとかもね、コットンだ、コットン、コットン、コットンがめちゃくちゃ多分に使われていて、えっとね、昨日僕まだ買ったばっかりで、実はまだ履いてないんですよね、まだ履いてないのに宣伝するっていうね、でもあの手触りがめちゃくちゃ気持ちよかったです。
手でもっても、何この、このふんわりな感じみたいな、すごいね気持ちよかったんで、あの履くの楽しみにしてるんですけど、一方でだんだん暑くなってきたじゃないですか、今まさに気温上がっているので、あの僕基本的に家では、えっとね、冬でも靴下履かない人なんですよ、
あの素足で痛い人なので、基本足裸足みたいな、そういう人です。なのでちょっといつ履くことになるかは少し先になっちゃうのかなぁ、秋口まで履かないかもしれないってちょっと思ってるんですけども、
まあまあちょっとね、でもなんかね、あのあれなんですよ、デザインがめちゃくちゃ可愛くって、あの2色で作られてるんですよね、その足の甲部分、足首より下の部分の色と足首より上の部分の色が分けてね、あの作ってるのでめちゃめちゃ可愛いです。
僕は何の色だったかな、ネイビーと何描き合わしてたっけ、忘れちゃったんですけど、忘れんなよ、ネイビーとなんとかみたいなね、ツートンになってるやつ、で嫁さんのはね、エンジとブラウンだったかな、ちょっともう色忘れちゃったんですけど、このツートンな感じもね、見た目にもめちゃくちゃ可愛い、それだけでね、履きたくなるんだけど、暑いから履きたくないっていう、
この何、葛藤は起きるんですけど、めちゃくちゃ良いです。で最近あの僕が感じるのは、このまあなんていうかな、衣類もそうなんですけど、その年を追うごとに自分がしっくりくるものっていうのをやっぱり選びたくなるんですよね。
着心地が良いとか、その製品作りのそのコンセプトとかがしっくりくるやつを、多少お高くてもそれを選びたいなっていうふうにやっぱり思うようになってきていて、そういうものの一つです。そうなんですよ。
ユキコさん、冬も僕は家では素足です。裸足です。足だけね。裸足ってマッパじゃないですよ。足だけ。取り替わり屋さんいらっしゃい、ほうへいほう。お変わりないですか、お元気でしょうか。
09:09
本日はポシお気に入りのアイテムをご紹介しているポシアイテムでございます。何のことはないお客様の宣伝をしているというね、あんまり僕そういうのはしないんですけど、宣伝というよりはあの僕自身もね、この人たちが作るプロダクト好きだなっていうその共感がね、あってのことです。
ビジネスというよりはポシアイテムでぜひご紹介したいなというふうに思ってご紹介しているアパレルメーカーさんのものを今日はピックアップさせていただいております。岡山のね、メーカーさんですね。
大々的にめちゃくちゃでかいとか数出してるとかはないんですけど、製品のね、プロダクトのそのコンセプトが結構僕は好きですということでね、昨日ちょっとオープンに際して僕も一品購入させていただきましたみたいなそんなお話をしてました。
ということでございます。本日のポシアイテムはアパレル全般、これなんていうんだったかな、敏感な方にも非常に優しいそんな製品になっております。
そして冬、家で靴下履かないっていうのはあれですよ、床の感触を感じていたいっていう、木の風合いを感じていたいので靴下いらんっていう木大好きポシビリティーのそんなライフスタイルです。
冬もね、冷たくないんですよ、床が。床冷たくないの。
おはりこわっとさーん、こんにちはー、いらっしゃいませー、ぬー、たまに、フランス語、こうし。
なんかあのずいぶんストイックな講義をされていると小耳に挟みましたが事実なんでしょうか。
ストイック講師という、なんかそんな噂を聞きました。なぜなんでしょうか。
否定しないんかいっていうね、ストイック、あーでもまあおはりこっとさんストイックですからね。
もしかすると講義もストイックになるようなイメージはあります。
あの別に悪い意味じゃないです。
はい、おはりこっとさん、わかんない。
スパルタらしいか、スパルタらしいだから自覚はないけど、もしかすると受けられた方からは厳しいのよ、おはりこっとさんっていう感想があるのかもしれないですね。
12:00
わかる気がします。見ても聞いてもないのに言うのもなんですけどね。
はい、ヤスさん、今夜のフランス語講座よろしくお願いします。
え、お初?それとも何度目か?
ヤスさん、ヤスさんは大…ちょっと待って、ちょっと待ってこれ。
大丈夫なんですか?スパルタこっとって呼ばれてるの?
大丈夫ですか?この呼び名。
誰がこんなネーミングを、すごいネーミングだな。アディさん?こんなネーミングするの。
はい、今回2回目か。
ヤスさんも、じゃあ、ヤスさんは講習を受けている生徒さんなんですね。
えー、スパルタこっと。すごいな。よろしくお願いします。
ヤスさん、頑張って。
ヤスさんはスパルタとかに全然、耐えうる強靭なメンタルをね、持ってるので、多分スパルタって感じてないような気もしますけどね。
僕世代とかも大丈夫ですよ。スパルタがベーシックですから。
なんならね、最近のふんわりしたやつとか、物足りないって思っちゃうかもしれないですよね。
はい、あおはりこっとさん、多分アディピーがつけた。うーん、そんな気がするなー。
ヤスさん、告知でフランス語で挨拶してみました。
あ、早速使ってみる。絶対使ってみるがいいですよね。
使わないと、なんでもそうですけど、覚えないですよ。
理屈じゃないです。やっぱりね、何度も何度も使って、なんだろうな、身につくってそういうことだよね。
繰り返し繰り返し、もう考えなくても自然にね、出てくる、自然に使えるまで使い込むっていう、もうなんでもそうですよね。
はい、あおはりこっとさん、それかみーちゃんが名付けた、どっちなんだ。
どっちなんだ。スパルタコット。
これ、意味はさておき、この、なんていうんですかね、耳心地がいいっていうんですか、この響きがいいですね。
スパルタコットっていうこの、何この音の、僕めちゃくちゃ好きなんですけど、この音の感じと、この言う感じ。
なんか自分でこのスパルタコットって言ってて、なんか気持ちいいですね、このワード。
ただ意味がね、意味だだけに、あんまり連呼してもいいのかなっていう、ちょっと迷いもありますけど、いやいいなぁ、スパルタコット。
何がいいんだろう、この。
あと、コットっていうこの、何、キレ感かな。
15:00
めっちゃいいな、これ。
あんまり対応してると怒られそうなんで、ほどほどにしておきます。
ヤスさん、ただ、こんにちはって言ってるだけですが、大事ですよ。
多分、全地球人共通で挨拶こそ、人間関係を構築するための最初で、そして最大のツールじゃないかな。
海外でも一緒でしょ、これ、多分。
日本で、僕あんまり最近ニュース見ないんですけど、特にある、何か事件を起こしちゃった時の人の評価で、
だいたいインタビューとか聞いてたら、いや、挨拶とかは普通にする良い方ですよ、みたいなことをよく言うじゃないですか。
だから、挨拶する人、しない人っていうところで、人ってものすごく評価が分かれるんですよね。
だから、めちゃくちゃ大事なんですよ、当たり前なんですけど。
なので、多分フランスであれ、英語圏であれ、海外っていうか、もう地球人、挨拶がまず大事じゃないのかな。
違うのかな。日本では絶対それ第一に言うよね。
あ、ヤスさん、トレビアン。これ、発音、ごめんなさいね。
超日本語でトレビアンって言っちゃってますけど。
挨拶、ヤスさん目、ハートですけど、挨拶本当大事ですよ。
おはりことさん、ほら、挨拶、大事ですって。間違いない。
なんなら、その後の会話が少々ポンコツでも、挨拶の印象がめちゃくちゃいいとかで、もうほぼそれで完成形でいいんじゃないかな。
それぐらい大事ですよ。
めちゃめちゃ大事なこととか、いいこと言うのに、あの人なんか挨拶がねって言われたら、もうそれでほぼ落題ぐらいの点数ついちゃいますからね。
挨拶、大事にしていきましょう。
あ、おはりことさん、ボンジュール、ボンジュール、言わないような方はフランス人には相手されませんね。ほらほらほら。
ほら、やっぱりここ最初なんだよ。一緒だよ。
ね、これはもうなんならだから挨拶が9割みたいな、そんな本があってもいいんじゃない。
人間関係は挨拶は9割っていう、そんな本のタイトルありそうですよね。
今日はそう、何気にポッシュアイテムをご紹介しておりました。
これはですね、背景にあるのは私が秘域にしておりますというか、お客様でもあるアパレルのメーカーさんでございます。
先日、倉敷の美館地区内に店をね、リアルのお店をオープンされたことぶきひふくさんっていうね。
いいのかな、名前出したって。いいよね。拡散しといてって言われたから、拡散しときます。
拡散するほど拡散力ないけど拡散しておきます。
18:00
ここちょっとね、レーターの中にもことぶきさんのね、ホームページをちょっとリンク貼ってますけども。
昨日ちょっとオープンの時に私一品ちょっとね、頂戴しまして。
靴下、あれですよ。タビ。タビになっている形。だから親指とそれ以外の指が分かれているようなディティールというかシルエットのタビ靴下を買い求めさせていただきました。
なんとまだ履いてないのにね、あの帽子アイテムに乗っからせるって言うちょっとちょっとこれ迷ったんですけど、あの手触りだけでもねめちゃくちゃ気持ちよかった。
コットン90%だったかな。コットン90%、残り10%は3つほどの何かが内訳で入ってました。
1%のポリエステルとあと何だったかな。5%が何だったかな。覚えてない。
でもあの手触りがね、めちゃくちゃ気持ちよくて。デザインもさっきもちょっとね、少し触れましたけど、2トンカラーでね、めっちゃ可愛いです。
デザインセンス感覚があまりパッとしない僕でもですね、いやこれは可愛い。最初1足だけ買って帰ろうかなと思ってたんですけど、嫁さんのだけ買って帰ろうかなと思ってたんですけど、もう俺も欲しいと思って思わずね、1足ずつ買っちゃいました。
ちょっとレターのところにポチッと押すとわかるんですけどね、2トンのカラーの配色の相性ってありますよね。多分あれにのっとってね、どれ見てもいいなーっていう可愛いやつになってます。
足首より先と足首より上のところでね、2トンで分かれている。そんなデザインになってます。
伸縮性のある繊維かな。怖くて引っ張ってないんですけど、痛んだら嫌だなと思ってあまり引っ張らなかったんですけど、すごくね、やっぱりふんわりしてる印象でした。
結構ね厚手にできていて、これからの季節、日本夏来ますから、夏にはちょっと履きたいとは思わないんですけど、デザインの感じとかね、履きたいと思えるデザインでした。
あんまり靴下を見せたいって思うことはないと思うんですけど、これはね、ちょっと見て見てって言いたくなるような可愛さでした。
僕は何にでも合いそうな自分の持っている衣類をちょっと思い浮かべて、ネイビーと何かの組み合わせのやつ。
奥さんに買ったやつはエンジとブラウンの足首のところだったかなっていう感じで、これも多分割と合わせやすい色。
他ももうちょっとねビビットなやつとかあったんですけど、それだとちょっと持っている服に合わせづらいかなと思って、割とオーソドックスな色を今回は選びました。
21:10
終わりコウトさんね。
パオさんおしゃれだよって。
ありがとうございます。
おしゃれ自覚はないんですけど、あまり知識がないんでね、なんかよくわかんないんですけど、でも自分の感性っていうんですかね、感性に触れるやつとかをやっぱり選んじゃいますね。
なんかこのデザインとか、なんかこの色味とか、この質感とか、なんかあとは作っている人の思想ですよね。
これもやっぱりかなり僕のものを選ぶときに軸になるというかね、その4つかな。
あとは機能性か。機能性もくるから5つぐらいの指標のどれかに強く響くか、あるいはその5つ全部になんか響くっていう、もうすげーパーフェクトだ、もう俺のために生まれてきたプロダクトみたいなやつに出会うこともありますけど、割と理屈はわかんないけどそういう感性でもの選びは結構しますね。
じゃあナイロンかなーって、ナイロンかどうかがよくわかんない。この辺がね、説明ができないんですよ、僕。知識ベースがもうほぼゼロ。こういうとこだよね。
でもこういうのを勉強すると、もしかしたらよりよりその商品とかの愛着とか、あとはものを選ぶときの基準とかも、もっと増えて楽しくなるのかもしれないですね。
勉強したことないなぁ。なんかしたら楽しそうだなぁ。ぬまりそうだなぁ。でも楽しそうだなぁ。
はい、おはることさん。似合ってたらいいなよ。
似合って…うんうんうんうん。あ、そういうことですね。自分の似合うものが何なのかは、多少わかってるつもりです。
だから持ってる服でも、なんで俺これこんなに似合わないんだろうっていうのを着てる日もあるんですよ。そういう時って今思うと、ちょっとテンションが下がってますね。微妙にね。微妙に下がってる。
なんで着るんだろうね。あ、わかった。色味とかデザインとか、明らかに似合ってないんだけど、着心地はいいっていうものがあったりするんですよ。
だから着心地重視で着てたりしますね。ついつい掴んじゃう。これいいんだよね、着心地が。でもデザインとか色味全然似合わないんだよね、これっていう。
だから揃ってるといいですよね、本当はね。着心地もすごく好きで、自分にも似合ってるって思ってるやつとかは、多分リピートも増えるし。
24:13
本当言うとですね、そういうのを選んで本当は買いたいですね、これからは。今まではリアルな話すると、経済的な問題であるものを着るとかね、しちゃうわけですよ。
頂きものとか、着てないからあげるよ、みたいなものとかでも、ありがとうございますって大事にありがとうってね、着たりしてたんですけど、この年になってきてここからですよ。
自分でもし買うってなったら、それが例えば仮に安いものだったとしても、ちゃんとこだわりを持って選んで買いたいっていうかね、自分のものとしてお迎えしたいなって思うようにはなってます。
今回ソックスもね、ことぶきさんのソックスとかは、買い足したりとか買い替えたりとかってするときは、選びたいアイテムの一つですね。
だから、こだわりを持って選びたいですね。これ全てなんですけどね、衣類に限らず持ち物とかあらゆる持ち物とか、今できてないんですけど、口から、要は食べるものですよ。
食べるもの、飲み物とかね、そういうものとか、あとはこれもできてないですけど、散髪とか美容院っていうの、サロンっていうの、呼び方いいんですけど、そういうみなりとかをね、整えるそういったお店とかも、本当はそういう選び方をしたいなって思ってます。
お金にね、何の制約もなかったら、たぶんやってますね。
どこかに旅行とか、そういうのもいいんですけど、そういうものより身近にある普段の生活に密接なもの、本当に着るもの、食べるものとか、自分の身の回りの手入れ的なものとかも、自分のお気に入りとか、しっくりくるとことかを見つけていきたいなって思いますね。
年なんでしょうね、たぶん。
そういうとこに無頓着で生きていくっていうフェーズは、無頓着じゃなかったんですけど、そこに制約をかけていくっていうフェーズは、そろそろ卒業していきたいなっていう、僕の中でのプチ贅沢かなって思ってます。
はい、おはりことさん。
27:00
テキスタイルは沼りますよ。
テキスタイルって聞いたことあるけど、何?何?テキスタイルがわからない。
何なんだろう、テキスタイルって何なんだろう、なんか組み合わせみたいな、何だろう、全然直訳でもわからない。
恥ずかしい。恥ずかしいって思っていない。
わからないことだらけ。
はい、おはりことさん。
似合ってて、着心地良くて、環境に馴染むような服装が好きだな、このしっくりくる感じ。
この辺がだから一言で言うと、なんだろう、しっくりくるみたいな表現にくくられちゃうかな。
これが好きとかね。
そうそう、これが好きとかって理由までいちいち言わなくてもいいんですけど、
自分の中でちゃんとその好きな理由とか選んでいる理由がわかっているものっていうものに囲まれて生きていたい。
もうそれだけで心が豊かになる。
考えているだけで豊かになってきました。
はい、おはりことさんありがとうございます。
テキスタイルは。
テキスタイルは繊維関係全般です。
そういうことか。
その、何、素材とかっていうことか。
あー、確かにね。
あー、ダメだ、ハマるやつだ。
このね、なんて言うんですかね。
対象が繊維であっても、なんだろうな。
ま、建材?建材ってわかりますよね。
家を建てるための構造物全般を指すんですけど、
ここで言えばその繊維は主に衣類に使われる。
建材はもちろん建物とかに使われるとか、
あらゆるそのものを作るための素地素材ですよね。
こういうのはダメです。沼りますよ。
絶対沼る。どこの領域のどれでも沼る。
僕、建材沼りましたからね。
抜け出すの怖いっていうか、早く抜け出さないと、
建材だけで一生終わっちゃうから、早めに僕は抜け出すんですよ。
あの、なんていうかな。
一個を突き詰めない人なんですよね。
突き詰めそうで突き詰めない。
だからそこに沼っちゃうと、もうそこで一生終わっちゃう気がするんで、
あの、早めに引き上げます。
いやー面白いなー、建材面白いなーって言って、
なんかちょっと面白いところをちょいちょいちょんちょんちょんって触って、
これ以上沼ったらもう俺の人生終わっちゃうからって、
撤収ーって、あえて撤収する人ですね。
だからその楽しさみたいなのは、分かるけど怖さもあるっていうね。
はい、えー、どうはりことさん、素材から生存も、はい。
30:02
楽しいよねー。
そこが異類の領域に行っても深いし、どの領域も一緒ですよね、これはね。
間違いない。沼るの必死。
あー楽しいなー、楽しいなー。
贅沢ですしね、そういう時間を持てることも贅沢だし、
えー俺これから先なんかそういうのになんかのんびりどっぷりハマりたい時に、
ハマる人生がいいなー、そういうのいいなー。
いやー贅沢だわー、楽しいわー。
はい、えーそして、どうはりことさん、デザインも、ね、うんうん。
いやー沼る。
あのコーヒーとかもそうですよね。
多分お酒とかもそうなんですよ。
食べるものとかもそうなんですよ。
生活に密着してるやつとかは特にそれ強いね。
飲食、住居をね。
この辺の素材だの調理方法、製造過程、これがどうのこうの、みたいなとこはもう本当に沼ですね。
あー楽しいけど怖い。
沼だね、沼ですね。
はい、あーということで、僕はこの旅ソックス、旅になってるソックスをね、
ちょっと今日、あれか、明日か、明日履いてみようかな、一回。
そうそう、履いてみようって思います。
なんか気持ちいいんだろうなーって思ってます。
さあさあ、気づけば、ね、なんだ、びっくり、何分たった?
あ、30分だ、いい感じだ。
はい、バンセンとね。
バンセンなどをふわっとしながら、変えていこうと思います。
はい、おはようございます。
旅ソックスか。
旅ソックスっていうのが、あれかな、オーソドックスな呼び名なのかな。
この旅ソックスを作っていることぶきさんはですね、
旅シューズを作っている別の、いわゆる今度は靴屋さんですよね。
靴メーカーさんともタイアップをしていて、
旅ソックスを履いて旅シューズを履くという組み合わせで、
お互いのお店でお互いのプロダクトを置き合っているっていうんですかね。
コラボしてセットでどうぞお使いくださいっていう。
健康のそういう観点からもいいんですって。
昨日、実は社長さんがね、旅ソックス俺も履いてるんだけどって見せてくれて、
まさにその瞬間も履いていて、こういうとこいいんだよね。
33:01
でも実はね、実はね、俺ちょっと言わないんだけど、
履き始めたすぐの時は足がね疲れるのよって言ってた。
それ何でかっていうと、もともと人の足って意識しないとわからないんだけど、
地面つかむようになってんだよね。
地面をつかむっていう感覚って普段は意識しないんですけど、
本当は歩くっていうその動作の中で地面をつかむことってすごい大事で、
特にその親指の部分っていうのはその部分として機能するのにすごい重要な役割を果たしてるんですって。
だけど普段ってあんまり意識してないのと、
タビソックスみたいに親指とそれ以外の指のとこが別々に稼働するようにできてなかったら、
あんまり親指って一生懸命稼働しないし、制約があるから普段動かないんですってあんまり。
だけどタビソックス履くと本当疲れるぜって社長言ってました。
でも本来あるべきその稼働をちゃんとできるようになるっていう一時のストレスというか、
だから生き物としてあるべき足に戻るためのサポートでもあるっていうね。
そんな感じでございます。
そういうの僕好きですね。
そして終わりコートです。
ビーチサンダルが履けるね。
そういうことですね。
ビーチサンダルが履けてしまうソックスやけど、
Bさんは裸足でしょ。
Bさんは裸足じゃないのか。
違うのかな。
どうなんだろう。
どうなんだろう。
わかんない。
履けるけどみたいなね。
そういうこと言うなポジ。
嫌われるぞ。
終わりコートです。
泣き笑。
ということで今日は少し早めに繰り上げてしたんですけど、
あ、そっか、金曜日だからおはりさん今日お休みだ。
それでだ。
そうだそうだ。
多分そうだ。
よかったよかったです。
元気そうでよかったですね。
そうなの。
よかったよかった。
ということでね、ポシアイテムのご紹介と、
あとは本日の晩戦ですね。
僕の枠ではなくてよっちゃん枠です。
現実創造よっちゃん枠にお呼ばれをしておりまして、
1ヶ月に1回、
同眠支部ですね。
なので、
花笛イクミーヌさんとよっちゃん。
前回はみっちゃんがゲスト参加をされていて、
振り返り、みんなで振り返りをしようぜっていう、
同眠枠のとこで定例で1ヶ月1回やっているとこに、
36:04
私も今回ゲストで振り返りをしに、
お邪魔をさせていただきます。
こんな感じでテーマというかね、
振り返りの仕方っていうのをね、
よっちゃんが事前に送ってきてくれていたので、
それに倣ってね、
一個一個僕なりにこの1ヶ月間の行動を振り返ってみました。
めちゃくちゃ僕にとっては意義深かったです。
気づきもあったし、再発見もあったし、
この機会なかったら振り返らずに素通りしてたかもっていう感じもあったので、
月1回こういうタイミングでお声かけいただいて、
本当にありがたかったですし、
僕の中でも月1回と言わず定期的に振り返りっていう機会をね、
作った方が絶対いいなって今回思いました。
自分の行動を客観的に見れました。
1ヶ月っていうスパンの中で、
こういう成長とかこういうテーマでもって、
自分ってやってたんだっていうのを客観視できたんで、
すごく良かった。
進捗してんじゃん、俺って思いましたよ。
おはるさんのんびりディスコードに載ってたね。
本当に?
友人宅に着いたのでこの辺りでポスターライブ来れて嬉しかったです。
嬉しい、ありがとうございます。
じゃあじゃあ、おはりことさんこの後も素敵なお時間を過ごしくださいね。
ということで、僕もここでね、そろそろ閉めていきたいと思います。
おはりことさんありがとうございました。
はい、ということで、
そうそう、振り返り枠何時からっていうのをね、
言っとかないと。
よっちゃんとこで晩のね、9時からです。
お邪魔しに行ってきます。
僕の本当に個人的な振り返りなので、
どこでも言ってない、結構なんだろう、
本当にお前のめっちゃプライバシーやんっていうか、
僕の中でめちゃくちゃ優先順位の高かった思考整理とかの話です。
どこでも出してないやつです。
ご興味があるないは別として、
一ヶ月ぽしそんなことやってたんだっていうね、
多分新鮮なお話ができるけど、
難解な話でもあります。
結構ね、難易度高いお話を、自分で言うのもなんですけど、
そんなややこしいことしてんの、あなたっていう、
ちょっと普段は出さない僕の面を出すかな。
よっちゃん枠だからっていうのもあると思います。
現実創造っていうよっちゃんの枠に、
39:00
別に寄せたわけじゃないんですけど、
たまたまかぶってるっていう、
よっちゃんがやってる活動と極めて近しいというか、
もうほぼ一緒ですね。
ほぼ近しいっていう、一緒だ、一緒一緒。
同じレイヤー丸かぶりのところの、
僕の一ヶ月の取り組みですね。
別に測ったわけじゃないんですけど、
本当なんだろうね、丸かぶってるということで、
ちょっと抽象的な言い方をしましたけど、
そんな会は本日9時からよっちゃん枠でございます。
レターとか貼っとけよ、行き先わかんないじゃん。
ごめんね、ここわかんないな。
現実創造ブランクよっちゃんってスタイフの中でね、
ご存知ない方は検索すると出てきます。
そんな雑なアナウンスないよね。
ごめん、こういうとこ苦手。
ということで、今日はこれぐらいで締めていきたいと思います。
週末、花禁、金曜日、まだまだね、日が長くなってますから、
楽しい時間はまだまだこれからですよ。
ということで、今日もお集まりをいただいてありがとうございました。
今日はこれぐらいで締めていきたいと思います。
お相手はポチビリティでした。
久々に言っとく、パシパシ、パシューン。
40:18

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