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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。月曜日にまとめ撮りして、1週間まるまる撮ってしまいました。
今日金曜日。今日のテーマはスケジュール管理について、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報をシェアを行っております。
今日はね、スケジュールのことです。もう何やってても絶対いるのがスケジュール管理。
だけど、今はどうかわかんないけど、僕らの時代って、スケジュールっていう学習なかったっすよね。
スケジュールとはこうやってやります、みたいな。そういうの体系だって教わったこととかないので、だいたい我流ですよね。
あるいは自分で独学で勉強してとか、いろんな人のノウハウを聞いてとか、そこでオリジナルのスケジュール管理がだいたい出来上がってると。
ツールとかもみんな待ち待ちですし、考え方も結構待ち待ちだなというふうに思っています。
この待ち待ち感自体は僕悪いと思っていなくて、オリジナリティがあっていいし、その人それぞれの仕事だったり役割だったり、そういった性格によって最適なスケジュール管理ってやっぱりあると思うので、
多分それをみんな編み出してるというか、自分用にカスタマイズしてるんだろうなというふうに思っています。
なのでこのオリジナリティは全く否定するものではないなと思ったんですが、その後ですよ、これ言ってどうなると思ったんですけど、
例えばご飯を食べる時に箸の持ち方とかね、あとは算数で言えば足し算引き算とかね、
本当に1の1助成で絶対大事にしておかないと後々しんどいよねっていう超基礎ってあるじゃないですか。
スケジュール管理にもこの超基礎ってあるはずだなと思っていて、これ教えた方がいいよねっていう、どこに向けて言ってるのかちょっと微妙ですけど、
こういうのってやっぱり体系的に教えた方がどういう仕事で、仕事じゃなくても人生の中でもこのスケジュールってめちゃくちゃ重要だなというふうに思っていて、
これの基本的な考え方ってもっと枠にはめてもいいんじゃないかなと。
それをきちっと学んで覚えて、あとはそれをベースにして自分の役割にフィットするスケジュール管理にオリジナルにしていけばいいんじゃないかなと。
手張りですよね。
でもこの手張りの手ってどこにあるんだろうスケジュールはっていうと結構天然バラバラな感じがしましたという話で、
学校教育で入れてもいいんじゃないかなって思うぐらい結構大事スキルだと思います。
文部科学省さん聞いてたら採用してください。
冗談です。
ということで1週間まるまるまとめ撮りしたんでね、この朝の時間の使い方がちょっと僕変わるんじゃないかなって。
これも一つのスケジューリングですよね。
この効果何か弊害もあるような気がするんですよ。
1週間まとめ撮ったこの収録された質ってどうなんだろうっていうね。
1週間まとめて終わった後にアーカイブで検証したいと思います。
ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
ポッシビリティでした。
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来週分も撮っちゃう。
それではバイバイ。